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鷲田清一(臨床哲学)コミュの鷲田氏の言論に疑問があります

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まぁ単なるいちメンヘラが書いたイチャモンととってもらっても構いません。

なにかというと
「生老病死への対応、つまり調理洗濯…などほとんどすべてを外部のサービス機関に委託するようになった近代の家族は、実質的には、生活過程を公共の機関に寄生させるホームレスとおなじ形態をとるようになっている。」という文章に関してなんですが、私がホームレス支援をしているからなのかしらこの文章における「ホームレス」という言葉の使い方に少々難があるのではないかと思いました。

近代の家庭のシステムは実質的な部分でホームレスのと似ている、という意味内容、主義主張に反論があるわけではないのです。

ここでホームレスを引き合いに出すのは何のためでしょうか。他の箇所ではホームレスについては一切語られていませんから近代の家族とホームレスの生活の比較等ではなさそうです。

ではなにか。私には単純にホームレスのもつマイナスのイメージを利用した倫理上問題がある表現だと感じたのです。

汚い、くさいというイメージをお持ちのかたが世に多いのは私も支援をして久しいですから沢山聞いてきました。ただ元々そういうネガティブなイメージをもっていた方がいざ支援を経験してみればそういう色眼鏡でみることがなくなっていくんです。

みなさんはなぜここでホームレスという表現を引き合いに出したんだと思いますか?

コメント(2)

一読したところ差別的にとれなくもない文章ではりますが、あまり不用意にコメントするのもなんなので、どの本のどこに書いてあるか教えていただけますか?

遅れてしまって申し訳ありません。
『死なないでいる理由』鷲田清一 角川ソフィア文庫 56ページです。

よろしくお願いします。

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