はじめまして。
福田さんの事は、Aさんからお話をよく伺っておりました。
Dr. Johnsonも、何度かAさんの名前に触れていらしたのでよく覚えております。
Aさんのお仕事の以来を請けて初めて、”飛蚊症”というものを知り、とても勉強になりました。
Bさんともメールと電話で連絡を取り合っております。
Aさんを含め、多くの方々がこの病気とは認定されない辛い症状にどれだけ苦しんでいるかも、初めて理解いたしました。
私も、福田さん同様に、どうにかして自分が窓口になれないか考えました。
Dr. JohnsonのWebsiteがあまりにも素晴らしいので、Aさんの仕事をさせていただいているときにDr. Johnsonに日本語ページの翻訳も提案いたしました。特にFAQのページなどは、藁をもすがる思いで日本から治療に行きたいと思っている方々にはとても参考になると思います。
Dr. Johnsonは、いいアイデアだとはおっしゃっておりましたが、まだそこまで本格的には考えていないようですね。