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邦画コミュコミュの小説原作の映画

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今さらですが、『模倣犯』宮部みゆき著を読み終わりました。
これから、DVDを借りようと思いますが、小説の主役と中居くんが自分の中でのイメージと全く違うので、正直あまり期待はしていません。
どなたか、原作を読んで映画も観たという人がいたら、感想を教えてください。

『模倣犯』もそうですが、小説が原作の邦画って、まだまだたくさんありますよね。

そこで、小説原作の邦画でおもしろいもの感動したものオススメがあったら教えて下さぃ。

お願いします。

コメント(42)

○夜のピクニック○は原作を読んでから映画を見たんですが,原作と同じくらい終わった時にほゎ--(p*´∪`q)ってなりましたハート
「模倣犯」は小説は一気に読んでとてもおもしろかったですが、映画は正直…。
原作に思い入れが強いようでしたら、映画を見ることはあまりお勧めしません(^ω^;)
ラストがちゃちくてがっかりした覚えがあります…。バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

原作も映画も良かったのは上のさちこさんと同じ「夜のピクニック」です。
あと村山由佳の「天使の卵」もキャストがイメージ通りで良かったですよ♬
乙一さんの短編集が原作の映画「ZOO」はとてもいいです!小説とは違った印象を受ける作品もありましたが、それはそれでとてもアリでした☆
「下妻物語」
嶽本のばらさんの世界が、そのまんま映像になってる。キャスティングもぴったりだし。読んでから観ても、観てからまた読んでも楽しい作品です。
あと「ゲルマニウムの夜」は、観てから原作に興味がわいたので、読んだんですけど、小説の方が映画より数段怖かったです。あの原作をあそこまで仕上げた監督はすごいと思いました。
小説は読者の頭の中で想像しちゃう やっぱ映画になると予算や上映時間とかの中で表現するのは難しいかな 監督も自分の解釈やカラーを入れたいと思うだろうしね ちなみに私は本は読まない すいません えらそうなこと書いて
半落ち
公開前にチラシを見て、結末知りたくて小説読みました。

欲望
原作にとても忠実でした。

基本的には
映画を見る場合は見るまでは読まない主義です。
カジタクさん
>天使の梯子もDVDレンタルしていましたよ(^_^)
小説が原作の作品、原作を先に読むか、先に映画を観るかでまた印象が違うと思うんですが、原作を読んでからの映画だと、自分の描いて欲しかった部分が描かれてなかったりすると物足りなさを感じてしまったりしますね。
自分が好きなのは『トニー滝谷』です。村上春樹さんの短編集【レキシントンの幽霊】に入ってる物で映画の中の音楽、ナレーションなどすごく穏やかな感じが原作を壊してない感じで原作との違和感を感じずに観る事ができると思います。
『ジョゼと虎と魚たち』は先に映画を観たのですが、原作の男性と妻夫木聡さんの印象と全然違ったので映画で感じなかった物の見方をすることが出来たと思います。どちらも好きな映画です。
「GO」
窪塚洋介と柴咲コウが輝いてますぴかぴか(新しい)脚本も良いですハート達(複数ハート)

「空中庭園」
映像が面白かったexclamation ×2キャストも個性的で見る価値ありです。

「バトルロワイヤル」
断然原作の方が良く出来ている。まあ、キャストの演技力は認めるけど。ここから有名になっていった人も多いから今見直したら面白いかも。

・手紙
・アヒルと鴨のコインロッカー
・バッテリー
何気なく観た「アヒルと鴨のコインロッカー」にはまって
原作も読みました。

それぞれに独特の雰囲気があってどっちも好きです。
原作も映画も甲乙つけがたい感じが自分にとって珍しい作品でした。

映画を観る前に原作を読んで、これどうやって映像化するんだろう・・
って気持ちで観てみたかったですうれしい顔
「西の魔女が死んだ」
原作の雰囲気そのままで、とても良かったです。
サチ・パーカーさん、素敵でした。

「アヒルと鴨のコインロッカー」
キャストがぴったりでした。
瑛太もだけど、岳ちゃんが、すごく良かった。

原作を読んでると、どうしても自分の主観や思い込みが先にたって、がっかりすることもあるのですが(私の場合「セカチュー」がそうでした)、それも楽しめるくらいになりたいなぁ。
お、こんな解釈や作り方もあるんや、って感じられるようになれたら、また楽しみも広がる気がします。
アヒルと鴨のコインロッカー

江國香織の東京タワー

クワイエットルームへようこそ
アヒルと鴨が気に入った人は、フィッシュストーリーも見てみてください。
伊坂幸太郎原作、監督も同じそうです。

原作も映画も面白かったですよ。
小説も映画もよかったのは
「アヒルと鴨のコインロッカー」
「バッテリー」
ですわーい(嬉しい顔)

ちょっと違うのですが「ゆれる」は西川美和監督が映画の後に自身で小説にされているのですが、すばらしかったですわーい(嬉しい顔)
普通のノベライズ化ではなくてきちんと小説でしたぴかぴか(新しい)

かもめ食堂
ジェネラル・ルージュの凱旋
ハゲタカ
魍魎の匣

前半2つはスカッと観れました手(パー)
後半は難しいシーンもあるのでつねに頭を使う感じです(笑)ウッシッシ
・アヒルと鴨のコインロッカー
・夜のピクニック
・初恋
原作を超えたと言えるのは「砂の器」ですね。
クライマックスは映画ならではでした。
「鴨川ホルモー」

映画のほうは、「オニ語」やらオニたちを操る姿が見れて、原作を読んで想像してた感じに近かったので、とても楽しめました。
伊坂幸太郎さんの原作映画は結構みました。

アヒルと鴨のコインロッカーもいいんです
重力ピエロがオススメかな

最近では
ゴールデンスランバーってのがありますね。
「日本以外全部沈没」
「模倣犯」
「カムイ外伝」
「サヨナライツカ」
原作は8年位前に作者の辻さんが奥さんの中山美穂をモデルに書いたと聞いていたので、読んでいる時から中山美穂を想定していたのですが…期待以上でした!

でも好きな場面がカットされていて、多分先に原作を読んでいないと理解できない部分も多く残念でした。配役もイマイチ。
当初(一度映画作成の前に話が白紙になっている)の相手役は確か大沢たかおだったので、イメージ的には西島さんより合うかな。
でもタイの景色や中山美穂の美しさは見た甲斐がありました♪
色々な意味で辻仁成の素晴らしさを感じました。
(実は彼の他の作品にはあまり興味ないですが…)
GO

久々に小説を読み直していたら映画も見たくなって慌てて借りにいきました。
東野圭吾「秘密」

桜井亜美「虹の女神」

どちらも小説と映画では随分と違いを感じる箇所もありますが、ラストがそれぞれ印象的でいつまでも胸に残る作品です。
模倣犯の公開中後に、原作者と監督の対談があって、ラストシーンについて熱く語る監督に対して原作者の態度が「絶句」て書かれてた記憶が(笑)

東野圭吾「手紙」

原作ではミュージシャンを目指すのが、お笑い芸人になっていたけど、全く違和感はなく、原作以上に泣ける映画でした。
26>「変身」蒼井優の演技にめっちゃ泣きました泣き顔映画であんなにワンワン泣いてしまったのは、これだけです。ズルいです笑

『青の炎』『蛇にピアス』(蜷川幸雄監督)
『LOVER'SKISS』(及川 中監督)
『青い車』(奥原浩志監督)
『GO』(行定 勲監督)
舞台ですが…DVD『星の王子さま』(白井 晃演出)

おもしろいと思いますぴかぴか(新しい)

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