やまぶき会関東支部　学生コミュの2008年卒の安原です

きのうはお疲れさまでした。
また、定期的に集めれるといいよね！

今僕が働いてる会社でやる東大ノートっていうサービスのプロモーションコンテスト
のお知らせです。
サイト→http://www.todainote.jp/Top.note

そこらへんのよくわからない受験サイトよりはいい感じだと思います笑

高校生・浪人生・大学生・社会人誰でもいいので
３人１チームで１週間で２００人登録させたら三〇〇〇〇円出ます！

しかも、１番多く集めたチームには賞金三〇〇〇〇〇円とiPadがあたります！！！！
とりあえず３人１チームで登録してみてください。
登録は１７日までですｗ


みなさんふるってご参加ください！！！


ＰＣサイト
http://www.linkazia.co.jp/campaign03/


モバイルサイト
http://www.todainote.jp/MobileInviteContestTop.note?guid=ON



｢人を動かす｣マーケティングコンテスト　〜頭を動かし、社会を動かせ〜



マーケティングは、生産者と消費者の接点であり、ビジネスにおけるedgeといえます。マーケティングを成功させるためには確固たる戦略が必要です。
しかしながら、マーケティング戦略に学生が直接携わる機会はほとんどありません。
株式会社リンケイジアでは、この5月17日にリリースする受験感動サービス「東大ノート」のマーケティングを東大生のみなさんとともに行っていきたいと考えております。
そこで、戦略をゼロから企画立案し、実行するコンテストを開催いたします。
東大生のクリエイティビティーが問われています。ついては、賞金も出します！

東大ノートプロジェクトチーム
企画運営担当　安原祐貴（東京大学教養学部地域文化研究学科アメリカ分科在籍）


コンテストの参加について

まず、３人１チームで予選に参加してもらいます。チーム内に、東大生を必ず１人入れてください。
東大ノートサービスに、より多くの受験生を無料登録させることがこのコンテストの目標となります。
制限日数は７日間です。

予選期間中にサービス登録者として、招待した人が招待した人の数も入れて、合計２００人以上の受験生登録させることができたチームは、本戦へ進むことができます。
また、本戦に進んだ各チームには、奨学金として「３万円」、ご提供させていただきます。
本戦も同じ形式を引き継ぎ、最終的に、より多くの受験生を登録させることができたチームが優勝です。
予選での獲得人数は、本戦に引き続き加算されます。

制限日数は、本戦も同じく７日間です。
最も多くの受験生を誘えたチーム、上位３チームには、今後のマーケティングコンテストには、ボードメンバーとして企画会議に、参加してもらいます。
また、学業にお役立ていただきたいため、「１位チームから３位のチーム」には、奨学金の他に

* a.. １位チーム　賞金３０万円　副賞iPad3台
* b.. ２位チーム　賞金１５万円
* c.. ３位チーム　賞金９万円

をご提供させていただきます！

コンテストの進め方

予選と本戦に分けて２回行う。本戦に進んだチームは１チーム３万円、もれなく支給！
また本戦で入賞した３チームは、ぞれぞれ賞金を授与する（iPadは１位チームのみ）。

＜予選審査・結果発表＞
5月18日0：00〜5月25日10:00までに、東大ノート無料会員登録フォーム(http://www.todainote.jp/RegisterForm.note)より、当方で受信した分を受付いたします。
東大ノート無料会員登録数200を上回ったチームは、本戦参加へのゲートをくぐってもらいます。
※但し、本戦にコマを進めるにあたり、エントリーチームの公平を期すため、株式会社リンケイジアより、不正登録等の審査は別途行わせて頂きますので、ご了承ください。

＜本戦審査＞
5月25日12：00〜5月31日23:59までに、東大ノート無料会員登録フォーム(http://www.todainote.jp/RegisterForm.note)より、当方で受信した分を受付いたします。

＜本戦結果発表＞
6月1日14：00

＜授賞式＞
6月4日14：00〜　AT：株式会社リンケイジアオフィス

コンテストボードメンバー

（五十音順・順不同）

◆伊藤翔太:
東京大学 教養学部 地域研究文化学科 アメリカ分科
Message
戦略なきマーケティングは必ず失敗します。
将来、日本の戦略を立てるべき東大生がこのような場を通して戦略を磨くフィールドとなれば幸いです。

◆小林駿:
東京大学 経済学部 経営学科
Message
東大生には、誰しもポテンシャルがあると周りを見て感じています。
一方で、それが発揮される機会が少ないというのも感じていることです。
今回のこの機会、存分にポテンシャルを見せつけて、一暴れしてください！

◆高木孝太郎:
東京大学 経済学部 経済学科
Message
めんどくさいから、大変そうだからやらない。
自分もそうでした。
でもそれは気持ちの問題。
そんな低いハードルなんか軽くとび越えてしまおう。
このコンテストを通して自分の中で何かが変わっていくのがわかるはず。

◆三橋克仁:
東京大学 大学院 工学系 研究科 機械工学専攻
Message
東大生である君に、それなりの"自力"があるのは認めよう。
しかし、社会に出て本当に役に立つのは、君が必死に獲得してきた"自力"などではない。
今回のコンテストでは"紹介者の紹介者"までが自分のポイントになる。さあ、君の"他力"を、見せてくれ。

◆安原祐貴:
東京大学 教養学部 地域文化研究学科 アメリカ分科
Message
あなたのその優秀な頭脳を！豊かな人脈を！輝かしいチームワークを！
このコンテストにぶつけてみてください!!
普段の学生生活とは違う、刺激的な時間をともに楽しみましょう！