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ヨコハマ買い出し紀行コミュの“ヨコハマ買い出し紀行”っぽい場所

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ヨコハマ買い出し紀行に出てくるような
どこか懐かしく、愛おしい、癒しに満ちた
美しい風景は、現代の日本でも
どこかにあるのではないかと思います。

物語の舞台であるヨコハマの情報はもちろん
「ここのお店はカフェアルファに雰囲気が似てる」
とか
「あそこの風景は、漫画で出てきたあの場面に似ている」
なんて情報があれば、是非教えてください。

是非、旅しに行きます。

コメント(68)

いえ全然。さびれ果てた場所だから、
鳥居もほったらかされて砂を払ってもらえず
こんなになってしまったんだと思います。多分。

はじめまして。

場所、ではないんですがコレは“ヨコハマ買い出し紀行”っぽい音楽だなと思いました。

この曲が収録されているアルバムなんですが、

4 To 3/小川美潮

1. デンキ
2. Four to Three
3. 夜店の男
4. 野ばら
5. On the Road
6. 記憶
7. ほほえみ
8. 天国と地獄
9. 窓 試聴する
10. おかしな午後
11. Four to Three

曲名も全体的にヨコハマ買い出し紀行っぽいです!
77話の、海に面した丘の斜面。海面が上昇するにつれて上へ上へと
新しく作られてきた「道の化石」。それの超古い実物例を見つけました。
日本の西の果て。与那国島の海底遺跡にです。
・画像(左):海底遺跡の全体図。D階段だけが途中で途切れています。
・画像(中):1万年前、AとBとCの3階段だけがありました(舟への乗降用)。
・画像(右):7千年前、AとBが水没したため、新たにD階段が作られました。
現在は遺跡全体が海面下です。(続く↓)
(続き)
・画像(左):D階段近辺の実物写真。調査隊のダイバーも数人います。
・画像(右):「道の化石」を見下ろすアルファさん(出稼ぎの旅の帰り道)

三浦半島と与那国島。2千kmのかなた同士で、
7千年以上を隔てて生まれた、同類の遺跡です。
作中には出てこない風景ですが、なんとなくアルファさんが好みそうな喫茶店でした。
静岡県焼津市より。

> タスタスさん
良いですねーるんるん
焼津にこんな喫茶店があるとは…
私も行ってみたいです☆
よろしければ、お店の名前とか教えて頂けませんか?
ゴヘイさん>遅れてごめんなさい。お店の名前は「カフェ・ダダリ」というお店です。是非行ってみてくださいね。
Jake さん>そうですね、R15Oの小浜というところです。
> タスタスさん
いえ、こちらこそ遅れてごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)

返信ありがとうございますぴかぴか(新しい)
「カフェ・ダダリ」ですね!ネットで検索してみたら結構でてきました☆
今度、行ってみますダッシュ(走り出す様)

ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
106話でアヤセが訪れた"ビル・キノコ山麓公園跡"の、現地を見つけました。
現在の甲府市の愛宕山こどもの国です。
【写真1】 「自由広場」への入り口
【写真2】 愛宕山から見おろす甲府駅方面
・高いビル3つは右からセインツ.25、シャトー甲府、ココリ
・漫画のコマの方にある「く」の字型の水域は、川でなく舞鶴城跡のお掘り
・遠方の山並みは南アルプス。最遠の2峰は、右から北岳と間ノ岳(あいのだけ)
【写真3】 八人山───夕凪時代に巨大なビル・キノコがそびえる山
詳しくは:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1863382935&owner_id=5107326
(続き)
アヤセがおばちゃんと出くわして立ち話しする場所は現在の「こどもの国入口」交差点。
そこから南西を見たのが【写真1】。少し高い場所から取り直したのが【写真2】。

【写真3】 背後の遠くに、要害山(ヨウガイヤマ)らしき山並み。アヤセは、
現在の愛宕山スカイラインを、北方から南下して愛宕山へと入ったことになります。
詳しくは:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1863382935&owner_id=5107326
これは大金星ですね。まさかレイラインから見つけてくるとは・・・・・
かざはやさん、ありがとうございます。レイラインの存在は、
水神さまとお水取り場を現地特定した時点で「もしや」と
予感してはおりましたが、その後「辻の茶が中心だ」かつ
「真東に刑部岬あり」と気づくまでに1年半も過ぎちゃいました。
【写真1】コメ44の写真2の、遠方の山並み(の灰色枠内)を拡大すると、絵と一致
【写真2】これも要害山のそばの山並み
【写真3】奥にある、トラックおばちゃんの畑かも。ぶどうが育ってました。
コメント43の写真3の八人山は、どの地図や航空写真を見ても、建物も登山道
もなし(アヤセの言うとおり)。ところが僕の撮った写真には、山上に謎の物体が…。
【写真1】は西から撮影。【写真2】は西から撮影。【写真3】は南から撮影。
西から見ると整った台形。南から見ると塔のよう。最低3つあり、
みな台形面を西に向けています。ほぼ稜線に沿って存在。
以上の諸点、アヤセが見上げたビル・キノコと共通です。
これら正体不明の物体が、ヨコ買いの巨大ビル・キノコの実在現物モデルだと思います。
詳しくは:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1864021487&owner_id=5107326
コメ43に訂正です。「シャトー甲府」は誤り。正しくは「山梨県庁庁舎」でした。
106話の公園跡の中で、人型キノコの生える場所も特定できました【画像1】。
コメ43の「自由広場」にある、「解放戦士の碑」の南隣りです(愛宕山の西斜面)。
大きな岩が1個 左寄りに横たわり、斜面はほぼ平ら。斜面上端の へり が
右下がりなのは、右へくだる坂道だからでした。遠くの山並みが頭を覗かせています。
(斜面なので、ここを1mでも後退すると、遠くの山並みが隠れ、前進すれば高く
大きくなって見えすぎ。左右にずれると石碑や地形のせいで視界が遮られます)。
遠くの山並みは八人山、つまり巨大ビル・キノコが立つ現地です(コメ43参照)。
【画像2】: 八人山の"謎の物体"(コメ47で紹介)は、コマ絵のビル・キノコと、
位置が一致します。写真の視線方向は【画像3】の黄緑色の矢印です(東南東)。
以上、詳しくは:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1897914199&owner_id=5107326
(続き)ピンク矢印の方角(南西)を向くと、「高台の公園」から「下の盆地」を見おろす
ことになり、「今も生きている町」(甲府駅周辺市街地)で、最も高い建物3つが、
コマ絵と一致します(【画像1】)。オレンジ矢印の方角(北西)は【画像2】のような景観。
枠で囲った山並み2本は、アヤセの人型キノコ発見時の山並みと同形です(【画像3】)。
コメ50の第2図の改良板です。黄色い手書き線は八人山の輪郭線です。
より遠くにある大蔵経寺山との境界を示すべく記入しました(大蔵経寺山は
絵では省かれています)。八人山の稜線が、写真と絵とで同形であり、
かつ左右の位置も揃っていることがわかります(3本の垂直線参照)。これで、やはり
コメ47の「謎の物体」がビル・キノコの実在モデルであることが確実になりました。
なお、写真中央付近の水色の円への方向195kmに、刑部岬の女人像キノコがいてこちらを見ています。
「場所」というよりは古〜い特撮の1シーンなんですが…。
13話「鎌倉花火」でミサイルが爆発する様子は、
『ウルトラQ』のマンモス・フラワー「ジュラン」に似てます。
84話の「変に青く波のない水面」と同形の海(になる低地)を見つけました【画像1】。
  緑色は海面上昇による水没域。赤が陸地。白い円の中心が2人の居場所。
  黒矢印はアルファさんの視線方向。(点線2本はおよその視界範囲)。
水面は現在、三浦市 初声町 下宮田の、「元屋敷」地区の北部の畑です。
2人が立つ位置は三浦海岸駅から西520m地点(=上宮田小学校の西隣りの路上)。
地図は斜めに俯瞰していて上が西方向です(したがって2人は西向きに立っています)。

地図だけ視野拡大したのが【画像2】です。アルファさん視線(黒矢印)は、3〜4つの
陸地を横切っていて、それがコマ絵での山並みの重なりです(水面よりも向こうの景色)。
また、2人から水面まで200m、2人から水面への標高差ー21m、山並みそれぞれへは
数kmから数十kmと、現地のリアル・スケールもコマ絵での距離感に合います。

地図を90度回して北を上に向け、俯瞰をやめ視野拡大したのが【画像3】です。
細い地峡に2人はいて、背後(東側)にも別の梅が迫っていることがわかります。
また、ここは周囲500m以内で最も標高の高い地点。アルファさんは高いとこ大好きだし、
東西に別々の海を見おろす小高いこの地峡はココネに絶景を見せるに最適でしょう。
また、ほかのどこよりも屈曲し奥まった入江ゆえ「くねくね曲がった谷の奥まで入りこんだ海」
をココネに紹介するにも一番の典型例です(かつて「黒崎の鼻」の北岸にあった小さな
入江から海進が始まり、陸に2.3km侵入した末端が「変に青く波のない水面」になった)。
(続き)子海石邸からバイクで南下し岩堂山に至った2人ですから【画像1】、
どんなルートを走ったにせよ、この地峡は必ず通ります。

アルファさん視線(白矢印)をうんと延長すると、相模湾を超えて箱根の山々に達します。
実際、今 現地に立つとその方角(西北西)に本当に箱根の山並みが見えます【画像2】。
その稜線もコマ絵と同形。見比べやすいよう、地図アプリで稜線の全貌を作図し、
横圧縮したのが【画像3】です。確かに同じ稜線です。

というわけで、「変に青く波のない水面」のような小さな水域さえも、
ちゃんと現10m余り(84話では12m)の等高線をなぞって描かれているのでした。
 ほかの例:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=878656811&owner_id=5107326
想像で適当に描いた水面じゃないんですね。なんと丁寧・正確で誠実な漫画でしょうか。

以上、より詳しくは:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1923914208&owner_id=5107326
そういやウチのPCにもカシミールが入れてあるから、その気になればボタン1つでその辺のシュミレーションできるんだった^^;;
■十四夜さん(1/2)

★1つの案としては、おもしろい考察だと思いますウインク

特に、「箱根の山々との稜線」の一致は、僕もちょっと驚きました。



★ただ、漫画内のコマ (旧版 9巻・100ページ) をよく見てみると、
山々の上に 「鉄塔の残骸か何かと思しき短線」 がいくつも描かれており、

それはこの山々が、
それが目視できるほど比較的近場であることを示しています。

(僕は、どんなに遠くても、10キロは超えないと見ています。
 そのため当初は、この稜線を「大楠山」と仮定して、
 場所探しをしていました)



★「稜線の形」 はもちろん大きなヒントではあります。

が、1つの発見に囚われすぎると、
芦奈野先生が描かれている「それ以外のヒント」を
見逃してしまうこともあるのが、考察というものです。


上記の矛盾をキチンとつめれば、
シッカリした現地考察になることでしょう。

がんばってみてくださいねウインク

(続く)
■十四夜さん(2/2)


★ちなみに僕は、
『変に青く波の内水面』 の場所は、

金田湾のすぐ西、
丘に囲まれた丸山や水神のあたりと見ていますウインク
http://uheei.yu-nagi.com/main_224.html



そこと仮定した場合、以下の利点と難点があります。


○ 「海沿いの砂だらけの道」(野比海岸でしょう)を南下して、
  旧版9巻99ページで左折したアルファさんの行程と、大方が合致する

○ 「谷の道と 海へジャンプするような尾根道」といった
  起伏に富んだ地形は、あの近辺の地形にも見られる

○ アルファさんがココネにわざわざバイクで案内した場所である以上、
  なじみの「黒崎」からはある程度 離れた葉所である可能性が高い。

  もしくは、いつもココネが配達で通ってくると思われるルート
  (佐原〜野比〜三浦海岸〜三戸)は、
  当然、ココネ自身もその風景を見ている可能性が高いので、
  対象からは外れると見て間違いない


▲ ただし、丸山・水神近辺は、
 「大楠山」からかなり離れてしまっている。

  稜線に並ぶ鉄塔が見えるとしたもギリギリのラインなので、
  場所自体が違うか、「彼方の稜線が大楠山ではない」可能性もあるもうやだ〜(悲しい顔)



★現地考察は、芦奈野先生が作品を通して示してくださった、
「三浦半島現地の 思い出の場所」ほ探す旅でもあります。

この道を、ゆっくりジックリと、楽しんでいきたいものですねウインク
かざはやさん、
僕はカシミールは持っておりませんので、
是非カシミールで検証してみてください(84話の時点の海面上昇距離は12mです)。
「海抜70」という回タイトルも示すとおり、景色が現実の標高に沿って描かれていることが、
「変に青く波のない水面」でもご確認いただけると思います(岩堂山の海抜だけでなく)。
ヨコ買いの基礎設定は、標高重視の地理書です。
 http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=5107326&id=1898761028
特にこの水面の現地は、旧2巻で作者さんがおっしゃる「拍子ぬけするほどありふれた」所
の典型ですので、現地特定には、海面上昇すると何がどれだけ変わるかという想像力と、
土地の起伏や距離・方角が絵とどれだけ合うかという客観的裏付けが必要になります。
コメント54、55に書き忘れましたが…

日差しの向きからも、アルファさんが西向きであることが見て取れます。
前方の森が、手前側が真っ暗で向こう側が明るく照り輝いているからです。
お昼に子海石邸を出発したので、水面を見ている現時点までに太陽は多少とも
西に傾きます。(アルファさんも背中が日陰ゆえ西向きに立っている)。

だから山並みも水面も、西の方角の景色です。
じゃあ より正確には真西か南西か北西なのか?を考えると、
影からだけでは判断つきかねますが、少なくとも東ではなく、
うち最もありえない方角(最大可能範囲の真逆)が北東(横須賀方向)です。
で、西北西の景色と見れば、海岸線も稜線も絵と合致するわけです。

そのあとも、→ 岩堂山 → カフェ・アルファ と2人が移動するにつれて、
陽が西へ西へと移っていく過程が、日陰と照り返しで丁寧に描かれています。
■ 十四夜さん

…?

旧9巻・100ページ の上のコマの、
アルファさんとココネに描かれた影を見るかぎり、

太陽の位置は、
「彼女たちの右斜め前か、むしろ完全な右」 だと思いますが?冷や汗



★まず、ココネの帽子の影が、
常に 「左側」 に描かれていることにお気づきでしょうか?


もちろん、太陽が、真西よりやや北西から差すことはありますが、
それは、夏至近くの時期の話…

長袖・重ね着のアルファさんたちの姿からも、それはありえません。


だとすれば、彼女たちの向いている方向は、

「西」 ではなく、『南』 ですウインク



★むしろ、画面に対してやや左前に体を傾けているココネの
「背中」に光が当たっていることからして、

完全な南ではなく、
「やや東南」 を向いている可能性すらあるのですウインク



僕が、「丸山・水神近辺」を、『変に青く波のない水面』 と考えたのは、
単なる思い付きではなく、
この 「光源の方向」(南・あるいは東南) と併せて考えたときに、
最も合致するのはどこか…?

という思考の結果、出てきた場所だったのです。

(次点として、『油壷湾 近辺』 を北から見た風景では…? とも考えています。
 油壷湾なら、「カフェアルファより南」 なので、
 ココネが来た(見た)ことが無いのも道理ですからウインク



★作品世界の考察は、
「自分の思い付きを正当化する」 ためのものではないと、僕は思っています。

作者さんから与えられた情報を、
「客観的に現実と照らし合わせて」推理し、
ファン同士で共有するところに…

その意味・楽しさがあるのではないでしょうか?
★先日の、十四夜さんの 「変に青く波のない水面 = 元屋敷」説 について、
こちらのトピで細かく指摘してもなかなか真意が伝わらないのでは…? と思い、

自分のサイトのほうで、ちょっとシッカリと主張をまとめてみました。

http://uheei.yu-nagi.com/main_224B.html



個人攻撃ととられそうなので、公開は少し迷ったのですが…

「作品考察は、ファン同士の馴れ合いではなく、
 客観的真実に照らし合わせるべき」 であると考え、
公開に踏み切りました。


ヨコハマファンの皆さんの、
現地考察を考える上でのタシになってくれれば、幸いですウインク
砂用でないトレールタイヤでオートバイは砂浜を走れるのか?

『充分確かめました!』

千里浜の脇の砂溜まりにて。
タイヤ空転でさせて埋めて自立。


砂丘走ってみたいっす。
■ [64] チューヤン#kumaさん

> 千里浜の脇の砂溜まりにて。


千里浜…

石川県にある、「車で走れる砂浜」 だそうですね。


「海岸そばの道路」 は全国にありますが、

「ズバリ 波打ち際のそばを走れる場所」 というのは、
また違った趣き、疾走感がありそうですウインク



「砂に埋もれた渋滞道路」 は、
夕凪時代に近づくにつれて生まれてきたものですが、

千里浜は、
夕凪時代が近づいてきたら、海中に没してしまうわけで…


ある意味、「今しか見らんない景色」 かもしれませんね。
>>[065]
千里浜はもうすでに後退を始めてますよ。
砂を手で掬い、波打ち際に戻す活動があると聞きます。

オートバイで走り始めて14年目。
あちこち走りましたが、好きな景色と場所が消えてしまう経験は何度も…。
夕張の炭鉱街の痕跡は先日ダムに沈みましたし…。
崩落で廃道になった古い峠。
お気に入りのドライブイン。
カフェアルファに似た海際の、素敵なマスターが居た喫茶店。
誰も来なかったた野宿場所は今は芋洗い。

ああ、あれが『今しか見れない光景だったのだな』と。
ちゃんと見ておいて良かったなと。
もっと見ておけば良かったなと…。
場所や景色だけではなく人も…。

消えてしまう景色があり、場所があり。
新しく見つける場所や産まれた景色もあり。
時間の流れを感じます。

オートバイに乗り続ける限り、この繰り返しなんだなって最近気が付きました。
正に、どこにでもある、ありふれた光景なのです。
ヨコハマはスルメみたいな作品です。
高校の時に読んだ気持ちと、今感じる事が違ってくる。
■ [66] チューヤン#kumaさん

> 千里浜はもうすでに後退を始めてますよ。
> 砂を手で掬い、波打ち際に戻す活動があると聞きます。


千里浜もそうですか…冷や汗

実は、「渋滞道路」(湘南)も、
地元の方の話によると、「年々 砂浜が後退している」 そうです。


河川に堤防などを設置することは、
安全上は利点も多いのですが、

昔のように、
水の流れが 「岸の土砂を海に運ぶ」 ことが無くなったため、
日本の各地で砂浜が消失しつつあるのだとか…


なんとも複雑な気持ちになる話ですもうやだ〜(悲しい顔)



> 消えてしまう景色があり、場所があり。
> 新しく見つける場所や産まれた景色もあり。
> 時間の流れを感じます。

僕は現在 東京に住んでいるのですが、
ただ街を見ているだけで、それをしみじみと実感させられます。

東京は、ものすごく新陳代謝の速い街なのです。


自分が地方(三重県)に住んでいた頃からは想像もできない
「世の中の移り変わりのスピード」 を見ていると、

「どうして都会に住む人間が、虚無的というか、
 何かをあきらめたような顔つきになるのか」 が、分かる気がします。


「自分も明日には、この街の新陳代謝のように、
 あっけなく無くなって、その後に誰かがすげかわって、
 あっけなく周りから忘れられていくのかなぁ…がく〜(落胆した顔)

と、フッと無常を感じずにはいられないんですよね。


だからこそ人は、「時代を超えても必要とされる、何かの真実」 を、
残そうとするのかもしれませんウインク
★最近、(自分の住むあたりからは)
アクセスが困難そうなヨコハマ名所を、

自分の足ではなく、
ネット検索 や 「Googleストリートビュー」 などを使って
特定する楽しさを覚えた、

カッコよく言えば 「アームチェア・ディテクティブ」、
今風に言えば 『引きこもり』 な自分ですが、
皆のヨコハマ熱は まだ燃えているかい?ウインク



今日は、そんな 引きこm… アームチェア・ディテクティブな僕サマが
頭脳のみで見事に発見したヨコハマ名所3連発をご紹介いたしますので、
ありがたく拝見しやがれください。


 ■『彼方にランドマークタワーの見える丘』(第0話)
 http://uheei.yu-nagi.com/main_280.html

 ■『神奈川国 国会館』(第66話 「柿」)
 http://uheei.yu-nagi.com/main_281.html

 ■『元桟橋』(第40話 「月夜見」)
 http://uheei.yu-nagi.com/main_282.html



★調査を終えてみれば、ものの見事に3つとも、
『すでに別のヨコハマファンが、特定・あるいは調査済み』
でしたが、そこはそれ(何が)


そのあたりの失敗談も含めて、お楽しみいただければ、
僕の労もねぎらわれるというものです。


浜の真砂は尽きるとも、
世にヨコハマの謎は尽きまじ… ですウインク

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