ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

仮面ライダー響鬼 夢・妄想の巻コミュの【響鬼】への想いを語りましょう

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
響鬼への想いを聞かせてください。

自分の場合は、
「ここまで気持ちが温まるヒーローっていただろうか」
この一点につきます。

大人が、子供(あえて、この表現を使います)を見守る様が主題だったヒーローもの、見た記憶がありません。
自分が見てなかっただけかも(苦笑)
子供がヒーローに憧れる姿を描いたものなら、いくつもあったでしょうけれど。

「仮面ライダー響鬼」というタイトルの、「明日夢成長記」ですから。。。

「ぬるい」のかもしれません。
でも、その暖かさこそが、この殺伐とした世の中で、
自分の心を芯から暖めてくれたことは事実なのです。

コメント(6)

猛士北陸支部の尚鬼ですっ!

私は偏見なく(嘘)平成版も見てきて、龍騎で散々バトロワ系で行ったにもかかわらず、555でも余り路線を替えなかったストーリーにちょっとがっかりしたのは、正直。

そのころからずっと違う視点の【子供に安心して見せられる】ものを望んでいました。

そして待ちに待ったのが【仮面ライダー響鬼】
何よりも【日本の自然】をテーマのなかに盛り込んでいたような雰囲気が、とても好きでした。
あの背景や、雰囲気が昨今我々が忘れていた、【余裕】を生んでいたのだろうと思ってます。

正に【子供に安心して見せられるヒーロー番組】でした。
はじめまして♪
お誘い、ありがとうございます。

とりあえず、全て観終わってから『響鬼』に対する思いを真剣にまとめてみようと思っていますが、今年一年、『響鬼』は間違いなく私の人生の一部でした。

特撮ヒーローものとしては“大いなる実験”だったのでしょうが、子供だけでなく、大人も憧れるヒーロー(=人間像)を描いた傑作でした。
29話までは(笑)

「こういう世界に生きる人々(猛士)を通して、明日夢(迷うことの多い少年期)が人として成長していく一断片物語」
というスタンスで、私は観ておりました。
なので、同じような思いの方も多いでしょうが、やはり最終回まで悲劇は起こらず(起こったとしても世界観を崩さず)、猛士とマカモウの戦いは依然として続き、明日夢が何らかの成長を遂げて終了する、という空気を期待していました。

イブキとあきら、ザンキとトドロキといった視点でのサブストーリーも良くできてましたよね。
毎回、心が洗われる日曜の朝でした。

この一年、ヒビキさんの言葉には色々教えられたような気がします。
私も、「自分を信じて」明日を生きていこうと思います。
はじめまして。もみじと申します。

我が家は一家そろっての響鬼(29話まで)ファンです。
響鬼が放映されていた頃、
日曜日が来るのがほんとうに楽しみでした。

私は初代ライダーから記憶のある世代なのですが
仮面ライダーって、世界の平和を守るために戦う
正義の味方だったはずです。
人々を救うヒーローだったはずです。

孤独や不安に悩むことがあっても
仲間が支え、悪を倒す…
悪は悪であり、正義は常に勝つ。
子どもたちが憧れ、いつか自分もなりたいと願う存在、
それが仮面ライダーであってほしかった。

29話までの響鬼さんは
まさにそのような存在で
うちの子どもたちの憧れでした。

おばあちゃんが何も言わずとも
自らの信念に従い戦える大人ですしね。

今の世の中って正義と悪の境界があいまいというか
正義だと思っていたものに裏切られたり
信じられないことが多い不安な時代だと思います。

そんな時代だからこそ
方位磁針のように行くべき道を指し示す
無条件に信じていい存在、
ヒーローが必要なのではないでしょうか?

私、そして子どもたちにとって
響鬼はヒーローです。終わってしまった今でも。
はじめまして。

正直に言うと、響鬼をはじめて知ったときは、ひどいと思いました。
どこまで仮面ライダーを崩せば気が済むのかと・・・
良いも悪いもない、面白ければ何でもいいという作品が続いていましたから。

しかし、内容を知っていくうちに作り手側のこだわりや熱意、しっかりした設定や背景、そして何より「正義の味方」という仮面ライダーの根本的なものを感じ、響鬼の魅力に引き込まれたのです。

これまでの人生で見たすべての映像作品の中で、もしかすると最高作品になるかも・・・という予感がありましたが、残念ながらそれは途中で絶えました。

子供のころから、仮面ライダーより仮面ライダーに変身する人(主人公)に憧れを持っていました。
大人になってもそういう思いを抱かせてくれたのは響鬼です。
ヒビキさんが少年・明日夢くんにいう言葉は、少年だったころの自分、そして今の自分にも語りかけてきているような気がしています。
はじめまして。蔵菌(クラキン)と申します。
仮面ライダー響鬼については、先ず仮面ライダー1号をリアルタイムで見ていた世代として子供の頃からの疑問を全て解消するストーリー立て及び設定がなされていた事で一気のその世界観に引き込まれました。
最初の仮面ライダーでの敵は「ショッカー」で今風でいうとテロ組織なのですが、世界征服を狙っているわりにはチンケな事件しか起こさないし、子供心にそんなんでセカイセーフクが出来るわけが無いと思ってました。
しかもショッカーの活動は殆ど東京近郊に限られていました。
 しかし、響鬼においてはその敵とされるのは所謂、妖怪、魑魅魍魎の類とし、その活動目的も具体的には不明のままです。
「げげげの鬼太郎」にも出て来そうです。
 しかもその退治活動は太古の昔より連綿と続いていて、現代においてはある程度組織化され「仮面ライダー響鬼」で紹介されるのは活動母体の猛士関東支部のものというこの設定です。
表向きはNPO団体というのもリアリティが有って一本取られたと思ました。
 この設定によって全国各地に支部があり、それぞれに活躍する鬼が居るというこの広がり感は非常に上手いと思います。

 しかも従来のライダーはベルト等の小道具で変身するのですが、響鬼をはじめ猛士の鬼達は「鍛える事によって変身できるようになる」とされています。変身しても生身であるという設定も斬新でした。

 なにもかも従来のライダーとは違う設定でしたが、違和感無く見続ける事が出来ました。
 前作のブレイドが敵キャラはじめデザインが秀逸だったのでどうなるか若干不安でしたが、ジャパネスクを見事に昇華したデザインは世界中何処に出しても通用するデザインだと思います。

 29話までとそれ以降という論議もありますが、私は全話を含めて響鬼のファンです。確かに終盤はちょっと酷いとはおもいましたが・・・・。
 何時の日かリメイクされることを祈りつつ・・・・・。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

仮面ライダー響鬼 夢・妄想の巻 更新情報

仮面ライダー響鬼 夢・妄想の巻のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング