パスポートもアメリカ在住の時に日本領事館で発行されたもので、その事を色々聞かれたり…
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コメント(19)
外見はかなり左右すると思います。
僕の場合、外見がただでさえ止められやすい危ない犯罪者風なので（近所で事件が起きたら
真っ先に疑われるタイプ？笑）
普段から紳士的に対応するようにしているのですが今回もやっぱり別室で
とことんチェックされました。
まさか搭乗拒否になるとは思いませんでしたけれどね。
後で荷物を解きながら冷静に考えてみると
パスポートが新品で海外暦が長い、
手帳の中に雑誌社の編集者の名刺があったし
イラク関係者の名刺も入っていた。
コンパクトデジカメの中の（これは盲点でした）メモリーに
前回に滞在した際のパレスチナ及びイスラエル兵士のデータが残っていた事。
という事で警戒されたのかカメラの機内持ち込み禁止になったのだと思います。
あくまで憶測ですが…。
入国を甘く見すぎていましたね。
イスラエルは好きな観光地の一つだけれどプライベートで行く事はもう2度と無いと思います。
＊画像は僕の荷物をあさる係官、返してもらったデジカメに何故か動画で残っていました。
ぼかしているのは一応僕の良心です（爆）。
僕の場合、外見がただでさえ止められやすい危ない犯罪者風なので（近所で事件が起きたら
真っ先に疑われるタイプ？笑）
普段から紳士的に対応するようにしているのですが今回もやっぱり別室で
とことんチェックされました。
まさか搭乗拒否になるとは思いませんでしたけれどね。
後で荷物を解きながら冷静に考えてみると
パスポートが新品で海外暦が長い、
手帳の中に雑誌社の編集者の名刺があったし
イラク関係者の名刺も入っていた。
コンパクトデジカメの中の（これは盲点でした）メモリーに
前回に滞在した際のパレスチナ及びイスラエル兵士のデータが残っていた事。
という事で警戒されたのかカメラの機内持ち込み禁止になったのだと思います。
あくまで憶測ですが…。
入国を甘く見すぎていましたね。
イスラエルは好きな観光地の一つだけれどプライベートで行く事はもう2度と無いと思います。
＊画像は僕の荷物をあさる係官、返してもらったデジカメに何故か動画で残っていました。
ぼかしているのは一応僕の良心です（爆）。
こんにちは、
隔月でイスラエルに訪れています。以下私の経験です。
入国はぜんぜん楽です。以前は入国の際に米国で言うI94みたいのに記入しなければなりませんでしたが、それはもう必要なくなったみたいです。
手間がかかるのは出国ですね。
まずチェックインするまでが大変で、まずはじめにすべての荷物をスキャンします。そのスキャンする機械が数台（3〜4台？）しかなく、そこで下手したらかなり長く待ちます。その待ち時間の間に空港職員が一人一人全員に質問します。どこに泊まったかとか、荷物は自分でつめたかなどの基本的な質問です。そしてその質問が終わった後に、パスポートと荷物にシールが張られます。4種類の色だったと思いますが、その色の意味は分かりません。
スキャンし終わった後、別のラインに並ばされ今度は荷物全部あけられ一つ一つチェックされます。ここできちんとトランクの中できちんと整理した荷物はすべてぐちゃぐちゃになります。電気製品の類は電源On/Offのチェック、あと彼らのもつセキュリティープロシージャに引っかかるものは別室で検査、分解が必要なもの（デザイン上分解はできないが、必要と判断されたもの。私は外付けハードディスクでやられました）で長時間かかるものは、後日国際便で自宅に送られてきます。そのとき外観などへこんだりとダメージを受けるかもしれません。あやしい液体系などは基本的に簡易分析を行い、それがイスラエル国内で買ったものでも行われます。私の場合ワインは平気でしたが、以前に他の人がエルサレムの雑貨屋さんで買った（と彼女は言っていた）ジャムを分析にまわされていました。
ここまでで下手したら1時間かかります。そしてやっとチェックインできます。チェックイン後も手荷物検査を受けますが、楽勝です。とにかくチェックイン前の検査が面倒でストレスがたまります。私の場合はまだいい方ですが、混乱を避けるためにここでは書きませんが検査の過程で別室に連れて行かれ、”それは。。。”という検査を受けた人もいます。
これらの面倒をなるべく省きたいのならば、
- 身元の保証できるところからレターを発行してもらう。私はいつも、会社のレターを発行してもらっています。
- いらないものは持っていかない
- すべての持ち物を説明できるようにしておく。（例えばもらい物とかも中身を自分で確認する）
- すべての自分のイスラエル国内の活動を説明できるようにしておく。
ことだと思います。質問はもちろんすべて英語で行われます。英語が苦手な方で質問に答えられないとどうなるかは、分かりません。でも分からなかったゆっくりでもいいので、分かるまできちんと質問を理解することが大事だと思います。
隔月でイスラエルに訪れています。以下私の経験です。
入国はぜんぜん楽です。以前は入国の際に米国で言うI94みたいのに記入しなければなりませんでしたが、それはもう必要なくなったみたいです。
手間がかかるのは出国ですね。
まずチェックインするまでが大変で、まずはじめにすべての荷物をスキャンします。そのスキャンする機械が数台（3〜4台？）しかなく、そこで下手したらかなり長く待ちます。その待ち時間の間に空港職員が一人一人全員に質問します。どこに泊まったかとか、荷物は自分でつめたかなどの基本的な質問です。そしてその質問が終わった後に、パスポートと荷物にシールが張られます。4種類の色だったと思いますが、その色の意味は分かりません。
スキャンし終わった後、別のラインに並ばされ今度は荷物全部あけられ一つ一つチェックされます。ここできちんとトランクの中できちんと整理した荷物はすべてぐちゃぐちゃになります。電気製品の類は電源On/Offのチェック、あと彼らのもつセキュリティープロシージャに引っかかるものは別室で検査、分解が必要なもの（デザイン上分解はできないが、必要と判断されたもの。私は外付けハードディスクでやられました）で長時間かかるものは、後日国際便で自宅に送られてきます。そのとき外観などへこんだりとダメージを受けるかもしれません。あやしい液体系などは基本的に簡易分析を行い、それがイスラエル国内で買ったものでも行われます。私の場合ワインは平気でしたが、以前に他の人がエルサレムの雑貨屋さんで買った（と彼女は言っていた）ジャムを分析にまわされていました。
ここまでで下手したら1時間かかります。そしてやっとチェックインできます。チェックイン後も手荷物検査を受けますが、楽勝です。とにかくチェックイン前の検査が面倒でストレスがたまります。私の場合はまだいい方ですが、混乱を避けるためにここでは書きませんが検査の過程で別室に連れて行かれ、”それは。。。”という検査を受けた人もいます。
これらの面倒をなるべく省きたいのならば、
- 身元の保証できるところからレターを発行してもらう。私はいつも、会社のレターを発行してもらっています。
- いらないものは持っていかない
- すべての持ち物を説明できるようにしておく。（例えばもらい物とかも中身を自分で確認する）
- すべての自分のイスラエル国内の活動を説明できるようにしておく。
ことだと思います。質問はもちろんすべて英語で行われます。英語が苦手な方で質問に答えられないとどうなるかは、分かりません。でも分からなかったゆっくりでもいいので、分かるまできちんと質問を理解することが大事だと思います。
私も３回行きましたが、始めの２回はまだ新しい空港になる前で、
飛行機降りてバスで空港まで行く前にまず一人残され尋問。その後ほぼ一人で
バスを待ち、建物について、入国審査を受けたら別室（基本的にアジア人は皆別室に）。。。出国はそれ以上にあっちこっちでいろんな人に尋問されます。女の子だろうとバックやら何やら調べられます
３回目は空港も新しくなり、前ほどは面倒臭くありませんでした。
というのも、彼氏の住んでいる住所（自分の行き先や目的）を伝え、
しかもヘブライ語をキブツのウルパンで２回目に行った時に勉強したため、
空港では何か聞かれたらヘブライ語で話したら、バックの中はカメラや、パソコンが入っていたものの、話しに夢中になり、すぱーーーと通れました（笑）。
ヘブライ語勉強お勧めです
飛行機降りてバスで空港まで行く前にまず一人残され尋問。その後ほぼ一人で
バスを待ち、建物について、入国審査を受けたら別室（基本的にアジア人は皆別室に）。。。出国はそれ以上にあっちこっちでいろんな人に尋問されます。女の子だろうとバックやら何やら調べられます
３回目は空港も新しくなり、前ほどは面倒臭くありませんでした。
というのも、彼氏の住んでいる住所（自分の行き先や目的）を伝え、
しかもヘブライ語をキブツのウルパンで２回目に行った時に勉強したため、
空港では何か聞かれたらヘブライ語で話したら、バックの中はカメラや、パソコンが入っていたものの、話しに夢中になり、すぱーーーと通れました（笑）。
ヘブライ語勉強お勧めです
- mixiユーザー
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