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フィギュアスケート報道コミュの庄司理紗

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庄司は女子SPで4位 フィギュアJr.GP第1日
 
【北京共同】フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルは9日、北京で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で14歳の庄司理紗(西武東伏見ク)は2連続3回転ジャンプを決めるなど自己ベストの52・56点をマークして4位につけた。アデリナ・ソトニコワ(ロシア)が57・27点で首位に立った。
 ペアのSPには前回2位で初優勝を目指す高橋成美(木下工務店ク東京)マービン・トラン(カナダ)組が出場。
 ファイナルはジュニアGPシリーズの上位8選手、組で争う。前回は男子で羽生結弦(宮城・東北高)、女子で村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が優勝した。
[ 共同通信 2010年12月9日 20:28 ]

コメント(18)

女子の庄司は4位=ジュニアGPファイナル
 【北京時事】フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)ファイナル第2日は10日、当地の首都体育館で行われ、女子で14歳の庄司理紗(西武東伏見ク)は、フリーは97.26点で5位となり、合計149.82点でショートプログラム(SP)から変わらず4位だった。3位の中国選手と合計得点で並び、フリーの順位で下回ったため4位となった。アデリナ・ソトニコワ(ロシア)がSPのリードを守って優勝した。
 ペアのSPで首位に立ち、同種目の日本勢で初優勝を目指す高橋成美(木下工務店ク東京)マービン・トラン(カナダ)組は11日にフリーに臨む。 
「フィギュアスケート全日本選手権」に出場する庄司理紗選手を直撃しました。

24日に開幕する「フィギュアスケート全日本選手権」で、ニューヒロインがその真価を発揮します。出場する庄司理紗選手(14)を直撃しました。

庄司理紗選手は、「目標はみんな。『あの人のあそこがいいな』とか、みんなのいろんなところを目標にしています」と話した。
11月に行われた「全日本ジュニア」で、庄司選手は、完成度の高い演技で優勝し、全日本フィギュアの出場権を獲得した。
2009年の全日本フィギュアで、何をしていたかについて、庄司選手は「家でゴロゴロしてたんだと思います。あとは、宿題とか終わらせてました」と話した。
急成長を遂げた14歳。
全日本ジュニアでは、庄司選手の前の年に、村上 佳菜子選手(16)が優勝した。
新しいヒロインは、続けてやってくる。
庄司選手は、「(全日本で)お姉さんたちの演技を見るのは、勉強になるので、そういうところもちゃんと見ていきたいと思います」と話した。
(FNN2010年12/21 19:37)
全日本初登場の庄司が好演技「点数が高くてびっくり」

 フィギュアスケートの全日本選手権の第2日目が25日、長野のビッグハットで行われ、女子シングル・ショートプログラム(SP)では、全日本ジュニア選手権優勝、ジュニアグランプリファイナル4位の庄司理紗(西武東伏見FSC)が58.22点の好演技を披露した。フリースケーティングは翌26日に同会場で行われる。

 以下、庄司のSP後のコメント。

――SPの演技で一番良かったところは
ジャンプが決まったところ、落ち着いてできたところが良かったです。

――初めての全日本選手権について
点数が高くてびっくりしたけれど、認められたような気持ちですごくうれしかったです。

――憧れている選手は
村上(佳菜子)選手の3トウループ−3トウループとか、鈴木(明子)選手のステップ、安藤(美姫)選手の3ルッツ−3ループ、浅田(真央)選手のトリプルアクセルや、みんなのいろいろなところに憧れています。今井遥選手のステップもすごく好きです。

――自分のアピールポイントは
SPの3サルコウ−3トウループや、ジャンプが一番好きです。ジャンプにばかり気がいってしまうので、ほかの部分もやらなきゃなと思います。

[ スポーツナビ 2010年12月25日 17:15 ]
14歳庄司、先輩に続け=世界ジュニアに初出場

 日本の女子フィギュアスケート界にまた、将来が楽しみなホープが現れた。中学2年生、14歳の庄司理紗(西武東伏見ク)。28日からの世界ジュニア選手権(韓国・江陵)に初出場し、上位を争いそうだ。
 世界ジュニアは過去に浅田真央(中京大)、安藤美姫(トヨタ自動車)らが優勝した登竜門。昨季も当時15歳の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が制し、今季はシニアで大きく躍進した。庄司も「レベルが高い中で、自分がやってきたことをすべて出せたらいい」と、初々しさの中に意欲をのぞかせる。
 開幕2週間前、追い込みに入る時期の練習では、ショートプログラムで挑戦している大人っぽいタンゴの振り付けを修正した。「全身を使って大きく動くことに気を付けています」。今季は全日本ジュニアで初優勝し、シニアの全日本選手権でも堂々5位に食い込むなど着実に成長。重松直樹コーチも「試合での経験や積み重ねが勉強になって、素直に吸収してくれてすごく伸びた」と目を細める。
 昨年12月のジュニアグランプリ・ファイナルでは表彰台まであと一歩の4位だった。世界ジュニアではロシアなどのライバルたちと再び戦う。「結果(がどうか)じゃなくて、緊張しても自分が満足できる演技ができるようにしたい」と目を輝かせた。 
[ 時事通信 2011年2月25日 5:16 ]
庄司「ワクワク」出発
(日刊スポーツ - 2011年02月27日 10:17)

写真=世界ジュニア選手権へ出発する庄司

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(韓国・江陵、28日開幕)に初出場する14歳の庄司理紗(西武東伏見ク)が26日、成田空港から出発した。ジュニアに転向した今季は全日本選手権で5位入賞するなど、端麗な容姿と急成長の実力で一気にブレークした。花粉症対策のだて眼鏡姿で登場し「緊張はあるけど、とっても楽しみ。ワクワクしています」。05年の浅田真央以来の初出場初優勝に挑む。
大庭、庄司が予選通過=世界Jフィギュア

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第2日は1日、韓国の江陵で女子予選が行われ、大庭雅(名東ク)が91.84点で1位、全日本ジュニア女王の庄司理紗(西武東伏見ク)が89.24点で2位となり、ともに4日のショートプログラムに進んだ。予選はフリー演技のみで争われ、上位12人が通過した。西野友毬(東京・武蔵野高)は予選を免除されている。
 昨年大会では、21日開幕の世界選手権東京大会に出る村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が優勝した。 

[ 時事通信 2011年3月1日 16:10 ]
14歳庄司理紗、メダル獲得なるか 米露の壁に挑戦=フィギュア世界ジュニア選手権

写真=世界ジュニア選手権に初出場する庄司理紗(西武東伏見FSC)。写真は全日本選手権での演技【坂本清】
 
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が韓国の江陵で開幕し、2日から本選がスタートする。昨年、羽生結弦(東北高)と村上佳菜子(中京大中京高)が男女で金メダルに輝いた日本勢は、男女シングル各3名ずつとペア1組が出場。2014年のソチ五輪出場を目指す若いスケーターたちの戦いが注目される。

 女子シングルに出場するのは、全日本ジュニア女王の庄司理紗(西武東伏見FSC)と、大庭雅(名東FSC)、西野友毬(=武蔵野学院高)の3名。14歳の庄司はジュニア1年目ながら日本勢で唯一ジュニアグランプリファイナルに進出し、表彰台まであと一歩の4位に入った。1日に行われた予選では、いくつかのジャンプで回転不足の判定を受け得点が伸びなかったが、3回転の連続ジャンプに加えて表現力にも定評があり、メダル獲得のチャンスは十分にある。庄司を抑えて予選を1位で通過した大庭は、ジュニアの大きな国際大会に出るのは初めてとなるが、歯切れのいいジャンプを武器に上位進出を狙う。2008年以来3年ぶりの出場となる西野は、ジャンプを確実に決めて前回の5位を上回れるか。
 今シーズンの女子ジュニアはロシア勢の壁が非常に厚く、ともに14歳のアデリナ・ソトニコワとエリザベータ・トゥクタミシェワが“2強”の様相を呈している。いずれも高難度の3回転−3回転ジャンプや優れた柔軟性を合わせ持ち、前半戦のグランプリ(GP)シリーズではシニア上位に匹敵する170点台の高得点をマークした。また、ロシア同様層の厚い米国勢からは、GPシリーズにシニアで出場していた昨年2位のアグネス・ザワツキーがエントリーしている。

 男子シングルには、中村健人(立大)、田中刑事(岡山理大付高)、木原龍一(中京大中京高)の3名が出場。2月28日の予選に参加した田中と木原はともに自己最高点をマークする好演技を披露しており、本選での活躍が期待される。ジュニア最終年となる中村は、トリプルアクセルをはじめとしたジャンプを確実に決められれば上位進出が望める。
 ペアには昨年2位の高橋成美(木下工務店クラブ東京)/マーヴィン・トラン(カナダ)組が出場し、ジュニアGPファイナルに続く優勝を狙う。2月に行われた四大陸選手権では高橋のジャンプがやや不調だったが、どこまで復調できているか。
 また、アイスダンスには小松原美里(岡山学芸館高)/水谷心(新横浜プリンスFSC)組が予選に出場したが、惜しくも本選進出はならなかった。

<主な出場選手>
男子 中村健人、田中刑事、木原龍一
女子 庄司理紗、大庭雅、西野友毬
ペア 高橋成美/マーヴィン・トラン、隋文静/韓聰(中国)
アイスダンス クセニア・モンコ/キリル・ハリアービン(ロシア)

<世界ジュニア選手権日程>
男子 SP/3日13:30〜 FS/5日13:00〜
女子 SP/4日13:00〜 FS/5日18:30〜
ペア SP/2日19:15〜 FS/3日19:30〜
アイスダンス SD/2日13:00〜 FD/4日19:00〜
※日時は日本時間

[ スポーツナビ 2011年3月2日 10:38 ]
庄司が5位 大庭8位、西野12位=フィギュア世界ジュニア選手権・女子シングル

写真=女子シングルで5位になった庄司【Getty Images】
 
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権が5日、韓国の江陵で行われ、女子のフリースケーティング(FS)で、ショートプログラム(SP)7位の庄司理紗(西武東伏見FSC)が5位につけ、合計151.27点で5位になった。大庭雅(名東FSC)は合計148.62点で8位、西野友毬(武蔵野学院高)は合計121.14点で12位だった。

 優勝はSP、FSともに1位の演技で合計174.96点をマークしたアデリナ・ソトニコワ(ロシア)。2位は合計169.11点のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)、3位は合計161.07点のアグネス・ザワツキー(米国)が入った。

[ スポーツナビ 2011年3月5日 23:23 ]
庄司は最下位の6位…ジュニアGPファイナル
(読売新聞 -2011年12月10日 10:21)

 フィギュアスケートのジュニアGPファイナルは9日、ケベックで女子フリーが行われ、SP4位の庄司理紗(西武東伏見ク)はフリーで6位と崩れ、合計134・35点で、最下位の6位に終わった。(ケベック・永井順子)
庄司は6位発進 フィギュア女子SP

 【インスブルック共同】冬季ユース五輪第3日は15日、オーストリアのインスブルックで行われ、フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)で昨年3月の世界ジュニア選手権5位の庄司理紗(西武東伏見ク)は47・29点で6位だった。17日にフリーを実施する。
 シニアのグランプリ(GP)シリーズで2勝しているエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が61・83点の首位、世界ジュニア選手権を制したアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が59・44点の2位で続いた。
 アルペンスキーのスーパー大回転と回転の合計タイムで争ったスーパー複合は男子の広島聖也(北海道・双葉高)が1分43秒40で11位、女子の伝田佳代(長野・飯山高)は1分48秒24で18位だった。

[ 共同通信 2012年1月16日 8:34 ]

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