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子宝の縁結びコミュの四柱推命の基礎知識

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四柱推命は中国の陰陽五行説をもとにして生まれたものです。

宇宙のすべては男と女、光と陰、表と裏というように二つの面からなりたっています。そして宇宙は、木・火・土・金・水という五つの元素で構成されると考えられています。

これらの考え方に法則性を見いだし人間の性格や運命に当てはめて編み出されたのが「四柱推命」です。

自分の生年月日時を四つの柱に置き換えその宿命星をみれば誰でも運命や性格をしることが出来るのです。

その「年」「月」「月」「日」「時」を60の「干支(えと=十干十二支)」に置き換えそこから導き出された、通変星(ここでは星とよびます)のキャラクターによって運命や性格を読み解いていきます。

60の干支というのは甲子、乙丑、丙寅、丁巳…毎年、毎月、毎日、毎時…60というサイクルで巡っています

■通変星(10のキャラクター)について簡単に説明します。
(各星とも、陽と陰の二種類あります)

比肩・劫財…自星。自我、独立、兄弟などを意味します。

食神・傷官…漏星。技術、芸術の星。外に現れる才能。自分が漏らして産むので女性にとっての子星。食神は衣食住を表し、傷官は感性が鋭くなる。

偏財・正財…財星。妻、女性、父親(偏財)、財運、人気、商売(偏財)の星でもある。

偏官・正官…官星。仕事、夫、男性、権威などの星。男性にとっては子星となる。

偏印・印綬…印星。両親、先祖、目上、学業、名誉(印綬)、宗教、才能、芸術などを意味する。内に蔵された才能。印綬は寿命と母、偏印は病気の星。


<命式> 例)1976年3月6日生まれの女性の命式

時 日 月 年

己 丁 辛 丙  
酉 巳 卯 辰

庚 戊 甲 乙

食   偏 劫
神   財 財

正 傷 印 偏
財 官 綬 印

長 旺 病 衰

身旺+4(精神エネルギー)
空亡 子丑(子と丑の年は大殺界)

大運31〜41歳まで(10年運)命式との関係で吉凶をみる
丁亥 比肩 胎 …この年は自我が強まります。

年運
H22庚寅 正財 死…恋愛運と財運が巡っています 
H23辛卯 偏財 病…     〃 

☆この女性は丁巳(ひのとみ:陰の火)の日生まれで中心星が印綬の人です。
五行は木(1)火(3)土(2)金(2)水(0)です。

陰干ばかりで陽は丙だけ。外見は陰で蝋燭の火のように優しく、ソフトな感じだが、内面は身旺なので気力旺盛で強い。巳はヘビで執念、持続性があり先生向き。実際に先生です。印綬も学業の星で先生は適職。晩婚型。

丁の人なので火が多いのは精神エネルギーが強い人とみますが、水が0でありません。春生まれの水なので少し湿り気が欲しいところです。(水は生殖作用を意味します)また用神(印綬の強さ、働き)とのバランスも大事です。

この人は傷官と食神があるので子供縁は厚いです。
中心星が印綬なので母親の愛情を持っていますが、この印綬はまた子星を剋(弱める)ので沢山あるとよくないのです。印星が沢山あると親や目上の人がよってたかって過保護にします。子供がダメになるのもこういう理屈からです。

またこの女性には男性の星がありませんので、男性縁に薄い人ということがいえます。そして流年(10年毎と、毎年巡ってくる星)で男性の星がめぐれば縁がありますし、財星が強い人ならば、官星を生むのでそれほど悪くはないといえます。

■受胎日を調べるための干支カレンダーはこちらで■

http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi?id=system/2006/1189949688

コメント(13)

【干支(かんし:えと)について】日の柱の干支が自分(日干支=にっかんし)

ご自分が生まれた年の干支は皆さんご存じでしょう。
しかし四柱推命では、日の干支を重要視するのです。
生まれた日の気の影響を一番うけているからです。
日干支がその人の性格の3割ぐらいは占めます。

例)戊寅(つちのえとら)人は陽の土でワンマンで破壊性があり、強くてリーダー的な人。またやさしくまじめ。進取性に富むが、気ままなところもある。
【五行について】
木火土金水(もく・か・ど・ごん・すい)と読みます。

木は火を生じ扶け(エネルギーを漏らして火を生むこと)、火は土を生じ扶け、土は金を生じ扶け、金は水を生じ扶け、水は木を生じ扶けサイクルが廻っています。木と火、火と土など隣り合うものは助け、助けられる仲良しの関係です。

木は土を剋し(やっつける、弱める)、火は金を剋し、土は水を剋し、金は木を剋し、水は火を剋します。これを相剋(そうこく)といいます。敵同士の関係ですね。

命式の干支を五行にあてはめてそのバランスをみます。
甲乙(木) 丙丁(火) 戊己(土) 庚辛(金) 壬癸(水)
子(水)丑(土)寅(木)卯(木)辰(土)…というふうに決められています。

命式では年〜時柱まで4つの干支で構成されるのでその五行バランスみます。
例)では次のようになっていました
己 丁 辛 丙  
酉 巳 卯 辰

木火土金水
13220

丁(火)の人ですから3つあるのはいいですが、バランス的にいうと
木火土金水
22211
となるのが最良と言われています。それは自分を助けるもの二つと漏らすものが二つ、そして剋し、剋されるものは少ない方がいいのでバランス的にはいいのです。

そしてバランス悪くても五行が全部揃っていると運命は何とか、スムーズに運ぶことができます。五行周流といいます。

中にはとても片寄った人もいます。
こういう場合はどうするかというと、流年で足りない五行が巡ってくればいいでうし、またアイテムなどで意識して補えばいいです。パワーストーンが手軽でよく利用されていますが、色のアイテムでもいいですよ。要は意識を引き寄せればいいのです。

そしてたまに土が多い人がいます。
この方は癌系タイプですから、できるだけ検診を受けられるのがいいです。
それは金の五行があれば、金に漏らすのでいいですし、金が巡ってもいいですし、金を身につけておくのもいいです。

あまり神経質にならなくても家族で補い会っていればいいですし、皆違うのでこれだけで一喜一憂しないでくださいね。

【身旺と身弱】
これは精神エネルギーの強さを表すものです。
身旺の人は気力が旺盛で積極的、社会でも責任のある仕事について人の上に立つことができます。日干(庚寅など)の強さで表しますが、これは用(用神=中心星)とのバランスが大事ですから、日干が強くても気力が弱い人もいます。
しかし、総体的には身旺の人は強い人とみていいです。
日干は魂が宿るところで意識そのものでもあります。そしてそれに対して用神(中心星)は日干(例えれば天皇のようなもの)の命令により働く総理大臣のような役目をしています。
【年と月の変わり目】
四柱推命でいう年の変わり目は1月1日ではなく、2月4日頃です。
今年が寅年というのは誰でも知っていますが、それは今年の2月4日から来年の2月3日までをいうのです。

だから1月1日〜2月3日(4日のときもある)までに生まれた人はまだ前の年の干支となるのでご注意下さい。

月の変わり目も同じです。月が変わる日を月節といいますが、それも暦で調べることができ、何日の何時が月替わりか分かります。

例えば今年1月1日生まれの人は寅年生まれではなく、まだ丑年の気が巡っているので丑年(己丑)で1月は5日が月節ですから、1日はまだ12月となります。12月は子(ね=ねずみ)の月です。
だからH22年1月1日生まれの人は、H21年(丑年)の12月(子月)生まれとしてみます。
【相性について】
よい相性、悪い相性の見方は次の通りです。日干支同士を中心にみます。
これは受胎日の参考にしたりやいろいろ良い縁が結べる日とみます。

<支合>
子丑(子と丑の人が相性がいいということ)
寅亥
卯戌
辰酉
巳申(この組み合わせに限りよい場合と相でない場合がある)
午未

<三合>
申子辰
寅午戌
亥卯未
巳酉丑

★自分の命式に支合、三合があると良い場合が多いです。
生時が分からない人で申と子が命式にあるような場合、もし時柱が辰なら中心星が変わることがあるので要注意です。
また流年(行運ともいい、毎月、毎年、10年毎に巡る運)で三合になる支が巡ってもその人はその期間はガラッと運気が変化します。

■相性の悪い組み合わせは以下の通りです

<冲:ちゅうと読みます>
午子(火と水の関係なのできついです)
申寅(金と木で金が木を切ります)
卯酉(    〃       )
未丑(土同士は比較的凶意が少ないです)
辰戌(     〃         )
亥巳(水と火できついです)

<刑:けいと読み、冲よりは軽いです>
申巳(支合の関係でしたが、刑もあります)
戌丑
戌未
寅巳

戌丑未(三刑:さんけいといいます)
寅巳申(   〃    )

辰辰(自刑:じけいといいます)
午午(    〃      )
亥亥(    〃      )
酉酉(    〃      )
これ以外にもありますが、作用が小さいので問題にしませんし、
冲と刑は三合、支合と重なると相殺されます。
その消える割合はそれぞれの強さに比します。

★以上の組み合わせが命式にあると人生に波乱が起こり易くまた
相手との相性がこの組み合わせだと、良くないとされますが、
解ける時もありますので一概に悪いとは言えません。
また、恋愛の場合は冲をあまり問題にしません。
【空亡について】
空亡には子丑、寅卯、辰巳、午未、申酉、戌亥と6種類あります。
空亡は大殺界とか天中殺とも言われます。

一般的に凶年であると思われがちですが、空亡年というのはエネルギーが半減し、思考力が低下するので思わぬことが起こりやすいのですが、それを知って気をつけていれば、悪いようにはなりません。大難も小難にすることができます。

いいことも悪いことも半減すると思っておいて下さい。
凶星が巡る年なら、却って空亡する方が有り難い人もいます。

また解ける年の人もいますし、組み合わせで解けている夫婦もいらっしゃいます。男性の空亡年に新事業をするとか、家を購入するなど以外は回避できることが多いです。出産は厄払いにもなってくれることが多いです。
【野田聖子さんの解説】
(三柱でみています。時柱に辰があると用神(中心星)が変わり、みかたも変わります。)

庚子 癸 偏官 印綬 沐
甲申 庚 比肩 偏官 絶
甲午 丁   傷官 死

甲午の性質で中心星は偏官(月柱)の人
五行21021(土がない)

身弱0 辰巳空亡
大運)49〜59歳 己卯正財旺 (身旺地)(財運、家庭運)
年運)H22 庚寅偏官建(男性、仕事運)

50歳で妊娠、出産予定というニュースに驚かれたと思います。
卵子に問題があり海外での卵子提供での体外受精による妊娠だそうです。
野田さんは身弱ではありますが、大運で身旺地にいてエネルギー旺盛です。
もともと政治家に向いた方で野心ある男性的な人です。
エネルギーを仕事に使っておられたので婚期(事実婚だそうです)が
遅くなったのでしょうが、子星は持っておられますので(日支の傷官)
子供さんとの縁はある方だと言うことが分かります。

大運が49歳から恋愛、結婚に向いている運気が続いています。
今年も男性運仕事運が巡っていますし、こうと思ったら行動を起こす人です。
自然妊娠の時期は逃したけれど自分なりの
可能性を探して決断されたのだと思います。
今年は運気が良かったので何事も上手くいかれたのでしょう。

これは野田さんだから出来たことで行動力、決断力があり、
どんな中傷にも耐えていける力があってのことだと思います。
誰もができるかと言えば金銭的なことや精神的に負けてしまう人
では実現しにくいことだろうと思います。

ご自分の卵子でないということは残念ですが、
50歳でも出産は可能であるということは一つ励みになられた方も
いらっしゃるのではないでしょうか!

30歳をすぎると卵子は確実に老化していきます。
そして精子が弱く少ない男性も増えきました。
受胎は一人ではできないだけにデリケートで難しい問題だと思います。
最近は先のことを考えて卵子が若いうちに採取して保存しておくというケースも増えているそうです。

【12運星について】
十二運というのがあります。命式の通変星の下についていますね。
それには、

胎、養、長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、病、死、墓、絶

の十二種類があります。
これは生命が宿って成長し絶滅する過程を星で表していますが、これで運勢の盛衰をみます。命式についているのは星のパワーの強さを図るのと運命の抵抗力をみます。死や病がついているから死ぬとか病気になるというのではありません。
帝旺が一番強く、建禄がいいとされていますが、命式全体のバランスで判断するので一概には言えないということを添えておきます。
【不妊になりやすい人のパターン】

運命学上、比較的子宝に恵まれにくい命式というのがあります。
(すべてこの通りではありません)
それは…

?印星が太過している(印綬、傷官が3つ以上ある命式)
 子星である食神や傷官を剋すから
 流産もしやすい
?食神、傷官が太過している
 子星は多くてもできにくい
 多いと自分の身が弱まり、女性器官も弱い
?財星が太過している(女命)
 子星の気を抜いてしまうから
?子星がなく日干も弱い(身弱)
?日干が強すぎバランスをくずしている
 子星を圧迫する
?五行バランスが悪い
 水がない、水が多すぎるなど
?命式に子星がなく大運や年運でも巡ってこない
?子星が空亡している(子星の柱に空亡があるかどうか)
?時柱が冲、刑している
 子供縁が悪いことを表します
?相性がわるく、よい日の調整がしにくい
 五行が片寄ると特に組み合わせるのが難しい

※子供縁があるかどうかというのは男性不妊、女性不妊にかかわらず、お互いにそういう運命的因子を持っている場合が多いです。
たとえば、妻に子供縁がないとして、男性にもそういう女性を配偶者に選ぶ運命を持っているという場合です。だから、子供がないのはどちらか一人のせいじゃなくて、運命学ではお互いに縁が薄い物同士の結びつきであるということも知っておいて下さい。夫婦は二人で一人。相手を責めたり、自分を責めたりするものではないということです。

★ご自分の命式で気になったところは御質問下さい。必ず上記のタイプの人が子供縁がないのかということではありません。四柱推命はバランスの学問ですから、お助け星があれば大丈夫です。
※尚、鑑定で書いています命式は書きやすいので横書きにしていますが、
観るときは縦書きで観ますのでご了承下さい。
Q&Aに出されるときは縦書きに直して下さいm__m

【子供縁は時柱でみる】

時柱とは生まれた時刻が分からないと推命できない、自分の晩年と子供縁をみる柱です。

四柱推命で子供縁を観る場合、何通りかの見方がありますが、子星のあるなしや、隠れた子星を捜す、子星の巡る年があるかで観る、そして時柱で観る、です。

日支と時支が支合や三合すると将来子供との縁が深くなる暗示があります。また干合という見方もあります(天干同士が干合する)。

逆に冲するのは子供との縁がないか、将来子供は当てにならない、離れて暮らすなどの意味があります。

そして時柱が空亡している場合で解けていないと子供での苦労があるという暗示があります。

これらは傾向としてあるということで絶対というのではなく未来については開運できるということを申し添えておきます。

※支合 日支が寅で時柱が亥など
※冲  日支が亥で時柱が巳など
※三合 時柱以外に申子があり、時柱に辰がある場合など
※方合 時柱以外に寅辰があり、時柱に卯がある場合など
※干合 乙庚、甲己、戊癸、丙辛、丁壬の関係をいいます
【子星とは】

女性にとっての子星とは食神と傷官です。
自分の日干が分かりますでしょうか?
庚寅の日生まれの人は庚(かのえ)を日干といいます。

庚は金です。金から生まれるものは水です。
つまり日干がエネルギーを漏らして産まれた五行が子星です。
庚の人にとって水の五行が子星となるのです。

木(甲、乙)の人は火が子星
火(丙、丁)の人は土が子星
土(戊、己)の人は金が子星
金(庚、辛)の人は土が子星
水(壬、癸)の人は木が子星

となります。
日干のエネルギーが強いと子星がなくても子供はできます。
しかし強すぎると栄養過多でだめになります。
つまり木の人に木がおおければ、火を生もうとしても木が多すぎて火は消えます。

また女性にとっての子星となる五行から産まれる財星が多いのも子星のエネルギーを奪うので子星が弱まり、子供は授かりにくくなります。

男性におきかえても同じ理屈です。
男性の場合は官星が子星ですから、財星がある程度つよいと子星ができます。
また官星が産む印星も多すぎると子星のエネルギーを奪います。

自分の日干は何の五行で子星が何になるかを調べてみて下さい。
なければ、その五行が巡る日や月に補うことができますし、子星が弱い人は強まります。





【空亡(くうぼう)〜その2】

空亡とはむなしくほろぶという意味でいいことも悪いこともむなしく亡ぶ運気のことです。
それと変化変動、変転の運気でもあるので新規のことはよくないこともあります。
一般的には空亡の運気やお互いが空亡になる相性はよくないとされています。
一概に空亡といってもその働き方は百人百様です。
空亡が解ける組合せの人、解ける巡りになっていて働かない人、
凶星が空亡してかえって救われる人、吉と凶が相殺され何も起こらない人…

さて、自分の空亡をご存知でしょうか?
あまりそういうことは気にしないという人は知らなくてもいいでしょう。
しかし、少しでも運気を良くしたいと思われるなら調べてみて下さいね。

◆空亡が大きく影響するのは
○もともと命式に空亡を持っている人…人生が思うようにならないことが多い(現れ方はどの柱が空亡しているかによる)
○大運で空亡が巡る人…20年続きます

などの人はどの程度作用するのか注意しておく必要があります

◆空亡に入ったら
人の運気は複雑で、色んな気の影響を受け
24時間、助け合ったり、剋(こく)しあったり中和したり
しながら日々送っているのですが、
空亡が100%働くと言うわけではありません。
それは命式の中で助けられる星を一つぐらいは持っているとか
年運や月運で空亡が解ける作用が働いたりするからです。
また家族との相性がよければ空亡も解いてくれます。
逆の場合もあります。

では、どうするかですが、
1解ける命式かどうかをみる
2家族に解ける相性の人がいなければ解ける人をさがして付き合う
3解ける年、月(日)を知ってその日に行動する
4解ける組合せのお守りを持ってよい意識を向ける

かように空亡とは詳しく鑑定しないと影響度の判断が難しいのです
しかし、また作用を減じることもできるということです

詳しい空亡鑑定についてはお問い合せ下さいませ

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