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至高の縮毛矯正コミュの矯正の1液

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1液の還元で液を見極める条件

大まかに

液の種類(濃度)

ph

温度

アルカリ度(酸度)



小さく

粘度

促進剤

ブレーキ剤





どのような種類の髪の毛にどう必要か

一つの条件だけで万能だと思っているとその次には行けない

その人に合った
BESTを探すことをしなければ至高にはたどりつけない

ここから考え直すともっと上手くなれる

コメント(34)

粘剤と粘性ってキモのような気がする(笑
矯正よか、カールのほうが難しい気がする。。。
粘度はクリームタイプとジェルタイプの違いがなにか?

という質問を美容師にすると

9割の人がわかっていなかったので 粘性の意味をこじ開けると

コンプレックスからなにから 扉がいっぱい開きますね
まぁ、開きすぎにご注意と思うところもありますが・・・


温度って遠赤あてても均一に温まらないよね。なぜ遠赤使うんでしょうね。
遠赤の場合は紫外線ダメージ部が主に温まるので 余計に計算しにくいと思います
均一に温まらないところまですべて計算して塗布しているのならいいかもしれません

僕は時間短縮の為に 加湿で温度を上げるのですが
ダメージにならない為に とりあえず髪の温度が人肌を超えないように心がけてます

加温は冬場の寒いときに
常温に保温するためにちと温度上げたいとき位です。

弱アルカリのアレなので
加温で走りすぎるのも怖いですし…

粘性も話違うかもしれませんが
カチ、アニ、ノニと有りどれを使うかで
浸透性や後のコンプレックスにも関わったりしますよね。

でも、緩くて地肌に垂れるのはホントに勘弁です(笑)
僕も地肌に垂れるの嫌いだから 地肌にトリメン

液がジェルならトリートメント 液がクリームなら ジェル
リスクヘッジですね

粘性はアニの方がやはり都合がいいところが多いです
均一性を重視したい時はアニの方が上手くいく場面が多いだけですけど

あと、カラーの時にもアニとの連携(作りおき)がしやすいってのもあります

頭皮の温度によっても変わると思いますが
はっぱさんのアルカリは走りすぎると
停めるの大変そうなんで

ちなみに 前にも話したとおり 熱による還元の暴走王はシスアミのクリームタイプです
チオを足すと髪が50度3分で健康毛もできあがります


気づいたら ヲタ3人トークやんげっそり
僕は1剤流すときに高級アルコール系で洗うことを考えて
カチなのですが緩いので干渉しないノニオンも少し足して固くしてます。
この辺りは完全に好みでしょうか♪

確かに暴走したらブレーキもないので保温の為の加温程度しか出来ません(笑)

クリームの加温てウケるくらいに逝っちゃいますね
(;゚;Д;゚;)

良さは有るのですが
僕はジェルのみです。

3人?

僕は省いてくださいm(__)m

巨匠目の前に恐れ多いです(汗)
洗い流しは好みですね
そこら辺に有効的な物も作っておりますむふっ
コンプレックスブームが来た時には
物は揃えております

巨匠ではなく ヲタなんで 恐れ多くならなくていいでしょうあせあせ (ヲタトモです)
そうそう、
ろっくさんのカールの件

羽とある物で上手くいく方法がうかんだんですが
実験材料がつきそうなんで困ってます

3度ほど実験して結果よければ誰かに相談します
>はっぱさん、

なんとなく分かるのですが明瞭に至らないのでもう少し詳しくお願いできますか?(笑

>僕は1剤流すときに高級アルコール系で洗うことを考えてカチなのですが緩いので干渉しないノニオンも少し足して固くしてます。
この辺りは完全に好みでしょうか♪

粘剤は自分で調節しているということですか?
> takoさん

揃えてるんですね
(;゚;Д;゚;)
さすがですw


>電子王子様(笑)

えーと
いぢめるないでください(笑)

僕も自作なので
液状の還元剤にセルロースで増粘してまして
精製水を使いだしてからカチセロがあまり粘らなくなり
3%から4%にしたのですが
まだ粘りが足りず、かつ4%にしたことで還元剤の浸透が悪くなった感じがしたので
カチセロ3%のノニセロ2%にした所
落ち着いた〜って感じです
(^^)
はっぱさんの使っているカチの特性でノニ併用ということねw

はっぱ教祖のことなので何か意図があるのかな〜と思ってしまいました(笑



ところでご使用になっているセレブ系アルコール洗剤ですがw

アニオンとノニだけでしょうか?

それとも両面活性剤も入っているのですか?



あ、別にいじめてナイスよ〜w
> パリスさん

教祖って誰っすかww

しかもセレブ系と来ましたか(爆)

えーと、細かくは電子王子様ほどわからないんですが
どSシャンプーです。

流した後、手触りが変わるので
界面活性剤でカチセロが反応してるんかなぁと
それくらいの体感です(笑)

はい、アバウトですみませんm(__)m
どSシャンプーってよく知らないのですが、

もしかしてヒアルロン酸入っていますかね?
たしか、トリートメントには入っていたとおもうのですが
僕も持ってないので はっぱさんどう?
高分子+界面活性剤の感触は少なからずあると思います
(^^)

最近はよほど酷くない場合は中間処理をしないで
そのまんま毛先に耐熱と滑りのために適当なシリコン塗りたくってアイロンしてます♪

コンプレックスは仕上げにするパターンが多くなりました♪

んーと、今もう布団なので
明日、手が空きましたらコメントしまっす♪
お疲れさまです♪
僕とこは旧どSシャンプー(テクナール)ですが
シャンプーはヒアルロン無いですが
トリートメントにヒアルロン酸Naありました。
本当に残留成分は何もなしかwww

それはいいとして、教祖のFBの矯正はなかなか面白いかったですw
> パリスさん

教祖ってもう固定っすか(汗)

なんか怖いイメージ付きそうでww

あ、ありがとうございますm(__)m
プレカットで濡らしたときに思った以上にトロトロで
(゚д゚)ポカーン
となりまして悩みましたがやりました(爆)
教祖からヲタ神へ いつか進化するんですね 
> takoさん

僕、ホントにお二方程の知識なんて無いですよ(汗)
検証からの体感がほとんどで
仕事を済ませてます
('・ω・`)

すごいメンツですねw

全然入れそうにないですあせあせ(飛び散る汗)
さんちゃん 大丈夫ですよ 
今は今年徐々にはやりつつあるコンプレックス 
そのコンプレックスの方法は色々な方法があるので どの方法が自分にあっているのか 
好みの感触にどのような工程でもっていくのが理想的であるかを
今から細かく設定しているんですよね

美容師として
何ができるのか
押し付けて 嘘いって 努力しない より

今から準備して 他の美容室よりも上手くできるようになったらいいじゃないですか
げっそり
そうですね。
何とか 理解できるよう 頑張ります。。。
あ、お話変わりますが
普通の髪と
割合低いですが疎水、親水反転系(?)の髪となると
当然オールマイティーな薬ってないじゃないですか?

僕は大きく分けて還元剤選びは
この2つに注意してますが
これって結構大事だなと思うのですが
勘違いでしょか(汗)

例えば同じ薬でも
反転系は時間を置けば、この2つは大差ないのでしょうか
('・ω・`)
そこ疑問に思います。
>普通の髪と 割合低いですが疎水、親水反転系(?)の髪となると当然オールマイティーな薬ってないじゃないですか?

そうだね。

>僕は大きく分けて還元剤選びは この2つに注意してますが これって結構大事だなと思うのですが勘違いでしょか(汗)

とりあえず私はヲタ教さんと同じ考えです^^

>例えば同じ薬でも、反転系は時間を置けば、この2つは大差ないのでしょうか
('・ω・`)
そこ疑問に思います。



フツーの毛質でクセならばフツーの矯正剤で事足りるよね。

この場合、還元度よりも軟化が進むような薬剤の設定でもOKかなと。

つまり、多くの矯正剤がそうだよね。

でも、ちょっと面倒な、極端に撥水で細毛とか、捻転、連珠、反転etc・・・は、ちょっとでもキューティクルが開いた瞬間に、ドバーーーーッッッと還元剤がなだれ込んで欲しいので、低軟化で超高還元な設定だと嬉しいです。

だから、それなりに希望するアルカリの組み合わせやPH、アルカリ度があるかな(笑

時間についてですが、面倒タイプはどれも長いですw

追伸。

とにかく面倒な毛質であるにもかかわらず、適正還元まで放置した時点で、引張り強度に余裕があると素晴らしいと思います。
チオをずっと置けばある程度の領域をカバーすると思えますが
普段より結構傷むと思います
酸性領域であっても軟化がない分、表面の凸凹をとることは難しいと思われます 


この髪質はダメージが厄介と思うと
シスアミに行くのではなく
髪質にあわせてスピエラなどの全く違うところからのアプローチが必要になります
チオグリセリンもそのうちの一つでしょうね

シスアミをメインに置くと反転系には全く上手くいかないので
シスアミは普通の髪の人に使う方が上手くいくと思ってます
反応が 外部の親油性メインだから

チオグリコール酸アンモニウムが一番広域であると思います
チオが内部の親水だけに反応しているのではないので

だからこそメインにチオをおいて
反転系の反応があれば次回からの割合を変えていくしかないのかもしれない
面倒な毛質に、どうしても表層部分の還元を優先したいという狭義な意味でシスアミを使うとしたら、シスアミ濃度やアルカリ度を十分考慮した上でとなりそうですねw
たぶんかなり薄めになるかな。

スピを敢えてアルカリ領域で使うというのも分かる。
アルデンテ還元は実のところ… 

もう寝ます。
お二人様ありがとうございますm(__)m

疑問がスッキリしました(^^)

確かにチオのみでカバーしようとすればダメージが進む
シスアミだとやりきれない
そこは感ます。アハン

酸性でも例えばスピの膨潤があると聞いたことがあるのですが
個人的には、やはり多少なりのアルカリで扁平を丸くし捻れをほどく

これはアルカリの方が有利に感じます。

膨潤が大きい小さいは
質感か艶か〜って所なのかもしれませんが
勉強になりましたm(__)m

ありがとうございます(^^)

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