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若松孝二コミュの雑談トピック

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コメント(1)

「国境の長期の解決方針」を考えました。

相手国と交渉するときの、日本政府の方針です。政府に任せて批判するばかりでなく、今後の東アジアの在り方を見通して、外交交渉として具体的方針を国民ひとりひとりが考えることが必要です。

【1】「過渡的な民族国家で、国境を考える誤り」
1 日本人として日本に生まれたのは、たまたまであり、日本人として存在する以前に、人として存在している
(2)民族国家という枠組みは、恒久的なものではなく、過渡的なものである。
4 国境の島
(1)「北方四島」「竹島」「尖閣諸島」、これらの島を、平和的に、精神的な葛藤なく、有効利用できれば、ノー・プロブレン(問題なし)である。
http://archive.mag2.com/0000008205/20121009003949000.html
【2】「国境の長期の解決方針」
〔1〕歯舞群島、色丹島は、日本に帰属する、南千島(国後島、択捉島)は面積二等分線で分割する
 千島列島は南千島を含めて、ポツダム宣言受諾、サンフランシスコ条約で放棄している。敗戦の現実を基に妥協することだ。択捉島は国境を接する島として、島内は両国民が旅券の携帯だけでビザなし往来を可能にして、観光、友好の島にするのが将来にとって良い。
〔2〕竹島と尖閣諸島は、各島の中央二等分線を国境にする
 竹島と尖閣諸島は、元々どちらにも帰属しなかった島を「独り占め」した(国際法「無主の地、先占の法理」)。日本の主張は理屈としては成り立つ。しかし小学生の教科書で「理屈で勝てば独り占めしていい」と教えるのは誤り。あくまで自分の利益だけを主張するのは品格ある国とは言えない。
http://archive.mag2.com/0000008205/20121215225342000.html

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