通常総会および春季医療講演会・相談会のお知らせ
平成２５年度の通常総会および春季医療講演会・相談会を下記のように開催します。
1. 日時 平成25年5月19日（日）
午後12時00分〜16時00分
2. 会場 品川区立総合区民会館
「きゅりあん」 7階イベントホール
品川区東大井5-18-1
電話 03-5479-4100
3. 会次第
（1）通常総会 12：00〜13：00
（2）医療講演会 13：15〜14：15
演題 「多系統萎縮症の病態解明と治療法開発への展望」
講師 東京大学医学部 神経内科
教授 辻 省次氏
（3）医療相談会 14：30〜16：00
回答者
東京医科歯科大学大学院 神経内科学分野
教授 水澤 英洋先生
東京大学医学部 神経内科
教授 辻 省次先生
国立精神・神経センター 武蔵病院 第二病棟部
部長 村田 美穂先生
埼玉県立大学 保健医療福祉各部 理学療法学科
講師 菊本 東陽先生
ほか１名。
平成２５年度の通常総会および春季医療講演会・相談会を下記のように開催します。
1. 日時 平成25年5月19日（日）
午後12時00分〜16時00分
2. 会場 品川区立総合区民会館
「きゅりあん」 7階イベントホール
品川区東大井5-18-1
電話 03-5479-4100
3. 会次第
（1）通常総会 12：00〜13：00
（2）医療講演会 13：15〜14：15
演題 「多系統萎縮症の病態解明と治療法開発への展望」
講師 東京大学医学部 神経内科
教授 辻 省次氏
（3）医療相談会 14：30〜16：00
回答者
東京医科歯科大学大学院 神経内科学分野
教授 水澤 英洋先生
東京大学医学部 神経内科
教授 辻 省次先生
国立精神・神経センター 武蔵病院 第二病棟部
部長 村田 美穂先生
埼玉県立大学 保健医療福祉各部 理学療法学科
講師 菊本 東陽先生
ほか１名。
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コメント(9)
☆リハビリテーション本発売のお知らせ☆
「決定的な治療薬が無い中で、良きＱОＬ（生活の質）維持のためにはリハビリテーションが有効な対症療法です。ＳＣＤ・МＳＡに有効なリハビリテーションの実施方法を具体的に解説しています」と友の会のリーフレットにある、『脊髄小脳変性症・多系統萎縮症のリハビリテーション―神経難病患者のＱＯＬ向上のために―』（３６８ページ）がいよいよ刊行されました。
購入ご希望の方は代金１冊１５００円に送料を添えて、郵便振替でお申し込みください。
１冊＋送料 １８４０円
２冊＋送料 ３３５０円
３冊以上のご注文につきましては、友の会事務局までお問い合わせください。
お申し込みは、特定非営利活動法人全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症友の会（ＮＰＯ法人全国ＳＣＤ・ＭＳＡ友の会）、郵便振替口座番号００１００−１−９５５０９まで。通信欄には必ず「リハビリ本、○冊希望」と明記してくださいますよう、お願いいたします。
本書の構成内容は以下のとおりです。
序文 水澤英洋
目 次
執筆者一覧
1 はじめに（総論）
1-1) 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
1-2) 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症のリハビリテーション
2 セルフチェック表、その使い方
2-1) 運動失調セルフチェック
2-2) パーキンソニズムセルフチェック
2-3) 自律神経症状セルフチェック
2-4) 廃用症候群セルフチェック
３ 問題となる症状
3-1) 運動失調（小脳症状）
3-2) パーキンソニズム（基底核症状）
3-3) 自律神経症状
3-4) 廃用症候群
3-5) その他
1.錐体路症状
2.精神・認知症状
3.呼吸機能低下
4 SCD･MSAのリハビリテーションの実際
4-1) リハビリテーションの実際
：病院で行うリハビリテーション
�〕�学療法：PT
�∈邏販屠 �OT
�８生貭鯵侘屠 �ST
4-2) 自主トレーニング
5 SCD/MSAに伴う各問題へのアプローチ
5-1) 歩行、移動に関する問題
5-2) 嚥下障害：食事に関する問題
5-3) コミュニケーションに関する問題
5-4) 排泄に関する問題
5-5) 上肢機能とそれに伴う日常生活動作（ADL）に関する問題
5-6) めまいに関連する問題
5-7) 痙縮に関連する問題
5-8) 不眠、心理的な問題
5-9) 呼吸機能障害に関連する問題
5-10) 認知機能
6 リハビリテーションQ＆A
資料
1.リハビリアンケート 調査報告書
2.リハビリテーション研修施設一覧
（元版 日本リハビリテーション学会編）
3.リハビリテーション病院
（神経内科・リハビリテーション科併設）一覧
4.障害者スポーツ施設一覧
（元版 ２０１３年３月 文部省委託 笹川スポーツ財団編）
編集後記 和田能卓
友の会紹介
索 引
ＮＰＯ法人全国ＳＣＤ・ＭＳＡ友の会
〒１７０−０００４
東京都豊島区大塚２−７−２−１Ｆ
電話 ０３−３９４９−４０３６・２０１１
ファクス ０３−３９４９−４１１２
ホームページ http://homepage3.nifty.com/jscda/
E-mail j-scd.05n12g@nifty.com
「決定的な治療薬が無い中で、良きＱОＬ（生活の質）維持のためにはリハビリテーションが有効な対症療法です。ＳＣＤ・МＳＡに有効なリハビリテーションの実施方法を具体的に解説しています」と友の会のリーフレットにある、『脊髄小脳変性症・多系統萎縮症のリハビリテーション―神経難病患者のＱＯＬ向上のために―』（３６８ページ）がいよいよ刊行されました。
購入ご希望の方は代金１冊１５００円に送料を添えて、郵便振替でお申し込みください。
１冊＋送料 １８４０円
２冊＋送料 ３３５０円
３冊以上のご注文につきましては、友の会事務局までお問い合わせください。
お申し込みは、特定非営利活動法人全国脊髄小脳変性症・多系統萎縮症友の会（ＮＰＯ法人全国ＳＣＤ・ＭＳＡ友の会）、郵便振替口座番号００１００−１−９５５０９まで。通信欄には必ず「リハビリ本、○冊希望」と明記してくださいますよう、お願いいたします。
本書の構成内容は以下のとおりです。
序文 水澤英洋
目 次
執筆者一覧
1 はじめに（総論）
1-1) 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症
1-2) 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症のリハビリテーション
2 セルフチェック表、その使い方
2-1) 運動失調セルフチェック
2-2) パーキンソニズムセルフチェック
2-3) 自律神経症状セルフチェック
2-4) 廃用症候群セルフチェック
３ 問題となる症状
3-1) 運動失調（小脳症状）
3-2) パーキンソニズム（基底核症状）
3-3) 自律神経症状
3-4) 廃用症候群
3-5) その他
1.錐体路症状
2.精神・認知症状
3.呼吸機能低下
4 SCD･MSAのリハビリテーションの実際
4-1) リハビリテーションの実際
：病院で行うリハビリテーション
�〕�学療法：PT
�∈邏販屠 �OT
�８生貭鯵侘屠 �ST
4-2) 自主トレーニング
5 SCD/MSAに伴う各問題へのアプローチ
5-1) 歩行、移動に関する問題
5-2) 嚥下障害：食事に関する問題
5-3) コミュニケーションに関する問題
5-4) 排泄に関する問題
5-5) 上肢機能とそれに伴う日常生活動作（ADL）に関する問題
5-6) めまいに関連する問題
5-7) 痙縮に関連する問題
5-8) 不眠、心理的な問題
5-9) 呼吸機能障害に関連する問題
5-10) 認知機能
6 リハビリテーションQ＆A
資料
1.リハビリアンケート 調査報告書
2.リハビリテーション研修施設一覧
（元版 日本リハビリテーション学会編）
3.リハビリテーション病院
（神経内科・リハビリテーション科併設）一覧
4.障害者スポーツ施設一覧
（元版 ２０１３年３月 文部省委託 笹川スポーツ財団編）
編集後記 和田能卓
友の会紹介
索 引
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〒１７０−０００４
東京都豊島区大塚２−７−２−１Ｆ
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ファクス ０３−３９４９−４１１２
ホームページ http://homepage3.nifty.com/jscda/
E-mail j-scd.05n12g@nifty.com
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