1. Jimi Hendrix (Am) 2. Eric Claoton (Br) 3. Jimmy Page (Br) 4. Keith Richards (Br) 5. Jeff Beck (Br) 6. B.B. King (Am) 7. Chuck Berry (Am) 8. Eddie Van Halen (Am) 9. Duane Allman (Am) 10. Pete Townshend (Br)
いえいえ、私は音楽歴が少々かなり結構おかしくて、大学卒業間際にSony Music TVを見るようになって、初めてまともに洋楽を・・・。(遅過ぎ。)^^;
ただ、中学時代、部室にBay City Rollersのポスターが貼ってありまして ^^; お昼の放送のテーマが放送部の趣味でYesterdayでした。^^;
当時はディスコブームで、友達に録音してもらったテープには、Da Ya Think I'm Sexy, Saturday Night Fever, Stayin' Alive, Fantasy, Dancing Queen, Y.M.C.A.等、ミュージシャン名は知りませんでした。 なんせ、初QUEENが、高校時代に聞いたAnother One Bites The Dustなので。^^;
とはいえ、それなりに聞いてみると、Britishの場合、Dire StraitsのMoney For Nothingとか(特にMark Knopflerのギター)、The PretendersのMiddle of the Roadとか、ギターの音が比較的ストレートというか、エフェクター殆ど使ってません(実際は知りませんが)、カッティングも大してミュートしません、キーボードソロはありません、みたいな印象はありまして(プログレは別)。
一方、80年代に活躍したアメリカのバンドはキーボードのフィーチャー度が高い(TOTOやJourneyなど、ソロがあったり、Pfでのバッキングがあったり)、ギターはディストーションのエフェクターが大好きな気がする&ハイテク系、ボーカルはちょっとハスキーでハイトーンだったりする、でもポップスやブラック系にちょっと押されてたりする ^^; (Madonna, Cyndi, Michael Jackson等、Princeはジャンルを超越している気がする ^^; )みたいな印象かなあと。 いずれにせよ明るくて派手なイメージはあります。
The Rolling Stonesについては、Gimme Shelterのような曲(というか歌詞)が、Britishな香りなのかMick個人のセンスなのかはよくわかりません。 ただ、Satisfactionの"(I can't get no) satisfaction"は、上流階級出で元々正統派の英語が話せるからこそ作れた歌詞かもしれないですね。
コンサートについては、あまり行ってないので分かりませんが、The Rolling StonesもELPも派手でした。^^; Cyndi Lauperは、優しくてあったかなライブでした。^^ ただ、名古屋はよく飛ばされる上、どうも客の方のノリが・・・。^^; 関西はノリがいいですよね。^^