民営政府樹立！コミュの　■第１３章【各論】

　法治主義は最低限見直されるのが良いのではないか。

　国会答弁等では、座って読めるようにすべき面もあるのではないか、その方が良い案が浮かぶことは考えられる。

　沖縄の将来は沖縄県民が自分達で選択すべきである。沖縄の人々が中国の一部になりたいならば、なるべきである、独立したいならば独立すべきである。日本のままでいたいのならばそのまま、ということである。
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　リアリティーは相対・絶対のみでは括れない。絶対＋普通＋より弱い立場＋より強い立場　＋可能性という形がある。
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～ＣＯＰ１５において～
　オバマ「何もしないよりかはした方がいい」
そうとは限らない。二酸化炭素が温暖化をもたらす、と考える科学は最低限必要な程度に検証されなければならない。

【地球温暖化の別の解釈】
　地球温暖化では、オゾン層を破壊することによって太陽光が増加し、南極の氷が融け、地球上の液体の状態の水が増加し、エネルギーの燃焼により二酸化炭素が増加する。
　その問題を解決するためには砂漠に稲団子を植え、食糧を増産し、植林をして緑を増やすことが考えられるであろう。多くなった太陽光と二酸化炭素によって光合成は行われ、増加した水の分だけ植物は繁茂する可能性が高い。そして水は繁茂した緑地の根っこや土に保湿されて海面上昇にはならない可能性がある。ただし、もしその理論が正しかったとしても、多くの犠牲を伴うことが予想される急激な温暖化は避けねばならないだろう。そして植林した木々のセルロースをセルラーゼという化学物質で炭水化物にすれば、穀物を植えたことと同じことになる。それ以前にセルロースを食べた牛やヤギの乳を飲んだりチーズを食べることが考えられる。世界には本当に原子は存在するのであろうか、無いならば、小さいものにも意義が見出せる。そこで私は、出来る限り、肉食は是正されるべきであると思う、植物を食べることも究極的には是正されるべきである、樹齢１０００年には、ある価値が潜んでいる可能性があると思う。人間は、食料を創造すべきではないか？
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　現代日本において、アメリカ主義と日本の文化が混ざり合ったところで、解決するのが良いことは解決されなければならない。というか日本には様々な文化がよく混ざり合っている。純粋であることと、混ざり合った状況、それらの良い部分は生かされ、悪い部分は取り除かれる作業が必要である。
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　日本が国際社会で生き残るためには、日本は付加価値を生み出して行かねばならない、付加価値として考えられることは、工業製品・メディア産業製品・哲学などが考えられる。日本はＴＰＰの枠組みに加盟しなくても、本気になったときには自主的に関税などを撤廃すれば良いのではないか？そして原材料輸入などにおいては、今まで通り商社が活躍すべきである。

７:■■■検証必要性有り■■■
　そもそも国際社会の問題が解決されるには？→仮説:国　という概念が無くなれば良い。そのためには？同じ文化を共有すれば良い→無理か？無理ではない、国内地域主義と国家の役割、辺縁国家、分かり合える小国家との国家的連携・地域主義的連携が同時にもたらされるようにするのが良い、しかしそれは漸進的に行われることを私は希望する。

　～[連想]～
　２つの国が一つになったからといって、いいことばかりではない。２つの国は２つの国のままである方が、良いことも多い。欠陥の無い国などないのが現状ではないか？多くの国が多くの国の特徴を保持していれば、世界の発展の可能性は広がる。２つの国のうち、一つの国が方向性を誤っていたとするならば、もう一つの国を目印にすのが良い。国家多様化は保全されるべきである。

　～[関連]～
　世界経済は、グローバル化とブロック化・地域多様化などがある。
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８:■■■検証必要性有り■■■
・人が全員、希望通りの職業につける様になるためには？
　→１つの案:人気の高い職業がそうでなくなり、人気の低い職業が高い職業になるように仕事内容を楽しいものにすることが考えられる。さらなる自動化等によって、職場環境の改善が求められるのが良いのではないか。楽しいゲームを行うことで職業が成立する状況も考えられることではある。しかし、それによって職業固有のやり方・現場主義などにおける良いものが打ち消されてしまったならば、良くはない、人々は最低でも２つのコースを選べるようであることが望ましい、それは食うための職業と自分の好きなことが出来る職業である。ただし男だったら一つに賭ける、という精神性に幸せを感じる者は、それらの人々の幸せは確保されるべきである、ただし人には迷惑をかけてはいけない、しかしそれは無理である、互いに影響しあって生きているのだから、人は迷惑をかけつつも、利益がある者なのである、だから現状では一人も犠牲者が出ないようにしなければならない、ということが妥当である。

　～[連想]～
　罪を犯すものが、ストレスを解消できるゲームなどができるべきである、という考え方もある、しかし、それらのものがさらに大きい罪への欲求を生み出すことも考えられるので、これはあまり実現化されるべきでは無いという考え方もある。例:万引きゲーム等
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　マスコミは出来る限り公明正大な立場でニュースを流すべきである。
　そのためには？局の責任によってネット上でスポンサーをつけずにニュースを放映し視聴者に直接課金することなどが考えられる。私としては映像図書館のようなものが出来てもらいたい、がそれによって、良い思い出がぶち壊されてしまうのであればそれは良くないが、しかしそれは小さな不幸ではないか。

　そもそもマスコミの問題が解決されるには？送り手が多くなり、受け手が相対的に少なくなるのがよいと思われる。問題はスポンサー主義であるが、それは良い部分もある。多くの企業が宣伝できるようになるのが良いのではないか。そのためにはより多くのチャンネルが作られるべきである。そしてマスコミを背負って立つ者は、マスコミニズム（メディアリテラシーか？）というものがあるとしたらそれについて研究し、マスコミの限界等も見極められなければならない。

　マスコミは視聴率主義にとらわれずに、世界における役割を担うのがよいと思われる。有料のＴＶは必要である、それらが両立されるのが望ましい、と言える。
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　各々の国民が【効率的な議論・建設的議論を可能にするシステム】と【意見トーナメント制システム】で意見を言い、その中に斬新なものがあった場合は、政府が意見者の権利を守りつつ、その案を事業にし、意見者には原稿料等を支払うことなどが考えられる。国民の直の声を国のようなものが拾い上げることを可能にすべきではないか。
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　そして人々は各々の人々が活躍できる、という状況で、有り余った体力で将来ビジョンも副次的に編み出すべきではないか。
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　そこで各々の人々が長期予算や提言集を作成することが考えられる。それが【効率的な議論・建設的議論を可能にするシステム】と【意見トーナメント制システム】で発表されるべきである。
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　試験的実行から本格実行に向けるプロセスを作り出すには？本来試験的実行、というものは犠牲が伴われるものである、それは出来ればこの世の中から無くなってしまえ！男にとっては本チャンが大事なのである、出来る男は試験的実行などがなくてもある程度の複数の場における経験があればわかる、先天的素質が多く重要であるか、少なく重要であるかは、今後の人々の実際の学問・活動等によってもたらされる、私は明らかに努力は惜しまずに行ってきた方である。
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　欧米（特に米）は自由競争原理主義の欠点を見出すべきではないか。ただし自由競争の良い部分も知っておくのが良いのではないか。自由競争によって、物が適正価格になる。しかし、完全競争がなされると、企業は利益を生み出せなくなる。企業が利益を生み出すためには、常に技術革新が求められる。それを維持する、ということは、厳しいということが、最近の産業界の動向によって明らかになったのではないか？それはある意味不条理な状況である。同業種のメーカーはそれぞれに特徴が違った製品を編み出すことによって生き残る、という道がある。そして事業案出者・事業経営者が同時に求められる。
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　英国は議会制民主主義の欠点を見出すのが良いのではないか。議会制民主主義の議論の狭間で非効率が生じている、という現実は認識するのがよいと思われる。?時間・手間がかかる。ただし、議会制民主主義は独裁制よりかははるかにましではないか、しかし独裁制にも道を準備しておこう、それは実際に人々が現実的に幸せになれば良い、という道である。そして斬新なアイデアが生み出される議会制民主主義システムが構築されるべきである。そのためには、アドリブで理念を語れる政治家が求められる。そのためには斬新な教育とそれぞれの人の様々な場における経験が必要であるそこに随想が生み出される。

　経済対策、どのようなものにするか、私としては今のところ新規事業立案を行うということがある、もちろん執筆も重要であるが。
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　人が簡単に起業を行える様になるためには？【効率的な議論・建設的議論を可能にするシステム】と【意見トーナメント制システム】によって事業を発案した者に事業を任せる、ということは考えられるであろう。

△:
　国が【自動ハンドシステム】で安価な住宅やテニスコートやゴルフコースを多く作りだすことは考えられる（極端な例）。その場合は作業は自動化されて、楽になった職場で、今までの働き手の職場は守られるべきである。

　楽しいゲームなどを編み出すことを研究することも良いのではないか。そのためには複数の場における経験が必要である。複雑になったモノポリーゲーム等が考えられる。バーチャル株売買ゲームなども出来るべきである、それは、仮想上の金を賭けて実際の株価の上下動によって、仮想上の金を儲けることができるようなものである。
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　マーケットと社会主義政策が並存するためには？世の中の人々はできるかぎり一律賃金が支払われることが維持されつつも、人々が独自の案を捻出することなどが考えられる。その場合は請け負ってきた多くの文化が残されていることがある程度必要である。和風文化の本領発揮だ。
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　ゴーイング・コンサーンを維持しつつ改革が押し進められるためには？社員が社内において独自の役割を見出しそれを行う、ということも考えられる。会社は縦系統ばかりが重視されがちだが、自由の中で、人々の関係が深められる、という方法もある。そこで会社員は人間関係のことと、事柄のことの２つのことが叶えられる。学校のクラスの集まりのような会社というのも考えられる、上司が教師であり、部下は上司にプレゼンテーションを行うのである、そして上司・部下の機能的関係はテレビ会議によって保たれることなどが考えられる、そこでは委員会等がより重要な役割を果たすことも考えられる。
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　特許案:微小な１０００～１００００種類ぐらいのタグを１０００～１００００種類ぐらいの物に付けてそれをピピピピ鳴らせて物のありかを知ることができるもの。
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　問題:全てが誰かによって解決されると、人々のモチベーションが下がるという問題が出てくる。多くの職業に携わっている人の誇りはある程度は守られるべきである。
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　大きい企業に行きたいという人間が自然と中小優良企業に行くようになるためには。中小企業が独自ブランドの製品を作り出し、売るのが良い。そのためには、具体的に事業を推進して行くマニュアルのようなものが必要になって来る。そういうものを製作する人達が多く出現しても良いだろう。

　事業組み合わせのための市場がネット上に作り出されるべきである。それぞれの企業の技術を掲示し合い新しい価値は生み出されるべきである。
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　多重債務処理
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　中小企業を立て直す実力を持った大学生を育成すべきである。そのためには経営者になる学問とその業種特有の理工学を学ぶ必要である。
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　仕分けは斬新な手法であるが、国や地域が事業を創出することも考えられる。

　常識派には常識派の役割がある。

９:■■■検証必要性有り■■■
　現代のマーケットでは、市場原理が正常に働いていない可能性は無いだろうか？。現代日本では市場原理は働いている、ただそれを構成する要素の特定ができていないだけである、という状況が考えられる。そして人々は、競争という状態は、無駄が多い可能性がある、ということを知るべきである。
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　日本の企業は、それぞれの企業が、独自の役割を持つのが良い。良い意味での差別化が必要である。しかしある程度の競争は保持されるべきである、それにはある程度意義があるから。

　そもそもなぜ、一般会計が少なくなり特別会計が多くなったのか？その見直しが必要である。

　デッドスペース:出来る限りのことをやるのが良いのではないか。→本来はそれぞれの企業が新規事業を見出さなければならない。

　子供が傲慢にならないようにするためには？傲慢であることで損をする社会が作り出されるべきである。ただし子供が恐縮しないように気をつけなければならない。
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　自殺者の問題:とりあえずは、当面の問題が解決されるのが良いと思われる。人生は考え方次第によっていくらでも変わりうる、という古典的見解がその処方箋としてはまずは考えられる。

　建設現場の労働、半日の仕事が多くなるのがよいと思われる、そして出来る限り搾取は行われるべきではない。とりあえず半日仕事で一日に７５００円入れば、一ヶ月に２０日働いて、一ヶ月で１５万円ぐらいの収入が確保できる。

　日本では、７万円ぐらい稼げたら生活できるようであるのが良いのではないか。デフレの今の状況をうまく利用する手立ても編み出すべきであろう。

　自殺志願者にはまず生きがいを見つけてもらいたい。もしくはかつてなりたかった職業などを思い出すして実際に目指せば良いのではないか。何をすれば一番楽しいかを見つけて欲しい。こういう場合は、金融機関が、ある程度の金を低金利で融資するべきではないのか。

　「リタリン」という薬で生きて行けるならば、それはそれで良いのではないか？と私個人としては思う。その私の意見については反対するものは多いだろう。人間はとどのつまりは食物に必ず依存している。

　できれば会社からあぶれても生きて行ける道を国及び地方自治体が準備するべきである。一人で多くの仕事をこなせる環境作りが必要である。
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　医者の問題の解決（医者のばらつきが解るようにする）。

　医師の問題。医学部の費用がばか高いことをなんとか解決すべきである。一人前の医者になることを想定して、医者になって実収入を得たときに、大学の費用を払うようにすることも考えられる。
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　首都は４７都道府県どこにでも移転できるような、地方分権化を目指のが良い。そのために全国に出張国会の建設をすることも考えられる、いや、地方のことは地方の人々が主体となって担うべきである。

　民主党、マニュフェストを堅持すれば良い訳ではない。ケースバイケースで対応するのがよいと思われる。今政府に求められるのは、小さな政府（共和党的ではなく）の達成と新規事業推進ではないか？、いや、小さな政府、大きな政府について、それらには固執しないのが良いだろう。

　整形手術しなくともいい方法はある。私の父は、一重だったために、私は一重を憧れたことがあった。２重が良い、という決まりは、どこにもない。一重の人には切れる人が多い気がする。

　命と信じることは最後までとっておくのが良いのではないか。他の犠牲が少なく確実に利益のある方法があるならば、他の方法で対処するのが良いのではないか。勇気のあるものは、手ぶらで、正々堂々と意見を主張するのが良い。

　話がわからない者には、拒絶されない楽しい方法で、言葉に関してもっと教えて、議論や会話で事態を解決できる方向に持っていくのが良い。そこで、能力の高い議長の役割を果たす者が求められる。

　障害者の人々は、助け合いながら、自立できているはずである。そこには私が触れるべきではないことが多くあるだろう。

　一人も犠牲者が出ない方法が、ＭＯＲＥ　ＢＥＴＴＥＲなやり方の一つではないか？

　先進国が必ず良い、というわけではないが、科学は大切である。しかし先進国の多くは冷たい精神性を持ち、希望が見出せない状況である。

　フランスは国連の建て直しを行うのが良いのではないか。

　私は常識はあるが出来る限り、使わない主義である。そしてハイレベルな解決を目指す。

　日本人は、ドッジボールが強いはずである。日本人は、自分達が得意なスポーツを盛り上げて行くのが良いのではないか。

　アメリカは音楽が素晴らしい。日本も負けてはならない。しかし、個人的には、音楽はアメリカに華を持たせたい。私は個人的にはユーロ・ビートが好きだったが、そしてデッド・オア・アライブのＴＵＲＮ　ＡＲＯＵＮＤ　ＣＯＵＮＴ　ＴＯ　ＴＥＮはコード進行的には千昌夫の「北国の春」と一緒である。青春は一度あれば満足である、私は若い頃には燃えるような歌に対する情熱があった。

　人間全てが大切である。その次に守られるべきことは、全ての動物が大切である、ということである。その次に守られるべきことは、動植物、生き物全てが大切である、ということである。究極的に人間は人間に必要な栄養素を化学合成し、痛みを感じる生物がこの世の中から出ない様にすべきではないか。

　命をかけることにおいて、誰かが犠牲になり、誰かが助かる、という方法は出来る限り避けるのが良いのではないか。それならば確実に安全な方法を取るのが良い。しかしスリルを味わいたいものは存分にスリルを味わうべきである、現状においては、全く他者に犠牲を与えない方法によって、だからスリルを味わいたい者もそれらの材料を自分で編み出す能力が求められる。

　出来る為政者は、話の落としどころを計算して立ち回っている。出来る為政者は、ほとんど完全な、話の行く末を直感による演繹推理により、あらかじめ知りうる。ただ、何の苦労も無く、才能があるから、できる、というわけではない。そこで、為政者は、最善の立ち振る舞いをしなければならない。しかしそのような高度な劇が国会で展開されているのを私は見たことが無い。

　誰もが理解できるプログラミング言語のマニュアルを作成すべきである。なぜそのような仕様になっているかの理由を書く。実際の高度なプログラムを掲載する。

　誰もが理解可能な数学・理工学書を作り出すべきである。実際に何に使われるかを詳細に例示することが考えられる、しかし産業スパイ対策が必要となる。