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好きな監督で洋画◆海外映画観るコミュの■アジア系:ジョン・ウー/アン・リー/ウォン・カーウァイ他 …【現役/及びクラシックの新旧共通トピ】

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■ジョン・ウー■アン・リー■ウォン・カーウァイ■パク・チャヌク■チャン・イーモウ
■チェン・カイコー■ティエン・チュアンチュアン■ホウ・シャオシェン
■アンドリュー・ラウ■チャウ・シンチー■ポン・ジュノ etc.

【各リンク等は近日設置予定です】
掲げた監督達は「何本も名作・話題作アリ」という点を優先し掲載した【一例】です。
これら以外の【トピック分類に沿った監督】に関しても〜どんどんお書きくださいませ。

Mixi減少の実情を踏まえ、監督別コミュで書き難い人もココではお気軽にどうぞ。
(節度や冷静さ・客観性等は希望します。荒れた場合は当方で判断。)
基本ネタバレ無しで。あらすじ程度はOKです。別途ネタバレ・コーナー近日予定

コメント(10)

ボクは蓮実の批評でホウ・シャオシェン何作か観ました(「非情城市」とか)が、確かに映像的シーン的にいいシーンはあったけれど、演出の面白さがあまりなかった気がしました。見た当時は蓮実の影響で傑作だと思っていたけれど、今思うとあまり印象に残ってないです。
チェン・カイコーも蓮実の影響で何本か観ましたが、ホウ・シャオシェンと同じ感じです。アジアだからなのかなぁ・・・・。
それよりもジョン・ウーの「フェイス・オフ」が面白かったです。淀川長治さんが「顔を取り替える」というアイディアは古いサイレント時代の連続活劇っぽくて面白いみたいな事を言って高評価していたのがとても印象的でした。
それでは失礼致します。
・管理人ですが、こちらでも一応カミング・アウト。

「おしらせトピック」でも挙げましたが、私は他ジャンルに比べ〜
アジア系/ホラー系/海外アニメ系は…ぶっちゃけ、さほど詳しくありません!

ホラー系/海外アニメ系は〜ある程度は人並みやっと追いつけるかもなぁ〜程度ですが、
特にアジア系は「ゴメンナサイ!」、とても語る事できるレベルじゃないと自ら客観してます。

有名なのや流行のは何本か見てますが、個人的にはとても測れる感じじゃなく、
むしろ…観る前はバカにしてたに近い〜「少林サッカー」が、「これ意外とイイんじゃない?」とか思っちゃってるようなレベルです。

ですので、このトピックは〜皆様でご自由に引っ張って行ってくださいませ。
むしろ、「マジで凄いイイのあったら教えて!」という感じですので、どうぞよろしく〜♪
私も実はアジア系が苦手です。理由は、どうしても、古い邦画タイプか、現代ハリウッド系の「金を使ったからいいだろう」系大作に二分されてしまうからです。
数少ないアジア系の贔屓筋から挙げるとしたら「悲情城市」が大画面で見ると小林正樹的な重厚さが出てて良かったです。が「さらばわが愛/覇王別姫」以降のホウ・シャオシェンは、ハリウッド化してしまいました。。。。。
あとモフセン・マフマルバフ監督の「カンダハール」の、空からパラシュートで降ってくる沢山の義足と、それを上回る無数の、砂漠でそれを追い掛けてゆく松葉杖の片足の障害者の大群のシーンが悪夢的、幻想的、それでいてリアリズムで良かったです。
あと、アジア系に含まれるかどうか、若干疑問ですが、スロヴェニア映画の「ノー・マンズ・ランド」は、地雷の埋まっている塹壕に留まっている間は協力し合っていたセルビアとスロヴェニアの兵士たちが、救われてから改めて殺しあうという、戦争の不条理を描いていて良かったです。
私のアジア映画体験はこれだけしかありません。
あ、ブルース・リーとジャッキー・チェンの映画は、これはこれで、別口で、娯楽として好きですけどね。。。。。。
蓮実もほめていたジョニー・トーの映画(エレクション)を初めてみましたが、
何が面白いのかさっぱり。

活劇の監督だとか言われていますが、人物のバストショットばっかりで
活劇的とは思えないし、ストーリーが面白いだけの映画でした。

ホウ・シャオシェンはほぼ全部見てるし、個人的には神です。
恋々風塵が一番好きですね〜
野外で映画を見るシーンとかが素敵すぎる!

マフマルバフはギャベ、カンダハール、パンと植木鉢の3本を見ましたが、
ギャベはパラジャーノフの出来そこないのような感じを受けました。

カンダハールもメッセージを伝えたいという気持ちが大きすぎて、
映画としてはいまいち感があります。
パンと植木鉢は傑作だと思いますが、なんかキアロスタミっぽいですね。

っていうかイラン映画ってキアロスタミっぽいのが多い気がしますね。
ホウ・シャオシェンは凄いなあ。ビックリしたな、『冬冬の夏休み』(変換されない)は驚愕したな。子役の演技が神がかりだ。

それとはまったく違う意味で、『外人球団』にも驚愕したけれど。
あらてめてここを読むと、フェデリコさんはホウ・シャオシェンも好きなんですね。

素晴らしいですね。

『恋々風塵』は本当に、本当に素晴らしいですね。

『俺は、君のためにこそ死ににいく』とは、同じ宇宙の出来事とは思えないですね。って、まさか、好きな人いないよね? 

新城卓監督は、一応、先生でした。学生時代の。
やっぱり、『男たちの挽歌』シリーズはたまらないですね。

『男たちの挽歌 II』が最高かなああ・・・。

『ハード・ターゲット』も笑いが止まらなかった。

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