ラウンドヘッドコミュの筒井トシアキ研究所

ラウンドヘッド中心人物である

筒井トシアキ

のプロフィールを紹介します｡

皆さんで自由にコメントで突っ込んで楽しんでください｡

では､どうぞ｡

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< 筒井トシアキ >
(つついとしあき)

出身地:大阪府八尾(やお)市に生まれる｡

誕生日:４月１５日

血液型:Ａ型｡

中学2年生の特に音楽に興味がないままギターを手にし､高校ではJUDY AND MARYのコピーバンドなどをするが､程なく中退｡

18歳､地元の八尾駅前で奥田民生などを弾き語りつつ､オリジナル曲を作るようになる｡
当時の路上ミュージシャンとの交流が広がり､現在まで続く｡

アイリッシュブズーキに出会い、ギターを捨てブズーキを弾くようになる。

全国のあちこちでソロ活動をしながら、バンドを再開｡

バンドは
フィドルをフューチャーした
「ストーム」

ベースを担当した
「the whitestung」

ブズーキで歌うトリオバンド
「さいぼーぐせんし」

を経て現在は､

｢ラウンドヘッド｣
のボーカル＆ブズーキそして作詞作曲を担当｡

趣味はテニス､マラソン､水槽いじりなどをしつつ大食いする事｡

ヒートウェイヴと井上卓(関西地獄系ｼﾝｶﾞｰ)Radioheadを好んで聴く｡

嗜好品は缶コーヒー､ピーマン等｡

本人が語るには

「前は女性の膝の裏の雰囲気で恋をしていたが、最近は足首や耳の形で恋をするようになった。

いや、もちろん1番は中身なんだけども、足首のほうが良いとコレがなかなか…
…みたいなことを歌っているつもりなんだが、誰もわかってくれない…｣

らしい｡

…どの曲のことなのかは､いまだに不明である｡

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