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お話の間 2nd Editionコミュのドドリア

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コメント(4)

そう…あの日…しゅりはドドリアになってしまった。
この日をしゅりは忘れることはないだろ、そう1月13日仏滅魔の13日だ!
この日、勤めている要塞かんから仕事を終え、帰り支度をしている所に上司のげひゃひゃから声をかけられた。「悪いがしゅり、今日中に皿洗いの企画書を作っといてくれ!」と言われたしゅりは渋々承諾し、作業に取りかかった。
そこからそう1〜2時間ぐらいで仕事を終え、帰り支度をしていたら…
要塞かんからにアラームが鳴り響く。
『緊急警報!緊急警報!SAMOの破裂シグナルを検知!!』

しゅりは戦慄した。
SAMO・・・【Sadistic Animalize Massive Object】
嗜虐的で非人間的な巨大な物体。
いつからか帝都Asaga-Yaに住み着いたUMAである。

奴が暴れまわることによっていったいどれほどの血が流れてきたのか。
SAMOには一定期間において破裂する性質を持つ。
その破裂によって周囲1kmの生命は灰燼と化す。
しかしSAMOは破裂した後、周囲の存在を吸収して自身を再構築するのだ。

SAMOを駆逐する為に何度も軍を派遣したがSAMOを倒すことは出来なかった。
銃、レーザー、火炎放射・・・すべてが通用しないのだ。
そもそも破裂して再構築できるような物体に何をすれば倒せるというのか。

今までは帝都中央部での破裂はなかったが、この緊急警報は要塞周辺で破裂する可能性があるということだ。

こうしてはいられない。

しゅりはジュゴン総督の元へ向かった。
ジュゴン総督は何者かの手によりTODOにされていた…
しゅりはかけより何度か声を掛けた「総督、総督、総督〜!!!」すると、完全にTODO化は免れていたようだ。総督「う、、、、うぅ、、、しゃりか……」
しゅり「ここて何があったんですか?」
意識が朦朧とするなか……
総督「あ、あいつが白バラの君に寝返ったんだ!」
しゅり「それは誰なんですか?」
総督「げひゃひゃが裏切ったんだ!これはもう助からん、TODO化が完全になる前に君の手で宇宙に漂わせてくれ!頼む!!それと我が隊の最終兵器を渡す。その名は高機動キョロキョロだ!」
しゅり「そ、そんな…僕には使いこなせません……それにあれはげひゃひゃ大佐の専用機でわ!」
総督「君になら出来る!このかんからの皆を守られるのは君だけなんだしゅり!う、、、うわぁ〜!?もうここまでのようたこれ以上TODO化の進行を止めることは出来ない頼んだぞ……」
しゅり「う、うぅぅー、、、うぅ、、ゆ、許さないぞげひゃひゃ大佐ぁー!!」
総督を宇宙に放ったしゅりは…
要塞内にあるカタパルトデッキへ向かうと特殊部隊B.O.T.T.U(Battle-Operation-Technological-Test-Unit)の部隊員が倒れていた。
『どうしたんだ!…これは…TODO化している…』
波打際のトドの様に、隊員は肥大化し横たわっていた。
TODO化させたのはげひゃひゃ大佐であることは明確だ。
となるとこの辺りにまだげひゃひゃ大佐が…?

すると緊急警報が再度要塞内に鳴り響く。

『SAMOの破裂まで残り1時間を切りました 所員は速やかに撤収してください』
カタパルトを見ると開発を終えたばかりの新型キョロキョロ(いつ聞いてもふざけたマシン名だ)が発進シークエンスに入っていた。
きっとげひゃひゃ大佐だろう。
逃がす訳にはいかない。

総督のいう格納庫にはげひゃひゃ大佐の専用機である高機動キョロキョロがあった。
しかしこの機体は変態専用とパイロットの間で有名なほど操作性の悪い機体で有名だった。
ノーマルの私に扱えるのか…。しかし他の機体はほぼSAMO撃破の任を受け出払っている。

やるしかない。
コクピットを開けるとバラの香りでむせ返りそうになったが、メインOSを起動した。
その刹那、新型キョロキョロのブースターが着火し、カタパルトから飛び立った。

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