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ウルトラライト・アウトドアコミュの煙突付きwood burning stove

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folding wood burning stove の事です。
シェルターの中が暖房されたらどんなに暖かくて凄いだろう、しかも、持ち運べる薪ストーブ付きシェルターなんて夢みたいだ、、、と言うのが、プロローグでした。

まずはこれを

http://mixi.jp/view_album.pl?id=256590&mode=comment


ストーブ付きのシェルター、それも薪ストーブの威力は凄い。
山、ウィルダネスに行くのに、夜間明け方の気温を予想して、それに対応したスリーピングバッグを持って行くわけですよね、普通。

で、万一予想より気温がドロップしたら、凍えるしかない訳です。寒くて眠れない一夜を過ごした事のある人は、その辛さは恐怖感として記憶していますから、どうしても、厳し目に予想して、一番手暖かいスリーピングバッグを持って行くわけです。

しかし、こうした折りたたみ携帯用薪ストーブを持って行けば、最悪、一晩中薪をくべ続ければ、凍える事だけは回避できるので、精神的余裕が違います。

最初にティピー+薪ストーブと言うスタイルを考案した、Patrick Smith。 MountainSmithと言う有名ザックメーカーの創立者で、成功のまっただ中で会社を売り、自分の好きなグッズを作りたい為に、コテージギアメーカー(Kifaru)を立ち上げた彼。
彼の開発物語はこちら。
http://www12.ocn.ne.jp/~nature1/tipikakumei.htm

2番手のTipi+Wood stoveの開発者で、Smithには無い、多くの洗練された美点を持つ、よりウルトラライトにフォーカスしてきた、Doug の Titaniumgoat.

Titaniumgoat のホームページは
http://www.titaniumgoat.com/products.html

コメント(40)

カワサキさん、ダルさん、こんばんは。
これからの季節、一度味わうとなかなか手離せないアイテムになりそうですね。小生も遅ればせながら先日KIFARUで『初窯』を焚かせて頂きましたが、まるで炬燵の猫のようになってしまいました。(笑)
外気温はたった6℃だったとはいえさすがに老身には応えますので、とても頼もしい『スタッフ』を授かった、というのが率直な感想です。

ただ相当な大喰らいなんですね。話には聞いていたので少し多めに薪を拾っておいたつもりなのですが、結局は少し足りませんでした。
ちなみに燃料は、現地で集めたカラマツとシラカバの比較的しっかりした枝、マツボックリでした。
今後は木の種類はもちろん、太さ、また炭との併用などいろいろ試してみたいと思っていますが、
もしこの燃料についてアドバイスなど頂ければ幸いです。
こんばんは。皆様。(^^)

snufkinさん、初窯おめでとうございます。
僕はまだCylinder Stove 持っていませんよ。

最近、僕はもっぱらTitaniumgoat のVortex 一辺倒です。
火の粉は夜見るとやっぱり飛んでいますね。ダンパーを絞ると、燃焼の勢いも落ちるので、確かに火の粉が飛ぶ確率は下がると思います。

ダルさんは、どんな風に使い分けているのですか?
Titaniumgoatが Kifaruと比べて劣る部分はどんな所でしょう?

僕はもう、Vortexに折りたたみ足を付けっぱなし組み立てっぱなしで、分解をしません。そのままフレームパックに結びつけています。分解組み立てをすると、余計にゆがむみたいなので。

Cylinder Stove は、丸いので、ひょっとしたら、熱変形が気にならない、、かな??
なんと言っても、史上最高に軽量なので、タープと組み合わせたいな、、とか、Kifaruの Annexと組み合わせようか、等と考えています。

色々楽しみです。
皆様、こんにちは。m(__)m

カワサキさんもダルさんもお答えありがとうございます。
そうですか、やはり火の粉対策は必要なんですね。

小生は8man+Medium Stoveで、COアラームはやはり使っています。
これまでのことを考えればこの組合せでも充分軽量で快適なのですが、1〜2人の場合のためにもう少し小さくて軽量なものがあるといいなあと思っています。
幕体は手持ちのMegamidかLittle Nuky、或いはカワサキさんと同じくAnnexなどを想定しています。

燃料ですが_そうですか、生木もイケるんですか。(^-^)
お陰様で気持ちが固まってきました。m(__)m
あと、なるべく太い薪を使う事でしょうね。
生木は焚き火の奥の手だと思っていたら、なるほど、薪ストーブの持続力を高めるのにも役立つ訳ですね。

あと、僕は100円ショップの安物ノコギリでひどい目に、、いや、とっても暖かい思いをしたのですが、筋肉痛を避けたいといったら、woodenpestelさんと、ダルさんにこれを紹介されました。
http://uside.net/chainsaw/

エマージェンシィ用にも、これなら、ホントに立派に木を切り倒せますね。必需品だと思いました。
あっと、寸法を調べたら、

Cylinder Stove 6.25" diameter by 12" long 長さ30cm

Vortex Stove 6"X7"X10" 長さ 25cm

とCylinder Stove の方が火室が長いのです。と言う事は長い薪が入る。この差は実際の使用に於いては、きっとでかいです。
薪を切る手間がかなり節約されます。家庭用据え置き薪ストーブでも長い薪が入る事が大事な評価ポイントですから。
太くて長い薪を使えばそれだけ長く燃えますし。

Vortex Stove 1.3kg

Cylinder Stove 800g

これは2mくらいの煙突の 場合で、90cmの煙突にすると、Cylinder Stove 540gくらいになっちゃうのですよ!

ただ、残念ながらCylinder Stove は組み立てたまま持ち運ぶのはちょっと無理でしょうね。
僕はVoretxを組み立てたままフレームザックで運びます。堅牢なんですよね。直方体でネジ留めですから。でもCylinder は、この重量から判断するに、きっとやわやわでしょう。

写真は90cmのショート煙突をつけたVortex Stoveです。
これは、もうきっとダルさん、買いますね(^^)。

一緒にヒトバシラーになりましょう。

Dougに、Kifaru Annex みたいなのを作って、
Crazy Diamond Tarp に接続できるようにして欲しい、あるいは、もっと軽量なタープで、Titaniumgoat のストーブにマッチするよう仕組みを。。。。
あ、小生も逝きます〜 (笑)

しかし薪を切る手間というものは小生全く計算外でした。

KIFARUのページに『指くらいの太さでいいんだよ』みたいなことが書いてあった記憶があって、前回はせいぜい親指くらいの太さの小枝でしたからポキポキいけちゃって。。。(照)
アラスカ・フェアバンクスって、成田から直行便が出て居るんですね。知らなかった。6時間でフェアバンクスに行ける。ハワイより近い。

そこでオーロラを見るためのロッジを建てて、ツアーをやっていらっしゃる日本人夫妻が居ます。
http://www.mosquitonet.com/~deepalaska/JapanesePageOne.html

そこの日記で、Kifaru 8man Tipi を−25℃で使い、快適なキャンプが出来た事を書いていらっしゃいます。
http://www.mosquitonet.com/~deepalaska/Nikki04-2.html

次の目標は、アラスカにようっと(^^)。
アラスカがぐんと近くなった感じ。
オーロラロッジで泊めてくれるかな?
オーロラを見る旅とユーコンのカヌーツーリングは小生の夢のひとつです。
羨ましいような生活ですが実際に根付くというのはいろいろ大変な事も多いんでしょうね。


カワサキさん>
ロッジに泊らずともTipi&WoodStoveで是非! (^o^)♪


あのデカイサーモン釣りもやってみたいですね〜
皆様はじめまして、□SHIge□と申します。
先日キャンプ場でティピー型テントを見かけまして、「絶対欲しい!」と思い(^_^)、調べるうちにココにたどりつき参加させて頂きました。

そこで質問させてください。
僕は取りあえずオートキャンプでリビング・シェルターとして使いたいので、Kifaruの8 Person Tipi(スタンダードorウルトラライト)か、TitaniumgoatのVertex 8 かなぁと思っているのですが、それらは具体的にはどういった違いがあるのでしょうか?
またセットするストーブは純正の方がいいのか、サイズはどれくらいがいいか等、よろしかったらご教授していただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
□SHIge□ さん、こんばんは。
ようこそいらっしゃいました。
ぼくは大人数用のTipi は持っていないので、他のメンバーからきっとコメントがもらえると思います。
Kifaruは、おそらく完全な円錐形で、強度の高いSilnylon が使われていて、Titaniumgoatより少し重いけれど、その分生地の強度は強いと思われます。

Titaniumgoatは基本的なデザインとして、ポールが入り口の方へ偏った、偏芯円錐形です。入り口付近の壁はより垂直に立つ訳です。そして生地がおそらく Kifaruより軽いものを使っています。

ものすごい強風の中で使用した経験がありませんので、Titaniumgoatの耐風性は経験的にはよく分かりませんが、今の所『裂けた』と言うフィードバックは聞きません。ひょっとしたら他のメンバーの方が情報をお持ちかも。

Kifaruは、創立者の Smithによれば、コロラドの強風地帯で有名な風の通り道で、何本もポールをへし折りながら、最適な強度設計をしたとの事で、耐風性はドーム型より高いと豪語しています。実際、ヒマラヤのベースキャンプに使われた実績はあります。
 Kifaruのメッセージボードでも、正しい使い方(強風の時に入り口を開けっ放しにしない等)をしている限り、裂けた、と言う書き込みは無かった様に思います。

KifaruはTitaniumgoatをコピー商品として敵視している節があるけれども、TitaniumgoatはKifaruの商品を敵視している感じはありません。

Titaniumgoatは後発開発品だけに、換気口の作りとか、煙突穴の部分を、単なる換気口に変えてウェートをセーブしたりできる便利な付け替え式だったりします。

あと、Titaniumgoatは、カスタムオーダーもある程度、聞いてくれます。
たとえば、8人用より少し小さくとか、大きくとか、、。
高さは何センチは欲しいとか、使う生地を透湿性のあるものにして欲しいとか。。。

メールでやりとりした感じでは、SmithもDoug(DJ)(Titaniumgoat)も紳士で、感じが良いです。

特にDJには、東洋的な感性、謙譲の美徳とか謙虚さとか、誠実さを感じます。ここに出入りしているメンバーの方々も結構DJには無理を聞いてもらっている筈です(^^)。
Nice Guyで Creative, Challenging,Inovativeな姿勢があると思います。
>カワサキさん
こんばんは、コメントありがとうございます。

Titaniumgoatが偏芯円錐形という事は、ストーブがあってもスペースを多少有効に使えるという事でしょうか?
カスタムオーダーで少し大きくできるというのは良いですね。
チャコールグレーとか、色の変更も出来たらいいなぁ。
なんだかTitaniumgoatに傾いてきました。


>ダルさん
はじめまして、コメントありがとうございます。

収容人数は通常2人、たま〜に4人くらいで考えています。
2バーナーは外での使用で良いのですが、クーラーボックスとフォールディング・テーブルと椅子を置ける広さが良いと思っているので、8 Personくらいが妥当かと想像したのですが、きついでしょうか?
フォールディング・テーブルをロウ・ポジションにして椅子を使わずラグにしたら、4人で8 Personはいけそうですか?
子供はいないので大丈夫ですが、友人の子供は入れない方が良いと言うことですね。
あと、KEN Gは8人用でも充分な暖かさになる大きさなのでしょうか?


お二人とも貴重な情報、とても参考になります。
ありがとうございます。
ダルさんお返事ありがとうございます。

キャンプは酔っぱらうために行ってる様な感じなので、犬の簡易ゲージいいですね。(^_^)

今、Kifaruの日本語訳サイトを参考に巻き尺を出して伸ばしてみたのですが、僕が考える人数なら4人用でも大丈夫ですかね?
8人用で5m40cmってデカッ!って思ったもので。(^_^)
現物を見せて頂けるなんてすごく嬉しいです。
ダルさんから詳しいRESがついて良かったですね。
ご無沙汰しております。>ダルさん。お元気そうで良かったです。

□SHIge□ さん 僕は、Titaniumgoat もKifaruも一番小さい
Vertex5と4man Tipi しか持っていませんが、4man Tipi はVertex5よりだいぶ広いですが、やはり中で寝るのなら2人ですね。

あ、そうそう、Custom Orderになってしまいますが、Titaniumgoat は、DWRと言う薄くて撥水性(完全な防水では無い)の生地でも作ってくれると思います。たぶん、、ですが。僕の時はまだオプションで選べたのですが、現在はラインナップから消滅しています(需要が少なかったらしい)。

僕の Vertex 5 はこのDWRファブリックです。これは透湿性が優れていて、ずっとストーブを焚き続けて鴨鍋を夜中までやり、朝起きたときに、壁内部に結露はありませんでした。

大晦日の200mくらいの低山で、天候は晴れでしたので、条件が良かったからかもしれませんが。

ただし、この生地は、雨風が強いと、浸透してくると思われます。
> ダルさん
確かに、立ち上がりのあるコールマンのスクリーン・タープで4mありますものね。

ご面倒でしょうが、お言葉に甘えさせていただき、後でメッセージさせてもらいます。

>カワサキさん
生地の選択、迷いますね。
カスタムオーダーでゴアテックスで出来るといいですね。20万くらいかかるかな…(^_^;)

浸透してきても角度が急なので下に流れると言う事なのでしょうか?
カワサキさんのお勧めはDWRですか?
うーん、分からないんですよ、、強風を伴う雨にあった事が無いので。しかし山の中では無い、キャンプ場では、万一の時は車に逃げ込めばいいのですものね。

ゴアテックステントでストームに出会うと、テント内に、ミストが進入すると言うのは良く聞きます。シュラフカバーBivyをしていればそれでも大丈夫ですけどね。

ミストでは無くて浸透するくらいなら、おっしゃるとおり、幕体を斜めに流れて地中に吸い込まれるでしょうからあまり気にしないですむと思います。

性状は、快速旅団の伝五のNanoTexに似ていると思いますので、ひょっとすると団長さんに聞くと、ストームに出会った時のNanoTexのふるまいについて何かわかるかもしれません。
> カワサキさん
ストームの経験はないですが、普段ゴアテックステントを使っていて、強い雨風にあってもフライ(ゴア)があるせいか浸透した事はありません。

僕は登山ではなくオートキャンパーなので、なにかあったら車に逃げ込むって気持ちでいるのはいいかもですね。(^_^)

そうすると僕の場合、DWRで良さそうですね。
着々と望むものに辿り着きそうです。
ありがとうございます。
>ダルさん
全ての床無しシェルター!
ありがとうございます。
先ほどメールしましたが、16時以降に電話させていただきます。
>ダルさん
>カワサキさん

Kifaru 8man 初張りしてきました。
色々と購入までのアドバイスありがとうございました。
新しいスタイルに、友人も喜んでくれました。
その日は偶然、隣のサイトも2ポールのストーブ内蔵でした。
これからはキャンプでも、テント内で暖をとるのが普通になっていくかもですね。
Kifaruいいなぁ...

幕内暖房ですが、一酸化炭素にお気を付け下さい。
それなりの換気口のサイズがあれば抜けるようですが、私のblogにCO警報機とigloo内での発生状況を書いておりますので、ちょとだけ、換気のご参考に。

ああ、COは煙突から排出されるから問題ないか...
失礼しましたっ(’◇’;ゞ
∫H†§eさん 素晴らしい晴れ姿ですねうまい!
2ポールのストーブ内蔵とは珍しい。一体どこのシェルターですか?
あるいは自作?

春になると、いや、いつでもか、、、こんな↓気分になりますね。


>trsw3さん
ありがとうございます。
隙間と煙突とがあるので、炭を使っても全然大丈夫でしたよ。
よっぽど変な使い方をしない限り大丈夫な感じです。

>カワサキさん
ありがとうございます。
多分GOLITE Shangri-La8です。
ストーブ内蔵と言っても、煙突なしのストーブを数台持ち込んで使われていました。
上部に大きめのベンチレーターがあるから大丈夫みたいです。
>ストーブ内蔵と言っても、煙突なしのストーブを数台持ち込んで使われていました。
>上部に大きめのベンチレーターがあるから大丈夫みたいです

うわ、それは危ない。。。。
初めまして。
最近Ken-G買いました^^
前々から欲しくてついに!って感じです。
(半分、酔ってポチですが(笑))

現在、煙突ポートをHex3に加工中なのですが、
煙突の固定はしないのでしょうか?
強風でグラつきそうで少し心配しています。

どこかでギター固定するものやパイルドライバーを使うのが
いいと書いていたので必要なら利用しようかと思っていますが
実際どうされているのでしょうか??

ご教授願います^^;
天さん、はじめまして。
Ken-Gを買われたのですか。

煙突ポートは快速旅団で売られている(つまりTitaniumGoatの)ストーブポート固定キットを使われたのですか?

KifaruもTitaniumgoat のTipi も、煙突がTipiから突き出している部分が、煙突の先端に
近い部分なので、そこで煙突が固定されるイメージですね。
突き出している部分が長いと、これは別に張り綱を取らないとアブナイと思いますが。。

Kifaruから、煙突固定用のオプションリングが出ていますが、煙突にはめたワイヤーに、大して釣り針でひっかけるようにして張り綱をとっているような構造になっています。

多分 Kifaruのサイトに写真があったと思いますよ。
亀レスですみません(汗)

Ken-G(チタニウムゴート製)を購入し、ポート加工も旅団でやってもらいました。小型の参天では中が狭くなるか?とも思いましたが、寝ながらゴロゴロしながら薪をくべたり出来る上、3人くらいなら宴会も出来ましたのでストーブの向きを変えてスペースを有効利用しようと模索中です!

またテントからの突き出しは70cmくらいです。週末、河川で野営してきましたが友達のテントがひっくり返るような強風でも倒れるような事はありませんでした。保険として固定用具あってもいいかもしれませんね。
キファルの器具を参考に考えてみます。

はじめまして。北海道の冬山でキャンプをする野人と申します。
テントはゴーライトシャングリラ3を使用しております。
快適旅団さんのミニストーブよりも小さく、軽く、登山に持っていけるようなストーブを探してたのですが、なかなか見つからず、自作する事にしました。
今の所本体まで完了です。テントの一部を防炎シートにて改造を行っている最中です。
こんにちは。野人さん。
これはすごい。自作薪ストーブテントコンボですね。

Silnylonの引火性はかなり強力ですので、どうぞお気を付けて下さい。
この缶は、医療用廃棄物入れですか? 重量と寸法も宜しかったらUPしてください。

あ、そうそう
>天 さん。

Ken-Gは Titaniumgoat 製ではありませんよ。さるお爺さん職人(日本人)の手作りの逸品です。だから爺=G なんです、、、なんてね。
お返事遅れてすみません。
本日やっと薪ストーブとテントの改良が終わりましたのでご報告させていただきます。

本体の重さですが、伸縮できる排気管を煙突代わりに使ってるのですが、これを足して634グラムになりました。
このボトルは醤油やタレなんかを入れておく為のクッキングボトルです。
そもそもタレなんかを入れて積み重ねておくのに使うのでフタの天板が平らになっていて、この上にミニケトルなんかを乗せてお湯でも沸かそうかと考えています。テントはゴーライトのシャングリラ3を使っているので、これに合うように防炎シートで貫通部を熱から守るように張り合わせて作りました。
あっ、本体の寸法ですが、12センチφ×高さ14センチ程度で、スノーピークのコッヘルと同じサイズです。

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