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統合失調症は電磁波被害と考えるコミュの電磁波・電磁波武器・精神医療関連情報

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電磁波の生体影響に関する研究、論文、記事そのほか電磁波武器や精神医療の現状などについての資料を集めます。
物理科学的な論拠にとぼしいもの、胡散臭いものはNGです。

コメント(22)

電磁波武器に関して流れているネットの情報のほとんどは、科学的な論拠にもとづかない偽情報ばかりです。ミスリードで興味をそらす目的、または、木を隠すなら森の中、ということでしょう。

電磁波の生体影響に関連するもので、携帯電話基地局周辺の健康被害を訴える医師の証言から。

携帯電話基地局について 西崎病院 新城哲治医師
http://www.okinawa.med.or.jp/activities/kaiho/kaiho_data/2010/201001/062.html
週刊新潮の電磁波に関連する記事から。

電磁波で発がん、と題していますが、おそらくこれは脳内のさまざまなホルモンの産生と分泌に関わる松果体という部分の機能異常による免疫機能低下から起こるものかもしれません。

http://www.kihodo.com/denjiha/mag17.html

↑には冷戦下の秘密兵器として外交員に対してもこういった攻撃がしかけられていたことが書かれています。これに関しては論文もありますが発表がおそかったのと職員の体に起こった異常を比較することでしか検証できなかった模様で、確たる論証とはなりえていないようですが、まあ、アメリカでもふつうにこういったテクノロジーハラスメント武器が販売されている現実を考えると、簡単に想像はつきます。


東大医学部卒業後、東大病院精神科や財務省チーフカウンセラー、ノーベル文学賞受賞者・故 川端康成の主治医も努められた栗原雅直先生の記事です。

http://www.babycom.gr.jp/eco/denjiha/sp3.html

微弱な電磁波でも長期間継続して浴び続けることで松果体の睡眠や免疫機能に作用するホルモンであるメラトニンが分泌異常により減少し、睡眠障害やうつとなって体に現れる、といったことを指摘されています。
実際に患者さんに対して、電磁波の影響の可能性がある、と診断されたこともあるそうです。
電磁波武器の存在については言及されていませんが、もしかするとそういうものに対して暗に警鐘を鳴らす意味をこめて、こういったことに言及されているのかも・・・・
京都大学工学部・電磁波環境研究所の荻野晃也先生も電磁波の環境公害を訴えて
おられます。

↓のURLはは新東京タワーを考える会の、電磁波の健康影響に関する荻野先生
の記事です。
自然界にはない変調という通信において実用化されている技術が、生体に悪影響
を与えることを危惧されています。
1997年に放映されたテレビアニメのポケモンにおいて、異なる色の光が交互
に点滅するシーンが放映され、それを見ていた子供たちにひきつけや痙攣、はき
けや不快感、てんかん症状がおこった例に触れられています。
人間が”光”と呼んでいるものも、太陽から放射されるX線や紫外線、赤外線な
ど宇宙線の一部が、地球の巨大な磁場や厚い大気の層にカットされずにふりそそ
いだ可視光域と呼ばれる電磁波の一波長領域のことです。
ポケモン事件は、電磁波のいち波長領域の可視光線を1秒間に点滅、すなわち変
調させることでそれを視聴していた子供の体内に変化が起きていたことのとても
わかりやすい典型例というわけです。
可視光域ではない、携帯電話などに用いられている高周波を16Hz(一秒間に
16回)点滅(変調)させたものを暴露させると、カルシウムイオンが流出する
という研究論文も。カルシウムイオン流出に関する研究は追試がされ、いくつも
の論文があるそうです。

http://sumidatower.org/061001.htm


細胞膜はそれぞれカルシウムやリチウム、ナトリウムなどといった分子のそれぞ
れのイオンに応じたチャネル(孔)を持ち、さまざまなタンパク質が関わりなが
ら細胞内外のイオン濃度の勾配を一定に保ちつつ、その勾配を利用していろいろ
な機能に必要なこれらの分子を流出させたり流入させています。
たとえばカルシウムイオンは、筋肉の収縮と弛緩や心筋の周期的な拍動、ブドウ
糖やグリコーゲンといった糖の代謝、脂質の分解、タンパク質の合成と分解、ほ
かにも神経の情報伝達、精神に関わるいろいろなホルモンの伝達の役割も担って
いることがわかっており、流出(濃度変化)が起これば筋肉が弛緩するなどの影
響がでます。筋肉の収縮と弛緩に関わるということは、常時収縮を繰り返してい
る心臓にも影響がでる可能性があるということです。

カルシウムイオンの筋収縮に関わるメカニズムなどは↓など、ほかにも検索すれ
ばたくさんあるかと思います。
http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textlife/signal.htm
http://www.e-clinician.net/vol31/no331/pdf/sp03_331.pdf
ほかには、リチウムイオンは体内ではカルシウムイオンと比較すると少量ですが、ほかのナトリウムなどと同様、必須分子で、リチウムイオンは精神の鎮静化にも影響を及ぼします。
これは、精神医療において躁鬱病の躁状態の鎮静化に炭酸リチウムを含んだ治療薬が処方されることからも明らかで、実際に精神医療の現場に携わったりそういった薬を服用した経験がある方なら、もしかするとご存じの方がいらっしゃるかもしれません。
そして、おそらく電磁波武器のメカニズムのひとつである物理現象にサイクロトロン共鳴というものがあります。このサイクロトロン共鳴は簡単に説明すると、地磁場などの特定の場所における静磁場環境(地表では平均約0.2〜0.6ガウス)の強さに応じて原子の周りを自由電子が等速円運動しており、その周波数と同じ周波数の電磁波を特定の角度から照射すると共鳴効果を起こし電磁波(電場)を吸収し高速で回転する、というものです。
この原理を応用した医療診断用機器にMRI(核磁気共鳴映像装置)というものがあります。MRIは、水素原子の原子の回転運動にサイクロトロン共鳴効果を 起こさせ、照射を止めた後に放出されるエネルギーを受け取りそれをデータとし て映像化するものです。体の70%が水分であるヒトにはあらゆる部分に水素原子があるので、その水素原子に一定の強磁場をかけることで水素原子の向きを揃 え、特定の周波数を照射することで共鳴効果を起こさせます。用途などによって 機器の磁場強度は変わるのですが、たとえば1.5テスラのMRIですと、およそ60MHz程度です。もちろん磁場の強さ、によって原子の回転速度はかわりますが、これはラーモア周波数(歳差運動周波数)と呼ばれ、この歳差運動周波数は原子の持つ固有の磁気回転比と磁場強度の積によって求められます。

↓日本磁気学会のMRIの仕組みについての簡単な図解
www.magnetics.jp/member/m_bio_mag/a_2.html

↓ラーモア周波数参照
www2.kanazawa-it.ac.jp/higuael/nmr_basic.html
生物の体内は、こういった必須分子の電気的勾配によって神経伝達や生体内必須分子のカルシウムイオンや先に挙げたリチウムイオン、ナトリウムイオンやカリウムイオンなどはそれぞれ細胞内外において一定の濃度勾配を保ち、必要に応じてタンパク質などが関わりながら細胞膜イオンチャネルと呼ばれる孔を通じて流入したり流出したりして濃度変化を行い、体内の情報伝達や化学物質を伝達・分泌して機能をコントロールするなどさまざまな役割を果たしているのですが、地磁場とそれぞれの分子固有の周波数に基づいた共鳴条件に合致した周波数を照射することでサイクロトロン共鳴効果が起こり、各種イオンの電荷による勾配が崩れ、細胞内のイオンが流出したり流入し、体内の機能に変化が起こる、というようなメカニズムが考えられます。
先に述べたように地磁場はおよそ0.2〜0.6ガウス程度で、0.2ガウスの地磁場環境におけるサイクロトロン共鳴を起こすのに必要な電磁波の周波数は、リチウムイオンならおよそ60Hz、同じ0.2ガウスでカリウムイオンならおよそ10Hz、カルシウムイオンなら20Hzくらいということです。

細胞内カルシウムイオン作用機構に関する研究など
www.j-milk.jp/tool/gakujutsu/berohe0000000kb5-att/studyreports1998-01.pdf


電位依存性イオンチャネルについて
www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/anat-channel.html

例えば、特定の地磁場環境のもと、カルシウムイオンに共鳴効果を起こす20Hzの電磁波を特定の角度から照射すれば、細胞内からカルシウムイオンが流出し、カルシウムイオンが担う、神経伝達機能や筋収縮(流入すれば収縮、流出すれば弛緩が起こる)、精神に作用するホルモンの伝達や睡眠、副交感神経のコントロール、免疫機能などの正常な機能が働かなくなり、いろいろな症状となって体に現れるわけです。
実際に自分は体験しているのでわかるのですが、たとえば典型的なのは睡眠障害、自律神経系への影響からくるイラだち、うつ症状、異常行動、瞳孔の開閉調節に関わるのでひかりが眩しく感じるようになります、ほかには不整脈、心拍異常による呼吸不全、異常な発汗、筋肉弛緩によるヘルニアなどの弊害、注意力や集中力の極端な低下、高血圧やインスリン低下などほかにもいろいろな異変が起こり得ます。

自律神経(交感神経・副交感神経)機能について
kymx.adm.okayama-u.ac.jp/hp/kk/shiryou/5-25%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A1.pdf
下記の書籍には、実際に、ラットを用いた実験で、体内必須イオンであるリチウムイオンに0.2ガウスの地磁場の元、共鳴を起こすのに必要な60Hzの周波数の電磁波を磁場と直交に照射することで、細胞内からリチウムイオンを流出させ、”うつ状態”を起こした研究についても書かれています。(現在廃版とのことです)
この本には、変調電磁波がカルシウムイオンを流出させるという研究にも触れられているのですが、その仕組みについては簡単な説明があるものの、より詳細な科学的なメカニズムについては書かれていませんでした。

「クロスカレント」
ロバート・O・ベッカー著 ニューヨーク州立大学及び同州医療センター、ルイ
ジアナ州立大医療センター正教授医学博士
Robert O. Becker (原著)、 船瀬 俊介 (翻訳)


このコミュをたてたバンバンさんは、よく気づきましたね。

裏からこういう科学を悪用した武器でバレないように根回ししつつ、もちろんMIXIを含むネットではこういった真相に興味を持たせないように、追求をそらすように、ミスリードや妨害を組織だってやってるわけですからなかなか気付きづらいものですね。





こんなことで治るはずがない精神医学はいらない「たのっち 今、運営に通報したから。震えながら、眠れ。たのっち そんなでトウシツが治るのなら、精神医学は要らんだろ。休んでから、モノを言え」。
病気が簡単に治ると言うと信じられないと思います。とくにうつ症状、統合失調症状、パニック障害が胸の打撲後遺症で起こり毒だしツボ療法で解消することを理解出来ないかもしれません。40年毒だしツボ療法を研究しました。幼児期を含めて転んだりして胸の打撲後遺症が出来ると皮膚筋肉の萎縮が起こり固い固まりが心臓機能、肺機能を圧迫して脳への血流を妨害して脳の機能を障害して精神的苦悩を引き起こし
うつ症状、統合失調症状、パニック障害を引き起こすことを発見しました。肩凝りを治すように胸の打撲後遺症を施術し毒だしすることで簡単に精神的苦悩を解消することが出来るのです。睡眠時無呼吸症候群も幼児期を含めて転んだりして胸に打撲後遺症があると起こります。胸を施術して毒だしを繰り返すと解消できます。寝ても寝ても疲れが残って苦しみます。毒だしツボ療法の中川治療院です。03‐5690‐5812東陽町駅5分中川勝義http://www005.upp.so-net.ne.jp/nakagawa/
毒だしツボ療法で検索できます。

ミクシィ管理人様よりそんなことで統合失調症が治ったら精神医学はいらないとの断りのコメントをいただきました。息子の精神科からの診断書には「原因不詳」と記載がありました。私は毒だしツボ療法の施術を仕事にしています。ある時お客様が色々想い悩むのを治したいと申告されました。もしかして、胸の打撲後遺症が原因で起こるのではないかと思い許可を得て胸を施術して毒だしを繰り返すとたちまち「どうでもよくなった」ととても喜んでいただきました。すぐに病院から息子を呼び出して毒だしツボ療法の施術をしました。たちまち元気になりました。後で、なにが改善されたのか聞いたところ、睡眠時間が18時間に及び活動出来なかったのですが、7時間の睡眠時間に短縮し活発な活動が出きるようになりました。それから、社会復帰訓練に移行しました。今は勤務しています。

おそらく電気自動車ハイブリッド車が電磁波が高いようなんです。
ホンダのインサイトで測定しましたらマイクロ波は0.05マイクロワット(W/cm²)ほどありました。新しくなるほど高くなっているようです。

日本政府が目標として設定した2050年カーボンニュートラルを実現するために、2030年代にガソリンを燃料とする自動車の新車販売が禁止されます。それ以降に販売される自動車は、ガソリンに代わって水素や電気などクリーンエネルギーを燃料として利用することになります。

水素カーも、水素を作る為に電気を使いすぎるようで経済的ではないようですし、そうなると電気カー主流となり電磁波は、避けられない状況となります。
ホンダのインサイトの場合、経験ですが
短時間でも乗っていると後で熱が出たり頭痛がしたりします。一度犬を1時間ほど乗せたところ下痢になりました。体調不良や眠気など引き起こしますし、運転手は非常に危ないです。
心の病治療に幻覚キノコ 豪政府承認、MDMAも(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/89184cfbd28bc784b6db8c81cd66a3517e560596

抜粋
オーストラリア政府は7月から、特定の心の病の治療に、幻覚作用のある毒キノコの成分「サイロシビン」と合成麻薬MDMAを処方することを承認する。

→もしかして精神状態改善に良いかもしれませんネ 以前からキノコキトサンサプリを飲んでいたのですが。精神状態が良くなった気がしてましたので。キノコが効くのかな?と。

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