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ちょっと怖・いい話コミュの心霊・恐怖体験

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身の毛もよだつ、怖い系の話はこちらでどうぞ(^▽^)

コメント(5)

この話は、父が生前、語ってくれた話で、私の体験でなくて済みません<(_ _)>

父は若い頃、船に乗る仕事をしていたそうです。
船員という訳じゃないようですが、船の仕事には詳しくないので、どういう
いきさつで船の仕事をしてたかは、父が亡くなるまで聞けずじまいでした。

船に乗ると、しばらくは陸(おか)に上がれないそうです。
この話は、今日のような雨の夜の出来事だったそうです。

父と仲間が、嵐が来るようなので、甲板で、船の損傷を最低限に抑える作業
をしていた時。

嵐が近づき、風が強くなったので、自分の身体を甲板の手すりにロープで
結びながら作業をしていると、どこからともなく、助けを求める声が聞こえて
来たそうです。

物凄い風と雨で、作業してる仲間の声すら聞き取れない状態なのに、その声は
ハッキリと聞こえたので、仲間の誰かが、甲板から落ちそうになってると
思って、手すりに近づいて様子を見たそうです。

夜なので、空は真っ暗で、明かりはほとんどなく、足元もおぼつかない状況
なのに、手すりから海を覗いて見ると、手すりにぶら下がってる人影がぼんやり
と見えたそうです。

父は思わず、手を差し伸べて、その人を助けようとして、急に疑問が頭の中を
よぎりました。
「こんな真っ暗な夜に、何故この人はぼんやり見えるんだ?仲間の声すら
届かない暴風雨なのに、この人の声は何故ハッキリ聞こえるんだ?」

ボンヤリと燐光を放つその人物に、差し伸べていた手を引っ込めた途端、
「助けてくれるんじゃなかったのか」
そう言って、その人物は、跡形もなく消え失せたそうです。
ひゃぁ!
もしその手を引っ込めなかったら、
引き込まれていたかもしれませんよねあせあせ(飛び散る汗)

ボンヤリと燐光を放つその人物さんには
気の毒ですが、その疑問が瞬間的によぎって
本当によかったexclamation ×2
>GLORIAさん

コメントありがとうございます<(_ _)>
しかも、返信が遅くなって申し訳ありません<(_ _)>

そうなんです、父が、そのまま手を差し伸べていたら、嵐の海に
引きずり込まれて、海の藻屑と消えて、私は生まれてなかったかも
知れないです( ̄Д ̄;;

また、これに懲りずに、是非、立ち寄って下さいね(^▽^)
久々に、身の毛はよだたないけど、ちょっとホラーな事があったので
アップします。

2月19日(土)の朝の体験です。

良く携帯メールするAさんから、朝、メールが来ました。
Aさんには、特別な着信音を設定してあります。
普段、朝はメールやり取りしないのですが、その日は特別な連絡のため
メールが来たんです。

それはどうでも良いのですが、やり取りを終えて、Aさんは眠った筈です。
夜、働いてるので、朝、帰宅して午後まで寝て、用事を足して夜、仕事
というパターンなので。

ですが、そのすぐ後、携帯の電話着信が来ました。
Aさんは、よほどの事がないと、電話して来ません。
なので、急用かと思い、電話に出たら、何も言わずにガチャ切り(`□´)

当然、Aさんにメールしました。
私「電話して来て、何も言わずガチャ切りって、どういうつもり?」
A「電話してないよ。今、寝てたんだから」
私「ポケットに携帯入れたまま寝て、誤作動したんじゃないの?発信履歴
  見てよ」
(折りたたみタイプの携帯なので、誤作動は考えられにくいです)
A「発信してないよ!寝かせてよ!」

それで、私の携帯の着信履歴を見てみたら!
全く知らない、自宅電話(都内)の番号が記されてたんです。

確かにAさんのメロディでかかって来たし、表示された名前もAさんだった
のですよ?
これって、どういう現象なんでしょうか?
ご存知の方、教えて下さい<(_ _)>
小学生の時に墓参りに行った際、
たまたま偶然お隣の知らないお墓の花を
触っしまいました。
そうしたら、いきなり、「触るな!」
甲高い女性の声とまるで電気ショックを受けた様な衝撃を受けました。周りには家族しか居なく、もちろん家族の声と全く違う声でした。

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