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【情報】幸福実現党コミュの宮崎牛の種牛、口蹄疫感染の疑いで殺処分へ

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http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html

口蹄疫被害に対する義援金を募集しています
県では、4月20日の本県における口蹄疫発生以来、口蹄疫防疫活動により影響を受けた畜産農家に対する支援を行うため、5月14日から「宮崎県口蹄疫被害義援金」を下記により募集しておりますので、ご協力をお願いします。

義援金の募集について
1 義援金の名称
宮崎県口蹄疫被害義援金

2 義援金の使い方
義援金の配分については、県、社会福祉法人宮崎県共同募金会及び関係機関で構成される義援金配分委員会において決定し、市町村を経由して口蹄疫により被害を受けられた畜産農家に配分します。

3 実施主体
宮崎県、社会福祉法人宮崎県共同募金会

4 義援金の募集方法について
宮崎県、市町村、共同募金会市町村支会に募金箱を設置し義援金を募集します。

宮崎県庁内募金箱設置場所一覧表(PDFファイル:120KB)

この義援金は、法人税及び所得税の優遇措置を受けられることになりましたのでお知らせします。
 (国税庁ホームページ:http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h22/kouteieki/02.htm)
詳しくは、お近くの税務署にお問い合わせください。
なお、優遇措置を受ける場合は、領収書の添付が必要となりますので、領収書が必要な方は、宮崎県共同募金会事務局まで、(1)お名前、(2)ご住所、(3)寄附日(入金日)、(4)振込先(金融機関)、(5)寄附金額をFAX(0985-22-3879)かメール(info@akaihane-miyazaki.jp)にてお知らせください。
後日、宮崎県共同募金会事務局より送付させていただく予定です(現在、全国の多数の皆様から温かいご支援をいただいており、領収書の送付が遅れる場合がございますが、何卒ご了承ください。)。







【口蹄疫】宮崎を見捨てた民主党【修正版】
http://www.youtube.com/watch?v=APQZDR36srg&feature=player_embedded





宮崎牛の種牛、口蹄疫感染の疑いで殺処分へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1210023&media_id=88

【 赤松農相、宮崎の種牛保護の為の移動要請を当初拒否 】

5月10日 東国原英夫知事のほか、関係団体
自治体の首長の要請に難色
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001005110001

そして・・
5月16日 「宮崎牛」種牛49頭、口蹄疫疑い
で殺処分へ (読売)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100516-OYT1T00198.htm

民主党の対応のまずさを知るにはこのあたりの
映像がわかりやすい。

http://www.youtube.com/watch?v=APQZDR36srg

2010/04/22 口蹄疫についての衆議院農林水産委員会での答弁 
http://www.youtube.com/watch?v=8kK2Ymd3vjI

2010/05/12 アンカー青山さんが口蹄疫解説「統治セズ」
3 http://www.youtube.com/watch?v=GiETfQZ0_zE
4 http://www.youtube.com/watch?v=W2zTquqThP4
5 http://www.youtube.com/watch?v=zcyVFLljXLk
後半「餌食」
6 http://www.youtube.com/watch?v=CVWRNA0yd14

2010/5/13【赤松口蹄疫】参院農水委・野村vs赤松
1 http://www.youtube.com/watch?v=yz_4EXCSOEw
2 http://www.youtube.com/watch?v=FVEwFdWMHKw
3 http://www.youtube.com/watch?v=k6XJ2HXOLZY
4 http://www.youtube.com/watch?v=OSa5jv_Fcns

ニコニコhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10707399

コメント(30)

口蹄疫の真実

http://www.tanteifile.com/diary/2010/05/16_01/index.html
【 口蹄疫 一連の疑惑 】

>国内備蓄用だった消毒薬・ワクチンを昨年に民主党が韓国にすべて無償で(!)譲渡済み
 (その為に宮崎では手に入らない)
>韓国豚、飼料の輸入再開を決定したのが民主党 (口蹄疫発生国の韓国から)
>宮崎の口蹄疫は韓国と同タイプO型

>宮崎の和牛ブランドの冷凍精液大量盗難事件(09/11)  
 (※なぜか宮崎)
>口蹄疫が国内(ピンポイントで宮崎)で発生 

>感染拡大後にも関わらず、赤松農相は外遊に出かけて帰ってこなかった
 (出国4367頭 → 帰国6万4354頭に激増)

>赤松農水大臣、宮崎牛の種牛の隔離保護処置に難色
>「宮崎牛」種牛49頭、口蹄疫疑いで殺処分へ (種牛もついに感染!!)
>(現在、殺処分 約82、411頭)
赤松 広隆(あかまつ ひろたか、1948年5月3日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(7期)。農林水産大臣。

日本社会党書記長、民主党国会対策委員長、同党副代表などを歴任。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%9D%BE%E5%BA%83%E9%9A%86
2010年日本における口蹄疫の流行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB%E3%81%AE%E6%B5%81%E8%A1%8C

3月 [編集]
3月31日、宮崎県児湯郡都農町において感染があったことが後に判明(3月26日の感染例が始まりだったとする公式報告もある)。
4月 [編集]
4月9日、都農町の和牛1頭に口腔びらん等の症状を確認(この段階では疑似患畜としては確認されず、公表もされていない)[2]。
4月16日、 夕方、同じ症状の牛がみられるという報告 。
4月17日、再度、立入検査を実施したところ、別の2頭に同様の症状があることを確認。同日、病性鑑定を開始)。
4月19日、イバラキ病等の類似疾病について、全て陰性を確認。このため、口蹄疫も疑われるので、同日20時00分、検査材料を動物衛生研究所海外病部(東京都小平市)に送付した。。(19〜20日にかけて農水省に連絡が入ったと推測される。)
4月20日、都農町の和牛3頭の感染の疑いが確認され公表された[3]。家畜伝染病予防法に基づき、宮崎県は当該農家から半径10キロを移動制限区域、半径20キロを搬出制限区域に指定し、消毒ポイントを設置して感染拡大の防止にあたった。
4月21日、精液ストローのほぼ全量(年15万本)を生産する県家畜改良事業団が供給停止した。流通在庫は約2ヶ月分。 
4月22日、農林水産委員会が開かれる[4](視聴可能)。
4月23日、都農町での1例目の牛について口蹄疫(O型)と確定[5]。
4月25日、新たに4頭の感染が確認され、殺処分予定は1108頭に上り、過去100年間で最多となった。
4月27日、都濃町に隣接する児湯郡川南町の豚5頭についても、口蹄疫に感染している疑いが確認された(豚は牛より1000倍程度感染性が高いとされる)。
4月28日、当初の感染例から約70km離れた宮崎県えびの市でも、感染が疑われる牛が確認された。これまではすべて宮崎県児湯郡であったが、県西端のえびの市への感染拡大に伴い、移動・搬出の制限区域が鹿児島県の一部にも拡大された。
同日、国際連合食糧農業機関がアウトブレイクと発表[6]。
4月30日、相次ぐ感染報告(4月30日時点で12例4369頭の報告)から移動・搬出制限区域が3県(宮崎・鹿児島・熊本)に拡大された[7]。
同日、事業仕分けで家畜疾病経営維持資金融通事業を実施する(社)中央畜産会が不要不急の資金をプールしているとして国庫に没収。
5月 [編集]
5月1日、宮崎県は自衛隊に災害派遣を要請した[8]。
5月2日、15例8974頭。
5月4日、1、2、3、4、5、7、8例目の口蹄疫ウイルスが、最近アジア地域で流行しているものと近縁である(O/JPN/2010)ことが確認された[9]。
5月5日、東国原英夫宮崎県知事が非常事態であると発言する[10]。17例27,772頭。
5月6日に農水省は韓国のウィルスに似ていると発表したが、パープリッジ(口蹄疫の公式最終確認機関)の遺伝子分析結果(配列解読は日本の動物衛生研究所)によると、他に2010年の中国・香港型にも非常に良く似ており、O/MYA/7/98(DQ164925)型とされる[11]。
5月8日までに49農場(児湯郡都農町と川南町、えびの市)の6万2426頭の豚(57,938頭)、牛・水牛(4,488頭)が殺処分の対象になった[12]。
5月10日、新たに川南町の11農家の牛と豚に感染の疑いがあると発表される。殺処分される牛と豚は計7万6852頭となった[13]。新たに殺処分対象となった牛と豚は合計12,498頭、殺処分される豚は川南町全体の約半分になった。
5月10日、農林水産省は、香港当局から、口蹄疫発生に伴い設定された移動制限区域及び搬出制限区域以外で生産された豚肉の輸入を認めたとの連絡を受け、香港への豚肉輸出手続きを再開することを発表した[14]。
5月11日、農林水産委員会が開かれる[15](視聴可能)。
5月13日、農林水産委員会が開かれる[16](視聴可能)。
5月13日、新たに川南町の9か所と、えびの市の1か所の農場で、あわせて18頭の牛と豚に感染の疑いがあると発表。これで、宮崎県内で処分の対象となった家畜は、86例8万200頭余りになり、この10日間で9倍近くに増えている。[17]。
5月13-14日、特に重要な種牛6頭が20km離れた西都市(制限区域内)に移動。県家畜改良事業団(高鍋町)から2km離れた川南町の農場での感染例(12日発見)を受けて国の特別許可を受けた。(最初は40km離れた西米良村が予定地だったが、近くに飼育農家があるのが分かり、野営して60km移動した)[18]
5月14日、農林水産委員会が開かれる[19](視聴可能)。
5月15日、宮崎県と鹿児島県の牛、豚のセリ市を当面中止。[20]
5月15日、県家畜改良事業団(高鍋町だが川南町に隣接する)で感染が見つかり、黒毛和牛種牛49頭と評定用肥育牛259頭が処分対象になった。特に重要な6頭は移動済みで経過観察とする[21]。6頭から種牛を育てるのに7年かかるので、大打撃である。累計101例、82,411頭。
5月16日、平野博文内閣官房長官と福島瑞穂内閣府特命担当大臣(消費者行政担当)が宮崎県入りし、東国原英夫宮崎県知事と会談。知事は官房長官との会談で畜産農家の損失支援措置を求める要望書を手渡した[22]。
http://news.biglobe.ne.jp/politics/781/ym_100516_7819019183.html

口蹄疫対策で首相、支援強化検討を指示
読売新聞 05月16日21時01分

 鳩山首相は16日、首相公邸で平野官房長官と会談し、宮崎県で感染が拡大している「口蹄疫」について、政府として対策の強化などを検討するよう指示した。

 これに先立ち、平野長官は同日、宮崎県庁を訪れ、東国原英夫知事と会談した。知事が農家の経済的損失の全額補償など国の支援を要望したのに対し、平野長官は「危機管理という考え方で対応しなくてはいけない。農家の生活安定についてもしっかりと受け止めて対応したい」と述べた。

 会談で、知事は、殺処分対象の家畜が8万2000頭を超えたことや、県のブランド牛の種牛を飼養している県家畜改良事業団にも感染が拡大したことなどを説明した。そのうえで、「生産者の無念さ残念さは尋常ではない。現場は非常に疲弊をしており、防疫対策の作業員の増員が必要だ」と指摘した。

http://news.biglobe.ne.jp/topics/100517/PxYvcpy5g0970RPPS2y8qP1ZTaOeJYlEruYVD4CJ.html?T

宮崎県新富町でも口蹄疫感染疑いの牛- 読売新聞(05月17日13時17分)


宮崎県新富町の酪農家で17日、口蹄疫の症状がある牛が見つかった。町は同日、飼育されていた約20頭の殺処分を始めた。感染が確認されれば同町では初めて。町によると、16日午前、感染の疑いがある牛がいると連絡があり、宮崎家畜保健衛生所などが調べたところ、感染が疑われるという。 
http://news.biglobe.ne.jp/social/508/ym_100517_5081324139.html

種牛ショック、宮崎は残り6頭に…口蹄疫
読売新聞 05月17日15時54分


口蹄疫の感染牛が見つかった県家畜改良事業団に隣接する道は閉鎖され、殺菌のための消石灰で真っ白(12日撮影)



 長い年月をかけて作り上げるブランド牛の「種牛」。貴重な牛だけに、宮崎県高鍋町の県家畜改良事業団でも家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」への防疫対策を取っていたが、施設内で感染の疑いが発生した。

 肉牛の生産が盛んな九州各県でもブランド牛の種牛を守るため警戒を強化している。

 同事業団には種牛55頭のほか、種牛の肉質を検査・評価するために飼育している259頭がいた。このうちの5頭に口蹄疫感染の疑いがあり、同じ農場にいた種牛49頭も家畜伝染病予防法に基づき殺処分される。残りの主力級6頭は同県西都市に避難ずみ。

 宮崎県によると、同事業団では、県内で口蹄疫の疑いがある牛が確認された後の4月27、28日にシートで牛舎内を仕切り、牛を分離。発生が多発している同県川南町の職員は出勤を控えさせ、牛舎に入る際はシャワーを浴びるなど衛生面に注意していた。

 こうした対策の中でも、施設内で感染の疑いが判明したことを受け、他県の種牛施設は警戒を強めている。

 長崎県内の大半の種牛を扱う同県肉用牛改良センター(平戸市)。全国的に有名な「平茂晴」のほか「雲仙丸」「勝乃勝」など29頭を飼育している。

 口蹄疫発生前は、外部からの車両を消毒、訪問者には消毒した長靴に履き替えて入場してもらっていた。

 宮崎県で発生後、22日にセンター内で検討会議を実施。同日から、病原菌が入らないよう、種牛の見学など県内外からの訪問は基本的に断り、敷地内に入ることを禁じた。職員も畜産業者の会議や牛の視察など県内外への出張は見合わせている。

 佐賀県武雄市の県畜産試験場では「佐賀牛」につながる認定種雄牛1頭と、その候補牛7頭を飼育。4月の口蹄疫発生から、PRのための一般見学を中止している。県畜産課の担当者は、「感染防止対策として種雄牛の分散飼育も検討するが、県土が小さく、万が一県央で発生すると、県全域が移動制限区域になる可能性もあるなど、課題は多い」と頭を悩ませている。

 ◇種牛=霜降りが入るなど食用としての品質が高い子牛を生産するため、雌牛に精液を提供する雄牛。家畜改良増殖法に基づき、農林水産省が認定している。2009年度末で全国で1829頭が認定されており、畜産の盛んな県や民間業者が保有している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000294-yom-soci

宮崎の口蹄疫、家畜の殺処分11万頭突破へ
5月18日10時5分配信 読売新聞


拡大写真
口蹄疫対策本部が置かれている町役場に出入りする車両を消毒する関係者(18日午前、宮崎県川南町で)=林陽一撮影
 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、県は18日、同県川南、高鍋、新富の3町で新たに計15農家の牛と豚に感染した疑いがあると発表した。

 新富町での発生は初めて。これで同県での発生(疑い例も含む)は、えびの市と都農(つの)町を加えた1市4町の計126農場に拡大。家畜の殺処分頭数は10万頭を超え、11万4177頭に達した。

 発表によると、発生が確認されたのは牛を飼育している8農家と、豚を育てている7農家。15日から16日にかけて、農家や獣医師から宮崎家畜保健衛生所(宮崎市)に連絡があり、検体を動物衛生研究所国際重要伝染病研究チーム(東京都小平市)で調べた結果、計30頭の牛や豚で感染の疑いが確認された。今回の発生で、15農家が飼育する牛446頭、豚2万8008頭の計2万8454頭が殺処分される。

 新富町の発生農家は、1例目の同県都農町の農家から約17キロ離れている。新富町での感染確認に伴い県は18日、同町の発生農家を中心に、家畜の移動制限区域(半径10キロ圏)と、搬出制限区域(同20キロ)を設定する予定。移動制限区域内には、新たに宮崎市の一部が含まれることになる。

 一方、今回の農家すべてが、1例目の農家から南側にある。県は「1例目の発生農家から、発生地域が南下していることは否定できない」としている。

 ◆口蹄疫での殺処分=口蹄疫は、主に牛や豚、シカなどの偶蹄類の動物に感染する伝染病で、口やひづめなどに水疱(すいほう)ができるが、死亡率は高くない。しかし、感染すると肉質が落ちたり、乳量が減ったりするなどの問題があるうえ、感染力が非常に強い。このため、日本では家畜伝染病予防法で、感染した疑いのある家畜を殺処分することが義務づけられている。
http://news.biglobe.ne.jp/economy/459/ntv_100519_4590985777.html

口蹄疫、半径10キロ以内の全頭殺処分へ
日テレNEWS24 05月19日17時21分

 
 宮崎県で発生した家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の感染拡大を防ぐため、政府は19日、発生地から半径10キロ以内のすべての牛や豚を殺処分することを決めた。
 政府は19日、口蹄疫対策本部の会合を開き、口蹄疫の感染の有無にかかわらず、発生地から半径10キロ以内の牛や豚すべてにワクチンを投与して感染を遅らせた上で、順次、殺処分することを決めた。対象となる家畜は約20万5000頭に上る。農水省は、早ければ今週末にもワクチン投与を始めたい考え。

 また、10キロから20キロ以内の牛や豚約3万1000頭については、農家に対して速やかに出荷するよう呼びかけた。安全なうちに出荷することで、10キロから20キロ圏内にいる牛や豚の数を減らし、感染の拡大を防ぐ狙い。出荷を早めることで農家が受ける損失については、政府が支援するという。
転載致します。


東国原知事、「断腸の思い」と無念の涙 

「農家のことを考えると、沈痛な思いを禁じ得ない」。宮崎県の東国原英夫知事は21日、作業着姿のまま、県庁で政府現地対策本部の山田正彦農林水産副大臣と並び記者会見。家畜へのワクチン接種の実施を表明し「農家に極めて大きな負担をかけ断腸の思いだが、ぜひとも理解と協力をお願いしたい」と涙を浮かべ、声を震わせた。

 知事は会見の冒頭「一刻も早く拡大を防止するとの強い決意で、国の決定に従い、ワクチンの接種を実施したい」と強調。一方で「農家の損失や精神的負担は甚大」などと農家を気遣い、終始伏し目がちだった。

 会見に先だって協議した地元首長らから「首相や(農水)大臣は(ワクチン接種後に家畜を全頭処分される)農家の思いや痛みを理解し、国民にメッセージを発信してほしい」と要望があったことも明らかにした。

msn産経
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100522/biz1005220055001-n1.htm
画像
http://sankei.jp.msn.com/photos/economy/business/100522/biz1005220055001-p1.jpg
2010/5/11衆院農林水産委・江藤拓(自民党) VS 赤松(民主)
http://www.youtube.com/watch?v=3kj6qw71dtg
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10686926
ニヤニヤして一切反省せず、バカにした態度をとり続ける赤松広隆(民主党)

一方、懸命に、真摯に、切々と宮崎県の畜産農家の苦境を訴え続ける江藤拓議員(自民党)

我々日本国民が選択を誤ったことをこれほど如実に示した映像があっただろうか?

赤松農相「マスコミにお願いした風評被害対策はうまくいった」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10759742
赤松口蹄疫2010/5/20
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10781423 【ニコニコ動画】【赤松口蹄疫】2010/5/20 衆・本会議 自由民主党 江藤拓議員
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10782471 【ニコニコ動画】2010/5/20衆院決算行政監視委員会 あべ俊子(自民)vsアカ松口蹄疫
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10782568 【ニコニコ動画】民主党議員「口蹄疫発生農家に対して心からのお祝いを・・・」 1分55秒
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10779577 【ニコニコ動画】「外遊先でゴルフ」 民主党・赤松〜口蹄疫問題(誤報?)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10779840 【ニコニコ動画】【ニュース Pick Up】口蹄疫、殺処分の現場[桜H22/5/19]
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10779466 【ニコニコ動画】口蹄疫撲滅 宮崎からの声を,拡,散,してください
【赤松口蹄疫】2010/5/20 衆・本会議 自由民主党 江藤拓議員
http://www.youtube.com/watch?v=KMluWNSANlk
http://www.youtube.com/watch?v=bwJUfYrWGNs
http://www.youtube.com/watch?v=s4s0aduEIx8 のらりくらりの赤松大臣
http://news.biglobe.ne.jp/social/427/ym_100523_4274470959.html

「わしら農家に国が死ねと…」殺処分不満と不安
読売新聞 05月23日00時44分

 殺処分を前提にしたワクチン接種が始まった22日、家畜の移動制限区域(発生地域の半径10キロ圏)内の各地で説明会が開かれ、農家からは「廃業するしかない」など悲痛な声が相次いだ。

 この日は4市町が説明会を開き、約60人が集まった高鍋町では、農家から「わしら農家に、国が『死ね』と言うとる」など、時価評価額で補償することなどを盛り込んだ国の支援策に不満が噴出した。同町の畜産農家は約80世帯(事業所含む)で牛や豚の飼育数は約3万頭に上り、会場で「人生が狂ってしまう」と泣き崩れる生産者もいた。
http://news.biglobe.ne.jp/social/979/ym_100527_9797270016.html

東国原知事、種牛49頭を殺処分の意向
読売新聞 05月27日22時04分

 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、県が殺処分の回避を検討していた県家畜改良事業団の種牛49頭について、東国原英夫知事は27日、「(49頭の処分は)手順を追ってやらないといけないと思う」と述べ、国の決定通り、殺処分する考えを初めて示した。

 知事は、県庁で記者団に対し、感染力の強い豚の殺処分と埋却を優先し、その後、49頭の問題に対処する方針を明らかにした。その上で、「個人的な感情としては残したい。県の大切な財産だし、日本の畜産の宝」と話した。

 この問題を巡っては、政府の現地対策本部長を務める山田正彦・農林水産副大臣が同日、「(49頭は)家畜伝染病予防法で『ただちに処分する』と定められており、今まで処分しなかった方がおかしい。法令違反だ」と述べ、改めて殺処分を求めていた。

動画の再生時間が短い為、全体の流れが分からないのですが、内容からすると、口蹄疫に関するものだと推測出来ます。


農林水産大臣の発言です。


ユーチューブ動画。

「だからさっさと殺せと言っていたのですよww」
http://www.youtube.com/watch?v=ZYuIQIComPo&feature=player_embedded

http://news.biglobe.ne.jp/social/355/ym_100529_3551435344.html


「主力種牛、速やかに殺処分を」宮崎県に抗議
読売新聞 05月29日23時47分

 宮崎県の口蹄疫問題で、「全国肉牛事業協同組合」(東京都港区)など畜産の3生産者団体は29日、同県が主力級種牛5頭を殺処分しない対応は感染を拡大させる恐れがあるとして、同県に抗議文を、農林水産省には要請文を提出した。速やかに5頭を殺処分するよう求めている。

 記者会見した同組合の山氏徹理事長は「宮崎の種牛がいなくなっても全国の畜産は成り立つ。殺処分されている畜産農家と同じ対応をとるべきだ」と述べた。

 同県西都市に避難していた主力級種牛の1頭の感染が判明。家畜伝染病予防法では、同じ畜舎にいた残り5頭も殺処分の対象になるが、特例で経過観察を続けている。



宮崎の種牛を絶滅させる気ですかね・・・?
http://news.biglobe.ne.jp/politics/924/ym_100530_9248605994.html

赤松農相が宮崎訪問・陳謝、週内の殺処分要望
読売新聞 05月30日21時50分


口蹄疫問題の意見交換を前に東国原知事(右)と握手する赤松農相=林陽一撮影



 赤松農相は30日、口蹄疫(こうていえき)の被害が広がる宮崎県を訪問した。

 東国原英夫知事と会談し、「感染を広げてしまい申し訳ない」と陳謝した上で、感染拡大を防ぐために「1週間以内に殺処分を終えてほしい」と要望した。

 会談は県庁で約20分間行われた。赤松農相は「1日1万頭を目標に処理のスピードをあげて、今週中にも感染疑いのある残りの約5万5000頭の処分を終えてほしい」と語った。

 これに対し、知事は会談後の記者会見で「ワクチンを打ち終わり、埋却に人員を向けられるので、スピードは増す」と述べた。

 また、移動制限区域内では生きたまま家畜を移動させられないため、殺処分を各農家で行った上で埋却する土地に運んでいることについて県側が「効率的に行うため、1か所に集めてから殺処分したい」と要請。農水省は認める方向で検討している。
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1196.html


口蹄疫問題まとめ

一部転載。


宮崎の地元選出議員に対する民主党議員の野次



<掲載日>2010.05.21
農家の切実な訴えを代弁する江藤議員に対する民主党議員の野次
〔左動画〕
5分30秒前後:野次「そういう悪口しか言えねんだろお前〜」
9分30秒前後:江藤「私は、野党の一代議士でありながら、地域の皆様にお詫びを申し上げながら日々を過ごして参りました。」
          野次「ずっと謝ってろ」
時刻確認中 :野次「お涙ちょうだいはいらないんだよ!」
時刻確認中 :野次「金が欲しいのか」
時刻確認中 :野次「お前らだけでなんとかしろ」
徳田毅議員ブログ 民主党席からの野次
「感情論を言ってどうなるんだ!」
「前向きな議論をしろ!」
「そんなことを言っても仕方ないだろ!」
この映像と音声を収録したやまと新聞社様の記事
5月20日の本会議場取材について
ミクシィニュースより

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&id=1237738

宮崎・都城の牛3頭「陽性」=口蹄疫、国内有数の畜産地帯に波及―208頭、殺処分


宮崎県は10日、口蹄(こうてい)疫感染の疑いが9日に発覚した同県都城市の農場の牛3頭が、東京都内の研究所で行った遺伝子検査の結果、すべて「陽性」と判明したことを明らかにした。これにより、舌のただれやよだれなど表面的な症状以外でも、感染疑いの高いことが裏付けられた。また都城市によると、この農場で飼育されていた牛208頭(感染疑いの3頭含む)は、10日朝までにすべて殺処分された。

都城市は、宮崎県の畜産の中心地で、2006年の牛と豚の生産額がともに全国の市町村でトップ。国内有数の畜産地帯に口蹄疫問題が飛び火したことは、同県だけでなく、同じく畜産が盛んな隣接の鹿児島県などにも大きな衝撃を与えている。 
http://news.biglobe.ne.jp/politics/536/jj_100610_5364021353.html

宮崎市と日向市にも飛び火=口蹄疫、ワクチン網突破
時事通信 06月10日20時35分

 農林水産省は10日、家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫に特有の症状を示す家畜が宮崎県の宮崎、日向、西都の3市で新たに見つかったと発表した。宮崎市と日向市で感染疑いが出たのは初めて。発生場所はいずれも、口蹄疫ウイルスの拡散を防ぐため、県東部の多発地帯で家畜にワクチンを接種した半径10キロ圏の外。ウイルスがワクチンによる包囲網を越えて外側に飛び火した形で、封じ込めに失敗した恐れも出てきた。
 口蹄疫は、鹿児島県に隣接する畜産地帯の都城市に飛び火したことが10日朝に確定したばかり。佐々木隆博農林水産政務官は10日の会見で「今の対策を早く進めること以外にない」と述べ、感染疑いの家畜を殺処分して埋める作業を急ぎ、消毒の徹底を図る方針を改めて強調した。
 新たに発生したのは、宮崎市の養豚農家(飼育頭数1325頭)、日向市の肉用牛農場(同349頭)、西都市の肉用牛農場(同550頭)。口蹄疫に似た症状があると10日に連絡を受けた県が立ち入り検査した結果、よだれや水疱(すいほう)などを確認。遺伝子検査の結果が11日に判明するのを待たず、3農場の全頭を感染の疑われる家畜と見なし、殺処分することを決めた。 

[時事通信社]
【弥永睦雄】口蹄疫パンデミックの現場から[桜H22/5/10]

http://www.youtube.com/watch?v=td3tzuHI-8g&feature=player_embedded




SakuraSoTV — 2010年05月10日 — 現在、宮崎県で発生している口蹄疫。すでに数万頭もの牛・豚が殺処分されるという非常事態になっているにも拘わらず、発生確認後に赤松農水大臣は外遊し、地上波TVでの報道も驚くほど小さい。後手後手に廻る政府の対応とマスコミの情報統制に圧殺された、現地宮崎の酪農家の悲痛な声をお伝えします。

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
カテゴリ:
ニュースと政治
タグ:

口蹄疫 パンデミック 酪農 赤松広隆 防疫 家畜処分 陸上自衛隊 韓国豚輸入解禁 感染経路 政治主導 報道規制 風評被害 情報統制 報道被害
http://news.biglobe.ne.jp/social/401/ym_100612_4010489762.html


宮崎で新たに感染疑い、新富町の1農家で豚
読売新聞 06月12日21時08分

 宮崎県は12日、西都(さいと)市尾八重(おはえ)の畜舎に避難させている主力級種牛5頭から10日に採取した血液の抗体検査の結果はいずれも陰性だった、と発表した。

 忠富士(ただふじ)の感染を受けて5月23日に畜舎を中心に設定された移動・搬出制限区域は、13日午前0時に解除される。ただし、県は5頭を移動させない方針。

 一方、県は同日、新たに新富町の1農家で感染の疑いがある豚が見つかったと発表した。

 また、10日に感染がわかった日向市の農家が、同市東側に隣接する美郷町の農場を経営していることが判明。同町の農場の牛15頭は感染していないが、県は発生農場との関連があるとして、殺処分対象に加えた。同町で殺処分が行われるのは初めて。

 これで発生(疑い例も含む)は5市5町の288施設、殺処分される家畜は19万7685頭に達した。
http://news.biglobe.ne.jp/topics/100616/opXbZmLdtLgTac5fY6gZuhwPRcVHrXhTR3EMUNLc.html?T


口蹄疫飛び火、宮崎・国富町で初の感染疑い- 読売新聞(06月16日18時23分)


宮崎県は16日、同県国富町の農家で、口蹄疫に感染した疑いがある牛3頭が見つかったと発表した。同県内では5市5町で感染が発生しているが、国富町での感染発生は初めて。同町は宮崎市の西側に隣接している。
http://www.j-cast.com/2010/07/01070040.html

宮崎・口蹄疫27万6000頭処分完了
2010/7/ 1 12:44


宮崎県の口蹄疫問題で、農林水産省は2010年6月30日、殺処分の対象となったすべての家畜の処分・埋却を完了したと発表した。処分した家畜の数は計27万6000頭。これを受け、東国原英夫県知事は7月1日にも「非常事態宣言」を一部解除する見通し。また、県内では6月18日以降の感染は確認されておらず、今後も発生や異常がなければ7月16日にも全県の移動・搬出制限区域も解除される予定だ。
http://www.j-cast.com/2010/07/05070362.html

口蹄疫「制限解除」先送りへ 「感染疑い」半月ぶり確認
2010/7/ 5 19:22

宮崎県は2010年7月5日未明、宮崎市の農場から口蹄疫の症状を示す牛1頭が見つかったと発表した。「発生」確認は6月18日以来、約半月ぶり。県内全域での家畜の移動・搬出制限の解除は、当初予定の7月16日から27日以降となる見通し。
http://www.j-cast.com/2010/07/11070805.html

東国原知事が農相に反論 口蹄疫問題巡りブログで
2010/7/11 14:19

宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、種牛の殺処分の特例要請について山田正彦農水相が東国原英夫知事を批判したことに対し、東国原知事が2010年7月10日のブログで反論した。

山田農水相は(1)「口蹄疫の問題は第一義的には県に責任がある」、(2)「宮崎県は口蹄疫という国家的危機管理に対する意識があまりにもなさすぎる」、(3)「県の甘さがこれだけの被害を生んだと言ってもいいのではないか」と宮崎県の対応を批判した。農水相の批判について、東国原知事は「これが本当なら、極めて残念なことである。これまで国や自治体等と連携・協力・協働し、口蹄疫対策に全力で取り組んで来ただけに、俄かに信じられない発言である」「広域災害や法定伝染病を地方の責任だという国家がどこにあるだろうか?」と指摘した。

東国原知事は、殺処分の対象になっている種牛6頭についても主力級種牛5頭と同様に救済する特例を検討していたが、山田農水相は「危機意識があまりにもなさすぎる。ワクチン接種の範囲は、知事が決めた」と7月9日に厳しく批判していた。
転載。

http://ameblo.jp/higashi-blog/

東国原英夫オフィシャルブログ。

2010-07-16
結局
テーマ:ブログ
 今回、薦田氏には、大変重い決断をして頂いた。本当に断腸の思いかつ苦渋の決断だったと思う。さぞかしお辛かったことだろうと、心中察するに余りある思いである。

 これまで、県民の皆様の様々なお声に耳を澄まし、種雄牛を救済すべく精一杯頑張って来たが、ただただ、僕の力不足で農水相の意固地を動かせず、このような結果(6頭殺処分)になったことに対して心からお詫び申し上げたい。また、宮崎全体の県益のことに配慮された薦田氏の英断に対して心から敬意を表し、感謝を申し上げたい。


 あらゆる視点に立ち大臣に提案・要望して来たが、「とにかく、殺処分しなければ移動制限解除はしない」という農水相の一点張りは最後まで覆せなかった。

 結果、薦田氏の種雄牛が残っていれば、いつまでも移動制限並びに非常事態宣言の解除は出来ず、県民の皆様の生活や地域経済等に深刻な被害・影響が及ぶことになる。加えて、これらを拒否すれば、今後の国の復興対策支援や交付税等にも影響が懸念された。いわば移動制限解除や復興支援を人質とした農水相のやり方は姑息で卑劣だと言わざるを得ないが、「法」や「権力」を振りかざされるとやはり我々は屈せざるを得なかった。
 本当に悔しい。この国はこのままでは絶対に駄目になる。

今後、大臣におかれては、薦田氏から出された3質問への回答と抗体検査実施に対しては誠意ある対応をお願いしたい。薦田氏のささやかな願いくらいは叶えて頂けないだろうか? それは、最早「法」や「制度論」等の問題ではなく、大臣の、政治家或いは人としての優しさ・良識・見識・器・人間性・感性の問題である。それが、せめてもの「国民目線の政治」であろう。「殺処分さえすればそれでいいのか?」


 薦田氏の種雄牛6頭は明日殺処分予定である。殺処分が終わったら、児湯地区の移動制限は解除になる。そうなれば、県全体の非常事態宣言解除に大きく前進する。しかし、まだまだ気を緩めてはいけない。

 関係各位、県民の皆様には、今後も引き続き防疫対策は万全にお願い申し上げます。
http://news.biglobe.ne.jp/social/327/ym_100717_3273899962.html

種牛殺処分へ、東国原知事「国の対応、最悪」
読売新聞 07月17日00時40分

 宮崎県高鍋町で、口蹄疫(こうていえき)対策特別措置法に基づく殺処分を拒否していた種牛農家の薦田(こもだ)長久さん(72)が16日、殺処分を受け入れたことを受け、県は17日午前10時から、種牛6頭を処分する。

 処分後、18日午前0時に高鍋町を中心にした移動・搬出制限区域や、イベントや外出の自粛を求めた非常事態宣言を解除する見通し。残る宮崎市の制限区域解除は27日午前0時を予定している。

 東国原英夫知事は薦田さんとの面会後、「県全体のための英断。心から感謝したい」とした上で、「力及ばず殺処分という結果になり、心からおわびしたい」と薦田さんに陳謝した。国の対応については「最悪。特に農水省の制度や農相にがっかりした。殺処分ありきで、論理が矛盾している」と批判した。
東国原英夫オフィシャルブログ。
http://ameblo.jp/higashi-blog/


【口蹄疫】東国原「大臣にはガッカリだよ!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11408044





■東国原知事が会見で言ってた「恫喝」の内容

http://chiraurasouko.blogspot.com/2010/07/blog-post_16.html


一部転載。

東国原知事が会見で言ってた「恫喝」の内容が判明。
どうやら、山田農相は、問題となってる民間種牛について、それを殺処分しないかぎり、
その農家の地域一帯をいつまでも規制解除させない、と脅していたそうです。

 ソースはついさっきのめざましTVでのその種牛の農家へのインタビューで種牛農家の人がインタビューに応じて
答えていた発言の内容から。
 地域一帯の経済および他の牧畜農家を巻き添えにした”脅し”を受けたため、東国原知事が方針転換せざるを得なかった模様。

※グロ注意。


口蹄疫 中国全土に蔓延

http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jap/zgjw/2010-05-20/638839530606.html

【新唐人2010年5月19日付ニュース】中国全国で蔓延している口蹄疫。しかし情報は封鎖され、病死した豚は近くの河に捨てられるか、安価で食用に売られているそうです。

養豚業者によると、口蹄疫は中国全土に蔓延しているものの、感染情報は封鎖されているそうです。

江蘇省の養豚業者・徐さん
「口蹄疫は全国で見られる。広東省は非常に深刻だが、公表されていない」

また、養豚場の病死した豚の処分方法も明かします。

江蘇省の養豚業者・徐さん
「ワクチンは効かない、消炎剤や抗生物質を打つだけ。消毒薬を塗ると三日で治る。だが、ウイルスは消えない。病気を隠して豚が成長したら売り払う」

情報によると、河北省の複数の県で感染が広がっていますが、情報は公表されず、病死した豚は近くの河に捨てられるか、行商人に安く売られるそうです。地元の養豚業者は、「死んだ豚は全部他の地方に売る」と言います。

河北省の養豚業者 徐さん
「沢山死んだが、死ぬ直前に売る。専門に買う人もいて、皆不安がっている」

河北省の養豚業者 羅さん
「蔓延がひどい。暑いから、豚の頭 、足に水疱が出る」

4月中旬、甘粛省臨夏県での口蹄疫では、2,000頭あまりの牛と豚が処分されましたが、20日後、ようやくメディアはこれを報道しました。2月末も、広州で8382匹の豚が処分されました。

新唐人記者がお送りしました。

http://ntdtv.com/xtr/gb/2010/05/19/a405962.html#video (中国語)
http://news.biglobe.ne.jp/economy/389/jj_100726_3897839412.html

家畜の移動制限、全面解除へ=「非常事態宣言」も同時終結―口蹄疫
時事通信 07月26日20時37分

 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、県は27日午前0時、最後まで残っていた宮崎市の農場を中心とする家畜の移動・搬出制限を解除する。この区域では4日に感染疑い例が再発生したが、23日までに安全確認検査が終了していた。また、同時に東国原英夫知事が県庁で記者会見し、不要不急の外出やイベントの自粛を求めてきた「非常事態宣言」も終結を表明する。
 移動制限が全面解除されるのは4月20日の1例目の確認以来、約3カ月ぶり。県による口蹄疫問題全体の「終息宣言」は、ウイルスがまだ残っている可能性のある家畜のふん尿の処理が終わる見込みの8月27日を予定している。 

[時事通信社]

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