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家族療法コミュの児童虐待とDVとの関連性について

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 最近、都道府県が設置している婦人相談所の一時保護所や委託先のNPOが運営する通称”シェルター”などに駆け込んでくるDV被害者の中には、子ども連れで避難してくることも珍しくないとされています。
 欧米の先行研究では、DV被害者の子どもの3割以上が児童虐待を受けていたという報告もあるそうです。
日本でも平成15年度から厚生労働省の研究助成で、DVと児童虐待の重複被害者の心のケアに関する調査研究が行われるなど、今後注目されていく分野であろうかと思います。

 広島県では、児相と婦人相談所の機能を一元化した援助機関を設立するなど、一部の自治体においては徐々にDVと児童虐待の関連性・連携の重要性が認識されつつあります。
 
 自治体や児童相談所の取り組みに限らず、DVと児童虐待の関連性、DVと児童虐待の重複被害者家族への家族療法、DV・児童虐待加害者への心理療法まで幅広い投稿を歓迎します。

(家族心理学特論('06) 第8章,柳田分担執筆,横山・佐藤編著,放送大学大学院教材参照)

コメント(1)

 DVと児童虐待への支援・連携のあり方が自治体によってかなり違いがあるように見受けられます。

 広島や大阪のように、婦人相談所と児相を同じ機関に組み込むなどして、DVと児童虐待に連携してあたれるような体制を整える自治体がある一方で、それに逆行するように、婦人相談所と児相を所管する部局・課を別々にして、連携を縮小するような組織改変を行おうとする(具体的には挙げませんが)自治体まであります。

 DV対策と児童虐待対策は連携するのと個別に行うのとではどちらが効果的なのでしょうか・・・。
 

 自治体の

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