はじめに言っておきます
「私たちは、ボランティア団体でも宗教団体でもありません
」
写真展で笑顔にさせてもらった分、海外の子供たちにも笑顔を届けたい！
そんな思いから、昨年から取り組んでいる”ちょこっといいことやろう”企画！
昨年はタイとベトナムの孤児院へ直接リサーチへ出向いて、本当に必要なものを寄贈するという企画をおこないました。また、NPO機関を通じて、ミャンマーやネパールの農村地域へ、ワクチンを送るための費用も寄付いたしました。でも、これって別にチャリティーと思ってやってません。あたりまえのこと。「優先席じゃないけど、おばあさんに席を譲る」程度のことしか、今の活動規模ではできませんので、「ちょっとええこと」なのです。
ゆくゆくは、大きな団体となり、「チャリティー」や「ボランティア」って立派に言える活動ができる組織を作り上げることが、目標だったりします！！今は身の回りの人達に、幸せのおすそ分けをする活動を、自分達で出来る身の丈にあったレベルで、活動していこうと思います・・・
昨年の活動の内容はこちら↓
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《スマイル宅配便 タイ編》
http://
《スマイル宅配便 ベトナム編》
http://
http://
-----------------------------
さて、今年は一体どんな企画を計画しているかと言うと・・・
諸事情により、まだきちんと発表できないのですが・・・
ミャンマーの孤児院（学校）で、修学旅行をまるごとプロデュースしちゃいます！写真展で集めたお金で、バス・宿・食事・お土産などに使って、子どもたちの思い出作りに一役買おうと、こういう趣旨です。さらに、日本の学生さんなどからスタディツアーを一般募集！国も言語も立場もまるで違う、日本人とミャンマーの村の子供が、同じ風景を見て、対等な立場で旅の喜びや感動を純粋にシェアできるって、素晴らしいことだと思いませんか？
大手のボランティア団体などのプログラムに参加すると、一長一短あると思います。僕は、大きい団体になればなるほど、もちろん大きな大変意義のある活動もできるのですが、例えば個人で出資した場合、資金の使途の不透明さだったり、「チャリティやってまっせ！どや！」みたいな、少し上から「支援してあげてる」的な印象を、ぼくはどうしても感じてしまうんです。
・・・そこで、この企画です
集めた資金の使途・目的を明確にHP等で提示し、確実にクリアに広報するとお約束いたします。
そこで、あなたが目撃するのは、このプロジェクトの経費として子ども達の笑顔の為に計上されている、完全にクリアなお金の用途でありますので、100％納得してもらえることでしょう！
もう一度言いますが、これは「ボランティア」などという大袈裟な言葉を使えるほどのプロジェクトではありません。一緒に旅行を通じて、国境も人種も国も言語の壁すらも越えて、同じ人間として純粋に「感動」や「楽しさ」をシェアしようという企画です。現地の子どもと僕達が、一緒の感覚で旅を楽しめれば、それでいいんです。
ミャンマーは、GDPもアジアでも最低ランクにあたり、国民は旅行には多少興味があっても、一部の富裕層を除き、やはり貧しさゆえ、仕事を余儀なくされており、おいそれと自分の村を離れることなどできない・・・そんな国だと聞いています。そんな村で育つ子ども達に、感受性が研ぎ澄まされているうちに、村の景色とは違う風景を見、そして村の知り合いとはまるで違う人と出会い、刺激を受け、OPENな心を持てるためのきっかけになれば・・・それはもう言うことないですよね・・・これこそ「ちょっとええこと」ですよね。
僕も小学校の時は三重県の伊勢へ修学旅行へ行きましたが、それはそれは今でも思い出に残る楽しい経験でした。そんなワクワクするような「修学旅行」のプレゼントをみんなの力で作り上げて、プレゼントする！しかも、参加もできる・・・なんかちょっと素敵じゃないですか？
ただ、この企画、色んな問題があるので、調査を進めながら企画を遂行していきます！
これを読んでるみなさんも、もし何かアイデアやコネクションがあれば、是非提案やお手伝いをお願いします。
※この企画については、9月に現地視察を予定しています。
※視察・折衝後、きちんと企画が決まり次第、詳しく広報させていただきます。
「私たちは、ボランティア団体でも宗教団体でもありません
」 写真展で笑顔にさせてもらった分、海外の子供たちにも笑顔を届けたい！
そんな思いから、昨年から取り組んでいる”ちょこっといいことやろう”企画！
昨年はタイとベトナムの孤児院へ直接リサーチへ出向いて、本当に必要なものを寄贈するという企画をおこないました。また、NPO機関を通じて、ミャンマーやネパールの農村地域へ、ワクチンを送るための費用も寄付いたしました。でも、これって別にチャリティーと思ってやってません。あたりまえのこと。「優先席じゃないけど、おばあさんに席を譲る」程度のことしか、今の活動規模ではできませんので、「ちょっとええこと」なのです。
ゆくゆくは、大きな団体となり、「チャリティー」や「ボランティア」って立派に言える活動ができる組織を作り上げることが、目標だったりします！！今は身の回りの人達に、幸せのおすそ分けをする活動を、自分達で出来る身の丈にあったレベルで、活動していこうと思います・・・
昨年の活動の内容はこちら↓
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《スマイル宅配便 タイ編》
http://《スマイル宅配便 ベトナム編》
http://http://-----------------------------
さて、今年は一体どんな企画を計画しているかと言うと・・・
諸事情により、まだきちんと発表できないのですが・・・
ミャンマーの孤児院（学校）で、修学旅行をまるごとプロデュースしちゃいます！写真展で集めたお金で、バス・宿・食事・お土産などに使って、子どもたちの思い出作りに一役買おうと、こういう趣旨です。さらに、日本の学生さんなどからスタディツアーを一般募集！国も言語も立場もまるで違う、日本人とミャンマーの村の子供が、同じ風景を見て、対等な立場で旅の喜びや感動を純粋にシェアできるって、素晴らしいことだと思いませんか？
大手のボランティア団体などのプログラムに参加すると、一長一短あると思います。僕は、大きい団体になればなるほど、もちろん大きな大変意義のある活動もできるのですが、例えば個人で出資した場合、資金の使途の不透明さだったり、「チャリティやってまっせ！どや！」みたいな、少し上から「支援してあげてる」的な印象を、ぼくはどうしても感じてしまうんです。
・・・そこで、この企画です
集めた資金の使途・目的を明確にHP等で提示し、確実にクリアに広報するとお約束いたします。
そこで、あなたが目撃するのは、このプロジェクトの経費として子ども達の笑顔の為に計上されている、完全にクリアなお金の用途でありますので、100％納得してもらえることでしょう！
もう一度言いますが、これは「ボランティア」などという大袈裟な言葉を使えるほどのプロジェクトではありません。一緒に旅行を通じて、国境も人種も国も言語の壁すらも越えて、同じ人間として純粋に「感動」や「楽しさ」をシェアしようという企画です。現地の子どもと僕達が、一緒の感覚で旅を楽しめれば、それでいいんです。
ミャンマーは、GDPもアジアでも最低ランクにあたり、国民は旅行には多少興味があっても、一部の富裕層を除き、やはり貧しさゆえ、仕事を余儀なくされており、おいそれと自分の村を離れることなどできない・・・そんな国だと聞いています。そんな村で育つ子ども達に、感受性が研ぎ澄まされているうちに、村の景色とは違う風景を見、そして村の知り合いとはまるで違う人と出会い、刺激を受け、OPENな心を持てるためのきっかけになれば・・・それはもう言うことないですよね・・・これこそ「ちょっとええこと」ですよね。
僕も小学校の時は三重県の伊勢へ修学旅行へ行きましたが、それはそれは今でも思い出に残る楽しい経験でした。そんなワクワクするような「修学旅行」のプレゼントをみんなの力で作り上げて、プレゼントする！しかも、参加もできる・・・なんかちょっと素敵じゃないですか？
ただ、この企画、色んな問題があるので、調査を進めながら企画を遂行していきます！
これを読んでるみなさんも、もし何かアイデアやコネクションがあれば、是非提案やお手伝いをお願いします。
※この企画については、9月に現地視察を予定しています。
※視察・折衝後、きちんと企画が決まり次第、詳しく広報させていただきます。
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