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フィギュアスケート報道コミュの山本草太

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コメント(9)

“ポスト羽生”山本、ジュニア世界歴代最高点で首位!
(サンケイスポーツ 2014年12月13日(土)7時0分配信)

 フィギュアスケート・ジュニアGPファイナル第1日(11日、スペイン・バルセロナ)第1日(11日)の男子SPは愛知・東港中3年の14歳、山本草太(邦和スポーツランド)がジュニア世界歴代最高の76.14点で首位。“ポスト羽生”をアピールした。宇野昌磨(しょうま、16)=愛知・中京大中京高=は75.21点で3位発進。

 “ポスト羽生”世代の14歳は演技を終えると右拳を突き上げた。ラフマニノフの『ピアノ協奏曲』の雄大な曲調が、また似合う。身長1メートル65、体重48キロの体を躍動させた会心の演技。今大会男子最年少の山本がジュニア世界歴代最高の76・14点をたたき出し、首位に立った。

 「気持ちが良くて。ガッツポーズはあまり覚えていない。すごく、すごくうれしい」

 冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を試合で初めて成功。ジャンプの基礎点が1・1倍になる演技後半にはフリップ−トーループの連続3回転、3回転ルッツを決めた。滑りの美しさ、スピンでも存分にアピール。初舞台でも堂々としていた。

 大阪・岸和田市出身。地元では「やんちゃといわれていた」という。名物の『だんじり祭』には毎年のように参加していた“お祭り男”でもある。

 バンクーバー、ソチ五輪女子8位の鈴木明子さん(29)を指導した長久保裕コーチ(67)に教わるため、中学1年から名古屋に移住。昨季は全国中学校大会を制するなど、勢いはとどまるところを知らない。

 「最後まで気持ち良く滑ることができた。順位は気にせずこの流れでいきたい」

 優勝すれば2005年の小塚崇彦(25)=トヨタ自動車、09年の羽生に続く日本勢3人目。3位には全日本ジュニア王者の宇野がつけた。

 シニアのファイナルには6人中、羽生ら日本勢3人が出場。ジュニアでも“ポスト・ユヅ”世代が日本男子のレベルの高さを世界に見せつける。
山本2位、ジュニアGPファイナル
(ロイター 2014年12月13日(土)11時24分配信)

フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルは12日、最終日の競技を行い、男子フリーで16歳の宇野昌磨がショートプログラム(SP)の3位から逆転し、合計238.27点で優勝した。

同種目で日本勢の優勝は2005年の小塚崇彦、09年の羽生結弦に続く3人目。

SPで首位だった山本草太は213.12点で2位に入った。3位はアレクサンドル・ペトロフ(ロシア)の207.14点。
“お祭り男”14歳山本「いっぱいお客さんがいた方ががんばれる」
(サンケイスポーツ 2014年12月25日(木)17時4分配信)

 26日に開幕するフィギュアスケート全日本選手権の非公式練習が25日、長野市のビッグハットで行われた。ジュニアGPファイナルで2位に入った山本草太(14)=邦和スポーツランド=は、「去年は初出場でうまくいかなかった。その悔しさを晴らしたい」と前回14位からの巻き返しを狙う。

 ジュニアGPファイナルのショートプログラム(SP)では、初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させた。帰国後もこの大技を繰り返し練習し、「順位は気にせず、決められるようにがんばりたい」と完全習得を誓った。

 大阪・岸和田市出身で地元の『だんじり祭り』には毎年のように参加していた。「いっぱいお客さんがいた方ががんばれる」と“お祭り男”の本領を発揮する。
14歳・山本、トリプルアクセル失敗も「きっちり演技できた」
(サンケイスポーツ 2014年12月26日(金)17時38分配信)

 全日本選手権第1日(26日、長野市ビッグハット)男子ショートプログラム(SP)で、ジュニアGPファイナル(スペイン・バルセロナ)2位の山本草太(14)=邦和スポーツランド=は67・19点だった。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は回転が抜けた。ファイナルのSPで、初めて成功させた大技だったが、「足が震える状態でずっと演技していた。全日本の雰囲気に緊張した」と苦笑いを浮かべた。

 その後のフリップ−トーループの連続3回転、3回転ルッツは無難に決め、「きっちり演技ができた。得点は納得している」と振り返った。大阪・岸和田市出身で地元の『だんじり祭り』には毎年のように参加していたお祭り男は、「6分間練習から『がんばれ』という声が聞こえてうれしかった」。フリーでは大観衆を味方につける。
今大会最年少出場の山本草太「いつも通り滑ることができた」=フィギュア全日本選手権
(スポーツナビ 2014年12月26日(金)17時56分配信)

 フィギュアスケートの全日本選手権は26日、長野・ビッグハットで男子ショートプログラム(SP)が行われ、男子では今大会最年少14歳での出場となる山本草太(邦和スポーツランド)がスピードのあるスケーティングで67.19点を出した。

 以下は、演技後の山本のコメント。

「冒頭のトリプルアクセルが課題だったので、抜けてしまってすごく悔しいです。アクセル以外は今季失敗していないし、他の2つのジャンプを跳べたときの点数がいつも65、66点くらいだったので、67点台という点数は納得です。

(注目されていたが)6分間練習のときから『草太くんがんばれ』という声が去年より多かったので、その応援は力になったしすごくうれしかったです。(アクセル失敗の原因は)ジュニアグランプリファイナルのときより緊張してしまい、足が震えている中での演技だったので、それが原因だと思います。明日は絶対に決めたいと思います。

(なぜそこまで緊張した?)全日本の雰囲気に緊張してしまったのかなと。(アクセルへの恐怖心は)ファイナルのときより恐怖心はなくなってきています。(いつも失敗する原因は同じなのか、それともいろいろバリエーションがあるのか?)毎回同じことを先生(長久保裕コーチ)から注意されるので、同じ原因かなと思います。注意点もいっぱいあり、一気にすべてそろえることは難しいので、そこを練習してきています。

(滑りや演技は)いつもは最初のジャンプが終わると緊張はなくなるんですけど、今日は最後のポーズを取るまでずっと緊張しっぱなしだったので、いつもよりは硬かったかなと。ただスケーティングに関してはいつも通り滑ることができたと思います」
14歳・山本「去年のリベンジはできた」=フィギュア全日本選手権
(スポーツナビ 2014年12月28日(日)0時31分配信)

 フィギュアスケートの全日本選手権は27日、長野・ビッグハットで男子フリー(FS)が行われ、今大会男子最年少の14歳・山本草太(邦和スポーツランド)はフリープログラムで139.61点、合計206.80点をマークし、6位に入った。

 以下は、演技後の山本のコメント。

「昨日のSPで失敗したトリプルアクセルをずっと先シーズンから課題にして取り組んでいるんですけど、そのトリプルアクセルの方で、今日も失敗してしまったのがすごく残念です。あと、その後きっちりまとめるようにという練習もしてきたんですけど、一番最後の最後のダブルアクセルで、めったにないような失敗をしてしまったので、そこの2つが一番悔しかったです。

(得点について)得点に関しては、プログラムコンポーネンツはいつも通り取れていたかなと思います。テクニカルエレメンツはいつもより点が高かったので、失敗していつもより点数が高かったということは、成功させたジャンプはしっかり得点がついたということだと思うので、そこはよかったです。

(2日間の演技を振り返って)少し悔いの残る部分がちょくちょくあったので、そこを克服できるようにしっかり練習していきたいと思います。全日本は去年初めて出場したんですけど、去年はすごく緊張してしまってなかなか自分の演技ができなかったので、今回の全日本ではその巻き返し、リベンジというふうに頑張りたいと臨んだので、しっかりリベンジはできたかなと思います。

(次の目標は?)次は国体に出るので、1つ1つ目の前の試合で、トリプルアクセルをきっちり決められるように練習していきたいと思います。

 お客さんの声援はすごく僕にとって嬉しいことで、自分のパワーになります。終わった時、いっぱい拍手があったので、自分の演技が良かったのかなと思っています。

(注目度も上がって、平昌五輪も見えていると思うが)スケートを始めたきっかけが、オリンピックを見て、自分も出たいと思ってスケートを始めたので、絶対にオリンピックに出られるようにしたいと思います」
山本、三原がSP首位=国体スケート
(時事通信 2015年1月28日(水)20時13分配信)

 第70回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会は28日に開幕し、群馬県総合スポーツセンターアイスアリーナなどで競技が始まった。フィギュアスケートの少年男子は山本草太(愛知・東港中)、少年女子は三原舞依(兵庫・飛松中)がショートプログラム(SP)で首位に立った。
山本、三原が優勝=国体スケート
(時事通信 2015年1月29日(木)21時1分配信)

国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会第2日は29日、群馬県総合スポーツセンターアイスアリーナなどで行われ、フィギュアの少年男子は、昨年12月のジュニア・グランプリファイナル2位の山本草太(愛知・東港中)が制した。少年女子は三原舞依(兵庫・飛松中)が優勝。成年男子は日野龍樹(愛知・中京大)がショートプログラムで首位に立った。
樋口、山本が優勝=全中フィギュア
(時事通信 2015年2月3日(火)16時52分配信)

 全国中学校スケート大会は3日、長野市のビッグハットでフィギュアの男女フリーが行われ、女子は昨年末の全日本選手権で3位に入り、ショートプログラム(SP)で首位に立った樋口新葉(東京・日本橋女学館)がフリー2位で逃げ切り、合計174・18点で優勝した。
 男子は、樋口とともに3月の世界ジュニア選手権代表の山本草太(愛知・東港)がSPに続いて1位となり、合計230・41点で2連覇を果たした。 

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