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ラウンドヘッドコミュの雑談!

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雑談スレッドです♪

なんでもご自由にどうぞっ
( ・∀・)つ

コメント(5)

雑談スレッドですが、連絡というか告知というかお礼というか(笑)


5/13 天王寺fireloop
strawberry garden vol.18
のライブに来ていただいた方がた
ありがとうございましたっ
_(._.)_ _(._.)_

_(._.)_ _(._.)_


で、トップページでもご案内してますが

YouTube で当日のライブの模様が
一曲だけですが
ご覧いただけます。

客席側からの撮影で
臨場感たっぷりです。

(ラウンドヘッド ハンバーグ)

で検索してください。


アップしていただいたのは
adc2jp様。
ありがとうございました
_(._.)_

動画リストを覗けば、わかる人には誰だか判ります(笑)


検索ワードその他
(天王寺fireloop 大阪 バンド…)



検索がヒットしないときは
(電動餅つき機バージョン)
で出た動画から
adc2jp様のチャンネルにお入りください。



他の動画も面白いですよ。
7月23日「SAKANA=肴vol.2」。

のfireloopの様子などを。


★フレッシュが出演者にプレゼントされたのが「酒」Tシャツ。はまりすぎ。

★OPあだちさんの曲がやばい。普通の曲でも変態すぎる。
歌い踊って栄養不足でダウン。
「ポテトできた旨い」が致命傷だったようだ。

★オオイシがフレッシュのベース分解。調整。作業は楽屋前のスペースで冷房ないので華厳の滝の如く汗が流れる。

★楽屋にチャイナドレスの女性が普通に居てしゃがんだり。

★楽屋に楽器と西瓜が置いてる風景シュール。

★いっぽうその頃、酒とケーキのぶっかけでぬるぬるフロア。

★DJギンちゃん流す曲がいちいちツボ。(前半はMCあったけど後半は曲探し真剣。惚れ。)

★不眠オオイシは水分補給の為に、JINRO→Heineken→Heineken→楽屋で酎ハイ→dry→でステージ。

★楽屋の床でナカッチ仮眠。

★出番直前、前出演者が終わってもフレッシュがフロアで叫んでる。

★汗だくでカーディガン着るフレッシュ。

★今回登場テーマはSmashing Punpkins。

★熱血おじさんナカッチ速弾きまくり。

★不眠オオイシじいちゃんドラム叩きながらコーラス中に呼吸を忘れて無酸素状態。

★アドレナリン&アルコールで昇天フレッシュ。ステージ床にペタりこむ。

★オオイシじいちゃんステージ後も息切れ継続。お迎え近い。

★筒井トシアキは元気。楽しそうだ。ふっ切れてた。

★OPから時間が押してたのでさっくり終了。

★アンケート回収率高い。ありがたい。配布盤も20枚以上は放出。


全体的に演奏の不具合も少なく、お客さんも楽しそうな雰囲気で良かったですよ。


共演の
mad Man tails
ヒーヒズヒムイズム
ミチノエキ
あだちひろし

に感謝!
2010/10/17
京都三条 VOX hallでした。
当日はありがとうございました!
こちらは当日の業務報告書みたいなもんです。が
O.E.C.個人の日記とシンクロする部分もあります。


"Fireloop ホシヲ×VOXhall chori presents
『寺田町の狂騒、三条の焦燥』


駐車場を探しまくって
17日の14時半頃
京都三条 VOX hall に到着。


初めてのホールでのリハーサルは、
持ち時間を大幅に余して終了しました。

音響さんへの細かい要求は
あまりしないラウンドヘッドですが、
唯一の注文は
マイクロホンの匂いが異様にきつい為、
筒井が歌唱不能に陥った件のみ。でした。

「それを言ったのは過去には
ジュンスカのボーカルだけ」
との老舗ホールらしい慰撫のお言葉でしたが。
マイクを交換してもらう事で解決。
ホールではマイク洗浄/消臭を毎日されているそうなので、この日の出演者だけ何か特殊な事故があったのでしょうか。

VOX hallは
劇場のような「ひな壇」型のスタンディングフロアが4段ほど連なる縦長の構造です。
高い天井と打ちっぱなしの壁に反響する音が独特の味付けになって、いかにも「昭和のライブハウス」で鳴っていたような懐かしい音が聴けます。


リハ後、買い物ついでに
京都名物の鴨川ウォッチング
withビール。

つっつんとフレッシュは
瑞々しい京都葱の美味しいネギ焼きを肴に。

ナカッチは王将餃子と天津飯。すでに本気のメシですが。

ワタクシは、酒屋で調達した「ドライキムチ」。辛い美味しくないつらい。



さて当日の
『寺田町の狂騒三条の焦燥』
出演者を以下、出演順に紹介します。


★壱姫弐太郎 (VOX hall)
曲/ビジュアル/演出に、最後の昭和世代のツボを押す遊び心を盛り込んだ、女性ドラムと男性ギターとベースの3ピース/ツインボーカルのバンド。
前回の天王寺とは印象の違った、クリアな音を聴かせてくれ、オープニング役をばっちり果たしてくれました。
これがホーム戦の余裕というやつですか。

★LONE (fireloop)
耽美的ハードコア、ドゥーム、オルタナティブと勝手に解釈していいのかどうか。爆発の後の一瞬の静寂。感情の起伏のままに暴れまくるステージは迫力大です。
この日はボーカルの通りがよく、余計に爆発力を増していた気が。

★Milkber(VOX hall)
叙情的な曲調と、赤裸々で生々しい感情を奇跡的に融合させるスリーピースバンド。キーワードは?と聞かれれば「エロス」と答えましょう。
ボーカル北小路氏のパフォーマンスはエロスとタナトスの狭間でゆらゆらと漂っています。

★ラウンドヘッド(fireloop)

★JUNIOR BREATH (fireloop)
音楽の価格破壊者。新世界パンクロックの旗手ジュニアブレス。今回の共同主催大阪組の組長です。
組長とはいえ、大阪組を盛り立てながらも、逆に本気で潰しにかかるという非常に危険な存在です。
ボーカルのホシヲ氏。
どんな吹っ切れ方をしたか知らないが、線の届く限界である客席階段のほぼ頂上までマイクを延ばし、ウサギ跳びで駆け上がって歌うという暴挙に。しかも二回。
いま高校球児さえウサギ跳びしないですよね。膝に危険だから。
切れまくった斬れまくったステージ上には死屍累々。

★Chori (VOX hall)
最後の、ポエトリなのか語りなのか芝居なのかラップなのかetc.あらゆるカテゴリ分けが無意味になるような特殊詩人のChori氏。
このイベントの京都側主催者です。
まったくの無音状態で声と言葉と身体で表現するステージは、ジュニアブレスの後だけに鮮烈な印象をホール全体に刻み込んだと思います。
「ぼく病気です」
「アンガー」
など用意された詩以外に、客席からテーマを募り、一見無関係に見える四つの題を一遍の詩に即興で編み上げるという、離れ業を披露。
この人の脳宇宙がホール全体に拡散されて、ライブ終了です。



ところで…

★ラウンドヘッドのステージです。

ドラムO.E.C.個人的には
ステージ序盤は音の様子を探りながら徐々に…と思ったら、ドラムの生音が非常に気持ちよすぎて、結果的には暴走していました。

3曲終わった時点で、ドラムスティックが削れて約半分が縦に消失してましたね。

ギターのナカッチはビールのお陰で、かなりノリノリというのか千鳥足と言うべきか。

触発されてか、フレッシュは勿論、筒井トシアキすらグングンと揺れはじめて、序盤にはもう眼鏡が外れていたように思います。

またステージから
目線上方向にもお客さんが居て
ひとの頭の影がゆらゆらしてるというのが
非常に斬新で気持ちいい光景でした。

斜め上から見下ろすアングルと
アナログ的な音像と
ライブの空気感が
なかなか面白い観ものになってたのではと思います。


この日のバンドは、どれも一見どころか十見以上の価値ありでした。
どこかで見かけたらチェックしてみてください。

さて
この日に見に来られた皆さんは、どんな感想をお持ちでしょうか?
さて11月29日は京都三条 VOX hallでの長期イベント
「VOXFESTA!」
の8日目に出演してきました。

京都で合流したJUNIOR BREATHとトンボレンズと一緒に
リハ終了後に
長浜ラーメンへ行ってきました。

洗面器並の器になみなみとそそがれた濃厚豚骨スープに浮かぶ脂と堅めの細麺。
並ラーメン600円なり。安し。うまし。です。
替え玉100円で
テーブル上の生姜紅、揚げ玉、なぜかカレー粉 などのトッピングはフリー。
メニュー種類は少なくても替え玉で 味を変えて楽しめます。


B級グルメ報告はさておき


ご観覧いただいた皆様
ありがとうごさいました!

対バンのテンション&クオリティの高さに高揚していたところで

トリにラウンドヘッド逝って参りました。


曲順

ハッピー(VOX hall version 2.0)

メロデー

泡と煙と血液

うそまる

ハシノシタ(臨界テストversion)

(encore)
ハンバーグ



ナカッチがいきなり前日に修理したはずのギターを抜いたので

修理が不完全だったかと
一瞬、戦慄でしたが

弦を切ったという事で
かなり高級そうなギターを貸してもらって
無事進行しました。
ギター持ち主さん、ありがとうございました。

ラスト「ハシノシタ」でナカッチのギターソロ限界テストを実施。
通常の3倍は回しておりました。

アンコールをいただいた時には
熱気で体中の毛穴が開ききって
、脳みそはミディアムレア状態でしたが、

「ハンバーグ 」で、最終的に
ウェルダンに焼きあがりました。

京都三条 VOX hallさん
共演者の皆さん
遅くまで残ってくださった皆様

ありがとうごさいました!
2010年一月にライブ活動を開始し、そろそろ一周年になろうとしてます。

ラウンドヘッドの長いようで短い一年が終わります。

ラウンドヘッドの曲を好きになってくれた皆さんに、来年もまた好きでいてくれるように、頑張っていきたいと思います。

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