ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

カノープス使いの部屋コミュの字幕作業の編集料金は?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
こんにちは。はじめまして。
いつもこちらの書き込みを読んで、勉強させていただいています。
このコミュニティにはたくさんのプロの映像編集者がいらっしゃるのでよろしければ質問させてください。

字幕を入れる作業を請け負った場合の料金についてです。

映画に日本語字幕をのせるのですが、当方Edius Pro 3を使用してDVキャプチャ、クイックタイトラーで字幕を入れ、DV書き出しをしてます。

おもに私自身が作業するのですが、映画に字幕をつけるためにEdiusを覚え始めたくらいでプロではありません。他のスタッフもほとんどが素人です。

今までは私が所属する団体(会社ではありません)が運営するイベント用などに上映作品の字幕作業を行ってきましたが、このたび他の団体より長編映画10本分の字幕を依頼されました。

これまでの字幕作業に関してはショートフィルムのみですが、翻訳・スポッティング・タイトラーで入れて書き出し・モニター確認・上映までしていますので、なかなかの完成度であるとは思います。

今回の依頼は基本的にはTCリストをいただくことになっていますので、うまくいけばそのとおりにタイトルトラックを作り、文字をのせるだけですみます。
しかし翻訳やタイミング等に手直しがあることは十分予測できます。

現物作品やデータはまだ見せていただいていません。
90分〜120分程度の映画が10本、ということです。
セリフの数がわかりませんのでタイトラーの枚数も予想できませんが、1本平均5〜600枚、多ければ1000枚いくかもしれません。

容量も膨大に必要となりますのでまずはその環境を整えなければなりませんし、時間も相当かかりますのでそれなりの値段で交渉したいと思っています。

あるビデオ編集会社(ウェディング等)に電話で問い合わせたところ、通常のビデオ2時間のもので3万円から、あとは作業時間がどれくらいかかったかで計算するとのことでした。

他の会社では、120分作品・字幕500枚で1本25万円という見積もりでした。

HPなどでは映画字幕についての記述はなかなか見られないので、もしもお時間がありましたら料金設定の基準や相場等教えていただけますでしょうか。

また、作業についてのアドバイスなどもいただけましたら幸いです。

長文失礼しました。

※管理人より
トピックの内容が解りやすいようにタイトルを原題の「編集料金」から、現在の物に変更させていただきました。

コメント(4)

>きむきむさん、こんにちは。カノープス使いの部屋へようこそ。


字幕入れが10本とはなかなか大変でしょうが、やりがいのありそうな仕事ですね。まずは頑張ってください。

字幕作業はモチロン作品の内容によって大きく違いますので、一概にはいえないと思いますが、一般的な感覚でお話しましょう。

まず120分作品で字幕500枚というのは少し甘めの見積もりのような気がしますね。
これはどれぐらいの基準(何秒以上何秒未満までいれるか)によっても変わるかと思いますが、120分なら優に1000枚はあるというのが普通だと思います。
ウチの基準ですと90分の作品で800枚程度が少なめ、多い作品ですと1500枚程度まで行きます。

120分作品・字幕500枚で1本25万円なのでしたら、実際には1.5倍から2倍程度にはなるんじゃないかな。

で翻訳まで含めて1本30万程度というのは至極もっともな数字だと思います。

もう一社の3万円から作業時間次第というのも結局、同じくらいになるんじゃないかな。1h=2万円としても15時間。これだとできるかどうか微妙です。


あとどのように制作するかですが、ウチは作業速度の関係でEDIUSよりもULTRA Editを字幕用には使う事が多いですね。
EDIUSだとテロッパーを開くのが遅いので、たくさん扱うようでしたらそれなりの覚悟が必要なのが原因です。

EDIUSならフォトショップとかで先にテロップを作ってしまい、それを読み込みながら打ち込む方がはやいかもしれませんね。

あとはなんとか自動化を進めるように知恵を絞るのがいいですね。
これは作業の省力化だけでなく、ミスを減らすのに効果的です。
きむきむさん、お役に立てたようで何よりです。

気をよくして、もう少しばかりヒントを差し上げましょう。うはは。

まずウチの作業フローについて。
ウチではスポッティングにMac環境のFinal Cut Proを使用してます。
これを使う理由は、
1)タイムコードをサポートしており、そのタイムコードが簡単にコピーペーストできる。
2)音声の波形が表示できる。

という理由です。このうち1)が非情に重要でタイムラインの音声波形を見ながら、エクセル(これも重要)にタイムコードをコピーペーストで貼り付けるという作業方法でスポッティングを行ってます。
実は意外とタイムコードが簡単にコピペできるアプリケーションって少ないんですよ。MacのFinal Cut Proを使うのはそんな理由です。

エクセルのシート上でイン点アウト点、そして貼り付ける字幕の文字を一括して管理します。
(ウチではこのシートが重要でこのシート上でイン点アウト点の不整合や、ディレーションによる文字数の管理などが行えるようになっています)

このエクセルのシートとULTRA Edit、そして自動化ソフトのUWSCというソフトを使用することによって、エクセル上のデータを「自動的に」ULTRA Editのテロップへ書き込みます。

一つヒントとして。
ULTRA Editは必ずタイムコードが00:00:00:00から始まりますが、1時間分の黒マットを引くことによって01:00:00:00から本編を始めることもできます。

自動化ソフトのuwscはこちらからどうぞ。
http://www.h7.dion.ne.jp/~umiumi/


どう自動化するかは、ものすごく重要なウチのノウハウですのでお教えできませんのはお許しください。

あとは知恵ですよ。頑張ってください。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

カノープス使いの部屋 更新情報

カノープス使いの部屋のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。