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ちょっと怖・いい話コミュの心温まる系の話

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不思議ながらも、ほんわり心温まる・感動した話を教えて下さい(^▽^)

コメント(7)

これは、あくまでも私の主観で感じた「ほんわか話」であり、読んだ方が
どう感じるかは、それぞれだと思いますが、思い出した話を書かせて貰い
ます。

もう6年経つでしょうか。
婦人病になり、開腹手術をした時の体験です。

手術をした夜、まだ麻酔が残ってるので、ウトウト眠ってましたが、夜中に
ふと目が覚めたんです。
病室は3人部屋で、夜中なので、他の患者さんは当然、眠っています。
術後で、身体が動かないので正確な時間は分かりません。

仰向けで寝ている私の足元に、何かがさわりました。
人の手?
いや、もっと小さい・・・子供か、赤ちゃん・・・そんな感触です。
それが、ふたつ、みっつ、よっつ?
だんだん、足から膝、太もも、お腹と登って来ます。
胸のあたりに登って来て、ピタリと止まりました。
姿は見えないけど、小さな何かが、私の顔を覗き込んでる感覚がしま
した。
それが、何だかとても温かい気持ちなんです。
「心配しないでね、もう大丈夫」
そんな事を言われて、励まされてるような気持ちです。
ほんわりと、心が温かく、うれし泣きするくらいの気持ちになった時
その小さな何かは、ふっと消えました。

あれは、何だったのか分かりませんが、同じ病室の患者の中では一番
大きな手術で、重い病気だったのが、私が一番早く歩けるようになった
んです。
あれは守り神だったのかな・・・?
ジゼルさん、いらっしゃい\(^▽^)/
早速の訪問、ありがとうございます。

そうかも知れません、多分、守護霊だったのかも。
とにかく、ほんわか温かい気持ちになれた事は忘れられません。
ジゼルさんの旅行の話も守護霊に守られたのかも知れませんね。
これからも守護霊を始めとする、ご先祖様を大事にして行きたいですね。
ジゼルさん、守護霊様をご覧になった事があるんですか(゜o゜;;
平安貴族の姿をしてらしたんですね?

それにしても継母に虐められてたなんて過去、知りませんでした。
死んでしまいたいと思った事は私も小学生の時からありますが割愛します。

それにしても、ご自身の苗字からネットで検索して、守護霊様が鎌倉貴族
だったと分かったのは良かったですね。
強く生きる事を勧めて下さったお陰で今のジゼルさんがいると言う事を
噛み締めて生きて来られたんですね?
小さかった時の事は悔しかったでしょうけど、今の幸せがあるのは守護霊様
のお陰ですね(^ー^)
ジゼルさん
家を出たのは何歳の時でしたか?
家を出てから年上の女性に大切にされたんですか、これも守護霊様のお陰
かも知れませんねわーい(嬉しい顔)
調子に乗らなくても守護霊様はもう出て来なくても安心なされたのではない
でしょうか。
今でもきちんと見守っていて下さいますよウインク

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