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宇宙の外ってどうなってるの?コミュの地球の磁場が消滅する!?

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近年の自然災害や温暖化の元凶はこれか!?
以下抜粋


☆ 火山活動は1975年以来、地球全体で500パーセントも増加している。

☆ 地震活動は1973年以来、地球全体で400パーセントも増加している。

☆ 1963年から1993年の間で、地球上のあらゆる災害(台風やハリケーン、洪水、津波など) が410パーセントも増加している。


ところで、あなたは「フォトン・ベルト」という言葉を耳にしたことがあるだろうか?

「フォトン」とは光エネルギーのことで、粒子であると同時に波(電磁波)としての性質を持っており、日本語では「光子」と訳されている。

酸素や水素などの元素は原子から出来ていることはご承知の通りである。この原子の中心に陽子と中性子からできた原子核があり、その周りを電子が回っている。この「電子」とその反粒子である「陽電子」が衝突すると、双方とも消滅し、2個または3個のフォトンが生まれることが知られている。

地球上にはこうして生成されたフォトンの他に、太陽から飛来したフォトンが存在している。太陽内部の核融合反応によっても生成された厖大な量のフォトンは、地球に向かって放射され、その一部は地球大気の吸収や散乱などを受けながら、粒子の状態で地表に達している。

しかし、こうしたフォトンの量は現時点では、人間が地上で生活する上で、特に大きな影響を与えるほどの量ではない。

ところが、宇宙にはこの程度の量とは桁違いのフォトンが充満した空間が存在しているらしいのだ。この光子の塊の帯が「フォトン・ベルト」と呼ばれているものである。

それでは、地球が「フォトン・ベルト」の中に入ると、いったい、どのような変化が起きるのだろうか?

大量のフォトンにさらされたとき、まっ先に重大な影響を受けることになるのは、地球の地磁気や磁気圏で、最も深刻な影響は地球磁場の減少であると言われている。

1829年以来、全地球的規模で行われてきている地磁気(磁場)の精密計測値は、地磁気が年々減少していることを明らかにしているが、その減少率が近年極めて高くなっており、それは地球がフォトンベルトに近づいたことが要因ではないかと言われている。

地磁気の減少状況を調査しているアメリカの地球物理学者J・M・ハーウッド博士やS・マリン博士たちは、2030年頃には地磁気がゼロになる可能性が高いという予測を発表しているほどだ。

地磁気がゼロになるということは、地球の磁場が消滅することに他ならない。したがって、地上に生きる動植物の生命活動に大きな支障が発生することは間違いない。

さらに磁場の消滅が進むにつれ、地球を取り巻くバンアレン帯が消滅し始め、地上では降り注ぐ有害な太陽風や宇宙線から無防備の状態が出現する。まさに、人類を含めた動植物の生存を脅かす危機的状況の到来である。

その影響は動植物だけに限られたものではない。地球そのものにも大きな影響を及ぼすことになる。その結果、火山活動や地震は活発化し、氷山の溶解や海流の激変が発生してくることが考えられるが、現に、そうした変化が世界各地で頻発し始めている。

地球を含む太陽系がこの巨大なドーナツ状のベルトの中に入り始めたのは、1987年の春分の前後頃だといわれている点を考えると、昨今、地球上で発生している異常気象などの異変は、「フォトン・ベルト」との遭遇が最大の要因だということも考えられる。

マヤ人は天文学や暦について驚異的な知識を保持していたことが知られている。

先ず驚かされるのは、地球の公転速度についての精緻な知識である。

マヤ暦では、地球の公転速度、つまり一年の長さは365.2420日としており、最新の正確な数値との誤差は0.0002日しかなく、この数値は現在我々が使っているグレゴリオ暦よりさらに小さいのだ。

そればかりでなく、月が地球を周回する時間や、金星との会合周期についても驚くほど精緻な数値を有していた。

また、マヤの天文学では33年先の日食を正確に予想することが出来たし、火星や金星などの身近な惑星だけでなく、400光年も離れたプレアデス星団や双子座といった遙かな星々の動きにも精通していたのだ。

これらのことを考えると、マヤ人は、「フォトン・ベルト」の存在と、それとの遭遇の時期を熟知していたのかもしれない。それを裏付けるのが、彼らが有していた、驚異的な長期カレンダーの存在と、歴史の一大転換日(2012年12月23日)の認識である。

マヤには365日の太陽暦と260日のツォルキン暦の二つの暦があり、彼らはその二つを組み合わせた、2万5640年を歴史のサイクルとする長期カレンダーを持っていた。

それによると、現在は2万5640年を5等分した5128年単位の最後のサイクルにいることになっており、この5つ目のサイクルの始まりは紀元前3114年8月11日、終わりは2012年12月23日となっているのだ。


太陽系の9つの惑星のうち最も外側を回っているのが冥王星であるが、その軌道は長楕円形であるため、太陽との距離が楕円サークルのどこに位置するかによって大きく変わってくる。

最近の約100年間、冥王星は太陽から遠ざかっており、寒冷化が進んでいると考えられてきた。しかし、マサチューセッツ工科大学のジェームズ・エリオット氏らの研究によると、その冥王星において、奇妙なことに、どうやら地球と同じ温暖化現象が起きているようなのだ。

さらに、この13年間で大気圧が300パーセントも増大していることが確認されている。

その一つ内側を回る海王星では、衛星トライトンの温度が5パーセント上昇したことが確認されている。また、天王星の目と呼ばれるスポットが移動したことから、ポールシフト(地軸移動)が起きたのではないかと考えられている。

ポールシフトについては、海王星だけでなく天王星でも同じ現象が発生した可能性が囁かれている。

また、その他身近の土星や木星、火星でも劇的な変化が起きているようだ。

先ず、土星と金星では明るさと温度が高くなり、木星では赤斑が小さくなりつつあると同時に、磁場の強さが1960年に比べて2倍になっている。また最近の観測で、土星の衛星タイタンの大気の層が、1980年にNASAの探査機ボイジャー1号で観測した結果より10〜15パーセント厚くなっていることがわかった。

さらに火星では、北極と南極の氷が急速に溶け始め、磁場が強くなって、大気が戻りつつあるようだ。(地球とは反対になぜ他の惑星では磁場が強くなっているのか謎である)

これらの惑星の変化が地球に及ぼす影響はまだ顕著ではないようだが、問題は太陽の変化である。一足先に「フォトン・ベルト」に突入したと思われる太陽にも大きな異変が起きている。

太陽の黒点はおよそ11年の周期で極大期と極小期を繰り返しているが、近年、11年の周期を終え沈静化するはずの黒点活動が一向に衰えず、さらに活発化する傾向にあり、天文学者を驚かせている。

また、磁場の強弱の変化など、その他にも太陽においては様々な異変が起きているようであるが、これらの異変は、地球とそこに生息する人間や動植物にも大きな影響を与え始めている。

「フォトン・ベルト」の研究者は、最近の太陽のフレア爆発による米国・カナダの大停電や北海道などのオーロラの出現などはそ一例だと考えている。




ソース元:http://www.y-asakawa.com/message/foton-beruto1.htm
否定のソース:http://www.kotono8.com/2004/09/24photon-belt.html

コメント(30)

またフォトンベルトで滅亡説か、もう飽きた。
ちなみに地球磁場は過去に何度もなくなってますし逆転もしてます。

もしかして突っ込んだら負けって遊びですか?
最初の三つ、「〜増加している」で、すでにアウト。
僕は好きですよ☆

どっかではやっぱり繋がってるんだと思いますし…(マヤとも)

確かにトピは長いとは思いますがそれほどの内容ではあると思ってます。
>>8
長いのが問題じゃないのですよ。
まずしょっぱなからデータがでたらめ、出典も無し。マヤ文明のくだりも空想で付け加えた部分がほとんど。
というかそもそもフォトンベルトの話自体が学生の書いた冗談なので観測事実も理論的裏付けももちろんありません。

ネタとして楽しむのは結構ですが本気で信じてるのでしたらまず光子とはなにか、光子の性質はどんなものかを調べてみてはいかがでしょう。
滅亡論は人が危機感をもって、その時・人が生きる事、死ぬ事について考えさせる為の物だ〜って何かで言ってました。
過去、様々な滅亡論がありましたね
>赤砂さん

分かりました。
もう一度調べてはみますがコメントは変わりません。

信じるか信じないかのコメントではないので…

ただこういう内容が好きというだけです。
恥ずかしながら数年前までフォ?ベルトを信じてました。
でも銀河を取り巻くフォ?ベルトの画像が偽者だとわかってからは信じてません。
>>MUTEV里山さん
画像まで捏造する人の考えは分かりませんよねぇ…
光は基本的に曲がりませんしね、そもそもわっかにならないのです。

検索すればすぐ出てくると思いますが地磁気は過去百万年で五回、一億6500万年の間に300回以上の消失および逆転を繰り返しています。
当然そのたびに生物が大量絶滅したりはしていません。
数式や学説をカラカラ振り回せば、いろんな物が出てくる。

まるで万華鏡のよう、あちこち反射して夢の世界へ誘う・・・。
・・・酔うもよし、笑うもよし・・・ビール「お〜い、ポップコーン買って来てえ〜」
こんなネタより、六ヶ所村の核廃棄物再処理施設問題のほうがよっぽどゾクゾクしますよ。
この解説とほぼ同じ内容が乗った環境問題の漫画読んだ事あるなー

ホントかなあ

にしてもあと一年ですね
何回フォトンベルトとやらを否定されたら納得するのだろうか。笑える。
まだフォトンベルトなんて言ってる奴がいるのか....と思ったらずいぶん昔のトピを上げただけじゃん。アホらし。
毎日、新聞読んでると2012年末はフォトンベルトという天災より戦争紛争テロという人災の方がありえそうだ。そろそろ避難袋の点検して置いた方が良さそうだw
磁北極の動きが活発化してますね。磁場反転は可能性としてはあると思います。
古代遺跡が示すポイントに到達すれば・・ただフォトンベルトは存在しないかと。。
磁北極は絶えず移動していて、50年もするとシベリアの方へ移動するというよく解んない説もありますよね。逆転なんかが起きても不思議じゃないし、宇宙時間じゃ一瞬かもしれないけど、我々にとっては長い年月を経過して様々な変化が起きているんですよね。
一瞬でも地球が磁場を失うと結構厄介なことになりそうだけど、まぁそんときゃそんときでボクもこの世にいないし・・・

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