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13の月の暦-13 Moon Calendarコミュのキン27の今日から FUKUSHIMA のための13日間の瞑想を

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FUKUSHIMA のための13日間の瞑想を 
FUKUSHIMAの放射能を反転させ、封じることを目的に

今日から、13日間、瞑想を行うことを提案します。

4次元の時間のパルサー・テクノロジーによって、3次元の出来事を中和し、その出来事の効力を反転するテクノロジーです。
1992年のホゼ・アグエイアス博士の『アルクトゥルス・プローブ』では、具体的にトリニティサイト、チェルノブイリに言及し、
転移されるべき3次元的な幻想として、放射についての

つまり、FUKUSHIMAの放射能を反転させ、封じることを目的にしたテクノロジーです。

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今日、6月24日 KIN27 青い磁気の手  からの13日、瞑想してください。


福島の事故が起こる前の、磁気の月の年(2006.7.26−2007.7.25)に強くエネルギーを送ってください。
この時、磁気の月の年(2006.7.26−2007.7.25)について、深く瞑想します。
空気はきれいで、放射能のない「この時」について、深く瞑想します。
この瞑想によるヴィジュアライゼーションは、可能な限りリアルに「放射のない時を」映像化します。

 (例えば、柳瀬は、この年が始まる時間をはずした日に、オーラソーマのマイクに招待されてイギリスのデヴォーラにいました。
  そして、成田から直接、小淵沢の身曾岐神社、神社からアドヴァイスを求められていた、友人の身曾岐神社での喜多郎さんのコンサートに行きます。 
  写真集になった、デヴォーラと身曾岐神社の聖なる時空間をイメージします。
  また、その年に行なったハワイでのコズミック・ダイアリー・セミナーで訪れた、
  ハワイ島のマウナケアでの空、夕陽、星、聖地キラウエア火山など・・・・・を
  我が家から見た富士山など、磁気の月の年の日本の光景とともに、ヴィジュアライズします)


この13日のウエイブスペルの間の毎日、強い意志を持って、映像化を行ってください。
KIN31倍音の猿の日(6月28日)には、より長い瞑想のセッションを行なってください。
(この日がフラクタル的には、倍音の月の年(2010ー2011ーー福島を表します)
FUKUSHIMAの事故の前の、放射能のない、きれいな大気の状態をヴィジュアライズ(映像化)します。

強い意志を持って、これを13日間続けてください。

6/24 キン27 青い磁気の手
6/25 キン28 黄色い月の星
6/26 キン29 赤い電気の月
6/27 キン30 白い自己存在の犬
6/28 キン31 青い倍音の猿
6/29 キン32 黄色い律動の人
6/30 キン33 赤い共振の空歩く者
7/1  キン34 白い銀河の魔法使い
7/2  キン35 青い太陽の鷲
7/3  キン36 黄色い惑星の戦士
7/4  キン37 赤いスペクトルの地球
7/5  キン38 白い水晶の鏡
7/6  キン39 青い宇宙の嵐



====================================================

Wavespell に馴染んでいる方は、以下のステファニーのメールのように、
してください。


柳瀬さんへ

パルサー・テクノロジーは、地球では新しい実践です。つまり、その可能性は、地球ではまだ十分に研究されてはいないということです。
パルサーテクノロジーは、時間魔法とテレパシーのテクノロジーであり、心のなかでのヴィジュアライゼーション(映像化)と投影を使います。
これがよく理解できるのは、一般の人よりも、ウエイブスペルに慣れている人たちでしょう。
最も基本的なことは、アルクトゥルス・プローブの後ろに書いてあります。



ここに、FUKUSHIMA のケースへの実践について、提案します。

キン27の日から始めて、13日間行います。
何も書いていないウエイブスペルと水晶を数個(他の聖石でもいい)を用意します。

空白のウエイブスペルに、その年を担うものを書き入れていきます。
赤い磁気の月で始まる、白い魔法使い、電気の嵐、自己存在の種、倍音の月と続け、宇宙の月の年まで書き入れます。
(磁気の手の日から始まるので、フラクタル的に、磁気の月の年に対応するのに気がつくでしょう。)


福島の事故は倍音の月の年に起こりましたので、水晶をこの位置に置きます。
次に、これよりも小さい水晶を、磁気、太陽、宇宙の位置に置きます。これが4次元の時間パルサーを表します。
これらの4つの点の配置を描きます。これらが交差したところの真ん中にまた別の水晶を置きます。
これはあなたです。あらゆる方向からの放射線をクリアにするために、きれいなエネルギーを発信する強い意思を持った、人間電池であるあなたを表しています。


福島の事故が起こる前の、磁気の月の年(2006.7.26−2007.7.25)に強くエネルギーを送ってください。
この時、磁気の月の年(2006.7.26−2007.7.25)について、深く瞑想します。
空気はきれいで、放射能のない「この時」について、深く瞑想します。
この瞑想によるヴィジュアライゼーションは、可能な限りリアルに「放射のない時を」映像化します。


この13日のウエイブスペルの間の毎日、強い意志を持って、映像化を行ってください。

KIN31倍音の猿の日(6月28日)には、より長い瞑想のセッションを行なってください。
(この日がフラクタル的には、倍音の月の年(2010ー2011ーー福島を表します)
FUKUSHIMAの事故の前の、放射能のない、きれいな大気の状態をヴィジュアライズ(映像化)します。

強い意志を持って、これを13日間続けてください。

磁気の月の年が、倍音の月、太陽の月、宇宙の月につながっているので、

中央にいるあなたは、純粋なエネルギーを磁気の月の時から発信し、

その純粋さを倍音の月、そして、太陽、宇宙の月へと広げていくことになります。


パルサーテクノロジーの考え方の背景にあるのは、マインドを強力な「宇宙の力(フォース)」として使い、時間の中で、遡らせたり、前に進めたりすることです。

ある人にとっては、瞬間的に癒しが起こるように、地球に対してもそれができるということです。

マインドを一つにして、強く意思すれば、すべてが可能です。


お役に立てたことを願います。
With love,

Stephanie, Red Queen




=================================

柳瀬は、通常、高次元のことでさえ、
確実に理解したり、叡智にアクセスして確信したこと以外は、
正式に伝えたり、呼びかけたりしません。
それは、コミュニケーションが創造であることを熟知しているからです。

今回、『アルクトゥルス・プローブ』の読者から問い合わせをきっかけに、
何度も、ホゼの弟子のステファニーとやり取りをし、
以下のような主旨を伝えています。

それは、柳瀬ではなく、このテクノロジーについてホゼから学んだ人間が、
呼びかけた方がいいからです。




ステファニーへ

「メッセージ送信の依頼」

''*human counteractive pulser bomb'' が、
福島にとって、地球にとって、銀河にとって、重要だと思われるなら、
時間の法則財団から、
あるいは、ステファニーから、

世界にメッセージを出していただければ幸いに思います。

柳瀬



柳瀬は、ある程度は、
この4次元の時間テンプレートを使って、
3次元の現象を反転させることについては理解しています。

また、テレパシーと次元間転移について、
集合的な時間の力、と呼ばれるものについても、

別の表現で、本に書き、また、伝えています。

それは、
「共振の場」、
「祈り」、
「表明=顕われ」、
「祭りの意味」
についての
柳瀬の書いた内容、講座の内容に明解にしています。


そして、何よりも、今日が、ホゼが1992年に放射能について指摘した、
KIN27 青い磁気の手の日であり、
FUKUSHIMA は、日本の問題であり、
日本から、地球のための祈りの必要性を、ここ3年間、語り続けています。

そして、テレパシーの場、共振の場が、効力をもたらすのは、
集合的な力、つまり、共振する、一緒に瞑想する人の数に、大きな比重があるのも事実です。


従って、

柳瀬は、「人の反作用パルサー爆弾」について、
特に、その結果について、まだ誰も、正確に認識しておらず、

また、柳瀬のアクセスした叡智の層からは、
もっと、トータルな上昇を示唆しているので、
申し訳ないが、いい加減な認識のまま、
柳瀬からは、メッセージを積極的にメッセージを出せません。

と、当初、読者に伝えたスタンスを
今回、翻して、メッセージを送りました。



今日、6月24日 KIN27 青い磁気の手  からの13日、瞑想してください。


福島の事故が起こる前の、磁気の月の年(2006.7.26−2007.7.25)に強くエネルギーを送ってください。
この時、磁気の月の年(2006.7.26−2007.7.25)について、深く瞑想します。
空気はきれいで、放射能のない「この時」について、深く瞑想します。
この瞑想によるヴィジュアライゼーションは、可能な限りリアルに「放射のない時を」映像化します。

強い意志を持って、これを13日間続けてください。




                Universal love and in lak'ech!


柳瀬 宏秀

【KIN12 黄色い水晶の人】 
                 協力 捧げる 普遍化する   
                 自由意志 感化する 叡智

コメント(30)

昨日、13年のウェブスペルから気づきがありました。

柳瀬自身も、13年のウェブスペルをつくり、(しかも、占い的な自分の人生を顧みたりする目的でなく)
FUKUSHIMA への3次元での放射能の否定的な力を、高次元の時間のマトリックスの中で反転させ、無効にする目的、
それは、銀河から見て、核兵器や核汚染という究極の非道徳を、「無」にするという銀河的目的のために行ない、呼びかけました。
(同じ、銀河的な祈りの観点から、8月6日、HIROSHIMA で講演します http://inori-no-kuni.com/ )

(その方法論は、現代病で病気の人を、自然治癒力で回復させる。
 さらに、次元を変えると、祈りの治癒やリコネクションのように、高次元の周波数に同期させることによって治癒が起こるのと同じように、考えれば少しわかりやすいと思います)

そのために、写真で紹介したようなマトリックスを視覚化しました。



実際に、太陽の紋章のシールを貼り、

赤い月      磁気  (2006.7.26−2007.7.25)
白い魔法使い   月
青い嵐      電気
黄色い種     自己存在

赤い月      倍音
白い魔法使い   律動
青い嵐      共振
黄色い種     銀河

赤い月      太陽
白い魔法使い   惑星
青い嵐      スペクトル
黄色い種     水晶



そして、
ウェブスペルの中に意識を置くことによって、
今まで、
13日が
13ヵ月で、
13年で、
130年で、
13バクトゥンで、
1万3000年で、
2万6000年で、
10万4000年で、
宇宙の創造の周期であり、
高次元の時間の周期。
というフラクタルな時間の構造を伝えてきました。

その13年が、高次元の時間から、観て、
しかも多くの人と共有するように促し、さらに意識することで、
13年に対して、目的をもって、高次元のマトリックスから観じることをしていなかったのに気がつきました。

やはり、1直線上の2006年、2007年・・・・2019年という13年の感覚が、
直線線上の時間のパターンが、
強く意識に刷り込まれていることに気がつきました。



帰国した娘の真愛(MAYA)に、説明していると、
真愛が、「真愛の顔(赤い月のマーク)が、どうして4つもある。どうして?」
その言葉で、

  福島の事故が起こる前の、磁気の月の年(2006.7.26−2007.7.25)に強くエネルギーを送ってください。

  磁気の月の年が、倍音の月、太陽の月、宇宙の月につながっているので、
  中央にいるあなたは、純粋なエネルギーを磁気の月の時から発信し、

  その純粋さを倍音の月、そして、太陽、宇宙の月へと広げていくことになります。

このパルサーと呼んでいる、高次元の時間の構造から、
赤い磁気の月の年が、赤い倍音の月、赤い太陽の月、赤い宇宙の月という形で、
三次元の時間、12年が、年のウェイブスペルが、高次元のウェイブスペルを反映している形に姿を現してきました。
たった、2日間の瞑想。それも、10分程度の
福島の事故が起こる前の、磁気の月の年(2006.7.26−2007.7.25)をビジュアライズ、少し映像化しただけです。




※ パレンケに一緒に行った大石さん。
 7月4日、満月の日、この瞑想の11日目からCosmic Reading Seminar を今回行なうのは、
 彼女が、扉を強く強く、何度も叩いたからなのですが、

 その彼女から、このウェイブスペルの作り方がわからないので、教えてほしいという電話があり、
 2度、13年のウェイブスペルの意味と作り方を電話で説明し、
 52年の人生をウェイブスペルで辿ることができることなどを
 (通常は、占いと混同する可能性が強いので伝えないこと)などを話すことによって、
 柳瀬自身が、自分の脳細胞や、遺伝子に、あらためて13年のウェイブスペルの意味をコマンドしたのだと思います。  
  



もし、あなたが、13日の周期、つまり、ツォルキンを毎日使っているなら、
(大石さんと同じように、)
13年のウェイブスペルをつくってみることを勧めます。

そして、今、ここから、過去も、未来も、らせん状に展開するという、本来の時間のなかで
瞑想を行ってください。



  ◆
聖光やまとさんの日記からこちらまできました。

遅ればせながら日記にてご紹介させていただきました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1855112206&owner_id=11165515
私は以下のような情報を見かけましたので、また、「福島のため」ということで、書かせてください。

=================================================
ブログ「ほんとうがいちばん」より
http://mizu888.at.webry.info/201211/article_19.html

訳文引用元:「マスターエミールのように」さんより
-----------------------------------
11月2日にKeshe財団よりフリーエネルギー技術が日本政府に手渡されたようです。

Keshe財団のサイト
http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.php?f=2&t=2924

Keshe財団は光栄をもってこの発表します、2012年11月2日に天皇皇室国家の日本がKeshe財団より宇宙船USBスティックを受け取った最近の国です。

SSPプログラムのギフトを日本大使に2012年11月2日13:30に手渡しました。

この日より日本国は環境や周囲の地域に漏洩した放射能を包み込む重力場宇宙技術を使って福島の核汚染を除去し人々を助けることができます。

日本政府へ技術移転するという事はその国が新しいエネルギー供給システムを自ら開発する事を認めています。

それはこの国はここ数年という事態でエネルギー輸入から自己充足する国家へと自立させます。

全ての国に渡すSSP USBスティックの中身は完全に同じであり、同じマスターファイルからコピーされています。それゆえに全ての国はKeshe財団より宇宙リアクター技術の同じ特許並びに設計図を受け取ります。

私達は日本国家がSSB USBスティックを受け取ったことを祝福します。

私たちはこの国の核の問題の現状を助けるため一刻でも早くこの技術を実現化し達成するよう日本政府に我々の技術的フルサポートを提供します。

日本政府への技術移転はKeshe財団より勤勉国家日本へのフリー贈り物として無償にて行われます。

私達は日本国がSSPプログラムの一員になることを歓迎します。

M T Keshe

The Founder of the Keshe Foundation
Keshe財団の創設者
=======================================
こんばんわ。

家計を助けたり、あるいは、お得になるかも知れない話題をさせて下さい。
福島のためにも、つながるかもしれません。

太陽光発電システムの販売や普及は、だいぶん、メジャーになっていることに気が付きます。
ブラウザの検索ボックスに、『太陽光発電』とか『太陽電池パネル』などの単語を打ち込めば、それなりの施工業者のHPが色々と出てきます。
幾つもの施工業者がしっかりとした工事をされるようです。

太陽光発電もクリーン・エネルギーですね。
日中の太陽の陽射しを利用して、自家発電するわけです。
私達はそれが人工衛星に採用されていることを知っています。
一般家庭用の太陽光発電システムだと、日中に電気を発電して、家の敷地内などにあるバッテリーに電気を貯めて、夜間の電力をまかなうそうです。
しかし、太陽の光の発電ですから、曇りの日や雨の日もあります。
大体、曇りの日や雨の日は日照の度数にも関係しますが、3割から5割程度の発電量になるそうです。
また、一般家庭用の太陽光発電システムで作られた電気が余ると、地元の電力会社にその電気を売る契約が結ばれます。
ですから、自家発電を行って、収入がまかなえることになります。
また、自宅の電気の使用量が足りない場合、地元の電力会社から、電気の供給、つまり、電力会社からの電気の販売があるそうです。

ですから、バッテリーの容量を多くしたりすれば、電気温水器や電気コンロを買って、一般家庭のガスの使用も、やめることが出来るかもしれません。
電気を地元の電力会社に売るぐらいならば、その余った電気をガスの代わりに、使用すれば良いと思います。
そうすれば、うまく行くと、家の家計簿から、「電気代」と「ガス代」の二つの項目が消えるかもしれません。

今現在、普及の面から考えると、太陽光発電システムの普及が、現実的かもしれませんね。
こんばんわ。

太陽光発電システムを取り付けている方とお話ししました。
すると、太陽光発電システムを屋根につけている人の家庭の電気の自給率は100%だそうです。

だけど、調理に使う電気コンロは良くなかったそうです。
なぜならば、電磁波の問題もあるし、ガスコンロのように、温まりにくいそうです。

だから、電気コンロには問題があるみたいです。
ですから、まだ、ガスは必要かもしれません。
こんばんわ夜

ここに、太陽光発電の電気電球の自給できる具合と売電できる見込みとかを書かせてください。
ちょっと、長くなったんですけど。

以下、ブログ本『カナディアンソーラー 太陽光発電記録です。』様からのその情報の引用をさせていただきます。
http://cute-hiro.seesaa.net/

このご家庭では、4.56kw出力の太陽光発電システム衝撃を持っているそうです。
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2012年の2月の売電記録

売電量   139kwh
売電価格  6,672円
---------------------------------------
2012年の6月の売電記録

売電量   359kwh
売電価格  17,232円
---------------------------------------
2012年の8月の売電記録

売電量   396kwh
売電価格  17,712円
==============================================
この公表されている情報には掲載されていないのですが、このご家庭の太陽光発電を取り付ける前の8月の電気の使用量がわかりません。
ですから、仮に、太陽光発電を採用する前の、8月の電気の使用量を10,000円だと仮定しましょう。
すると、電力会社からの収入、17,712円と、この上の8月の電気の使用量を10,000円は、既に無いですから、差し引き、このご家庭では、27,712円の儲けということになるでしょうかがま口財布
太陽光発電を取り付ける前の電気代は、もう無いので。

だから、現実的に、太陽光発電はお得なコースと言えるかもしれませんね。
あと、産業用の太陽光発電システムもあるようです。
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ここから先は、読者の方に安心感をもってもらうために、書きますので、飛ばしたい方は飛ばしてください。

「どれぐらいの規模の太陽発電システムを購入すれば、電気の自給自足や売電が出来るのか?」という考えになる筈です。
まず、各家庭で電気の使用量はそれぞれ違っているので、電力会社から来る毎月の電気の使用量を控えておかないといけないでしょう。
4人家族や2世帯住宅で8人家族の家もあります。
また、電気をたくさん使う家庭もあるし、そうでない家庭もあるでしょう。
夏や冬、春や秋でも、電力使用量は違ってきます。

しかし、ここでは、仮に、3人家族で、一日で、11kwhの電気の使用量があると仮定します。
上の、4.56kwの太陽光発電システムで、一日の天候が10時間の快晴状態富士山だったとしましょう。
すると、発電量は、

  4.56 kw * 10 h = 45.6kwh

になります。
ですから、上の11kwhの4倍を超えていますから、超えている分を電力会社に売電することが出来るでしょう。

4番で、雨の日雨は曇りの日曇りは、最大発電量の3割から5割になるという情報を書きました。
しかし、これでも、

  45.6kwh * 0.3 = 13.68kwh
  45.6kwh * 0.5 = 22.8kwh

で、11kwhを超えています。
ですから、電気の自給自足が出来たり、また、電力会社への売電が出来ると見積もれるでしょう。
やはり、各家庭の毎月の電力使用量を示した領収証が目安となるでしょう。

私は施工業者ではありませんから、施工業者だったら、もっと詳しく見積もれると思います。
-----------------------------------------------------------
ちょっと長くなりましたが、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
m(_ _)m
こんばんわ。

6番の続きです。

5番で、私は「電気コンロはいけない」という具合に書きました。
なぜならば、「電気コンロは電磁波を出すからです」という具合に書いたのですが、この電磁波を出すのは、主にIHクッキングヒーターと呼ばれるものでした。

このIHクッキングヒーターは電子レンジに似たようなものだから、電磁波を出すらしいのですが、本当の電気コンロは、ニクロム線を使ったパンを焼く時のトースターのような感じの製品です。
私が、「IHクッキングヒーター」という製品の情報をあまり知らなかったので、良くなかったですね。
ちょっと失礼しました。

だから、このニクロム線を使っている電気コンロを使えば、色々とうまく行くかもしれません。
まだ、他にも、色々と考えてみる余地がありそうです。
7番の続きです。

本当の事を言えば、この電気コンロも、IHクッキングヒーターよりも、少ないながらも、電磁波が出ている筈です。
なぜならば、コイルの中を電流が通っていますから。
しかし、計測はしていないものの、IHクッキングヒーターよりも、電磁波は弱いと思います。
パンを焼くトースターのようなものですから。

危険な波長の電磁波と安全な波長の電磁波があります。
普通の目に見える可視光線も、電磁波です。
光というのは、全て、電磁波なのですけど、私達の普通に見ている可視光線のように、安全な波長の電磁波もあります。
ですから、蛍光灯から出ている光も電磁波です。
また、放射能も電磁波ですけど、これは危険極まりない電磁波です。
これは多くの人の知るところでしょう。

人にやさしい電磁波ならば使用できるという感じです。
FUKUSHIMA のための13日間の瞑想を 

FUKUSHIMAの放射能を反転させ、封じることを目的に
3月11日、KIN27青い磁気の手から、13日間、瞑想を行うことを提案します。
前回、2012年6月24日、KIN27青い磁気の手の日に、
次のKIN27 が、3月11日にあたっています。
すでに、多くの方が、3.11に、祈り、瞑想したことを知っています。


今日、3月14日は、
この時、自己存在の種の年(2009.7.26−2010.7.25)について、深く瞑想します。
空気はきれいで、放射能のない「この時」について、深く瞑想します。
この瞑想によるヴィジュアライゼーションは、可能な限りリアルに「放射のない時を」映像化します。



明日、
KIN31倍音の猿の日(3月15日)には、より長い瞑想のセッションを行なってください。
(この日がフラクタル的には、倍音の月の年(2010ー2011ーー福島を表します)
FUKUSHIMAの事故の前の、放射能のない、きれいな大気の状態をヴィジュアライズ(映像化)します。


強い意志を持って、これを13日間続けてください。


4次元の時間のパルサー・テクノロジーによって、3次元の出来事を中和し、その出来事の効力を反転するテクノロジーです。
1992年のホゼ・アグエイアス博士の『アルクトゥルス・プローブ』では、具体的にトリニティサイト、チェルノブイリ、ヒロシマ、に言及し、
転移されるべき3次元的な幻想として、放射についての、
つまり、FUKUSHIMAの放射能を反転させ、封じることを目的にしたテクノロジーです。

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このメールは転送歓迎です。


この呼びかけは、facebookで、「FUKUSHIMA のための13日間の瞑想を」
という形で、イベントにあげてあります。
https://www.facebook.com/events/432480416837928/

参加してください。そして、シェアしてください。


前回のKIN27からの13日間の瞑想の間に、様々な動きがありました。
https://www.facebook.com/events/353316031404917/
こちらに、紹介してあります。ご覧ください。
===========================
こんばんわ。

原発に代わるエネルギー源という事で、ご紹介させてください。
以下のブログに、ケッシュ財団のフリーエネルギー発電機電球の具体的な値段や購入方法が書かれています。
気になる方は、どうかご覧くださいね。
=================================================

(ブログ『庶民の見方』様、2013/4/9記事)
http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
こんにちわ。

僕が10番でも紹介しているケッシュ財団のフリー・エネルギーですが、イタリアの国会で、取り上げられても、途中で、マイクが切られているそうです。

私のブログ『悲喜憐偉』では、以下のURLで紹介しています。
http://hikirini.blog.bbiq.jp/blog/2013/04/news_no170-3f4f.html

(以下、ブログ「ほんとうがいちばん」様、2013年4月24日記事より引用)
http://mizu888.at.webry.info/
---------------------------------------------------
●イタリア議会ビデオ―ケッシュ財団について質問した議員はマイクのスイッチを大統領により切られる
http://mizu888.at.webry.info/201304/article_82.html

転載元|庶民の見方さんより
http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-89.html

イタリア議会でケッシュ財団について言及(2013年1月)

2013年1月22日イタリアの議会で、Hon. Fabio Meroni 議員が「大使を通じて提供されたケッシュ財団のUSBスティックはどうなっているのか?」という質問をしたビデオ。



YouTube: Intervento On Fabio Meroni

2013年1月22日Fabio Meroni議員、イタリア議会にてケッシュ財団と世界平和条約について質問した。

ありがとう、大統領

私は、議会での任期を終えるにあたり

自治主義者、連邦主義者、脱退論者、そして何よりも平和主義者として

私のグループとは意見を異にする話をする

Dassu政務官、 …政務官がおられるこの機会に是非質問したい

あなた方は、ケッシュ財団が大使を通じて渡したテクノロジーについて

世間では周知の、私の議会質問に答えていない

政府が、この世間では周知のテクノロジーについて答えを出すよう

世界規模で署名が始まっていると注意をしたはずだ

いいですか、次官

今日は1月22日だ

地球の人類の未来について、この国の、この政府に、許可が与えられるまで

昨日でカウントダウン60日だ

答えて下さい、答えて下さい。私達は、誰がUSBスティックを

分析しているのかを知りたい

永遠の平和主義、平和はあなた達に依存していない、平和は...(マイクのスイッチが大統領により切られる)

(他の議員に移る)

Subtitles by Manuel P. manuelpnnt@gmail.com

関連記事: http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-54.html


................................................................................................................
日本は既にケッシュ財団の技術を受け取ったと財団のホームページに掲載されています。
安倍総理に情報を公開し、平和条約に署名するよう、メッセージを送って下さい。
→ 首相官邸HP ご意見募集(国政に関するご意見・ご要望)
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

---------------------------------------------------
(引用終わり)
私は、ケッシュ財団のフリーエネルギー発電機を、よく紹介していましたが、ブラジルの会社も、フリーエネルギー装置を開発したようです。


(以下、ブログ「ほんとうがいちばん」様、2013年5月6日記事より引用)
http://mizu888.at.webry.info/
===============================
ブラジルで開発・公開されている「フリーエネルギー装置(RARエネルギー社)」
http://mizu888.at.webry.info/201305/article_17.html

ブラジル・RARエネルギー社のサイト ⇒ Welcome to PESWiki
http://peswiki.com/index.php/Directory:RAR_Energia_Ltda_Gravity_Motor


以下、『日本や世界や宇宙の動向』様より抜粋して転載
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51881618.html

ブラジルでフリーエネルギー装置が造られました
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2013/05/free-energy-machine-created-in-brazil-coming-to-illinois-in-the-fall-of-2013-2584452.html
(概要)
5月5日付け:
ブラジルで非常にユニークな世界発のフリーエネルギー装置が開発されました。

この装置は今年の秋にイリノイ州に搬入されます。
フリーエネルギーは地球の重力だけで供給されます。
この装置を起動すると永久的に稼働し続けます。
以下のビデオにて、どのようにこの装置が組み立てられるかを観ることができます。

ウェブサイトには重力モーターについて多くの情報が提示されていますが、ブラジルの会社(RARエネルギー社)ほど試作品についての情報を公開している所はありません。
イリノイ州立大学によると、ブラジルの大豆プロセッサー・メーカーのインコブラサ社は重力モーターの技術を持っているとのことです。
インコブラサ社は、今年の秋にデモンストレーション用のモデルをイロクオイス・カウンティのギルマンにある工場に設置する予定です。
インコブラサ社は1か月前からイリノイ州とブラジルの地元新聞の広告欄に重力発電装置を開発したことを載せました。

インコブラサ社のリベイロ社長から届いたEメールで、この製品についてのいくつかの詳細を教えてくれましたが、同時に、このような発電技術の開発は何世紀も前から模索されてきたが、人々が懐疑的になるのも当然だ、と伝えています。
彼は、この技術は多くの人々を驚かせることになるだろうと言っています。
インコブラサ社は既に特許申請をしています。
デモンストレーション・モデルの大きさは小さな家くらいで、30kWの発電が可能です。
これはピーク時の2世帯分の電力供給量です。


RAR Energia Gravity Motor -- Intro by Sterling Allan of PESN


http://www.youtube.com/watch?v=3OoSQ3ZDGPQ

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(引用おわり)
こんばんわ。

とても、重要だと思われる情報なので、お知らせさせて下さい。
何回かにわたって掲載します。

私は、以下の情報を読む機会がありました。

(以下、『2012: What's the 'real' truth? 』、2013/10/20記事より)
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●オバマは、チャールストンの代わりの海での核爆発後に、高級将校達を任務解除した
http://jhaines6.wordpress.com/2013/10/20/obama-ousts-top-officers-after-nuke-explodes-in-ocean-instead-of-charleston/

2013年10月12日にJeanにより投稿

EU Timesに投稿

今日、クレムリンでの新しい主要諜報理事会(Main Intelligence Directorate (GRU))の回覧による衝撃的な声明は以下のものである。

バラク・オバマ大統領が、激怒の内に、軍の高級将校4人の任務を解いた。
今週、南カリフォルニアのチャールストン近郊で、高級将校4人が核装置の爆発を拒絶した後にである。
代わりに、高級将校4人は大西洋で、その核装置を爆発させた。


この報道によると、戦略ミサイル軍指令(Strategic Missile Forces Command (SMF))は、プーチン大統領とそのスタッフに正式に伝えた。
先の火曜日(10月8日) GMT/UTC、1:50:11、核装置がチャールストンから、わずか1000km離れた大西洋の海底で爆発した。
マグニチュード4.5の地震を引き起こしながらである。
これは、SMFは、TNT相当で1キロトンに等しいものであるとしている。

この報道では、SMFの専門家は地震と核爆発は区別がつくとしている。
前者の活動(地震)ではプレートの相互移動がゆっくり始まる。
しかし、10月8日の爆発のケースでは、当初の爆発は極端に激しく、その後に続いての大地の揺れが、進むにつれて弱まる。

この報道が続けるには、使用された特別な核装置は、低いイールドの大地浸透型B61-11核爆弾で、”ミニ・ニューク”として知られている。
それは、クリントン政権時代に冷戦後に配備された。
しかし、カーター、レーガン、ブッシュ政権時代には配備されなかった。

このB61-11は地下深くに貫通し、爆発する。
ターゲットの地下に破滅させることの出来る大規模な衝撃波を起こしながらである。
試験では、この爆弾は4万フィート高度からの落下された時でさえも、乾いた地表に20フィートしか地下に貫通しないが、先の爆発において、その爆発のずっと高い比率のものを引き起こす。
地表の爆発に比較して地下深くに衝撃が伝播するためにである。

この報告は述べている。
注目すべきことは、以下の事である。
多くの警告がこの核爆発に対して、10月8日以前に与えられていた。
影響力の高いウエブサイトである、Infowars.comを含みながらである。
Infowars.comは9月3日に報告していた。

Infowars.comの報告は以下のものである。

現在、軍の内部からの高度な情報は確認した。
ジエス空軍基地は、核弾頭の米国の東海岸への秘密の移動を活発に行っている。
文書上の追跡無しにである。


ハイ・レベルな軍の情報によると、それは深い軍部活動の正確さが証明されている持続的に強力な記録を持っている。
ジエス空軍基地司令官は未知の団体に、核弾頭の、南カリフォルニアと報告された未知の場所への搬送を許可した。
そこでは、弾頭が拾われて、潜在的に、利用されているだろう。

(続く)
(続き)

米国内に混乱を引き起こすオバマ政権により企まれた、差し迫った”イベント”の多くの他の報告は、同様に、以下の事を報告している。
”ビッグ・イベント”が近くに起きる時、ペンタゴンはまもなく起きる米国政府の劇的な変化、秘密の地下ブンカー(※訳者注:文末に脚注あり)へのオバマの退避の予想を警告している。

GRUの分析官が、この報告の中で言うには、オバマ政権のチャールストンでの偽旗核攻撃の失敗の余波の内に、大統領の先例の無いアメリカのトップの二人の核司令官の追放であった。
米海軍副提督、Tim Giardina、及び、米空軍大将、Michael Carey。
そして、二人の米海軍トップ将校である、大将 Charles M. Gurganus、及び、大将Gregg A. Sturdevant。

この報告によると、提督Giardinaと大将Careyは、オバマにより情報漏洩の責のために、追放された。
その情報とは、大将Gurganusと大将Sturdevantへのチャールストンへのこの差し迫った核攻撃についてである。
彼等は、関わり合って、様々な世界中の知的なソースにこの情報をリークし始めていた。
その様々なソースとは、Infowars.comとフランスで高く尊敬されているdedefensa.orgを含んでいる。

GRUの専門家が報告で述べるには、提督Giardinaと大将Careyは、命令の通常の連鎖の外側で、チャールストンへのオバマの核兵器移動を最初に注意していた間、大将GurganusとSturdevantは北カリフォルニアのキャンプ・レジュヌ(Lejeune)から米海軍中隊を導く任務を持っていた。
それは、この偽旗攻撃が成功した後の戒厳令を開始するためである。

この報道が続けるには、同様に重要なことは、オバマ政権のチャールストンに対しての偽旗攻撃の更なる警告が、南ダコタ州上院議員 Sheldon R. Songstadにより、先の8月に与えられたことである。
南ダコタ州上院議員 Sheldon R. Songstadは、それに対する準備として、ワシントン D.C.を含むFEMA第三地域警告で前例のない行動の警告を行った。
これらの行動には以下のことが含まれる。
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●市街戦を学ぶためにCONUS(アラスカ州・ハワイ州を除いた48州とワシントンD.C.)の国連平和維持軍の9週間の養成コース、そして、10月1日に完成されるために386,000人の軍隊のために7月の第4週に開始している、英国、米国の兵器システム;
●CDC(アメリカ疾病予防管理センター)により命令されたる、10月1日より、FEMA第三地域に1100万ドルの抗生物質の配送;
●FEMAは、10月1日より、1,420万ドル分のMRE(食料などの配給品)と加熱手段をFEMA第三地域に配送するために購入する事;
●FEMAは、10月1日より、FEMA第三地域に、2,200万ドルの緊急用の水のポーチを配送するための購入する事;
●FEMAは、10月1日より、1,360万ドル分のMREと加熱手段をオースティンに配送するための購入する事;
●2800の耐地雷・伏撃防護車両が、10月1日より、アメリカ合衆国国土安全保障省に配送されなければならない事;
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同日、米国上院議員の Lindsay Grahamは南カロライナ州民に「テロリストの核攻撃」の脅威についての警告を発した。
それは、Infowars.comが警告したものである。
それは、「高いレベルの軍の機関が以下の情報を漏出した。核弾頭が、黒いops(※訳者注:意味不明)の伝送者の『記録無し』の状況下で、主要なテキサス空軍基地から南カロライナへの搬送がある。」

「これらの軍の将校達の発火は、無能と、ギャンブル問題と(恐らく)アルコール中毒の責である」と、オバマに忠実であると予測された米国のプロパガンダ・メディア機関が報告する間、このGRUの報告は、以下の事に注意している。
「これらの4人の優秀な将校が『非難を超え』、そして、誰でもが、アメリカ合衆国をおさえることができただろう、最も高い秘密事項扱い許可を持ったので、これらの「感傷的な逃げ口上」は、信用を与えるための信念を越えている」と。

だけれども、チャールストンの核の失敗の後のオバマの次なる動きが何かを、これらの報道は、推測していない。
今週、前大統領候補と米国会議員、ロン・ポールが彼の声明を加えた。
戒厳令のアメリカの人々へのこれらの警告と、それらの周辺で企てられている経済崩壊を。

(※以下、「秘密の地下ブンカー」についての脚注)

(『GIGAJINE』、2013年06月26日記事)
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●未曽有の大惨事を想定して作られた地下シェルターのことがよくわかるまとめ
http://gigazine.net/news/20130626-real-apocalypse-shelter/
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(終わり)
以下は、13番からの「●オバマは、チャールストンの代わりの海での核爆発後に、高級将校達を任務解除した 」の英語原文です。
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Obama Ousts Top Officers After Nuke Explodes In Ocean Instead Of Charleston
http://jhaines6.wordpress.com/2013/10/20/obama-ousts-top-officers-after-nuke-explodes-in-ocean-instead-of-charleston/

Posted on October 20, 2013 by Jean

Posted by EU Times
Oct 12th, 2013

A shocking new Main Intelligence Directorate (GRU) reportcirculating in the Kremlin today states that President Barack Obama, while in a rage, ousted four of the United States top ranking military officers after they refused to detonate a nuclear device “in/near” Charleston, South Carolina this past week and, instead, exploded it off the Atlantic Coast.

According to this report, Strategic Missile Forces Command (SMF) notified both President Putin and the General Staff this past Tuesday (8 October) that at 01:58:11 GMT/UTC an atomic device was exploded in the seabed off the US Atlantic Ocean, barely 1,000 km (620 miles) from Charleston, causing a 4.5 magnitude earthquake measurement that SMF experts equate to being a 1-kiloton yield, which is equal to the power of 1,000 tons of TNT.

This report notes that SMF experts are able in differentiate an earthquake from an atomic blast in that in the former the ground starts shaking slowly as plates slide against each other, and then the seismic activity slow picks up as the ground really starts to move. In an atomic explosion scenario, however, the initial blast is extremely powerful, and the subsequent shaking of the ground grows progressively less severe as was the case with the 8 October blast.

The particular atomic device used, this report continues, was a B61-11 Nuclear Bomb Low-Yield Earth-Penetrating Nuclear Weapon, otherwise known as a “mini nuke” which was deployed by the Clinton administration in the post-Cold-War era, but had been rejected for deployment by Presidents Carter, Reagan, and Bush.

The B61-11 can penetrate and detonate below the earth’s surface, creating a massive shock wave capable of destroying underground targets. In tests the bomb penetrates only 20 feet into dry earth, even when dropped from altitudes above 40,000 feet. But even this shallow penetration before detonation allows a much higher proportion of the explosion to transfer into ground shock relative to a surface burst.

Critical to note, this report says, are that many warnings to this atomic blast were given prior it 8 October, including to the highly influential Infowars.com website who on 3 September reported:

“A high level source inside the military has now confirmed to us that Dyess Air Force base is actively moving nuclear warheads to the East Coast of the United States in a secret transfer that has no paper trail.

According to the high level military source, who has a strong record of continually being proven correct in deep military activity, the Dyess Air Force Commander authorized unknown parties to transfer the nuclear warheads to an unknown location that has been reported to be South Carolina, where the warheads will then be picked up and potentially utilized.”

Many other reports of an impending “event” engineered by the Obama regime to cause chaos in the United States we had, likewise, reported on in our reports Pentagon Warns To Expect “Radical” Change In US Government Soon and Obama Retreats To Secret Bunker As “Big Event” Draws Near.

(続く)
(続き)

In the aftermath of the Obama regimes failed false flag nuclear attack on Charleston, GRU analysts in this report say, was the Presidents unprecedented ousting of Americans top two military nuclear commanders, US Navy Vice Admiral Tim Giardina and US Air Force Major General Michael Carey, and two of the US Marines top officers, Major General Charles M. Gurganus and Major General Gregg A. Sturdevant.

Admiral Giardina and General Carey, this report says, were ousted by Obama due to their being the officers responsible for leaking the information about this impending nuclear attack on Charleston to Generals Gurganus and Sturdevant, who in turn began leaking this information to various global intelligence sources, including Infowars.com and France’s highly respected dedefensa.org.

While Admiral Giardina and General Carey were the first to note Obama’s transferring of nuclear weapons to Charleston outside of the normal chain of command, GRU experts say in this report, Generals Gurganus and Sturdevant were tasked with leading US Marine troops from Camp Lejeune in North Carolina to begin the implementation of martial law after this false flag attack had taken place.

Equally important to note, this report continues, is that a further warning of this Obama regime false flag attack on Charleston was given this past August by South Dakota Senator Sheldon R. Songstad who warned of the unprecedented actions being taken in FEMA Region III (which includes Washington D.C.) in preparation for it, and included:

“Nine-week training course for UN Peacekeepers in CONUS to learn Urban Warfare, English, and US weapons systems beginning 4th week of July for 386,000 troops to be completed by October 1st;

$11 million in antibiotics to be delivered to FEMA region III by October 1st ordered by CDC;

FEMA purchase orders for over $14.2 million for MREs and heater meals to be delivered to Region III by October 1st;

FEMA purchase orders for 22 million pouches of emergency water to be delivered to region III by October 1st;

FEMA purchase orders for $13.6 million for MREs and heater meals to be delivered to Austin by October 1st;

2800 MRAPs must be delivered to DHS by October 1st”

US Senator Lindsay Graham further warned South Carolinians about the threat of a “terrorist nuclear attack” on the same day that Infowars.com warned that high level military intel revealed to them that nuclear warheads were being shipped toSouth Carolina from a major Texas air force base under an “off the record” black ops transfer.

While the predictable US propaganda media organs loyal to Obama have reported that these military officers firings were due to incompetence, gambling issues, and (maybe) alcoholism, this GRU report notes that these “pathetic excuses” are to beyond belief to give credence to as these four distinguished officers were “beyond reproach” and held the highest security clearances anyone could hold in the United States.

Even though this report doesn’t speculate on what Obama’s next move will be after his failure to nuke Charleston, it does grimly note that the former Presidential candidate and US Congressman Ron Paul has added his voice this week to those warning the American people of an impending state of martial law and economic collapse being engineered around them.
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(終わり)
原発の代わりのエネルギーという事で、ご紹介します。
私は、以下のフリー・エネルギーについての記事を見かける機会がありました。
ご紹介いたします。

(以下、『庶民の見方』様、2013/12/20記事より引用)
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●Keshe財団13/12/19:発電機についての発表(ケッシュ財団3-4KW発電機の販売へ)
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/1745286.html

発電機についての発表
元記事:MT Keshe repllied to Sale of Keshe Foundation 3-4KW power generator in Announcement
http://forum.keshefoundation.org/forum/keshe-official/announcements/280-sale-of-keshe-foundation-3-4-kw-power-generator/page12

スレッド:ケッシュ財団3-4KW発電機の販売 へのケッシュ氏の投稿
2013年12月19日付

3-4Kw 発電機について、ケッシュ財団からの発表

ケッシュ財団では、非ニュークリア・リアクター内でのプラズマ生成のための、スペース・リアクター技術での新しい資材の開発とテストを行った。
その後、この新世代のリアクター内でプラズマを創生し、それを維持させるテストに成功した。
この新現象を利用して、発電機の生産を進めていくことに私たちは満足している。

この成功に基づき、ケッシュ財団イタリア・チームと合同で、エネルギー・ユニットの商業用開発と予備生産が始まっている。
2014年の第一週目から、完全な生産段階に入る。

ケッシュ財団では、これらの発電ユニットを予約した世界で100名弱の人々に通知をする。
システムの配送は、2014年の2月から3月の間に、システムが製造され次第遂行される。
財団の任務に対するあなた方の根気と信頼に感謝している。

これらのシステムの入国と使用の許可については、各購入者に委ねられる。

ヨーロッパでの使用については、財団からのEUでの許可証の提出と受理まで配送を待つ選択も出来るが、個人で許可証を手配することも出来る。

今やエネルギー・ユニットのテストが完了した。
財団では、宇宙/空間運動における磁気・重力(Magravs) システムの使用と実施について、世界中の政府と2014年の初めに交渉を始める。

テクノロジーのこの部門については、更なる使用に際して、交通や国境越えをコントロールする効果的な規則の制定が出来るように、まず政府に公開する。

財団のこのような動きは、飛行システムが国のセキュリティーに関連し得るためで、いかなる国もこの発展を通じて、悪い意味で取り残されることがないようにするためである。

このリアクター開発の最終段階を終えるために支えてくれた、ケッシュ財団イタリアチームに感謝の意を述べる。

また同時に彼らは開発者となり生産者となった。
彼らはイタリアにおいて、発電機の商業化をイタリア国のために続けていく。

MT Keshe

ケッシュ財団指揮者

2013年12月19日
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(引用終わり)
私はイタリアのケッシュ財団のフリー・エネルギーについて、知っています。
そのケッシュ財団が、フリー・エネルギー駆動で作った、「フライング・カー(flying car)」というものがあるそうです。
そのビデオを見かける機会がありました。
ご紹介いたします。

Keshe flying car - 08/08/2012
http://www.youtube.com/watch?v=kAw32du92Uw


公開日: 2012/11/27
私は、福島原発事故に関係している記事を見かける機会がありました。
以下に、ご紹介させて下さい。

(以下、『ほんとうがいちばん』様、2013/12/24記事より引用)
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●【緊急拡散希望】ケッシュ氏の日本へのメッセージ
http://mizu888.at.webry.info/201312/article_105.html

転載元:庶民の見方さんより
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/1817525.html

元記事: MT Keshe started a topic Give the Cesium back to plant in Fukushima in Environment & Agriculture 12-23-2013  
http://forum.keshefoundation.org/forum/environment-agriculture/30360-give-the-cesium-back-to-plant-in-fukushima

ケッシュ氏が始めたスレッド: 福島のプラントにセシウムを送り返す 
2013年12月23日付

福島の農地汚染
セシウムを福島のプラント内に送り返す

ケッシュ財団では、日本で土壌が汚染された地域の農家に連絡を取るために、日本の読者やブロガーの方々からの助けを必要としている。

私たちは、日本の農地から大部分の放射性物質を除染する完全な解決策がある。来年の春には、通常の耕作が始められる。

日本政府への私たちのアプローチはブロックされ、返答がされないままだ。

日本の農家の方々に何をする必要があるか教えるため、スカイプによるライブのプレゼンテーションを日本の読者の方々に計画してもらう必要がある。
とても小額の費用で大部分の放射性物質を土壌から取り出す事が出来る。
または、安全な方法で土壌を深く掘り、同じ表土で作業を始め、耕作用にはより良い土(stronger soil)で作業することができる。

政府が築いている障壁を回避し、日本で被害を受けた地域に連絡が取れるように、どうか力を貸して欲しい。

すべてのプロセスを農家の方々に説明するために、現地で通訳が必要だ。

農業を営む地域社会には、必要なものすべてが揃っている。
地中から物質を15日以内に取り除くのに費用も要さない。

このプロセスは、汚染水を浄化するのにも利用できる。

農家の方々は、集められたセシウムや他の残りを、福島のプラントで安全に管理されるように送り返す事が出来る。

(転載終了)


ケッシュ財団 日本政府には放射能対応技術供与済 連絡待ち
公開日: 2013/02/08
2012/11/02に日本政府に放射能の拡散を止める応用技術は供与済みである。
日本政府がどう対応するかにかかっている。
将来的に放射能の除染も可能な技術も供与している。

ケッシュ財団 日本政府には #放射能 対応技術供与済 連絡待ち #原発 #福島
http://www.youtube.com/watch?v=jQzQuRIH1xo




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(引用終わり)
原発の代わりのエネルギーとして、ご紹介させて下さい。
私は、原発の代わりのエネルギー、フリー・エネルギーの以下のビデオを見かける機会がありました。
マグラブ・発生器を使った浮遊しているケッシュ財団のフライング・カーだそうです。

Keshe Flying Cars
http://www.youtube.com/watch?v=oBAcRbOkS6M


公開日: 2013/06/24

(以下、ビデオ概要より)
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自動車の中のケッシュ・マグラブ・発生器、フライング・カー

(以下、原文)

keshe magrav generators in automobiles ,flying cars
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(翻訳と引用終わり)

私は以下の記事を見かける機会がありました。
原発関係のニュースという事で紹介させて下さい。

(以下、『庶民の見方』様、2013/12/27記事より引用)
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●「放射性物質を取り除く」プロジェクトを何とか実現したい
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/1887587.html

Keshe Foundation ホームページ
http://www.keshefoundation.org/

原発事故以来、日本の状況を憂慮し何度もメッセージを発信し続けてくれたケッシュ氏が、先日とうとう「原発プラント内に汚染物質を送リ返す」ために、直接協力をするという申し出をフォーラムから発信してくれました。

(※筆者注:ケッシュ氏からのメッセージのURL)
http://forum.keshefoundation.org/forum/environment-agriculture/30360-give-the-cesium-back-to-plant-in-fukushima

ケッシュ氏からのメッセージによると、莫大な費用をついやすことなく、必要とする物は農家の地域の共同体にすでに揃っていて、しかも地中から汚染物質を15日以内に取り除ける、という魔法のような技術を財団が直接提供してくれるとおっしゃっています。

何とかこれに答えて、現地でせめて実験を試みる環境を提供することはできないでしょうか?

現地の農家などに直接連絡が取れる方、現地で通訳のお手伝いの出来る方、その他の手伝いやよいアイディアがある方、コメント欄またはメールでコンタクトして下さい。

どうかよろしくお願いいいたします。

すでに、コメント欄を通じて援助を申し出ていただいた、ジョージさん、まりさん、本当にありがとうございます。
みんなで力を合わせて、何とかケッシュ技術を世に送り出しましょう。

Chizuko Ikeda
メールアドレス: sunshine_dreamlog@live.com

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●ケッシュ氏への質問を募集しています

ケッシュ氏への質問がある方は、出来るだけ簡潔にコメント欄かメールにて送って下さい。

メールアドレス: sunshine_dreamlog@live.com
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(引用終わり)
私は、以下の記事を見かける機会がありました。
原発関係のニュースという事で紹介させて下さい。
ご紹介させて下さい。
なかばぐらいに、福島原発の事が書かれています。

(以下、『庶民の見方』様、2014/1/3記事より引用)
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●『2014年、人類の変革の年』
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/2058010.html

元記事:2014, the year of the change for Humanity 01-02-2013
http://forum.keshefoundation.org/forum/keshe-official/30510-2014-the-year-of-the-change-for-the-humanity
新スレッド: 2014,年、人類変革の年 2014,年1月2日付 

2014,年:
この年は新しいテクノロジーが人類の軌道を変える年になる。
そして、それはまだ明かされていない変革をもたらす。

ケッシュ財団は2014,年を、高度のテクノロジーが公に広く公開され、人類社会のあらゆる層にわたる変革を達成する力を人々が示す年にする。

私たちは、持てるすべてを公開することで、飢餓や戦争に終止符を打つ。
これは技術的に、科学的に、科学者、世界中の政府に、すべての人々に対して平等に行われる。

2014,年、ケッシュ財団は、人類が創始以来祈り、待ち望んできたテクノロジーを、研究所を通じて全人類に届ける。

今まで知られていなかった、この高度なテクノロジーを届けることで、私たちは飢餓と戦争に終止符を打つ。

私たちは、すべての人々が暮らしに必要な物と住む場所を十分得られることを確実なものとして行く。だから誰も苦しむ必要はない。

貪欲な人々が金や貴金属を好きなだけ造れるよう、テクノロジーの公開を容易にして、与える。
だが、彼らはそのような物を所有する事にさえ興味を失うであろう。

2014,年、真の意味で宇宙に開き、私たちは人類に知られていないもっと貴重な物質や科学をもたらす。
この新しい物質や知識はこの星の恒久平和を築くために利用されるであろう。

2014,年は新しい時代の始まりとなる。
アダムの時代から続いたことからの転換期となる。

世界の指導者たちに一つ約束する。
あなたと、国のやり方を変えなさい。
でなければ国民が、新しいテクノロジーの応用とその利用によって国を変えることになる。

この年からは、誰も武器を取って争いをすることはなくなるし、また許されない。
誰も戦争のために、お腹をすかし、家を失うことはない。

戦争のための道具を開発してきた兵器製造所を、住宅や食料の供給所として利用すればいい。
これら兵器のために、今まで必要のない戦争を扇動してきたのだ。

宇宙の知識を自由自在に持つ者として、私は持てるすべての知識と力をこれらの製造所に注ぐ。
これらは、戦争の道具を造るために組み立てられたが、手紙一つで止めることが出来る。

さて、神の書にある「汝、殺すべからず」に従わない者は誰であろうか?

人類が何世紀にも渡って待ち続けた、過去の聖なる書にある、変革への約束は成就される。

今年の計画は準備が整っている。

何よりも先ず最初に福島の問題を1月に終わらせる。

今日の最新の航空機、ミサイル、核兵器を無意味で時代遅れにしてしまうテクノロジーを公開することで、2月には世界中の武器製造を中止させる環境づくりに全精力を注ぐ。

6月には、空気を持続可能な食料とエネルギーの供給に変える新しいシステムの公開を通じて、世界人口に生活必需品をまったく無償で届けることができる。
耕作のための土地も必要なく、子供たちがお腹をすかせて眠りにつくことも無くなる。

9月までには、寒さや雨といった自然要素から身を守るため、いかなる人もテントの配布に頼る必要が無くなるようなテクノロジーを届ける。

すでに開発済みのテクノロジーを公開することで、地球上のどの地点においても、きれいな水を無料で提供することを現実のものにする。

12月の終わりまでには、この星のどの国からの定期的な空間移動も分裂される根拠が無くなることを確実にする。
すべての者が宇宙への到達を集合的に平等に手にする。

私たちの活動に疑いを持つ者は、今年の暮れまでには平和の戦士となる覚悟を決めることだ。

MT Keshe
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(引用終わり)
私は、以下の記事を見かける機会がありました。
以下にご紹介させて下さい。

(以下、『庶民の見方』様、2014/1/4記事より引用)
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●財団が提案している解決策−放射性廃棄物の保管所
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/2082676.html

■Keshe Foundation ホームページ
http://www.keshefoundation.org/

■ケッシィ支援者ネットワーク日本
http://www.keshe-supportersnetworkjapan.com/

■財団による(スペースシップ)国際研究所公式ホームページ
http://spaceshipinstitute.org/

財団が提案している解決策−放射性廃棄物の保管所
http://forum.keshefoundation.org/forum/environment-agriculture/30360-give-the-cesium-back-to-the-plant-in-fukushima/page3

元記事: Give the Cesium back to plant in Fukushima 01-03-2014
スレッド:原発のプラント内にセシウムを送り返す へのケッシュ氏の投稿 
2014年1月3日付

日本からのこのような質問を受け取った。

「福島出身の男性からの他の質問: 汚染地帯から集められた、高濃度に汚染された放射性物質をどのように保管するかは日本では大きな問題だ。政府は解決策が無い。セシウムは他の場所で処理をするが、置き場がなくなっている。... 」

このe メールへの回答

親愛なるMr…..

私たちには他にいくつかのオプションがある。
しかし、東電からの来週の回答と、次のステップに移るまえにIAEAからの回答を待っている。

見ての通り3号機から再び蒸気が出ている。
4号機の解決も容易ではない。

私の解決策は、スペースシップ・プログラム・テクノロジーを使って、直接宇宙に置くことだ。
これは、宇宙プログラムを1年早めるということを意味する。

それがどのようなものかを知る事ができる。

私たちは、この解決策をテーブルにのせて東電に完全な飛行システムを見せる用意がある。

しかし、まず私の政府にそのような動きに同意してもらう必要がある。
そして、アメリカ政府、ロシア、中国が彼らの関与なしに、そのような技術を日本に渡してしまうことに、同意する必要がある。

これは熟慮するにはあまりにも複雑だ。
だがそれが今の私たちの現状だ。

MT Keshe

ケッシュ氏の投稿の引用はここまで
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来週、東電が誠実な回答をして下さることを願うばかりですが、もしもそれが得られない場合、ケッシュ氏は本気で除染の具体的方法について、スカイプで世界にライブ配信し、その後現地の方々にステップ バイ ステップで、教えていくつもりで、それを発表しています。→ 私たちの約束を果たすために 

このアクションを一緒に起こそうという、ボランティアの方々の日本での呼びかけが始まっています。
一緒に繋がっていただける方はご連絡下さい。

Chizuko Ikeda
メールアドレス:sunshine_dreamlog@live.com
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(引用終わり)
私は以下の記事を読む機会がありました。
ご紹介させて下さい。

(以下、『庶民の見方』様、2014/1/10記事より引用)
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●ケッシュ財団、東電、日本政府との交渉開始を明言
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/2210122.html

元記事: MT Keshe started a topic Interview with Kerry Cassidy in Keshe Official 01-07-2014
http://forum.keshefoundation.org/forum/keshe-official/30656-interview-with-kerry-cassidy

ケッシュ氏が始めた新スレッド:ケリー・キャシディとのインタビュー
2014年1月7日付

1月6日にProject Camelot で行われたKerry Cassidy とのインタビュー

Part 1.
http://www.livestream.com/projectcam...edium=ui-thumb

Part 2
http://www.livestream.com/projectcam...edium=ui-thumb

ケッシュ氏の投稿の引用はここまで
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以前の投稿では、日本政府へのアプローチがブロックされていて返答がされない、(ケッシュ氏の日本へのメッセージ) 、ケッシュ氏がイランの核物理学者だということで、日本政府が東電との交渉を一切禁止した、(除染の実現のため、オバマ大統領に仲介の申し入れ)という状況だったようですが、今回のインタビューの冒頭で、ケッシュ氏は東電、日本政府とすでに交渉を開始したことを明確に述べています。

インタビュー Part 1より一部抜粋  (9:10 〜12:30)

過去14日間福島の状況に非常に注意を傾けてきた。
日本政府に少なくとも破壊を軽減できるテクノロジーを確立するための援助を提供したいと申し出てきたが、返答してもらえなかった。

私たちが理解しているところでは、2、3週間前の いわゆる関係者談話(内部情報)によると、日本政府は、多くの問題を抱えている大量の貯蔵タンクの放射性汚染物質を他の物質や水で薄め、外洋に放出しようとしているという。
もういい、これ以上いい加減にして欲しい。

私たちが、この事態に関与できるよう、少なくともテクノロジーを提供できるように、原子力エネルギーの国際機関に申し出た。
そして東電と日本政府との交渉を始めた。
この(事故) 状況は止めなければいけない。
テストされ、すでに知られている資材/資料とテクノロジーとがあり、それを公開する用意がある。

私たちは日本の農家の方々が、土壌や水中からからセシウムを抽出できるシステムを構築する、とても単純な方法を教える用意もある。
東電からの返答が今週中にあることを願う。
彼らは返答すると言った。
もしも返答がなければ、今月予定されている第9回のワークショップで、どうやったら汚染を軽減できるかを人々に教える。

私たちは、日本の多くのコミュニティーから好意的な反応を得ている。

インタビューの引用はここまで
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福島に関するワークショップは、今のところ1月30日に予定されているようです。
9th keshe public teaching workshop

いろいろな方から、ケッシュ財団の技術提供を受け入れるよう、政府ほか、有効と思われる諸団体、個人に働きかけたり、周知活動をしているという連絡を頂いてます。
引き続き、多くの方々のご協力をお願いします。
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(引用終わり)
私の見かけた記事をご紹介させて下さい。

(以下、ブログ『庶民の見方』様、2014/1/21記事より引用)
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●ケッシュ財団の第一期研究生として日本人が参加
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/2476630.html

素晴らしいお知らせがあります。

2月から始まるスペースシップ研究所の第一期研究生に日本人の方がいる事が明らかになりました。
お名前は齋藤由佳子さんで、今月30日の第一回目の福島の除染プロジェクトである、ワークショップの通訳も彼女がして下さるそうです。
これから財団で学ぶケッシュ・テクノロジーを広く日本へ伝える役割も担う方です。

以下彼女からのメッセージを掲載いたします。


2月よりケッシュ財団研究所にて、財団の持つ技術を日本へ広めていくために研究者として就任いたします齋藤由佳子と申します。

イタリアでケッシェ技術を知り、放射能汚染による日本と日本の食の安全が至上命題と感じ、この技術を広め日本の子供達を守る取り組みに皆さんと力を合わせて全力で取り組んでいきたいと思っております。

私は食糧問題の研究者として採用されており、放射線にまつわる科学的知識に関しては幅広くご専門の方々と議論を重ね、その実用に取り組んで行きたいと思っております。

ケッシェ博士の技術は人類への最大の贈り物です。
この宝物を日本の皆さんの健康と幸せを守るために存分に分かち合いましょう。

30日のワークショップの事前の質問を日本語でお寄せになりたい方は

下記のメールアドレスまで。

keshejapan@gmail.com
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(引用終わり)
私が見かけた記事をご紹介させて下さい。

(以下、『ほんとうがいちばん』様、2014/1/28記事より引用)
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●ケッシュ財団:除染をテーマにした「日本への特別ワークショップ」は14/1/30、日本時間午後2時から
http://mizu888.at.webry.info/201401/article_134.html

転載元:庶民の見方さんより
http://sunshine.dreamlog.jp/archives/2746560.html

除染ワークショップ

元記事:Give the Cesium back to plant in Fukushima 01-26-2014
http://forum.keshefoundation.org/forum/environment-agriculture/30360-give-the-cesium-back-to-the-plant-in-fukushima/page6

スレッド:原発のプラント内にセシウムを送り返す へのケッシュ氏の投稿 
2014年1月26日付

第9回ワークショップで、いかに放射性物質を収集するか、そのプロセスを説明する準備が整った。
その後、地元の農家のコミュニティーで、東電に連絡をしてそれを回収させる必要がある。

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元記事:MT Keshe replied to 9th Keshe Public Teaching Workshop 01-26-2014
http://forum.keshefoundation.org/forum/keshe-foundation-study-group/space-and-motion/reactor-design/30577-9th-keshe-public-teaching-workshop

スレッド:第9回ワークショップ へのケッシュ氏の投稿 
2014年1月26日付

このセッションの全ては、ワークショップ後にケッシュ財団YouTube チャンネルにアップされる予定。

記事の引用はここまで
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(引用終わり)
以下の記事は少し長いです。
幾つかに分けますが、全文は該当URLをご覧ください。

(以下、『ほんとうがいちばん』様、2014/1/30記事より引用)
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●1/30:日本への特別ワークショップ−Keshe 博士による放射能汚染除去の方法の説明/ビデオ和訳
http://mizu888.at.webry.info/201401/article_146.html

転載元:ケシュ財団 JAPANさんより
https://www.facebook.com/kesheJP

ケッシュ財団
:除染をテーマにした「日本への特別ワークショップ」
午後3時〜4時 ビデオ
「M.T Keshe 博士による、放射能汚染除去の方法のご説明」
http://www.livestream.com/kesheworkshopより

Fukushima Daiichi nuclear accident cleanup
http://www.youtube.com/watch?v=4f02CcnHjSk



公開日: 2014/01/29

▼ビデオ和訳(ケシュ財団 JAPANさんより転載)
https://www.facebook.com/kesheJP

本日の日付は2014年1月25日です。

今もなお福島第一で起こった原子炉の問題は、収束をみせておらず全くコントロールが出来ない状態となっています。

私たちは国際原子力機関や東京電力などあらゆる原子炉関係者と交渉を試みて来ました。福島の全ての方々、農家(土壌)だけでなく環境・海洋すべての除染除去を可能し、福島の皆さんを助けることが出来る私たちの新しい技術と手法を提供したいと思います。

お伝えしたい真実として、シンプルな物質と手法で放射性物質を土壌および海洋から除去することが可能な技術があります。この技術はケシュ財団では1年ほど前から既にわかっておりましたが、2014年の財団の活動指針でお伝えしたように、今回初めて公開することにします。

最も優先すべきは福島です。

この方法は農家の方自身が出来る方法です。
個人で用意することが可能なもので実施できます。
費用は(日本円で)おそらく約10万円~15万円ほどで可能でしょう。

(、、、中略、、、)

まず最初に基本の概念をご説明しましょう。
それから順番に、具体的な方法をお見せします。

(、、、中略、、、)

私たちは、全ての汚染物質、この放射線物質を簡単な方法で農家の方達がご自身で取り除くことが出来きるのです。

もし皆さんが農家でしたら、どこでも錆びた釘があると思います。

錆びた鉄の棒もあるでしょう。
様々な種類のワイヤーもあると思います。

どんな形でも構いません、金属片を用意します。
銅のパイプのようなものもあると思います。

これも金属片。
これは農家でよく使われている金網です。
これらが、福島の状況を一変させるために使われます。
革新的な技術の説明をしますが、なるべく簡単に行える方法を説明します。

ご覧頂ければわかりますが、すべて金属です。

錆びているという状態の方が、放射性物質の吸収がされやすいのです。

酸化しているという状態、つまり錆びている状態ですが
銅は錆びることはないのでまたちょっと違う状態となりますが金属片も金網も同様です。
もし農家の方なら、様々な金属の良い組み合わせを見つけていいコンディションをつくることが出来るでしょう。
私たちは「コンディション」を創り出す必要があるのです。

(、、、中略、、、)

(続く)
(続き)

錆びた釘、金網、ワイヤーなど、どんな材料でも生成が可能です。
そこに、苛性ソーダを加えます。
1キロの苛性ソーダから、少なくとも半トンの必要物質がつくれます。

底へ振りかけるように入れて下さい。そこへ熱湯をかけます。
加熱することが必要です。
沸騰しているような状態になると思います。
これが「ライトコンディション」のみなもとです。
ナノオキシン (nano oxine)を生成しています。
苛性ソーダだけで起こるのではありません。
これはプロセスです。

ふたを閉めて最低24時間置いて下さい。
物質の働きに時間が必要です。
この中のものを直に触らないように、十分注意して下さい。
液体を切って中身を別の容器に移します。

実験で既に結果を得られているので、
プラスティック容器を利用することをおすすめします。

24時間、金属を浸けた箱から取り出し別の容器へ移します。
電子を通す他のワイヤーの上に、取り出した物質を並べます。
水分が十分に保てているようにして下さい。

もうひとつやることがあることがあります。
本当に少量の電圧を全部の物質に加えます。
この電圧計をみて頂ければ、電気が通っていることが確認できます。
これのプロセスは絶対必要です。

不規則に5秒・10秒行って下さい。
電圧・電流をまた約5時間・7時間後にまた少量通して下さい。
これを24時間以上かけて3回・4回行って下さい。

この少量の電流でさえ、ある特定の条件を作り出すことが可能なのです。

(、、、中略、、、)

さあ、いまどうやって生成するか見ましたね。
この方法を私たちは7年近く実証しています。
違う目的のために行っていたのですが、日本の農家で、もうこの物質の生成が可能です。
いまかかった費用は日本円にして1000円から1500円以下でしょう。

いまご覧になったのは、世界でもっとも高価と言われるナノテクノロジーが数円で実現可能だということです。
私がお約束した通り、ケシュ財団はシンプルにこのテクノロジーのドアを皆さんに開放いたします。

さて次に、このナノ物質がどうやって汚染物質を吸着するかです。

この「新物質」技術もケシュ財団にとっては新技術ではありません。
‘新物質‘の生成とこのロゴにも表記してあります。

地球からの供給者が期待できない深宇宙で利用するために開発した技術です。これらが私たちが作り出した新物質です。お見せしたプロセスで作り出しています。
銅のワイヤーですがナノ物質化しています。
この金網もそうです。
この、ノコギリの破片もすべてナノコーティングされています。

これはナノコーティングされたアルミニウムに。

(続く)
(続き)

これは先ほどお見せした釘ですがやはりナノコーティングされています。
他の素材も同様です。
どんな金属でも可能です。たとえば金でさえナノ物質化できます。
これがワイヤーです。このすべての層がナノコーティングされています。

これらの素材はヨーロッパの大学で試験され、それそれ異なる特性があるとされています。これはシート状の銅でバッテリーとして利用されるものです。 酸化銅のナノ物質ですが、ものすごく価値のあるもので、これはスーパーコンダクターやインソレーターに利用できるからです。

もうひとつの秘密は、これらの物質を空気にさらしてはならないことです。酸化させないように箱に保管するなど注意をして下さい。

そして次に、ここにあるナノテクノロジーとはなんでしょうか。

ナノ化した物質というのはたくさんの隙間や穴があります。この穴や隙間をピーエンド接合と呼びます。

この物質のこの部分がある特定の磁場をこの上に作り出します。
この作り出された磁場の上にある特定の重力を作り出し金属が引き合い物質を引き寄せるのに十分なほど近づきます。

もう少し詳しくお見せしましょう。
これは鉄ですが、これが今までお見せしたプロセスで作った隙間があると思って下さい。この隙間はセシウムが入り込むのに十分な大きさがあります。金属の中に取り込まれるのです。

もう一方で別の物質があります。他の放射能物質です。水中か土壌にあるものです。
これも取り込むことが出来ます。
これが一連のプロセスです。
2、3の違うプロセスもあります。

一番効果的なやり方は、この特別な物質をもちろんそのまま利用してもよいのですが、土壌に水を混ぜてから行うことです。放射性物質が水分を多く混ざっている状態を作り出します。このソリューションは実は日本の大学の科学者が行っています。私たちも実際にやり方を見ています。彼らがやっているのは表面の土壌を水と混ぜて集め、水で洗浄し、その水分を抽出した後、土の放射能を測定が下がったかを計測しています。でもその抽出した水をタンクに貯蔵するのが、どうするかは課題です。

ケシュの方法では、利用する特別な物質を砂、土、水などどれでも対応できます。
もうひとつのやり方をご紹介します。

(※筆者注:、、、以下、幾つか、方法が紹介されていますが、該当URLの全文をご覧ください。、、、後略)
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(引用終わり)
私は以下の記事を見かける機会がありました。
ご紹介させて下さい。

(以下、『ほんとうがいちばん』様、2014/2/14記事より引用)
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●【拡散希望】必ず一読下さい 「ケシュ財団提供 放射能汚染除去に際しての注意事項」
http://mizu888.at.webry.info/201402/article_69.html

ケシュ財団より福島へ捧げる放射能汚染除去技術(動画内字幕版)
http://www.youtube.com/watch?v=VpQbGwqSGRg



公開日: 2014/02/08

2014年1月25日(Webでの公開は1月30日)に行われた、ケシュ氏による放射-能汚染除去技術の公開動画(動画内字幕版)です。

必ず一読下さい。
また拡散をお願いいたします。

「ケシュ財団提供 放射能汚染除去に際しての注意事項」

除染を実際に行う前に、安全上の注意をよく読み、必ず厳守して下さい。

(1) ナノ物質生成をはじめる前に、必ず防護服を身につけて下さい(皮膚の露出を避けて下さい)。ナノ物質は皮膚に浸透します。必ず手袋を着用して下さい。

(2)容器からの適切な距離を保ち、沸騰したお湯などを容器に注ぐ際は、やけどや飛び散る液体に十分注意して下さい。

(3)農家や個人の方がひとりで除染活動を行うより、団体で協力して行うことを薦めます。可能であれば東電の立ち会いの元、除染した後の物質を運ぶ際に協力を要請して下さい。

(4) 実際の除染活動には、必ず生地の厚い衣服を身につけ、ブーツ(長靴)、手袋、マスクを着用し行って下さい。

(5) ビデオで公開している除染に必要なコンディション(環境条件)は、物質の除去のためであり、除染後に関してはまた別途、最適な環境条件を作り出す必要があります。それに関してはまだ本ビデオでは言及していないことをご了承下さい。

(6)除染後の物質はすみやかに東電もしくは政府によって管理される必要があります。

(7)農家の方々は、この除染活動を行い、放射能測定器で、汚染除去が完了したことを確認するまで、食糧の生産を見合わせて下さい。

(8) 農機の利用が可能です。ナノ物質の散布に利用した農機は、同じく汚染物質を吸収した物質の回収に利用できます。 トラクターなどナノ物質の散布と回収に利用して下さい。

(9)除染に利用した衣服や道具はドラム缶などに入れて水で洗浄した後(手洗いはしないで下さい、木の棒などを利用して下さい)に、新たに生成したナノ物質を入れて容器にふたをして数時間置いて下さい。放射性物質はナノ物質に吸収されますので、数時間後に取り出して下さい。
洗浄に利用した木の棒は、必ず毎回取り替えて下さい。この木の棒などの洗浄に利用した道具も、ナノ物質と一緒に置き、洗濯に利用した水にもナノ物質を入れて数時間置いて下さい。

(10) 洗浄に利用した水は、除染されています。しかし、洗浄に利用したナノ物質は取り除き、容器にいれ東電に渡す必要があります。

(11) 東電からの回収を待つ間、除染で集められた物質は、一時的に埋めて保管する必要があります。居住地から十分に離れた場所に穴を堀り鉄の容器またはドラム管 に入れ、石・金属・木などの厚いふたをした上で埋めて下さい。
一度埋めた容器は、東電によって回収されるまで掘り返したりしないで下さい。

除染作業の技術的な支援を出来るよう、現在体制を検討しております。技術サポートが必要な団体、除染作業のご質問は、keshejapan@gmail.comまでお問い合わせ下さい。
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(引用終わり)

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