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治療は触診コミュの存在感の触診

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外部の存在、あるいは存在感というのは、本人の感覚によるものです。
哲学的になりますが、触診をしてその情報を感知するとき、その情報は果たして本当に存在を認識しているのか、あるいは、存在という「幻想」にとらわれた知覚のなせる技なのか。
あるいは、存在のあり様と、存在感すなわち存在していると認識している感覚はどのように違うのか、それらが、知覚と存在にどのように関係しているのか。

難しい命題ですが、皆さんはどのようにお考えですか。ご意見をお聞かせください。

コメント(2)

患者さんは他者ですね。他者の存在を存在として認識する、その間には感覚がある。しかし感覚しかないのか。感覚だけで存在を存在として現認識できるのかどうか。患者の存在を自分の存在認識のうちとして現に認めることができなければ、診察はできない。

触れる。すると、その存在を感じ取る。しかし、その感じ取るという認識が、存在を存在として認めることと結びつくのだろうか。現存在ではない存在を果たして、自分のうちに取り込むように認識できるのだろうか。そこに触診の正否がかかってくる。

以上、僕のツイートから転載。ちなみに現存在とはハイデガーいうところの自己、すなわち存在を疑い得ない自分自身の事ね。

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