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至高の縮毛矯正コミュの2012年 08月 現在でのまとめ

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縮毛矯正にできる柔らかさと硬さの調節を
ここ3年ほど悩んできたのですが

ある程度まとまった状態まできたので
日記の変わりとして残しておきます

自在に柔らかさや硬さを調節でき
相手のクセや希望などにあわせることができれば
もっと自由な髪がつくれるのではないかという思想から考えてます


まずは柔らかさを出す為には

還元剤での軟化調節

補助剤での調節

疎水性・保水性の水分調節

があると思われます

還元剤では
チオ、シスアミ、シス、スピエラ、チオグリセリン
が使いやすく、これらでほとんどの髪質をカバーできると思われます

チオはphを変えると硬さもでてくるのですが
縮毛矯正をする時間を考えたり
膨潤させることを考えると
メインで使っていくのがベストの素材だと思われます

システアミンは柔らかさ 表面から直ぐ下に還元域が多く存在するのを
感じながら施術が出来ると思われる

スピエラ、チオグリセリンは髪質を理解できるのなら
どんどん使っていってもかまわないと思う
ただ闇雲に入れても良くなる理由が解らないのなら
コストがあがるだけなので使わない方がましである

シスは昔からの特長に今の純シスは洗練された感がある
使い慣れたら面白い

ここで柔らかさと硬さで言えるのは
還元率と軟化、膨潤、である
還元すると言う事は結合を外しているのである
たんぱく質が流出していく原因も作っているのであるので
物理的に質量が減るということになる
体積は水分を含み、膨れて大きくなるが
その後の水分調節する際に出て行くのであれば
体積は減り、質量も減る
つまり痩せるのである

か弱くなって
柔らかさを出す事に似た状態になっていると思われる

還元し疎水機能を持たせることによって髪は硬くなるのであるが

結合の整列の し直しによって柔らかさへの錯覚を起こさすこともある



では補う方法で
1液への補助剤、
浸透剤も補助剤と考えるとダメージで柔らかくするイメージがある
ダメージだけでなく結合の形で柔らかさを出させるのが
尿素を使うとある程度の柔らかさが保たれる

しかし使いすぎるとやはり柔らかすぎる点もあり
アルギニンによって少し硬さの調節もしたり
尿素の使用量に注意しながらが必要なのかもしれな

また、量を増やす事によって硬さが出るのが
銅クロロフィリンNa 0.002%推奨です、一桁多いと思われますが
それ位いれても大丈夫です。硬さもでますし、 切れ毛の率がかなり減ります
0.01%を超えると多いと思われますし 矯正しにくいです


また矯正方法としては
ブロー矯正 アイロン矯正などありますが

ブロー矯正にはブロー矯正のアイロン矯正にはアイロン矯正の特長があり
どちらがいいとか 言っていること自体がすでに時代遅れなのだと思います

ブロー矯正での水分を一気に飛ばす事によって柔からさを出すというのではなく
水分量を一気にとばすと
髪の繊維に隙間ができ、そこに水分の入る隙間ができるので
結果、柔らかさが出来る

アイロンでその隙間を埋める位に圧力をかけるとすると
水分の入る隙間がなくなり 硬くなる

簡単な物理行動である、
技術の根本的な違いが解らず
ブローでするから柔らかいなど言ってしまうと
本末転倒である、もちろんブローでも水分を完全に無くし
硬化させる物質を多く含むと硬くできるし

アイロンによるものでも柔らかく仕上げようと隙間が出来るように圧力の減力や
間を置くことによって思うとできる

保水力をどう作るかを考えながら作るべきであります

ここでコンプレックスの度合いによっての
穴埋め理論にもなるのですが、また違うところで

コンプレックスによる皮膜
皮膜の上にシリコーンがのりやすくなり柔らかさにも繋がる方法もあります

僕の場合は コンプレックス材料、アニオン剤と カチオン剤
それぞれその中でも特色がありますので
活性剤のアニオンもあれば キトサンのアニオンもあります
カチオンもしかり それぞれの特色が相乗効果を産む用に
あえて相乗効果が出ない場所もつくり
お客さんの好みに合わせることが

柔らかさと硬さの調節を細かく 理想的に近づけていく手段だと思います

そう、均一に綺麗に幕を張る事はとてもきれいなんですが

過剰に負担のかかる場所をワザと強化しておいても悪い事ではないと思うんですよ
相手の生活習慣を見抜いて
それにあわせることによって 綺麗が持続できればいいと思うのですが

美容師という 哀しい商売なんで
周期を短く、単価を高く という考えの方が多いので
このように細かい心遣いは持続性がありすぎて来店周期が伸びてしまうところがかなしいです

話は逸れましたが

あとは2液ですね
ブロムと 過酸化水素水

簡単に言うと臭素は残りやすく硬くなりやすい 過酸化水素は残りにくいから柔らかくなりやすい

Brですから 

それと お願いですから 2液を混ぜないで下さい
シャンプー台で2度漬けはいいですよ 
ですが1つの入れものに混ぜてずっとおいて置かないように
それを蓋をして大量につくっていても 
意味が無いので ご注意下さい


色々な部分で 硬くする、柔らかくするチャンスはあります
どのような方法をとってもいいんだと思います

しかし
これしか いけない
これをマスターすれば あとは要らない なんて考えだと

他の色々な事を知っている人からみれば
お客さんは可哀想です

矯正を受ける人に制限ばかりする美容師って多いです

自分の努力でできる施術も
あたかも世間で
それは非常識なことのようなニュアンスでお客さんを誘導してしまうのは
お辞めになって頂きたい

コメント(1)

追加で、
皆さんの ためになるのを

白髪で中々のクセの強いのはシステアミンで対応しても駄目です
システアミン入りません
チオは半分しか反応してません
スピエラかチオグリセリンをたして対応するといいです

アルデンテの反対です

そしてこれは黒人にも当てはまります
さわりがいいシステアミンを入れてしまいがちですが
是非、抜いてください
僕の場合はチオ+シス+スピエラで対応してます

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