True Freedom 真の自由
By nature,
by the nature of your being,
you are free.
元々、貴方の存在の本質として
貴方は自由です。
It’s just gotten
a little twisted, a little trapped.
少しねじ曲がって、
少し身動きとれなくなっただけです。
My greatest joy is working with humans
who are trying to set themselves free,
because, as you may have heard the story,
I was trapped in my own crystal prison
for 100,000 years. Really.
自身を自由にしようとしている
人間とワークすることは、
私の最大の歓びで、なぜなら、
知ってるかも知れませんが、私は
自分のクリスタルの牢の中で10万年間、
身動きとれなくなったからです。本当に。
And if you haven’t heard the story,
I’d be happy to tell it again. (laughter)
そしてもし貴方がその話を聞いてないなら
喜んでもう一度お話しします。（笑）
But dear friends, it is my joy, and
I can sense when people, individuals,
want to be free.
でも親愛なる友よ、それは私の歓びで、
人々が、個人が、自由になりたいとき、
私は感じ取ることができます。
I can sense when they’ve had it
with the old way, but also
their fear and doubt of true freedom.
彼らが古いやり方で自由をもち、でも
真の自由を恐れて疑っていたとき、
私は感じ取ることができます。
And what generally happens is
they take a middle or neutral stance.
そして殆どの場合に起ることは、彼らは
中間の又は中立の姿勢をとります。
They allow themselves to continue
to feel the desire for freedom, but
they won’t actually let it happen.
彼らは自分に、
自由への願望を感じ続けさせますが
実際に自由が起るのをゆるしません。
They actually wake up every day thinking
they’ll perhaps make a discovery of freedom
in their life, but they follow a path
that gives them incidental or
really meaningless freedoms.
彼らは、人生の中で自由を発見するかも知れない、
と考えながら、実際に毎日起きますが、
ありがちな自由か本当には意味の無い自由
しか自分に与えず、それに従います。
What we’re talking about here
is true freedom, true sovereignty.
ここで私達が話しているのは
真の自由について、
真の主権についてです。
That means you’ll give up some things.
その意味は、貴方が何かを手放すだろう、ということです。
It means things will change, obviously.
その意味は明白に、物事が変化するだろう、ということです。
It means that your humanness,
as much as it wants its freedom,
is going to cry out and want to know
why certain things are happening.
その意味は、貴方の人間としての性質が
自由を求めれば求めるほど
何故あることが起っているのか
知りたいと叫ぶだろう、ということです。
But as you breathe in, you realize that
it’s all being created by you.
でも貴方が吸い込んだとき、それは
全て貴方によって創造された
ということを実感します。
It’s all part of a process
of truly being free
- if you want freedom.
If you truly want freedom.
それは全て、真に自由になる過程です
ー
もし貴方が真の自由を望むなら。
本当に貴方が真の自由を望むなら。
I still have to question
whether Earth,
whether humans in general,
a majority of them,
want freedom.
地球は、概して人間は、
人間の大多数は自由を求めるのかどうか、
依然として私は尋ねる必要があります。
I don’t know.
I think they want more pleasure.
私には分りません。
もっと人間は快楽を求める、
と私は想います。
I think that they want
a little bit more comfort, and I think
they want a little bit more acceptance.
人間は、もう少しの安楽を求めると想います、そして
人間は、もう少し容認されること
を求めると想います。
But freedom? I don’t know.
でも自由は？
私には分りません。
You, dear Shaumbra,
are desperate for freedom,
desperate for it.
貴方は、親愛なるシャーンブラ、
自由を切望しています、
切望しています。
You’ve been searching for it for lifetimes,
but you keep hitting some of the same old blocks
- aspects,
wondering if you’re really
ready for responsibility, and
wondering if you can really trust yourself.
何生にも渡って貴方は
自由を探し求めてきました、
でも貴方は、アスペクトという
同じ古い障害物を叩き続けて、
本当に責任をとる用意ができているか疑問に想い、
本当に自身を信頼できるかどうか疑問に想いました。
All the historic evidence
points out to the fact that
you can’t trust yourself.
貴方は自身を信頼できない
という事実を全ての歴史的証拠が指摘しています。
All of the old programming,
the old background and experience says,
“Every time I do this I get screwed.”
全ての古いプログラム、
全ての古い経歴と経験はこう言います。
「信頼する度に私はヒドイ目にあった」
So what happens?
You go out, you try
what you think is something new or different
and you fall right back into the same patterns.
では何が起りますか？
出て行って、何か新しく異なる
と貴方が想うことを試すと、すぐにまた
同じ繰り返しに陥ります。
And then parts of you say,
“See, I told you so.”
それから貴方の部分がこう言います
「観てみろ、だからそう言ったのに。」
Your aspects know those words very well
- “See I told you so. You messed up again.”
貴方のアスペクト達は
こんな台詞をとてもよく知っています
「そら観たことか、だからそう言ったのに。また台無しにした」
But, dear Shaumbra, sitting here right now,
as a whole being, as a souled being, as God,
you can make that choice for freedom if you want.
でも、親愛なるシャーンブラ、
現在ここに座って、
調和した存在として、
魂の存在として、
創造者として、
もし貴方が望むなら、
自由を選ぶことができます。
Or you can wait.
We can have this talk next lifetime.
それとも貴方は待つことができます。
私達は再度この話をすることができます、次の生で。
（続き）
http://
By nature,
by the nature of your being,
you are free.
元々、貴方の存在の本質として
貴方は自由です。
It’s just gotten
a little twisted, a little trapped.
少しねじ曲がって、
少し身動きとれなくなっただけです。
My greatest joy is working with humans
who are trying to set themselves free,
because, as you may have heard the story,
I was trapped in my own crystal prison
for 100,000 years. Really.
自身を自由にしようとしている
人間とワークすることは、
私の最大の歓びで、なぜなら、
知ってるかも知れませんが、私は
自分のクリスタルの牢の中で10万年間、
身動きとれなくなったからです。本当に。
And if you haven’t heard the story,
I’d be happy to tell it again. (laughter)
そしてもし貴方がその話を聞いてないなら
喜んでもう一度お話しします。（笑）
But dear friends, it is my joy, and
I can sense when people, individuals,
want to be free.
でも親愛なる友よ、それは私の歓びで、
人々が、個人が、自由になりたいとき、
私は感じ取ることができます。
I can sense when they’ve had it
with the old way, but also
their fear and doubt of true freedom.
彼らが古いやり方で自由をもち、でも
真の自由を恐れて疑っていたとき、
私は感じ取ることができます。
And what generally happens is
they take a middle or neutral stance.
そして殆どの場合に起ることは、彼らは
中間の又は中立の姿勢をとります。
They allow themselves to continue
to feel the desire for freedom, but
they won’t actually let it happen.
彼らは自分に、
自由への願望を感じ続けさせますが
実際に自由が起るのをゆるしません。
They actually wake up every day thinking
they’ll perhaps make a discovery of freedom
in their life, but they follow a path
that gives them incidental or
really meaningless freedoms.
彼らは、人生の中で自由を発見するかも知れない、
と考えながら、実際に毎日起きますが、
ありがちな自由か本当には意味の無い自由
しか自分に与えず、それに従います。
What we’re talking about here
is true freedom, true sovereignty.
ここで私達が話しているのは
真の自由について、
真の主権についてです。
That means you’ll give up some things.
その意味は、貴方が何かを手放すだろう、ということです。
It means things will change, obviously.
その意味は明白に、物事が変化するだろう、ということです。
It means that your humanness,
as much as it wants its freedom,
is going to cry out and want to know
why certain things are happening.
その意味は、貴方の人間としての性質が
自由を求めれば求めるほど
何故あることが起っているのか
知りたいと叫ぶだろう、ということです。
But as you breathe in, you realize that
it’s all being created by you.
でも貴方が吸い込んだとき、それは
全て貴方によって創造された
ということを実感します。
It’s all part of a process
of truly being free
- if you want freedom.
If you truly want freedom.
それは全て、真に自由になる過程です
ー
もし貴方が真の自由を望むなら。
本当に貴方が真の自由を望むなら。
I still have to question
whether Earth,
whether humans in general,
a majority of them,
want freedom.
地球は、概して人間は、
人間の大多数は自由を求めるのかどうか、
依然として私は尋ねる必要があります。
I don’t know.
I think they want more pleasure.
私には分りません。
もっと人間は快楽を求める、
と私は想います。
I think that they want
a little bit more comfort, and I think
they want a little bit more acceptance.
人間は、もう少しの安楽を求めると想います、そして
人間は、もう少し容認されること
を求めると想います。
But freedom? I don’t know.
でも自由は？
私には分りません。
You, dear Shaumbra,
are desperate for freedom,
desperate for it.
貴方は、親愛なるシャーンブラ、
自由を切望しています、
切望しています。
You’ve been searching for it for lifetimes,
but you keep hitting some of the same old blocks
- aspects,
wondering if you’re really
ready for responsibility, and
wondering if you can really trust yourself.
何生にも渡って貴方は
自由を探し求めてきました、
でも貴方は、アスペクトという
同じ古い障害物を叩き続けて、
本当に責任をとる用意ができているか疑問に想い、
本当に自身を信頼できるかどうか疑問に想いました。
All the historic evidence
points out to the fact that
you can’t trust yourself.
貴方は自身を信頼できない
という事実を全ての歴史的証拠が指摘しています。
All of the old programming,
the old background and experience says,
“Every time I do this I get screwed.”
全ての古いプログラム、
全ての古い経歴と経験はこう言います。
「信頼する度に私はヒドイ目にあった」
So what happens?
You go out, you try
what you think is something new or different
and you fall right back into the same patterns.
では何が起りますか？
出て行って、何か新しく異なる
と貴方が想うことを試すと、すぐにまた
同じ繰り返しに陥ります。
And then parts of you say,
“See, I told you so.”
それから貴方の部分がこう言います
「観てみろ、だからそう言ったのに。」
Your aspects know those words very well
- “See I told you so. You messed up again.”
貴方のアスペクト達は
こんな台詞をとてもよく知っています
「そら観たことか、だからそう言ったのに。また台無しにした」
But, dear Shaumbra, sitting here right now,
as a whole being, as a souled being, as God,
you can make that choice for freedom if you want.
でも、親愛なるシャーンブラ、
現在ここに座って、
調和した存在として、
魂の存在として、
創造者として、
もし貴方が望むなら、
自由を選ぶことができます。
Or you can wait.
We can have this talk next lifetime.
それとも貴方は待つことができます。
私達は再度この話をすることができます、次の生で。
（続き）
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