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ブラックバーン・ローヴァーズFCコミュのブラックバーン情報局

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コメント(28)

ブラックバーンがヴチニッチを狙う


ブラックバーンは来夏、ローマFWミルコ・ヴチニッチを2400万ユーロで獲得することを画策しているという。イギリス『デイリー・ミラー』が報じている。

2007年の加入以来、活躍を続けているヴチニッチ。今では他の欧州のビッグクラブから関心を抱かれている。その中には、マンチェスター・ユナイテッド、ユヴェントスらが含まれていると噂されている。

このFWは週給8万3000ユーロと言われており、契約改善を求めていることからも、この高年俸は一つ移籍のネックとなりかねない。ローマがヴチニッチの権利の一部を保持し続けたいと考えていると言われていることから、ローバーズが獲得するには、多額が必要となるとみられている。

27歳のヴチニッチは、過去3シーズン、2ケタゴールを記録し続けている。
ブラックバーンのサンタクルス完全移籍移行は失敗


ブラックバーンは、マンチェスター・シティFWロケ・サンタクルスの完全移籍での獲得に失敗していたようだ。イギリス『デイリー・ミラー』が報じている。

サンタクルスは2009年以来となるブラックバーンでのプレーを楽しんでいる。マンチェスター・シティでは苦労したが、レンタル移籍を果たした今、それも過去の話となっている。

しかし、完全移籍への移行は難しいようだ。シティからの要求額が、スティーブ・キーン監督の考える額を超えているからだ。

ブラックバーンは、こちらもレンタル移籍中のMFジャーメイン・ジョーンズも完全移籍で獲得しようとしたが、これも難しいようだ。指揮官は「両方とも価格に修正をかけようとしたが、できなかった」と明かしている。

サンタクルスはブラックバーンでの初シーズンには37試合で19得点したが、再加入後はここまで2試合で無得点となっている。
ブラックバーン、ファン・ニステルローイへの関心を認める


ブラックバーンのスティーブ・キーン監督が、ハンブルガーSVのFWルート・ファン・ニステルローイに対する関心を認めた。同監督は『ESPNサッカーネット』の中で、「我々が関心を抱いていることは認められるよ」と話している。

1月にレアル・マドリー復帰の可能性が持ちあがったファン・ニステルローイだが、最終的にはHSVがこれを認めず、移籍は実現していない。同選手は先日、『ミラー』のインタビューで、イングランドかスペインのクラブへの移籍も考慮していることをほのめかした。

ブラックバーンにはマドリー時代のチームメートであるDFミチェル・サルガドが所属している。同選手がファン・ニステルローイ獲得を助けられるとの見方もあるようだが…?
ブラックバーン、ブンデス得点ランク2位にオファー


フライブルクのディルク・ダフナーSD(スポーツディレクター)が、ドイツ『キッカー』の中で、ブラックバーンがフライブルクFWパピス・シセの獲得を求めてきたと明らかにした。得点力不足解消を狙ってのことのようだ。

今季、フライブルクで30試合に出場で22ゴールを挙げ、ブンデスリーガの得点ランク2位につけているシセ。以前からリヴァプールやセビージャからの関心が報じられてきたが、ダフナーSDは「ブラックバーンがオファーをしてきたことは認められる」と、新たな候補が浮上していることを明らかにした。

ブラックバーンはプレミアリーグ第35節を終えて、勝ち点38の16位。1部残留を争っているが、降格を避けることができた場合、前線の強化に乗り出すと見られている。ブラックバーンのチーム内得点王であるFWニコラ・カリニッチは、今季のリーグ戦で5ゴールしか記録していない。

だが、シセはフライブルクと2014年までの契約を結んでおり、安価で獲得するのは難しいと見られる。また何より、シセ本人が先日、『swr.de』の中で、フライブルクで満足していると話している。

「僕がクラブを離れると誰もが騒いでいる。でも、ほかのクラブから具体的なオファーはまったく受けていないんだ。それがない限り、僕はフライブルクに残るだろうね。このクラブで楽しんでいるんだ。同じようなクラブを見つけるのは難しいだろうね」
ランスDFがプレミア移籍か


フランス人DFセルジュ・オーリエが、プレミアリーグに移籍することになるかもしれない。ランスに所属する同選手には、ブラックバーン、マンチェスター・シティが関心を抱いているという。

18歳のDFには、ランスとの契約が2015年まで残っている。しかし、ランスがリーグドゥ降格という結果でシーズンを終えた後、オーリエはプレミアリーグのクラブとコンタクトを取っていることを認めている。

「事実だよ。接触は存在する。イングランドのリーグは、成長できる場所だ」とオーリエは、フランス『ヴォワ』に語った。

「僕の能力に最高に合うリーグだと思う。ただ何が僕にとってベストなのか見極めなければいけない。会長には会っている。彼が金銭面で満足できれば、離れるだろう」

「ただ移籍を強制しているわけじゃない。ランスに残らなければいけないとしても、成長できるだろう」

なおブラックバーンは、マンチェスター・ユナイテッド移籍目前と伝えられるDFフィル・ジョーンズの代わりにオーリエを検討しているようだ。
サンバをめぐってノースロンドンダービー?


ブラックバーンDFクリス・サンバをめぐって、熾烈な争奪戦が繰り広げられているようだ。イギリス『デイリー・ミラー』は、アーセナルとトッテナムが同選手の獲得を争っていると伝えた。

アーセナルは以前からサンバの獲得に動いていた。1月に800万ポンドでオファーしたものの、ブラックバーンに断られたようだ。それでも諦めきれないアーセナルは、条件を改めて今夏の獲得を目指している。

しかし、CB補強を検討しているのはノースロンドンのライバルであるトッテナムも同じようで、サンバ争奪に加わったとみられている。ハリー・レドナップ監督は、ブラックバーンが要求するサンバの移籍金に納得しているとのことだ。

ブラックバーンは先日、DFフィル・ジョーンズをマンチェスター・ユナイテッドに放出していた。
ブラックバーン、アデバヨール獲得に3000万ポンド?


イギリス『デイリー・ミラー』によると、ブラックバーンがマンチェスター・シティFWエマヌエル・アデバヨールに関心を抱いているようだ。ブラックバーンは3000万ポンド程度のオファーを用意し、獲得を狙っているという。

アデバヨールは、2010−11シーズンの後半戦はレンタルでレアル・マドリーに移籍していた。マドリーは完全移籍で同選手を獲得する機会を利用しなかったため、アデバヨールは新たなクラブを探していると伝えられている。

伝えられるところでは、ブラックバーンはアデバヨールのほかに、ローマFWミルコ・ヴチニッチ、ユヴェントスFWアマウリにも関心を抱いているとのこと。

ブラックバーンはまた、DFフィル・ジョーンズがマンチェスター・ユナイテッドに移籍し、DFクリス・サンバにも今夏にクラブを離れる可能性があることから、新たなセンターバックの獲得にも動いている。

センターバックのターゲットとしては、アストン・ヴィラDFジェームズ・コリンズ、バーミンガムDFロジャー・ジョンソンの名前が挙げられている。
ブラックバーン、サンバ残留を願うも…


ブラックバーンのオーナー「ヴェンキーズ」のアヌラダ・デサイ女史は、DFクリス・サンバが新シーズンもチームに残留することを願っている。だが、選手がアーセナル移籍という野心を抱いていることも認めた。

以前からアーセナルが獲得に動いていたと言われるサンバ。一方で、トッテナムも同選手に関心を寄せているようで、サンバをめぐるノースロンドンダービーに注目が集まっている。

すでにDFフィル・ジョーンズをマンチェスター・ユナイテッドへ放出しているブラックバーンは、サンバを引き止めたいと願っているようだ。デサイ女史はイギリス『デイリー・メール』の中で、サンバの野心に理解を示すも、もう1年ブラックバーンでプレーしてほしいと語った。

「私たちはクリスを手放したくないと思っています。彼を引き止め続けることができると確信しているわ。彼が残留することを願っています」

「彼がアーセナルでプレーするという野心を抱いていることは、私も知っています。でも、少なくとももう1年、彼を引き止め、私達の野心を示すことができるように願っています」
ヴチニッチにブラックバーンが興味? 代理人は否定


ローマFWミルコ・ヴチニッチの将来は、まだ不透明な状況だ。ユヴェントスなどが獲得に動いているが、イギリス『サン』はブラックバーンが獲得に乗り出したと報じた。

ヴチニッチ移籍の障壁となっているのは、ローマが設定した移籍金である。2000万ユーロ未満では売却しないという方針を固めているようで、他のクラブはなかなか手が出せないようだ。

そういった状況の中でブラックバーンからオファーがあったと伝えられたが、同選手の代理人であるアレッサンドロ・ルッチ氏は否定。イタリア『スカイ・スポーツ』に対して、「ブラックバーンとは一切のコンタクトがない。ブラックバーンに対しては本当に敬意を持っているが、彼はより魅力的なクラブへ行くだろう」と話した。

ローマとの話し合いについては、「(スポーツディレクターのワルテル・)サバティーニと20日前に初めて会った。友好的なおしゃべりを交わした程度だよ。ミルコがバカンスから戻ったら、また会うことになるだろう」と語り、現時点で進展はないことを強調している。
サルガド:「シティとマドリーは違う」


ブラックバーンに所属するDFミチェル・サルガドは、マンチェスター・シティの大型補強に注目している。しかし、古巣レアル・マドリーには及ばないと感じているようだ。

サルガドは、1999年から2009年までレアル・マドリーでプレーした後、イングランドに渡った。両国をよく知る同選手は、報道陣に対して次のように語っている。

「シティは今、できるだけ早くタイトルを手にする必要がある。お金はあるが、レアル・マドリーの歴史は違うね。マドリーの歴史は素晴らしいものだから、彼らに対する期待とは別だ」

「もし、マドリーとシティから契約を求められたら、それは異なる質問だろう。マドリーとの契約は、世界最高のクラブとの契約を意味する。シティは、資金に関しては最強クラブだろうね」

FWセルヒオ・アグエロなどを獲得してタイトルを目指しているシティは、投資額に見合った結果をつかむことができるだろうか。
ブラックバーン、セルビア代表MFを獲得


ブラックバーンは9日、パルチザンからセルビア代表MFラドサフ・ペトロビッチ(22)を獲得したことを発表した。契約は4年で、移籍金は明かされていない。

ブラックバーンはこの夏、DFフィル・ジョーンズをマンチェスター・ユナイテッドに放出した。また、DFクリス・サンバの放出も噂になっており、スティーブ・キーン監督は新戦力の獲得を望んでいたようだ。

クラブの公式サイトで、指揮官が次のように話している。

「ラドサフは以前から私が称えてきた選手で、我々は彼を獲得できてうれしく思っている。彼は我々が求めていたタイプの選手だ」

ペトロビッチは193センチメートルの長身選手で、守備的MFを主戦場にしている。代表デビューは2009年で、昨年夏にはワールドカップの舞台も経験した。
ブラックバーンFWがウクライナへ


ブラックバーンに所属していたクロアチア代表FWニコラ・カリニッチ(23)が、ウクライナへ移籍することが決まった。ブラックバーンが11日、クラブの公式サイトで同選手のドニプロ移籍を発表している。

カリニッチは2009年にハイデュク・スプリトからブラックバーンへ移籍したが、コンスタントな出場機会を得ることはできず、スティーブ・キーン監督が放出を許可した。

カリニッチの新天地ドニプロは18日、ヨーロッパリーグ本大会出場権を懸けて、フラムとのプレーオフに臨む。チームの指揮を執っているのは、イングランドでの経験もあるフアンデ・ラモス監督だ。

なお、カリニッチの移籍金は公表されていない。
ラウールがイングランドへ?


シャルケに所属するFWラウール・ゴンサレスに、イングランド移籍の可能性が浮上しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。

ラウールはこの夏、マラガに移籍するのではないかと報じられている。しかし、ラルフ・ラングニック監督は13日のケルン戦で5−1の大勝を飾った後、ラウールの移籍はないと話していた。

それでも『ビルト』は、イングランド移籍の可能性があると主張。ブラックバーンが獲得に動いているとみている。ブラックバーンには、レアル・マドリー時代にラウールとチームメートだったDFミチェル・サルガドがおり、説得にあたっているという。

ラウールは昨年夏、長年過ごしたマドリーを離れて、シャルケの選手になった。今夏の移籍の話題が続いているが、ドイツにとどまることになるのだろうか。
ブラックバーン監督に、1年半の免停処分


ブラックバーンを率いるスティーブ・キーン監督が、18カ月の免許停止処分と1800ポンドの罰金処分を受けることになった。イギリス『スカイ・スポーツ』などが伝えている。

同指揮官は5月14日に飲酒運転で捕まっていた。キーン監督はこの罪を認めた上で、処分を回避しようとしていたが、マックルズフィールド地方裁判所は「特別な理由」による処分の回避を認めていない。これにより、18カ月の免許停止と罰金が確定した。



キーン監督が飲酒運転で捕まったこの日、チームはマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、1−1の引き分けで試合を終えて、ユナイテッドのプレミアリーグ優勝が決まっていた。
ブラックバーン、ダン争奪戦を制す


ブラックバーンは31日、バーミンガムからDFスコット・ダン(24)を獲得したことを発表した。契約期間は4年間となっている。

ダンの移籍金は明らかにされていないが、600万ポンド前後と言われており、出来高で800万ポンドまで増額される可能性があるようだ。



バーミンガムの2部降格を受け、今夏の去就が注目されていたダン。アーセナルやリヴァプールといったビッグクラブからの関心が伝えられていたが、最終的にはスティーブ・キーン監督率いるブラックバーンに加わることとなった。
インザーギにプレミア移籍の可能性?

イギリス『トークスポーツ』が報じたところによると、ブラックバーンがミランFWフィリッポ・インザーギに関心を抱いているようだ。出場機会に恵まれない同選手の1月獲得を狙っているという。

インザーギはマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下でチャンスを得ることができていない。開幕時にはチャンピオンズリーグの登録リストから外され、リーグ戦でもここまで出場はわずか3試合、34分間のプレーに終わっている。


こういった状況を受け、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』は先日、インザーギが1月に移籍する意思を固めつつあると報じた。そして今回浮上したのが、ブラックバーンへの移籍話だ。ブラックバーンはプレミアリーグ第13節を終え、勝ち点7の最下位に低迷している。降格を避けるために、後半戦での巻き返しに向け、決定力を持つインザーギを獲得したがっているというのだ。

だが、インザーギは欧州カップ戦での通算得点記録更新を目指している。ミランでキャリアを終えたいと公言していた同選手が、それでも移籍を決断するとなれば、欧州の舞台で戦えるクラブを選ぶと思われるが…?

http://www.goal.com/jp/
レドナップ、サンバなら獲得も?


トッテナムのハリー・レドナップ監督は、ブラックバーンDFクリストファー・サンバ獲得の可能性を除外しなかった。

ローバーズのキャプテンは、1月での退団が根強く噂されてきた。QPRが500万ポンドのオファーを断られたとも言われている。


だが、昨季に長期契約を結び直したこのCBに対して、レドナップ監督は称賛を送っている。

「サンバのことは好きだね。良い選手だ。不可能だとは言いたくないね」と報道陣に語った。

「現状で、彼はブラックバーンの選手だ。だが、良い選手だね」

ただし、ブラックバーンのスティーブ・キーン監督はサンバの重要性を説いている。

「クリスの状況に関しては、シンプルなものだ。彼は売りに出されていない」

「彼は5年契約の7、8カ月目にあるところだ。彼は間違いなく、攻守両側のボックス内で存在感を感じるDFだ」

http://www.goal.com/jp/
ブラックバーンDFサンバ、移籍を希望


ブラックバーンDFクリス・サンバが、クラブからの退団を希望している。同選手は、クラブにトランスファーリクエストを提出したようだ。

サンバはパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍を望んでいると報じられたほか、QPRからの関心が伝えられていた。同選手は16日、次のようにコメントしている。

「ブラックバーンに対して、正式にトランスファーリクエストを出した。ブラックバーンでの5年間、僕はいつでも100パーセントのプレーをしてきた。何度か移籍する機会はあったけど、残ってきたね。そして今、移籍の適したタイミングがきたと感じている。ファンのサポートには感謝を示したい。僕がクラブのために尽くしたと、彼らに感じてもらえるといいね」

プレミアリーグで現在17位のブラックバーンは、サンバの残留を願っているが、1月の移籍はあるのだろうか。


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ブラックバーンに移籍を求めるサンバ

DFクリストファー・サンバは、トランスファーリクエストを提出したクラブに対し、もはやブラックバーンのために全力を尽くすことはできないと認め、この冬の移籍市場で新天地を求めることを許可するよう要求している。

サンバには、トッテナムやQPRからの関心が伝えられている。


サンバはイギリス『サン』に、「ブラックバーンは、クラブのために100パーセントを尽くす選手を必要としている。僕はそうじゃない」と語っている。

「これを解決する唯一の道は、彼らが僕を放出することだ。このチームでまたプレーするのは非常に難しい」

「考えを変えるつもりはない。彼らのためにも僕のためにも、彼らは今、僕を放出しなければならない」

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ブラックバーン監督、若手DFを狙うファギーに警告


ブラックバーンのスティーブ・キーン監督は、DFグラント・ハンリーに関心を抱くマンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督に警告を発している。

伝えられるところによると、ファーガソン監督は2日にイーウッド・パークで行われたブラックバーン対ユナイテッド戦で、20歳のセンターバックに強い印象を受けたという。



キーン監督はイギリス『サン』に、「彼がオファーを出さないことを望んでいるよ。彼にもそう伝えた」と語っている。

「グラントは我々と始めたばかりなんだ」

ただキーン監督は、ファーガソン監督がハンリーを評価していることには満足しているようだ。

「グラントのことを本当に褒めていたよ。彼は10年から15年、スコットランド代表で十分にプレーできると考えている。私も同意見だ」

ユナイテッドは昨夏、ブラックバーンからDFフィル・ジョーンズを獲得している。


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ブラックバーンDF:「出場拒否などしていない」

ブラックバーンDFガエル・ジベは、0−3で敗れたスウォンジー・シティ戦で出場拒否したとの噂に怒りをもって反論した。

レギュラーのマルティン・オルソンが負傷していたにもかかわらず、試合当日のメンバーに入らなかった。スティーブ・キーン監督は試合後、ジベが試合に臨む心の準備ができていなかったと話した。


だがジベは、この話を強く否定した。

「ブラックバーン・ローヴァーズのために戦うことを拒否したことなどないと、はっきりさせられることを願う」

「どの選手が出るのか決定したのは、スティーブ・キーン監督だ」

ジベは今季、ここまで18試合に出場している。


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ブラックバーン監督、プレミア復帰に意欲


ブラックバーンは7日、プレミアリーグ第37節でウィガンに敗れ、降格が決定した。スティーブ・キーン監督は、すぐにプレミアリーグに戻ってくることを誓っている。

残り2試合で2勝というのが残留の最低条件だったブラックバーンだが、ホーム最終戦でウィガンに敗れて、来シーズンを2部チャンピオンシップで戦うことが決まった。


キーン監督は試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で次のように話した。

「打ちのめされているよ。今夜は良いプレーができていたと思うから、選手たちはぼう然としている。選手の努力を責めることはできない。我々は、とても若いチームだ。多くの経験を欠き、将来に向けて良い若手がいる。選手たちにとっては、これまでに経験したことがない状況だ。彼らにとって、とても厳しいことだろう」

ファンから非難の的になることが多かったキーン監督だが、続投を確信しているようだ。

「私はまだここにいると思う。(ファンの反応は)私にコントロールできるものではない。会長と、今夜についての話をしていないが、これから一緒にチームを築くプランがあると確信している」

「来シーズンの初戦から良い戦いをするために、チームの大部分を保つことが重要になるだろう。できるだけ早く、チームをつくっていかなければいけない。とてもタフなリーグだ。競争力のあるチームをつくらないとね。明日の朝から、私は取り組んでいくよ」

ブラックバーンは1998−99シーズンに降格を経験。その際は、2シーズンを2部で戦って、プレミアリーグに戻ってきていた。


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ブラックバーンがニューカッスルからFWを獲得


ブラックバーンは2日、ニューカッスルからFWレオン・ベスト(25)を獲得したことを発表した。移籍金は300万ポンド強で、契約期間は4年となっている。

ニューカッスルは昨シーズン後半戦、1月に獲得したFWパピス・シセが大活躍した。そのため、ベストはポジションを失っていたところである。そこに目をつけたブラックバーンが、同選手を獲得した。

ブラックバーンにとって、ベストはこの夏2人目の補強。同クラブは先日、元イングランド代表MFダニー・マーフィーを獲得していた。


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ブラックバーン、N・ゴメス加入を発表


ブラックバーンは3日、元ポルトガル代表FWヌーノ・ゴメス(35)の加入を発表した。契約期間は2年となっている。

過去にフィオレンティーナやベンフィカで活躍したN・ゴメスは、ブラガを退団してフリーになっていたところ。まもなく36歳となる同選手は、イングランドで新たな挑戦を始める。

ブラックバーンは、N・ゴメスが今夏3人目の補強だ。これまでに、MFダニー・マーフィーとFWレオン・ベストを獲得している。


http://www.goal.com/jp/
移籍を希望するブラックバーンDF


ブラックバーンMFスティーブン・ヌゾンジが、クラブにトランスファーリクエストを出していることが分かった。スティーブ・キーン監督が明かしている。

23歳のヌゾンジは、2009年にブラックバーンの一員になった。その際に長期契約を交わしたものの、選手はこの夏の移籍を希望している。

ブラックバーンは2011−12シーズンのプレミアリーグを19位で終えたため、チャンピオンシップに降格することになった。ヌゾンジは2部でプレーすることを望んでおらず、移籍を希望しているそうだ。

イギリス『スカイ・スポーツ』で、キーン監督は次のように語った。

「彼は移籍を希望している。そのため、彼は(キャンプ地の)オーストリアにも来なかった。彼はもう、このクラブでプレーしたくない。彼の父親と話し合ったが、彼は別のクラブでのプレーを望んでいるようだ」

「我々は、オファーを聞く。しかし、まだ契約はあり、彼は我々の選手だ。そして、まだ彼へのオファーは届いていない」


http://www.goal.com/jp/
QPRがホイレット争奪戦を制す?


イギリスメディアの報道によると、QPRがブラックバーンのウィンガー、デイビッド・ホイレットの争奪戦をリードしているようだ。

22歳のカナダ人FWは、ブラックバーンのチャンピオンシップ降格が決まってから去就が注目されており、ボルシア・メンヒェングラッドバッハが特に注目していると伝えられていた。


ブラックバーンのスティーブ・キーン監督は、ホイレットとの契約延長を望んでいる。しかしQPRが獲得に近づいている様子で、新シーズンもプレミアリーグでプレーすることになりそうだ。

今夏の移籍市場で積極補強を展開しているQPRは、DFライアン・ネルセン、FWアンディ・ジョンソン、GKロバート・グリーン、MFパク・チソンらの獲得をすでに決めている。

http://www.goal.com/jp
エロルド・グロン選手は現在どこのクラブに所属してるかを知っている方がいましたら教えて下さい(^O^)/

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