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クリティックの目線!コミュの映画を語りやがれ!

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好きな映画,嫌いな映画…何でも構いません。自分の感じたことを恥ずかしがらずにぶちこんで書いてください(*^^*)

コメント(30)

Tom Hanks主演の『big』が大好き!!
自分にこの道を指し示してくれた作品の1つ!!

ナイス大貴!【ビッグ】はかなり面白かったな!


じゃあ僕はスタンリー キューブリック監督作品の【時計じかけのオレンジ】(1978)がいいね!音楽,色彩,ブッ飛んだ演出,それぞれが全部美味しい贅沢な映画だなー(*^^*)
アニメかどうか迷いましたが、【耳をすませば】が好きですね。

なんといっても
あんな学校生活おくりて〜
ってのが一番ですね。
バイオリン職人とかカッコよすぎるやん
ズルいexclamationexclamation

最後の坂のシーンとかもうね……
ほんと、見終わったら、あーーって叫びたくなる。そんな映画ですね

ストーリーも、キャラの細かい表情、またキャラの動き。さすがジブリと言いたいですね。
興行的にはそこまでの作品らしいですがジブリ作品で一番好きですexclamationexclamation


7月の金曜ロードショーがジブリ特集らしいので書いてみましたるんるん
「時計じかけのオレンジ」はすばらしすぎる!
音楽の使い方が特に好きだ!

では、オレはサスペンスの巨匠であるヒッチコック監督作品である「「めまい」を
推す!ヒッチコック自身は失敗作と語っているが、めまいの演出とかエンディングの
オチとか緻密に計算されていて、正に傑作である!
僕はミュージカル映画の「CHICAGO」がめっちゃ好きハートぴかぴか(新しい)

ミュージカル映画がこんなに面白いことを気づかせてくれた映画です指でOKグッド(上向き矢印)
> ΨみげるべろーぞΨさん

耳をすませばイイですよね(≧ω≦)

GWに作品の舞台になった東京の聖蹟桜ヶ丘に行ってきました。
感動するので是非行ってみてください☆

今,【明日に向って撃て!】(1969)を観ました。正に明瞭快活,この言葉が似合うエンターテイメント性の高い西部劇だった(^^)技巧的な映像を散りばめたシャープな描写は必見かも。

明日も盛り上がりますように(笑)

【シカゴ】(2002)はまだいただいてない(T_T)

ミュージカルならば
【サウンド オブ ミュージック】(1965)か【ヘアスプレー】(2007)が万人受けする面白さかと。

個人的には【オペラ座の怪人】(2004)の荘厳さと重厚感が好き。

写真はチャーリーズ エンジェル(笑)
邦画で伊坂幸太郎原作の「アヒルと鴨のコインロッカー」は伊坂原作の中で一番おもろい!(≧∀≦)
ラストが衝撃衝撃

同じく伊坂原作なら「重力ピエロ」も捨てがたいがほっとした顔ぴかぴか(新しい)
伊丹監督の『たんぼぽ』はなかなかアツいよ!!
小4の時に親父に勧められて以来、映像が頭から離れない(・ω・)

邦画で最近観たやつなら【鉄男 the bullet man】(2009)を激押しします,イワデとともに!

爆音,爆圧体感型映画。強烈な衝撃を体全身で受け止めてほしい。正に【衝撃】この言葉が一番合う。

ブッ飛んだ世界観といいますか,久々に邦画の当たりを観た(*^^*)

写真はMr.ビーン
はい、オレは「鉄男 THE BULLET MAN」は2回映画館に見に行きました。
それぐらい好きです!鉄男シリーズの「鉄男」、「鉄男2 THE BODY HAMMER」、「鉄男 THE BULLET MAN」だけで1ヶ月に6回観た目がハート


最近観た邦画で岩井俊二監督作品の「花とアリス」がけっこうツボやった
淡い映像美とか絶妙にきれいなカメラアングルもかなりよかった!
ストーリーもなんか透明感があって観やすいと思いますぴかぴか(新しい)
あとゲスト出演がやたら豪華なのに驚き電球

僕はテリー ギリアム監督が大好き。以前,授業で観た『哲学者サッカー』を作ったイギリスのコメディグループ【モンティ パイソン】の代表。

【未来世紀ブラジル】(1985)


彼の作る映画はまさに芸術,そして奔放なイマジネーションの洪水に圧倒される。

なぜ?何でこうなるの?あのシーンってどういう意味?彼の作品を観た後は必ず頭の中で考えを巡らせるように作っている余韻のスペシャリスト。
最近の邦画だと『パレード』がアツかった!!

人間は誰もが自らの汚い部分をひた隠しにして生きている事を、実力派を揃えて上手く表現していた!!

妙に耳に残る音楽と、独特の空気感。たまらないね!!

原作もオススメ!!
確かに「パレード」はアツかったな!
人間の本質を突いていた!

オレはミュージカル映画はあまり観んけど、「雨に唄えば」だけは好きですぴかぴか(新しい)
文句なしに楽しめるし、観終わった後すごいすっきりするウインク
あと、やっぱり雨に唄えばの曲がイイネ!(笑)
ミュージカル映画なら『ムーラン・ルージュ』もいいな!
ユアン・マクレガーがちゃっかり歌上手いし!
『シカゴ』には勝てないけど・・・笑

昨日は【2012】(2009)を観ました。いやぁさすがローランド エメリッヒ監督,演出が稚拙(笑)いちいち馬鹿馬鹿しい(^^;)
ただ,VFXは神。


マイケル ベイ監督やスティーブン ソマーズ監督などと同じくエメリッヒ監督は稚拙演出派。しかし彼らは観客の観たがっている映像を知っている。必ず素晴らしい映像表現で観客の予想を超えたビジュアルで圧倒する。

写真は僕の大好きなメグ ライアン。
先ほど【愛のむきだし】(2008)を観ました。かなり強烈に仕上がってた!

若手陣の実力が充実していたこと,そして目まぐるしくも丁寧に事情を踏襲したストーリー展開に邦画の新たな希望を感じました(^^)

最近の【鉄男】シリーズといい,本作も邦画の底力を魅せてもらいました。
皆さんは【ブレイド】(1998)をご存じでしょうか(^^)

アクション番長ウェズリー スナイプス主演のハイスピードVFXアクションです!

剣術,マーシャルアーツ…全てを極めたブレイドのキレがあり過ぎるアクションと,ヴァンパイアの消滅する美麗な映像…こんなカッコイイ映画は観たこと無い!
僕の好きなアクション映画No.1ということで(o^∀^o)
え〜、先程ご存知「愛のむきだし」の園子温監督作品である「紀子の食卓」を観ました!
やはりこの人のセンスは計り知れないあせあせ(飛び散る汗)

人間とは皆それぞれ自分自身をきちんと演じきれているのだろうか?自分という存在はいったいどれが本当なのであろうか?
それを自殺、自殺サークル、殺人、レンタル家族、虚構の世界、死の輪この全てを自分が切り裂いていく。そんな映画です。これこそ映画だ!

この映画での大事なセリフは『みんな楽になりたいだけ!うさぎに戻ろうよ…』でした。
ここまで書いても、訳わかりませんが好きな人はかなり好きだと思いますぴかぴか(新しい)
Fedelico Fellini監督の『道』がハンパない!!
いわゆる名作によくある何がイイか分からないけど、とにかくイイというパターン。
人物描写から、各カットの空気感。
何を取っても個人的には最高の1作!!
> APPAKさん

フェリー二監督はアツい!今度彼の【サテリコン】観ます(^^)

そろそろ衝撃作【アレックス】(2002)を紹介しましょう。監督はギャスパー ノエ。カンヌ映画祭で正式出品したが1500人のうち200人が途中退場した問題作。

映画史上最長の9分間のレイプシーン,凄惨な暴力描写,常に浮遊したような目まぐるしいカメラ,不協和音…人間を不快にするために生まれたような映画である。

しかしフランス映画のまるで絵画のようでアーティスティック,色彩と光のバランスは見事。女性は観るべからず!
【カッコーの巣の上で】(1976)はどうでしょう?僕の間違いなくベスト10に入る傑作です(≧∇≦)

精神病棟にわざと連れていかれた囚人役のジャック ニコルソンがそこで出逢う本当の精神病患者たち。

そこで目の当たりにする厳しい施設規定,自由の無い現状…。人間の尊厳を鋭く問うヒューマンドラマの金字塔!

ジャック ニコルソンの演技力の凄さはこの映画で分かる。
今回はこの前、立命の二条キャンパスにも来られた是枝監督の『歩いても歩いても』をオススメします!この映画は自分的には是枝監督の今までの作品の中で最高傑作だと思っています!

単調に時間が流れていく中で、リアルな日本の家族の微妙な関係をとてもきれいにかつ繊細に描いている映画です。

樹木希林さんの演技がとてもいい空気感を生み出してます!

先日【クレイジーハート】(2009)を観てきました。アカデミー賞主演男優賞,主題歌賞の2部門で受賞した昨年のアカデミー賞大判狂わせ作品(^^)


老年ミュージシャンの栄光と失意のドン底を描いた至って普通のストーリー。

しかし出演者の演技力,これは素晴らしい!ジェフ ブリッジスの哀愁漂う演技,マギー ギレンホールの熱演,そしてロバート デュバルの【味】,この3人には参りました( ̄∀ ̄)

【レスラー】(2008)


2008年度アカデミー賞主演男優賞ノミネートで大復活して世界を揺るがせたミッキー ローク主演で贈る感動のドラマ。


孤独なレスラー,過去の栄光を掲げるレスラー…。ミッキー ローク自身の,栄光から堕落した今までと重ね合わせるように老年レスラーを熱演。希望を払拭した絶望感漂うストーリーに男は共感し,泣けるのだろう。


そして悲痛な想いを胸に今日も彼はリングに立つ。

【ノッキン オン ヘブンズドア】(1997)


ドイツ内で国内映画史上最大の興行収入を獲得したドイツ映画の代表的な作品のひとつ。


見知らぬ二人はある日,衝撃的な事実を突き付けられた。それは余命僅かであること。二人は出会い,自らの人生を振り返る『最期に海が見たい』と。


コメディタッチでテンポよく走るストーリーは気持ちが良い。そしてラストに連れて浮き彫りにされる命の儚さにこの映画の巧さがうかがえる。

【きみに読む物語】(2005)


公開当時はともかくDVD化されたとたんに瞬く間に評判になったいわゆる【ショーシャンクの空に】タイプの感動のラブストーリー。


身分違いの恋,その恋は急速に燃えて急速に鎮まるのか…。一途な男の想いを描きながら,時間軸を越えた『語りもの』としてテンポを守っている。

とともに伏線を張りながらラストを一気に畳み掛けてくれる。話は下手したらベタ。ブライアン コックスの円熟した演技が光る。

【卒業】(1968)

ダスティン ホフマンの名を一気に轟かせたマイク ニコルズ監督の代表作。


締まりの無い青年が,彼女とその母親との三角関係に翻弄され揺れ動く様を軽妙なタッチで皮肉たっぷりに描く秀作。

有名なラストシーンを観て考えてもらいたい。彼らは果たしてこれで良かったのだろうか,彼らの演技に注目してもらいたい。

【第三の男】(1949)

かの淀川 長治さんが映画として美し過ぎてあまり好きではない,と言わしめた傑作。


死んだはずの男が主人公ハリーの目の前に現れ,それを取り巻く騒ぎが猛スピードで展開する。


映画史に刻まれる誰もが聞いたことのあるツィターの調べがストーリーを盛り上げ,ラストまで一直線。

構図,明暗,演出…映画の教科書として語り継がれる。

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