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Japan Spirit 〜さとろうよ〜コミュのJapan-Mission

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最近、いろいろな人が、「世界をリードする鍵を日本が持っている」と言っていると聞きます。
そこで、大胆にもこんなトピック作ってみました。

コメント(23)

何となく、色が欲しいなと思い、自分の作品を載せてしまいました。許して!!
グローバル化が進むと、民族や文化や宗教などの差別化というか、アイデンティティの確立というか、どんどん差別化が進むような気がします。

さらに多くの国が国際社会にでてきて、ますますエゴのぶつかり合いに。国家の使命は国益の追求にあるので仕方がありませんが。

各国の『正義』がぶつかりあった結果として、今後紛争が絶えなくなるのではないでしゅうか。


その時に必要なのが日本的精神の輸出だと思います。
『和』はこれからの世界が必要とする精神的支柱かと。

最近はやった『もったいない』も然り。



世界中の紛争の主な原因である『排他性』も、日本的『宗教の寛容性』の精神が解決の糸口になるのではないでしょうか。
『白黒つける』ことは大事なことですが、適度な『グレー』は、共存の為の智恵でしょうから。

なるほどなるほどです。

<ますますエゴのぶつかり合いに>

日本には「無我」という言葉があるように、
武士道において「死ぬこと」とみつけたように
他国が持っていない、ある精神的なものを、(例えば自らエゴを捨て去れる意味や価値を理解できる知恵とか)確かに持っていると思います。

また以前、へぼ侍さんが「I love Japan!」の中で書いてくれた、
<世界のなかで自然神崇拝と近代文明の両方を持ち合わせてる民族は大和民族だけかもしれません。インディアン、アボリジニーなど自然崇拝の民族は近代文明としては未発達です。
日本は自然崇拝の心をもった近代先進国としてエコロジーの分野で世界に貢献できると思います。>

という内容からは、自然と文明、つまり、相反するものを共存させることができる能力を持っていると言えます。

そして、更に、
国と国の間でエゴがぶつかりあえば 戦争 となりますが、
この構造自体は
国内でも 企業と企業
     地域と地域
     学問と学問
家庭内でも
     人と人 
一個人においても
     例えば 知識と感情 
         自分を守りたい心と他を守りたい心

の争いや葛藤の構図ともいえます。
結果、勝った方と負けた方ができる。
↑ これが次の争いの原因となり、更に争いが続く…

日本本来の精神は、この「勝つか負けるか」では無く、
「和を持って尊しとなす!」というところだと思うのです。

聖徳太子の時代から(多分、その前から)長い歴史と伝統を持ち続け、
更に西欧文明にチャレンジできる能力さえも、実は持っている。
そんな日本の姿が、見えてきませんか?
 日本人よりも日本を愛しているかもしれない…
 Noh Jesu氏はそのHPの中で、こう語っています。

死ぬ気勝負
 1 日本から始まる人類の黄金時代を切り開いていくこと

 2 今まで全人類が、戦争・暴力・闘争がつくった不信・不安・恐怖のパラダイムを、愛と許し・調和と団結がつくる平和のパラダイムにシフトチェンジさせていくこと
 3.4…

 10 東洋のエキス・大和魂・間の魂・侍魂が、戦争の魂・敗北の魂でとどまらないように、もう一度全世界を相手に、宇宙歴史を相手に真理の桜を咲かせ、平和の魂、勝利の魂に昇華させていくこと

私の抱負1では
 21世紀の坂本龍馬になりたいです。
 みなさまも共に坂本龍馬になりましょう!
 坂本龍馬 既成観念にとらわれない無血平和革命成功 と。

そうして、ひとつから全てを、力のメカニズムを使って説明するHITOTSU学を以って、現実に行動しています。

HP→http://noh-jesu.com/index.htm
mixiでも見つけました!

既に「Japan Spirit」のメンバーに参加されている
optimistic monsterさん! →http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1176751

monsterさんのプロフィールより(抜粋)

<私の夢は日本がつくる世界平和、これを「パックスヤパーナ」と表現します。
Pax Japonika (パックス ヤポニカ)と表現すると武力による支配のイメージが強すぎますからね。
英国から米国への覇権の移動には、第2次世界大戦を必要としたが、今度ばかりは、戦争なしでの覇権の移動を求めたい。
慕われる経済軍事文明大国、日本を創っていこう!>

monsterさんの日記を読ませていただくと、勉強になります!


表現する言葉は多少違いますが、思いは同じ。
感じませんか?
日本なら、日本人なら、出来る可能性を秘めていると。
載せ忘れてました!
http://blog.livedoor.jp/tohsui_world/archives/50629569.html#comments

「HITOSU文明創造準備委員会」
http://peace-production.jp/hitotsu_bunmei/event_20060405.htm
わ わわ! なんと明日の19時から始まります。キャア〜!!
TOHSUIさん、

>聖徳太子の時代から(多分、その前から)長い歴史と伝統を持ち続け、

そのとおりです。
「和を持って尊しとなす」が日本人の精神的なバックボーンだと思います。
明治憲法までは聖徳太子の十七条憲法が1000年以上活きていましたから。

十七条憲法を読むと、日本は古代から民主主義精神を政治思想として持っていたことがわかります。
民主主義は、決してマッカーサーが日本に持ち込んだものではないのです(まだそう信じている人が多いですが)。

・・・話がそれちゃいましたね。
SKRBさん

いいえ、それていませんよ。
時の統治者が「平和」を憲法、つまりルールの根底としたのです。
そんな国が、他にあるのでしょうか?
<日本は自然崇拝の心をもった近代先進国>とへぼ侍さんが、表現していたように、自然の心を、憲法という人間の文明に取り込んだ、
それが「和を持って尊しとなす」に象徴されているように思います。
 
 例えるなら、日本の場合は、「平和民主主義」
 アメリカは、「自由民主主義」 
 そして資本主義が入ってきた。
 自由競争の社会において、勝てば自由と豊かさが手に入る。
 負ければ自由も豊かさも無い。
 働いても働いても、楽にならない。
 常に競争であり、いつも不安がつきまとう。
 物は溢れても、心の空しさは無くならない。

 人々の心は、競争社会に疲れはてているのではないでしょうか?
特に、日本の「和」の魂とは、反するでしょうから。
 
 何のために生きているのか解らない。 
 平和で、豊かに暮らしたい、
 けれどどうすればいいかも解らない。
 あきらめて、このまま生きるしか無いのか…

そう思いながら生きている人は、日本の中だけでなく、
世界のあちらこちらにもいるように思います。

日本人が目覚めたら、
 「平和で自由な民主主義」の世界を創れる可能性を持っている。
だから、資本主義経済も限界にきている今、
日本に可能性がある、と言われるのかもしれません。

今の資本主義経済では「みんな豊かに」はなれないなら。

Hoh Jesu氏は、著書【認識革命】の中でこう語っています。

「産業社会で最先端を走った日本の個人にもっとも大きな打撃がきているのです。日本の個人が一番苦しいのです。…
 なぜ苦しいのか、その原因を明確にわかることです。…
 どうやってこの危機を突破したらいいのでしょうか。
 これは、個人の問題だけではなく、資本主義の最先端を走った人類の代表として解決しなければならない問題であり、未来のために正面勝負することだと思います。」

つまり、日本の個人からルネッサンスが始まると。

(何が原因で、どうしてゆくのかも書いてありますが、それは是非、購入して読んでください)

 他にも
 教育
 (日本の)本物の世界を育てる文化
 侍の心
 世界が日本に学ぶ究極のエキス etc についても書いてあります。
 
戦争や、暴力、脅しでつくられた平和は、本物の平和にはなりません。
本物は、平和的に平和が創られると思うのです。

筋金入りの平和民主主義、
その精神が深く存在している日本なら、
その魂を奥深くに持っている日本人なら、
本物の平和を創れる可能性も持っている。

そう思うのです。

Hoh氏は、こうも書いています。
「侍の究極の心・精神・魂を今こそ取り戻し、認識をよりグレードアップさせながら教育を通して商品化させ、経済循環を起こすのです。」







 

  
 
 

 
 
 
 
 
 


 
はじめまして。米国に一日本人として暮らしているAmandaです。皆さんのコメントありがたく読ませていただきました。

TOHSUIさんがおっしゃるように、アメリカは「自由民主主義」プラス資本主義です。

自由競争の社会において、勝てば自由と豊かさが手に入る。
負ければ自由も豊かさも無い。
働いても働いても、楽にならない。
常に競争であり、いつも不安がつきまとう。
物は溢れても、心の空しさは無くならない。

ー>その通り!私は、デトロイトで自動車関係の仕事をしていますが、この世界は特に競争が激しく、(きっと)戦国時代のような状況です。心の空しさにやりきれなくなる事がよくあります。大きなアメリカに一人で反発している一日本人。私は和の心をもった日本人なんだな〜と実感していますが、辛くなります。自然を大切にして、ハーモニー<和>の世界で生きていくってとっても重要な事ですよね。

この<和>の哲学を伝えていくにはどうしたらよいでしょうか?皆さんの意見、お願いします!
Amandaさん
 なかなか書き込みできなくてすみませんm(_ _)m
  ↓こういう状況でしたので。
http://blog.livedoor.jp/tohsui_world/archives/50807079.html

カメリカに住んだことは無いので、競争の激しいデトロイトでの生活がどんなものか想像できないので、簡単には答えられないですよね。
孤軍奮闘されているAmandaさんの存在が希望であり、その心の中で希望の種が育つようにと祈るばかりです。

<心の空しさにやりきれなくなる事がよくあります。>
状況は違うかもしれないけれど、日本でも〔心の空しさ〕では同じかもしれません。

・うつ病になる人が増えている。
・自殺者が多い。
・ひきこもりが増えている。
・登校拒否が増えている。

いずれも、その事実を物語っているように思います。

私が、Noh氏の認識革命やHITOTSU学を紹介しているのは、
この心のメカニズム、
日本人一人ひとり、自分の認識について知ること、
そして、その認識をヴァージョンアップすること、
(認識が変わること)
それが必要だと思うからです。

何が言いたいかというと、
まず一番は、Amandaさんの心が平和になること。
と、書くのは簡単ですが、現実はなかなか厳しいでしょう。
それが解っているから、なかなか書き込みできなかったのですが…


もし今これと言って行動するものが見つからなかったら〔時を待つこと〕
狩猟民族と、農耕民族では、食料に対するスピード感が違います。
自然の中で、種を蒔き、それが成長し、熟すまでの長い間を待つ、辛抱強さも日本人が持っている能力の一つ。

〔その時を待つ〕ということは、
=準備をするということです。

イベントでもお知らせしてますが ↓
http://mixi.jp/view_event.pl?id=6142065&comm_id=539618
Noh氏と、その仲間達はメッセージを伝えようと、ムーヴメントを予定しています。
トークライヴや 国際マンダディベート(これもイベント情報流します!)など、本気で行動を起こしています。

日本が目覚めたら、アメリカへ影響するでしょう。
何かが動き始める、その〔時〕を待つ…とでも表現したらいいでしょうか。

ただし、日本が目覚めず、何も変わらなかったら、その〔時〕も来ないでしょう。
TOHSUIさんー>色々書いて下さってありがとうございます。

“もし今これと言って行動するものが見つからなかったら〔時を待つこと〕 狩猟民族と、農耕民族では、食料に対するスピード感が違います。 自然の中で、種を蒔き、それが成長し、熟すまでの長い間を待つ、辛抱強さも日本人が持っている能力の一つ。”
−>そうですね。仏教の教えでも時を待つことの大切さを説いていますよね。認識革命を是非読んでみたいです。自分がいくら平和でいても、周囲の風がとても強く吹き飛ばされそうになる事があります。ボブマーリーの歌に、Don'tRockMyBoat(おれのボートを揺らさないで)とありますが、そんな感じです。でもそれに負けない、(攻撃する強さではなく)しなやかな強さを身につけられるよう日頃から努力を心がけています。後は、一人一人との対談ですよね。私は攻撃しない和を大切にしている人間なんだと自然体でいるようにしています。でも、攻撃の世界で生きている人にはそれがなかなか通じないんですよ!他人を常に攻撃している人は、他人も攻撃してくると思っているのでしょうね。なんだか、気が長くなる話ですが頑張ります。
Amandaさん 
私のつたない文章の中から、伝えたかったものを感じ取っていただいたようで嬉しく思います(^^)

攻撃は最大の防御なり…と言いますものね。
攻撃することで、自分を守っているのかもしれませんね。
目に見える世界では、攻撃し、強いように見えていても、
見えない心の奥(無意識)では、怖くて怖くて、守らずにはいられない。
そんな心があるかもしれませんよ?
(仮にそうだとしたら)、相手に対する【認識】は大きく変わりませんか?


HITOTSU学では、見えない世界(無意識空間)について、細かく整理されています。
人間のあらゆる観念を超えた究極の「オリジナル・マインド」についての解説も。
その世界を深く理解したら、それこそ【認識革命】が起こると思いません?

武士道で例えるなら、
本来、武士は〔切る〕為に剣の腕を磨くのでは無く
〔切られない〕為に磨くと。
相手より強ければ切られない。

見える世界に惑わされず、
見えない心を感じ取る…
を仏教で例えるなら
〔空〕の世界になるでしょうね。
(HITOSU学公開講座で取り上げられたテーマです^^)

見える世界での体は、遠く離れているように思えるけれど
見えない心の世界では繋がっていますよ!
真剣勝負を続けている人達がいます。
メッセージを伝え続けている人達がいます。
あきらめない限り、繋がるでしょう。
何かが変わり始めるでしょう。
Amandaさんの意志も、その人達を勇気づけるエネルギーとなって
ひとつになるんじゃなりませんか?

是非、【認識革命】読んで欲しいです(^^)

もし、出来れば、差し支えなければ
大阪のイベントやマンダラディベートなど
マイミクやコミュニティで紹介していただけませんか?
できるだけ多くの人達に耳を傾けていただきたいのです。
(今、私に出来ることです。)
私は「地球全体を生かす為に、よりよき隣人としての日本人」というテーマを提案したいです。

これは、日本人の死生観を超えるテーマです。
日本人の死生観はよりよく生きる為に死を覚悟するという事があったとおもいます。
これはスパルタ教育となってはまずい。
これは企業戦士や特攻隊などの、
死への陶酔になってるのも観ます。
国士を傘に多くの死者をだした。反省すべき点です。
これは縦型社会の弊害で、
親が親の仕事を怠けた為。
国家権力的な権威主義に陥っては過去と同じ徹を踏みます。
親は子の成長を願い、よりよく生きてくれと願うものであり、
死んでくれというのはおかしい。
高度成長期、企業は社員に決死の覚悟で働くことを要請し、
皆、敗戦からの脱出で必死に生きていた。
だが、その子らは愛を欠落し、人を信じないようになった。
当たり前です。親が死にとりつかれれば、子は愛をしらぬ。
愛を知らないなら、信頼ができないから、まともな仕事ができない。ニートがホームレスが、自殺者がでる。
だから、まず、より良い親になるべく
大きな眼で地球全体を見る事がいるでしょう。
それも生かしきる為に。

地球という限られた土地において、
封建的な拡大覇権思想は、なにがしかに弊害を生みます。
環境調和の為に鎖国で学んだ資源を生かしきる智恵、
日本の伝統が丁度いいのです。

物の豊かさも悪くない。アメリカ文化は物質の豊かさを教えるもので、それも包括したアメリカナイズを越えた
日本を見たい。
占領下に居て、日本人は生きる尊さを知ったでしょう。
だが、惰性になった事もある。いいとこ取りをして欲しい。

このときに風流心は重要なポイントとおもいます。
風流とは無邪気でとらわれのない心でしょう。
剛直すぎてはとらわれる。軟弱でも力がない。素直さ。

***

具体的には日本の産業の地産地消です。
農林水産業を基礎におき化石資源から脱出する新エネルギーも加味し、内需拡大。

現在はモノ余り時代なので、日本国内で、
もうモノや空間を増やす必要はありません。
だからといって、不動産手数料など、不労所得もおかしい。
金がうごくだけで生産性実りがない。
トータルでは目減りします。誰かがそんする。
そうでなく、
土から見直す、地場産の伝統や美徳を昇華して量産より、
上質を目差す事。

大量生産は大陸がお得意です。日本は資源に乏しい国だから、
お手本となるモノつくりをして
指導者をするのがよかろうとおもいます。

なぜ、日本のモノつくりがお手本たりえるかというと、
資源を生かしきること、地場と調和すること、各地の伝統を生かす心。親たる愛。物心両面で、地球にとって良かれと思える智恵が古来日本にあります。

だから、それを海外でも応用可能なように、まずは日本自体がしっかりブランディングをする事。それは都市部だけでなく、地方再生も含めて、全体でボトムアップをするのです。

ニートやホームレスや少子高齢化を止める施策をやるために、
各地固有の自然と歴史に根ざし、豊かな緑と清流にあふれた、健康的で安心できる地場風土を再生するのです。

そのために重要なのが、
まず、循環型農業の智恵と現場再生です。
食料の自給率が低すぎるから飢えて心も貧しい。
お金で買うことは出来てもそれは食い物が無いからです。
ちょうど、下手でも親が作る料理は優しくても、買ってきたコンビ二の弁当に愛を感じれないのと同じ。

農業によって、まず、土と水を作る。美味しい食を誰でも享受できるようにする。
良い土壌、良い水、はあらゆる産業の基礎となります。農業は芸術的景観も作りえます。
農業的発想で林業も水産も運営し、良い水つくりと災害防止がなられるべき。栽培漁業で漁獲も拡大します。畜産も風土と調和させる。水辺の荒廃が目立つので、水辺の自然護岸化をまず。
人と水辺の付き合いは島国日本の情操に大きく関わっています。
環境配慮ともなります。
林業再生の為には国内産の木材の流通を設計者販売者消費者がやるべし。
風土と伝統に根ざした家は持続可能です。
そうして、安心できる大地、食料、家、ができるなら、
そこに本物の商売、強い地場産企業は育ちえます。
伝統に学び高度な技術や芸術は創りえます。

なぜなら、
何をするにもまず、安心して生きれる土地と、
がんばる人づくりでしょう。その和はさらに力となる。

良い人とは、いうなれば、

「なんでも大事にする。いのちの大切さをしっており、
労苦をいとわず直向に働ける、
痛みを知るゆえに、芯が強い、愛がある、感受性の豊かな人」です。

こういう人は大抵、大いなる自然景観に学んでいます。
自然とは包容と連綿とした強さであり、
日本文化は自然に学んできたでしょう。

荒んだ環境は人の心を汚しますが、

美しい健康な景観は、よい情操の人を育てます。
良い人助け合って真摯に働けば、
地域は平和であり、産業は伸びる。愛の連鎖です。
ichide!さん すばらしい!!

<日本自体がしっかりブランディング>
大賛成です(^^)

Noh氏も、認識革命の中で「日本は本物を育てていく文化」と書かれています。

本物の平和を創る とか
日本の精神(武士道・侍スピリット)とか
人間性を育てられる教育とか
産業(農業も入りますね^^)

世界の人々が、日本に学びに来るようになったらいいですね。
その為には、日本のヴァージョンアップが必要ですが。
渡部氏とのトークライヴ
結果報告にこんな内容を見つけました ↓
http://21edu-renaissance.jp/event_houkoku060910.htm


「…渡部先生ならではの非常に深く鋭い問題提起に始まり、日本人としてあるべき立場、日本人が忘れてはならない誇りを取り戻した上で、未来の教育のあり方、世界の中で日本が果たすべき使命をどう位置づけて行けばよいのか、お二人の話がしっかりとかみ合いながら展開して行きました。

日本文明が持つ深い精神性、全てを包み大きく和することができるその特質こそが、20世紀までの対立と争いの時代を超えて21世紀を拓いて行く大きな希望であること。

そして、Noh先生が提唱するHITOTSU学のエッセンスがまさしく日本の大和の魂そのものであることを、渡部先生のお話からも伺うことができました。渡部先生とNoh先生、生まれた時代と国こそ違え、お二人の日本に対する深い深い愛が伝わって来て、ご来場いただいた皆様にも感動の波紋が伝わって行きました」

ワッと盛り上がるというより
長く尾を引き、なかなか終わらない拍手でした。

会場には
 アサヒビール中條会長や、行徳氏、鍋島氏など
 知っている人は知っている方々がいらしてました。

次は ↓
http://mixi.jp/view_event.pl?id=10932525&comm_id=539618


ピースリーダーシップ、ピースフォローシップ、ピースヒューマン…
平和社会の担手となる人材を育成しようとしているNoh氏
がゲストです。
どんな話をされるんでしょうね(^^)
市民国連創出フォーラム
http://www.heartful-net.org/1103/

お誘いいただき、
分科会の様子をちょっとだけ観て、
交流会で、スピーチを聞いてきました。

全体を通して200人ほど参加されたようです。
どちらかというとご年配の方が多いフォーラムでしたが、
スピーチを聞いていて、とても楽しかったですよ(^^)

こんな方とも、直接お話が聞けて(^^) ↓
http://blog.livedoor.jp/tohsui_world/archives/51250873.html

「日本は平和の魂だなぁ〜」と思いました。
はじめまして、MIXI登録したてのマイキーと申します。

皆様の先進的なご意見を拝見し感動し身震いしております。

なんとも私好みな思想にて、今何が大切でどうすれば良いのか!
よく御自身を熟知され心を鍛え上げられた皆様ならではのご意見かと浅知短才な小生感銘を受けております。
ほんと登録でき良かったと心底思っております。

追々参加させて頂きたく今後ともご指導宜しくお願い申し上げます。
マイキーさんはじめまして
可能なら、マイキーさんのビジョンや取り組みをお教え下さい。
勉強したいとおもいます。

***
先の農林水産と地場産業活性の話しの補足ですが、
これは従来型のオーソドックスな農林水産に依ることを言いたいのではありません。
あるいは化成肥料依存などによる土地へ負担を課す農業でもありません。

現代的な有機循環系環境技術の投入によって、都市型、かつ、
流通ベースに載りやすい、商工業的な農林水産産業の創出を言いたいのです。(工業製品の代わりにブランド有機農産物を量産する、緑化事業を倍速でやること)

例えば農業は土地を1倍しか使ってません。とても無駄です。
産業のコストで大半を占めているのは地代です。
ですから、建築的発想によって、
空間活用をもっとやるべきと考えます。
私が度々提案しているのはあらゆる産業の空間活用デザインです。
例えば、農地であっても多層化したり、ビル化さすことを考えることは可能であるし、そうする事で、同じ地代で高効率の生産管理が可能になる。
太陽光を何倍にも増幅する事も、土壌の有機循環化を酵素で促進する事も現実的に可能で、実際各地で色んな先端農業が実践されています。

農業の知恵は産業廃棄物の再資源化にも応用できます。
すなわち資源を有効活用する事。
下水、生ゴミは勿論、重金属汚染土壌やアスベスト産廃であっても有効資源になるのです。
鉱物から精錬するよりか無駄がない事業も幾多あるでしょう。

ただ、それをオーソドックスな農業や工業、製造業、に固執している人たちが、官僚的利権確保によってブレーキをかけているのです。

同様に道路や鉄道などの公共交通もとても無駄をしています。
沿線開発とかでも、ただ、新型交通を導入するだけで、
地上げ買収した土地を複合活用する事をあまり考えないので、その投資負債は、最初から高い運賃へとなって、利用の妨げになってる。

活性を目論むなら、沿線の複合事業と同時進行さすべきです。
例えば電車の沿線なら、先に書いたような法面利用で菜園もハウスもできる。出荷も鉄道を使うとローインパクトです。
また、公共交通を連結良く整備するだけでもいい。

同じ考え方で護岸を緑化しつつ港湾開発も可能でしょう。
魅力的護岸は産業活性であると同時に、保養産業も創出し、
僻地かゴミタメになりがちなウオーターフロントに人を呼べるようにできます。
ichide!さんのご意見素晴らしく仕事にもその発想が生かせているようで正直羨ましい限りです。

人の存在とは!また日本人を客観的に追究された捉え方!地球規模の構想としての日本の進むべき道!
先進性に感銘致しました。

圧巻にてご教授賜りたい限りです。

また、人の幸せとは何か永遠のテーマ、地球全体と共存共栄し延命では無く浄化まで含む奥深さ、より良い廻り合せが廻ってくるサイクルを提唱され、世の摂理(輪廻)も熟知されてらっしゃると推察致します。

小生若輩者にて今後共ご指導宜しく御願い申し上げます。
こういう話、私だけがどうこうってわけでなく、
真摯に取り組んで日本や地球の未来に貢献しようと思ってる人は
もっとたくさんおられるとおもいます。
幾多最新技術ができていってるとおもいます。
と同時に無下、無神経でいる人も多いでしょう。

まわすという、考え方は古来からある事でしょう。
金も心も資源も風土も天下のまわりものかと。

例えば、先にもちらと描きましたが、
解りやすくは水、
水は雨から川になり人や作物、生物に利用されて海へ流れ、蒸発して、また、雨となる、
水を使う事について、よくよく考えてみると、
人はただ、水を一時的に借りて使わせてもらってるだけですよね、
水を飲んだり、生活で使ったりして、
毎日汚して棄ててる。
水は自分のものだと思う事はトータルで観ると、おごりでしょう。
我田引水という言葉が言うように、独占的に汚していいって事はないとおもいます。それは回りまわって己の首をしめる事になる。
棄てられた汚水は、海洋を通じて地球全域を回ってるのであり、
汚した水はいずれまたどこかで飲み水となる。
あるいは魚や植物や生物が飲んで食糧として口に入る。

水は流れを止めると酸化したり腐ってしまいますから、
流すのを止める訳にいかない。
だので、
流す水をなるべく汚れないように、できるだけ有効活用するように、風土のあり方、
水をたくさん使う食料の創り方(特に畜産なんかは大量に水をつかいますよね、食料を輸入してる日本人は海外の水も大量に使ってる)、
産業や生活のあり方、そういうのを無駄を無くすように技術革新していって、水を汚す=汚泥というゴミを出す膨大な負担を減らしてく事はいつの時代も今日的テーマとおもいます。
必然的にぐるり海に囲まれた日本人は、もっと水と接する水辺の景観に真摯に関わるべきとおもっています。

この考え方は公共性、市民性にも連動してます。
地球や社会は誰のものであるか?皆それぞれのものであると同時に、誰かが独占していいものではないとおもいます。
昨今、教育問題がやいやい言われますけども、子供や人材をきちんと育てる事っていうのは、皆にとって財産になるのだという観点がもうちょっと育まれてもよかろうとおもいます。
その為にも、人の情操に深く関わる環境風土は安心感を持って欲しいところ。
初めまして。
この前このコミュニティーに参加させていただきました。
『髭』と言います。
みなさんの考えに触れて自分も日本人として、一個人の髭として生きて行くために色々学ばせて貰いたいと思います。

今後とも宜しくお願いします。
髭さん宜しくお願いします。
山口県人ですか。私もです。w
山口県は本州の端で、アジアの入り口で、歴史的にも、微妙な地勢にあるから、色々思うことがあります。
国境がボーダレスになるときがいつか来るんじゃあないか?
と私はおもってますが、山口県とか福岡県とかそういう時に窓口になるでしょうね。
ichide!>
同郷でうれしいです。
ボーダレスですか、そうなると自由貿易とか出来て経済成長しそうですよね。それに色々な他国の文化が入ってくるので日本の文化が見直されそうですし、歴史を振り返っても分る様に他の文化、技術を改良して取り入れてさらに洗練されそうな気もします。

まだ思考が未熟ですけど今後とも宜しくお願いします。

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