民営政府樹立！コミュの【第２部～その二】

・菅氏の政治を見て、政治に関する話
　現代のその場その場での口頭における議論主義には限界がある。予言:間もなくその場その場での口頭における議論主義政治は終焉を迎える。それによって表現できるものに深みが見出せない。現代政治家の多くは、なんとなくうまく口頭で表現でき、時間を埋め合わせるトークができるものばかりである、しかしそこから斬新な意義ある思想は見出せない。それではどのようにすべきか、文面主義と文面によるリアルトーク主義である、しかしそこにも限界があることを人々は知っていなければならない。そして今すぐにでもそれらによって会議が行われる、民営議会が設立されるべきである、そして、今の国会は、今のままの役割を担っていればいい、そして新しい形の議会から様々な使える発想が生まれるであろう、そうあってもらいたいというのが願いだ。
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・ＢＡＮＤ─ＡＩＤ　ＵＳＡ─ＦＯＲ─ＡＦＲＩＣＡに意義は見出せる、その点では米英は良い、しかし９１１テロが捏造だったら世界はどうなってしまうのだろうか？正直は一つの徳である、心ある者一人一人ができる限りそれを守れば正義は自ずと舞い降りて来る、それはあまりにあたりまえのことである。
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　菅首相には独自の政策が無い。民主党になって何か変わったことはあるのだろうか？そしてとんでもない方向に変わることに私は反対である。子ども手当てなどどうでもいい、と私は思っている。外国人参政権については、私は賛成したい気持ちと反対したい気持ちが約半々である。韓国は全ての国々の外国人に対して地方レベルでの選挙権を認めている、個人的には、日本も韓国人に対してだけは地方レベルでの選挙権を認めるのは良いのではないか、と思っているが、この考え方は自分の考えとしては確信的ではない危ういものである、韓国との親善が進展しないのであれば、また仮にこの案が採用されて立法化され、政治の混乱が生じたならば、この考え方は取り下げるべきだと思っている、つまり私の案が法案化されたとしても、政治の混乱が生じたならば、それが元に戻るべきだと思っている。しかし日本も韓国人に対してだけは地方レベルでの選挙権を認めるということが決まったならば、韓国には言いたい、これからは一緒に仲良くやって行こうと、そして出来れば切磋琢磨して、互いの独自性を保つことが両国にとって有益なことだと。ところで韓国において全ての国々の外国人に対して地方レベルでの選挙権を認める立法は、どのようなことを意図して考え出されたのだろうか？もしも日本との親善などを考慮して考えられたものではないならば、私も不用意に在日韓国人の日本での地方レベルでの選挙権を認めたくはない。地方参政権を外国人に与えることは憲法違反である、法律上のシナリオとしては、憲法改正の必要性がある、憲法改正には３分の２の国民の賛成が必要である、韓国人に対して地方レベルでの選挙権を認める、ということは現実的に無理であろう。

　検察の国策捜査の行き過ぎは是正されるべきである。鈴木宗男氏は冤罪で収監される。そのような間違ったことが公然と行われている、菅内閣は直ぐにでもその問題を改善しなければならないのではないか？司法が司法の誤りを自らチェックしそれらを是正する新たな機能が求められる。

　テロは良くないことである、でもそれもどこかの誰かの陰謀だったとしたら、それは即座になくなるべきである。そしてテロをやっている者達にはテロを行う、ということ以上の現実的な代わりの幸せが与えられるべきである。まっとうなことをすればまっとうな人生を送れるという幸せなどが考えられる。
　テロを行っている者の多くは不幸な生まれが原因である。生まれが不幸な者と生まれの良い者の間には、拭い去れない格差があるのは事実である、私は生まれにおいてかなり運が良かったという面があった。であるからして、私は順当に多くの人々に幸せをもたらすことを請け負うべきであると思って来た。テロを行っている人達は出発が不幸だった、ということにおいては確実に不利である、しかし私は言いたい、出だしが不幸だった人間は、後にそのことが成果として実って来るということを、そして希望を持つことには、何ら恥ずかしいことでも無く、そのような者になれれば、それが心地よくなって来るものである、ということを。なぜ私がこのようなことを言えるのか？私には生まれながらに恵まれた者であった面もあったが、不幸な面もあったからだ、私にも多大にヤケのやんぱちを起こす危険があった、ということをテロを行っている者は知って欲しい。アッラーを神と讃える者達は基本的に、死を恐れない、でも生きている以上は現実社会を楽しむことを行って、来世に行く幸せも全うすれば良いのではないか？そうすると少なくとも２倍は人生を楽しむことができる、現実的にはテロを行う者には現世的人生を幸せに導くべく支援者が必要である。テロが多く行われている国・地域では、同じ地域に住む現世上の利益も追求したい近くの者が、そのような者が社会に置き去りにされていないかを見出す努力が求められる。そしてテロの危険がある者は、頑張って、巡り巡って将来自分がそのような支援者になれたならば、そこには確実に幸せが約束される。
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　日米韓の自由・民主主義が勝つか、中北の独裁が勝つか？日米韓の自由・民主主義が勝つだろう。理由:中北の国の人口は約１３億人で世界の人口は６０億人であるから。

　世界は生の人間達が導いて行けるものなのである、そこに希望を見出そう。

　言論を司る者は、例え、自分の意見にインパクトが無いとしても、非常識と罵られることがあったとしても、自分の意見が腰砕けで、かっこ悪い体裁を持つとしても、言論を使用し、人々を幸せに導ければ良い、それが言論そ使用する第一の目的である、真理の発見は二義的な問題である。

　言論について深くを知っている人々の中にあっては、語る者が多く出ても淘汰される。しかし現代日本におけるそれらの淘汰は世界ではいい線を行っているが、最高なものではない。

　中国出身のテレビ司会者が東京が没落だ、のようなことを言っていたが、その分地方が栄えれば良い。

　自動化によって、生産性が上がっても、人々が搾取されているのでは意味が無い、民主主義が程度の良い、政治状況であるとすれば、その場合は人々の職場は出来る限り奪われてはならない、日本において完全に近いオートメーション化が実現される前に、そのような状況に対処できる、人々の雇用が守られる立法が望まれる。

　未成年者に対するがんの告知については、親が子どもに「きみはそういう状況になったら、告知されたいか、されたくないか」を聞き、子どもが告知されたいというのであれば告知し、告知されたくない、というのであれば告知しない、というのはどうか、でも直りやすい、直りやすくない、などの問題があるので親は総合的な判断が必要とされる。

　中国人で日本は二流国になったという奴がいたが、「優亨(ユウリョウ)～ニーチェ『人間的、あまりに人間的（自由精神のための書）?』から　日本発斬新有益オリジナル思想（利己主義と道徳の合体の完成）」を読んでみてもらいたい。それは２０１１年現在日本発の世界で一、二番に斬新で有益なオリジナル思想である、孔子・荘子などはさておき、そのようなものを書いた中国人などが現代社会にいるだろうか。そのような者が出現しない限り中国は二流国のままだという現実を中国人は知るべきである。その本がある限り、日本は世界一の国であり、そこら辺の中国人など日本人の足元にも及びはしない！そして日本には誇るべきお笑いの文化がある、欧米人もそれが世の中に楽しさを生み出す意義ある重要なものである、ということをそろそろ認めてもいいのではないか？

　江戸の実質的な花形は将軍様や武士ではなく、元禄文化の担い手である松尾芭蕉であった。そこで北朝鮮の近い将来の予想、人々の中から、松尾芭蕉的人間が現れること、粋な旅姿のあの人が。

　北朝鮮との交渉はアントニオ猪木に任せる、という方法もある。

　最近の若者は軟い。そのような精神で血気盛んな中国の若者と互角にやりあって行けるのか？

　（おまけ）景気を回復するためには、ルーレットの赤黒勝負を行う博打打ちに、上限無限で貸し出しを行うのである、博打打ちは倍々法で必ず勝つから、世の中の人々全員が博打打ちになれば全員が金持ちになる、ただし、親がテクニックを全く駆使しなかったらの話だが。
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　日本の官僚がこの「日本改革事業運営プログラム」を見て、良いと思う政策をやってくれないか？と思っている。

　民営政府と言うものが生まれたならば、そこで案出された案を実現可能な政策に変えるのが官僚の役割である。

　２０１１年１月１４日１４:５０
　菅首相は国会招集日を１月２４日にしたようだ。なぜ国会招集日が２４日なのか？すぐにでも国会を招集すべきではないか？
　民主党の小沢氏は自著の「剛腕維新」という本の中で、「僕は、景気回復は正しい政策を手順を間違わずに進めれば簡単」であると明言している（Ｐ．１７　ｌ１２）。私はその政治が見たい、是非小沢さんにその政治をやってもらいたい。ならば、菅首相はその小沢さんの案を聞いて、実現すべきではないか？民主党ではそのような初歩的なことも行われていない。