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男女共同参画社会基本計画に反対コミュの九州大学理学部数学科に女性枠登場

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九州大学理学部数学科に女性枠登場

来年の九州大学数学科後期入試募集 9名の内女子枠5名

公平、公正が建て前の、入学試験に女子枠を設け、“女性優先”を打ち出す大学が出てきた。
名古屋工業大学、金沢工業大学、福井工業大学、愛知工科大学自動車短期大学、倉敷芸術科学大学など、もともと女子学生が少ない工業系が多いのが特徴だ。
旧帝大の名門・九州大学でも、来年度入試から数学科の入試後期日程で女性枠を設けることに。
同学科の後期募集の定員はわずか9名。うち一般枠の4名は男女ともに受験できるが、5名は女子枠とされ、男子は門前払い。男子受験生には狭き門がさらに狭くなるというわけだ。
九州大学数理学研究院長の金子昌信教授は導入の理由をこう説明する。
「他大学、一般企業を見渡してみても、女性の数学者の割合は非常に少ないのが現状。
本学の数理学研究院でも、女性教員の在職比率は3%に過ぎません。国が進める男女共同参画の精神に則って、将来的に教育や研究に多様性をもたらすため、数学を学ぶ女子学生が増えてほしいと考えたのです」
数学分野に進む女子学生が少ないのは事実。それでもあえていわせてもらえるなら、
「女子枠があるのなら、男子枠もつくってもらえないでしょうか」。

http://www.news-postseven.com/archives/20110316_15006.html

以上引用

このようなことが平然と行われようとしています。これを放置すれば他大学、高校、就職、出世あらゆる分野に女性優遇が波及します。
既に公務員、弁護士、裁判官、科学者にもこの女性優遇採用の動きは広がっており、多くの反対意見が外部内部から出ています。悪しき前例を名門大学に残してはならないと考えます。これを放置するとライフステージのいたるところで男性の努力は水泡に帰すことになります。
(私は就職でそうなりました。)


入試という入口であからさまな差別が行われており、入学後の本人の努力等は、この問題の違法性を判断する際の論点とならないと考えます。たとえ、入試の女性枠の科目数が多いとしても、不当性、違法性の軽減にはつながらりません。入学制度での差別であり、税金の使われる公共性の高い国立大学による明確な差別行為だと考えています。
同じく差別なのではないかと考えられる帰国子女枠ですが、帰国子女が日本のカリキュラムと異なった学習をしている以上、他の留学生と同様に入試に一定の便宜を与えるのはやむを得ないと考えています。
なお、奨学金制度はあっても、入試では低所得者枠はありません。
女性が少ないから増やそうという発想は、日本国憲法の理念や深刻化する男性差別の問題(現在の20代の3割は生涯独身、残り7割の3分の1は離婚との予測、痴漢冤罪、ポジティブアクション)を考えると公共性の高い機関、企業で導入するべきではないと考えています。このことに対する理解のないままほとんどの人が、男性を差別している実感がないまま、実質的に男性差別を行っているのです。
女性枠が設けられるのは、男女共同参画行政の権限とフェミニスト(女性団体)の権限があまりに強すぎるのが原因の一つです。男女共同参画行政の予算は年間5兆円、担当者の人員は全国の女性センターを含め、2万人とも言われています。東日本大震災が起きても予算や人員が見直される気配は全くありません。男女共同参画は、今となってはありあまる予算と人員でやりたい放題の限りを尽くしていると言われています。(その無駄は鉄道、道路、空港、年金、中国へのODAの比ではありません。)
そもそも、あらゆる分野で、年齢(65歳以上、若者)・出身地・所得(低所得
者)・民族の偏りがありますが、なぜ男女だけ絶対偏りがあってはいけないものとされているのでしょう。男女共同参画と女性団体が騒ぐので議論され、実行に移されているということに疑いを持つ必要があると考えられます。看護、語学の分野では女性の方が多かったり、90歳以上の高齢者にいたってはほとんど女性だったりしますが、男性を増やす動きは当然全くありません。

抗議はいろいろな方法(抗議デモ行進、抗議電話、窓口へ抗議)がありますが、とりあえず気軽に匿名性を保ったままできるものとして、メールによる方法があります。

連絡先は下記にあり、
http://www.kyushu-u.ac.jp/university/reference/index.php

入試担当、理学部相互窓口等の
nyushiken1@jimu.kyushu-u.ac.jp
nyushiken2@jimu.kyushu-u.ac.jp
koho@jimu.kyushu-u.ac.jp
syshoki@jimu.kyushu-u.ac.jp  
rissyomu@jimu.kyushu-u.ac.jp


このあたりが担当の可能性があります。
女性枠に反対の方は一度メールを送ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、海外では同じようなことをしようとして違憲判決が出した。(スイス、アメリカ等)
よろしくお願いします。
(ちなみに私は既に抗議しました。)
お忙しいところ失礼します。
貴団体の理学部数学科の女性枠設置は問題だらけであり、憲法14条、23条、26条違反です。(総合受付窓口、担当違いでしたら申し訳ありませんが、適宜転送等をお願いいたします。)今後、この問題について、質問が議員、市民から噴出することが予想され、中には直接訪問して抗議する人や動画投稿することを前提に、録音しながら抗議の電話をかけてくる人が出てくる可能性があります。
既にこの問題は一部の議員や弁護士にも問題視されており、ぞんざいに扱うと後で対応に苦慮することになると考えられます。

コメント(3)

Thu, 28 Apr 2011 16:49:12

本学理学部数学科女性枠入試につきましては、種々ご意見いただきましてありがとうございます。
貴殿を含め、今回の女性枠入試について、様々な観点からご意見をいただいており、本学としましても、法律の専門家のご意見もいただきながら、再度、見直しも含め検討を行っているところです。
           九州大学学務部入試課


下記の内容の抗議文を送付したら、九州大学当局より上記の回答が返ってきました。残りの男性差別を行う大学もゴールデンウィーク中に片っぱしから凄まじい抗議を展開していきます。



お世話になります。
○○○○です。
何度も申し訳ありません。
先日送付した理学部数学科の入試の女性枠の抗議ですが、4月28日までに何らかの回答をするようお願いします。
その後、弁護士等も交えて対応を協議しておりますでしょうか。
こちらは、女性枠の入試の実行の事前差止の仮処分を福岡地裁に申請することを検討しているところです。
風評被害、訴訟リスクを避けるためにも慎重な対応をお勧めします。
我々側が勝訴する可能性が十分にあります。
定員の過半数を女性枠にする試験は、目的はもとより手段も違憲であり、フランス、イタリア、スイスでは違憲判決が出ています。
試験を受ける18歳程度の男子の立場に立って少しは物事を考えてください。
(詳細はネットで検索してください。)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1607353.html

http://sapukei.seesaa.net/article/190976232.html
回答の際は、法的根拠を交えて答えるようにしてください。
引き続き、組織的な抗議を実行していきます。
OBへ九州大学への寄付をやめるよう、呼び掛けるのと並行して今度は九州大学の数々の不祥事をネット上へ広めていきます。
よろしくお願いします。

2回目
お世話になります。
○○○○です。
先日送付した入試の女性枠の抗議ですが、4月28日までに何らかの回答をするようお願いします。
ゴールデンウィーク中に会員と会議を行い、今後の対応を検討し、手続きを進めたい
とかんがえておりますので。
また、九州大学生もこの問題に関心があり、回答文をそのままブログ、コミュニティに掲載したいと考えておりますので、ご了承願います。
(都合が悪いはその旨お知らせください。要約して掲載します。)
なお、議員、総務省、法務省、文科省にも女性優遇の問題を告発しました。
今度は、OBに男性差別を行う九州大学に寄付をやめるよう呼びかけようと考えています。
以上よろしくお願いします。

1回目
お忙しいところ失礼します。
○○○○です。
貴団体の数学科の女性枠設置は問題だらけであり、憲法14条、23条、26条違反です。
(総合受付窓口、担当違いでしたら申し訳ありませんが、適宜転送等をお願いいたします。)
今後、この問題について、質問が議員、市民から噴出することが予想され、
中には直接訪問して抗議する人や動画投稿することを前提に、録音しながら抗議の電話をかけてくる人が出てくる可能性があります。
既にこの問題は一部の議員や弁護士にも問題視されており、ぞんざいに扱うと後で対応に苦慮することになると考えられます。
また、大学内でも当該人権侵害の報告を個人の資格で支持している職員がいます。
このことに対して九州大学としてどう考えているのか考えをご教示ください。
なお、返事がない場合は、関係者に呼び掛けて集団訴訟を起こすことも考えているので慎重な対応をお願いします。
大宮法科大学院にも抗議を行いました。

お忙しいところ失礼します。
○○○○サラリーマンです。
貴大学が行っている取り組み
「なお、女性出願者が他の条件において男性出願者と同程度と判断される場合には、女性出願者を優先させます。(募集要項)」
は、男性差別であり、憲法14条、23条、26条違反です。
今後、この問題について、質問が議員、市民から噴出することが予想され、
中には直接訪問して抗議する人や動画投稿することを前提に、録音しながら抗議の電話をかけてくる人が出てくる可能性があります。
既にこの問題は一部の議員や弁護士にも問題視されており、ぞんざいに扱うと後で対応に苦慮することになると考えられます。
このことに対して大宮法科大学院としてどう考えているのか考えをご教示ください。
風評被害、訴訟リスクを避けるためにも慎重な対応をお勧めします。
弁護士等も交えて協議することをお勧めします。
試験を受ける男性の立場に立って少しは物事を考えてください。
回答の際は、法的根拠を交えて答えるようにしてください。
回答文をそのままブログ、コミュニティに掲載したいと考えておりますので、ご了承願います。
(都合が悪いはその旨お知らせください。要約して掲載します。)
引き続き、組織的な抗議を実行していきます。
なお、議員、総務省、法務省、文科省にも女性優遇の問題を告発しました。
また、OBへ大学への寄付をやめるよう、呼び掛けるのと並行して今度は大学の数々の不祥事をネット上へ広めていくことを
検討中です。

よろしくお願いします。
九州大学入試の女性枠を撤回にまで追い込みました。
これも多くの方々があの手この手で抗議活動に参加してくださったおかげです。厚くお礼申し上げます。
今回は、法令違反が明白であり、法的措置も辞さない強硬な態度で抗議に臨んだのが功を奏しました。また、抗議をタイミングよく集中的に行うことの重要性が証明されたのではないかと思います。今回のような女性枠、女性限定、女性専用、女性優先、女性優遇の採用、サービスを行っているところは既にたくさんあり、今後も男女共同参画社会の理念に則り、あるいは第3次男女共同参画社会基本計画に基づき、男性差別の取り組みがあちこちから噴出するおそれがあります。そのときは、今回のように抗議の呼びかけをブログ、SNSのコミュニティ、関係者への一斉同報送信等で行い、集中的・組織的に猛抗議し、見直し・撤回を迫られるところまで打撃を与え、各個撃破していく必要があると思われます。そうすれば、うかつに男性を差別し、女性を持ち上げるような施策はできなくなるでしょう。

これからも女性優遇反対運動をがんばっていきましょう。

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