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岡山大学文芸ペンクラブOBコミュの第2回 書き会 6/5

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ひとまずトピを作っておきます。

早速ですが、チャットルームを用意しましたので、↓までお越しください。
http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=260683

当トピックは、「書き上げた作品を投下する場所」として使いたいなぁと思います。

その他のこと(題材・テーマの決定、感想、雑談など)にいては、チャットルームで、
わいわい、のんびりしながら、したいと思います。

コメント(26)

第2回のお題は『ありがとー』です。遅刻者も大歓迎☆
「ねぇ」
 十字路の手前で私はそう呟いた。呟いたというか、口が勝手に音を吐き出したと言うか。
「んあ?なに?」
 こっちの緊張なんて全く気づかずに、彼は振り向きもせずに間の抜けた返事をしてくる。
「あ、やー、別に?また明日ね、って言おうと思っただけ」
 いや、違うんだけど。それだけで「ねぇ」なんて声はかけないし。
「そういうお別れの挨拶は、せめてそこで分かれるときに言おうぜ?」
 そこ、と彼がアゴで指した十字路。そこから先は、帰る先が逆方向で、だからそれまでに言わないと、次に話せるのは明日になってしまうわけで。
「それもそうか。まあ、細かいことは気にすんなって」
「へーへー、細かい男ですんませんね、っと。ほいじゃあな」
 でも結局、言い出せないまま。ほんの一言なのに明日に持ち越し。
 いや、明日改めて言うほどのことでもない気もする。というか、今日言わないと恥ずかしさがムクムクと成長して絶対言い出せない。
 けど、いまさら追いかけていくってのも、同じくらいの恥ずかしさムクムクレベルがあるので却下。
「結局言えないってコトっすか」
 一人そう漏らして、赤から紫に変わりつつある空を仰ぐ。仰いだまま立ち止まる。
「だーっ!言うの!私は言うのっ」
 そう叫んで、私は携帯を取り出した。取り出しつつ、そっと周りに人がいないことを確かめてほっとしたのは内緒と言うことで。往来で叫ぶとか、ヒソヒソされても文句が言えない。
 ぽちぽちと携帯のボタンを押して、彼の連絡先を呼び出す。
「って、電話はヤバイ!無理っ!」
 すんでの所で危機を回避して、メールの作成画面に進む。
「っと、今日は……って、違うし、脅迫じゃねーし」
 ただでさえ緊張で手元が怪しいのに、予測変換くんが追い討ちをかけるかのように誤変換してきて、ほんの短いメールすら、なかなか完成しない。
「えっと、ありが……と……う……う……うー……」
 一つ深呼吸をしてから、送信ボタンを必要以上に強く押し込む。
『今日はありがとーね』
 結局、『う』ではまじめっぽ過ぎて『ありがとー』になってしまう、そんな些細な照れ隠し。
 感謝の言葉すら照れ隠しを忍ばせないと送れない私は、もっと恥ずかしくてもっと緊張する、もっと心の奥底にあるセリフを、果たしていつ言えるのか。
ふと浮かんだそんな不安を、携帯と一緒にしまい込んで、私は家へと足を進めた。
所要時間30分、文字数403字でした。

 はじめてのおつかい。おそらく誰もが耳にしたことのあるフレーズだろう。だが、実際に自分が送り出す立場にたったことのある方は、少ないのではないだろうか。可愛い子には旅をさせろとはいうが、この焦燥、不安はとてもではないが言葉では説明できない。
「んーとね、たまねぎとぉ、にんじんとぉ」
 電柱の陰に隠れて、じっと様子をうかがう。メモを見ながら、ゆっくりと読み上げるわが娘。可能ならば、今すぐ出ていって助けてやりたい。が、それは母に止められている。
「あと、おナス! ぜんぶふたつずつ!」
 はいよ、と八百屋の店主がぶっきらぼうに答える。んしょ、んしょと言いながら、自分の手の平より大きな財布から、小銭と紙幣を取り出す。
「よいしょ、おじさん、ありがとー!!」
 がさりと重いビニール袋によろめきながら、元気に礼を述べた。
 スキップする娘を見送ったあと、静かに家へ急ぐ。先回りして、玄関で出迎えて、思いっきりほめてやらねば。
 今夜の夕飯が楽しみだ。
396字、でも原稿用紙だと1行分オーバーでした。

「お前のそれ、ちょっとバカっぽく聞こえるよなー」
 缶コーヒーを渡してくれた彼は、割とどうでもよさそうにそう言ってプルタブを開ける。
「んー、だって直らないんだもん」
 私もまたどうでもよさそうに応えた。以前は気にしていた。私には言葉が間延びしてしまう癖がある。「おはよー」「ごちそうさまー」といった感じだ。自覚したのは大学に入って友人に指摘されてからだ。就活に向けて直すように努力はしたがどうにもならず、結果的には今の職に落ち着き、これ以降は直すべく奮起する機会もなさそうだ。
「いい娘そうだけど、頼りない口調ね」
 そう彼の母親が彼に話しているのを聞いてしまったことがある。そこまで言われてももう癖を気にしなくなったのには理由がある。
 隣に座る彼があさっての方を見て言う。
「…まぁ、直さなくてもいいけど。俺、お前のその喋り方、好きだし…」
「…えへへ、ありがとー」
一回投稿したけど、致命的な誤字があったよ、あばばばばばばば!!
500字くらいで、若干時間オーバーしちゃったよ、あばばばばばばば!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「きみね、なんて言うか、硬い。硬すぎるよ」
 時は夕刻。巨大な円盤となった太陽は、遠くの山へ今にも沈みこもうとしている。
まっかな陽光は、狭い机の上にところ狭しと散らかった書類を、橙一色に染めあげている。
部屋には男が二人。頭の固い新入社員と、部下の教育に苦心する壮年。
「真面目なのはいいコトだけどね。なにも、郵便のオバサンを、わざわざ外まで見送ることはないじゃないか」
 彼ら――青年と壮年の職場は、とある零細企業の事務所である。
事務所とは、会社を動かす中核部であり、稀な客人を迎え入れる顔である。客人に対して比例があってはならないのだ。
なのだが、彼は少々度が過ぎていた。
 業務用電話にかかってくるあの遠慮しらずなセールス電話にさえ、ご丁寧にお礼を述べる程だ。
「はぁ、そうでしょうか。私としては、自然にしているつもりなのですが」
「だから、それが硬いって言ってるんだよ。」
「なるほど。ご指導ありがとうございます部長。いえ――」
 青年は、にかっと破顔した。
「教えてくれて、どうもありがとー」
壮年は、硬く拳を握りこんで、漆黒の意志を固めた。
こいつ、鼻血じゃすまさねぇ。
そうして、部屋は、しんじつまっかに染まったのだった。
文字数とか忘れてたので、再投稿です。
1523文字。字数制限を忘れていた馬鹿です。
時間は忘れました。脳みそがオーバーでヒートしております。

ほんっとーにすみません!


 カリアがその人と話をしたことなど、本当になかったのである。
 話どころか、声を聞いたことすら、ない。
 王国立天文研究所……通称「天文台」の所長に、若くして就任した天才。そして、王国でも数少ない、公職にある女性だ。
 天文台の人の制服である天空色のマントに、長い亜麻色の髪をたらして街を歩いているのを、カリアはただ店の中から見ているだけなのだから、そもそも知るはずのない人なのだ。
 その人は、毎日きっかりお昼前に、カリアの務める店の前を通り過ぎていくのだ。時には、少しあわて気味に。そしていつも、その先の屋台で売っている何かしらを抱えて戻っていく。
 カリアは、店の売り子だった。この国で、働く女は珍しくもないが、それは若い娘か、家業を営む婦人のみだ。カリアのように、その仕事を続けてやろうと意気込む女は、まだ少ない。
 だから、その女性は街でとても目立つのだし、カリアも目で追ってしまうのだ。
 それが。
「カリア!緊急だ、天文台まで走ってこい!」
 店主に、荷物を渡すと同時に背を押され、否応なしに街へと駆け出す。戸をくぐるまでの短い間に言われたことを反芻して、ようやく自分が何をしているのか了解する。
 明日は、数百年に一度の流星群が、この国の上を流れるのだという。その計測の準備が行われているのだが、今日になって、当日観測に当たる人数と使う羽ペンの数が足りないことが分かったのだ。
 それを知らせに来て、至急必要であるという旨を告げた若い研究員は、「まだセリベール値の計算がっ!」という絶叫を残して走り去ってしまったため、とにもかくにもお届けして、それから代金も貰ってくるのが、カリアの使命となったのだ。
 急いだ方がいいのか、羽ペンだから後でもいいのか分からず、結局カリアは走った。角を曲がり、犬に吠えられ、息を切らして坂を駆け上がり、目指すは丘の天文台へ。
 あの人と同じ道を通って!
 白く座す天文台の門を、緊張と運動によって息を切らしながらカリアはくぐる。門番に用件を告げると、存外スムーズに通ることができた。若い研究員は、ここだけはちゃんと配慮してくれたらしい。
 適当な部屋の戸を、そっとくぐってみる、と。
 ――中は、戦場だった。
 羊皮紙を抱えた人が走っては、何かを探す声が飛び交う。指示が合間を縫って飛んで、それでどうやら戦場は動いているらしいが。
 カリアは、包みを胸の前で抱えたまま固まる。
 誰に渡そうにも、誰にも渡せないほど忙しそうだ。これはおそらく必要なものなのだろうが、一体どうしたらいいのだろう。
「ちょっとあなた、どこから来たの!」
 肩を掴まれ、カリアは飛び上がる。
 相手が誰かも分からないまま、緊張のあまり荷物に目を落とし、ここに来た経緯を説明すると、その人は、「あぁ」と笑った。
「サラヤ輸入店の人ね、羽ペンでしょう」
 カリアが顔をあげると、まさに朝通るあの人だった。
 驚きに息を吞んでいるうちに、その人は「もらうわ」と包みを受け取る。
「あ、支払い……」
「大丈夫よ、別の人に頼んでおくから」
 通りすがりの研究員を捕まえて、カリアに押し付ける。よっぽど偉いんだなぁと感心するそばを、通り過ぎざまその人はもう一度笑ってくれた。
「急にごめんね。もう行かなきゃ」
 振り向きざま、一声。
「ありがとーっ!」
 いつも通り過ぎるよりも、長く響いた声は、予想以上に若い。もしかしたら、カリアと同じくらい。

 あの人と話せた。
 笑って、お礼を言ってくれた。
 「ありがとーっ!」なんて!

 忙しそうな研究員から、適当になりそうな支払いをきっちりと確認して、カリアは天文台の外の坂道を下る。
 明日は流星群が来るという。
 流れ星のおかげで、カリアはあの人の声を初めて聞いた。

 明日、夜が来る空に向かって、カリアは叫ぶ。
「ありがとー!」

感想

【Charge さん  5点】
 この人、通報されても文句が言えません。

 さておき、テーマとしても面白いし、文章的にも暇つぶしに読んだりするのに向いた、さっぱりした文章。

 とはいえ、やはりお題の『ありがとー』の本編内での役割が薄い気がする。あと、作者の髪も薄い気がする。

【かみゃ さん  7点】
 正直な感想を書くと、貴方こんな甘い話を書く人でしたっけ!だったりする。

 一行目の「バカっぽい」ってのが、次の行でフォローがあるとは言え、文字にすると口調が伝わりにくい分、マイナスイメージで言ってる印象が拭えない気は
します。 
 「彼」は気にしてない側の人物なので、もうちょっとマイルドな突っ込みでもいいかと思われます。


【あなかまっ! さん  6点】
 誤字はっけーん。

 さておき、主人公の「硬さ」が上手く伝わってこない。見送りや電話よりは、会議の一場面とか、飲み会の一場面とかを回想で書くのもありかと。
 まあ、字数制限内でどう硬さを出すかってのは、俺も思いつかないのでしょうがないことなのかもしれないが。

 あと、最後の「しんじつまっかに」がひらがななのがわざとだったら、プラス1ポイント。


【櫻間 さん 6点】
 小説としてのみの評価なら、8くらいはつける。

 ただ、本人もチャットで言ってた様に、今回は書き会なので、余計な「肉」の部分が多い感じがする。

 文字数が多いのは気にならないけど、設定的な『肉』の部分が、もっとスマートに出来そうな感じ。
コメント+10点満点の採点をば。

>海豚さん 9点
ひゃー! 読むのがこそばゆいww
一瞬やおいの話かと思ってしまった私を許せw
「ありがとう」と「ありがとー」の違いがよく出ていて、しかも作中で効果的に表現できていると思います。バランスと完成度は高い!

>Chargeさん 7点
「ありがとー」を幼さを以って表現していますね。その幼さが地の文、台詞の文体にもよく出てると思います。

>自分
書き直してー!

>あなかま!さん 6点
あばばばばばってww
「ありがとー」を丁寧か否かで表現してますね。シリアスとギャグのバランスというか雰囲気がうまく混ざりきってない感じが惜しいです。

>櫻間さん 7点
長いですね。数をこなして短くまとめられる練習をしましょう。
叫ぶことで「ありがとー」を表現してますね。この「ありがとー」へ辿り着くまでの設定の細かさや話の流れは良いと思います。上手く集約できています。
>海豚さん 8点
リアリティですね、携帯電話を打つときの一挙一動、心情が非常にリアルに描かれています。
「ありがとう」ではなく「ありがとー」であることへの理由付けが非常にうまいと思います。なるほど、納得です。

>かみゃさん 8点
「今の職」というのは、永久就職ですか? ちょっと話を聞かせてもらいましょう!
最後の2行でやられたのは自分だけではないはず。うおああああああ。
「私はこの癖を直すつもりはない」で一貫しているのが素晴らしいですね。

>あなかまっさん 7点
繊細な状況・情景描写があいかわらずうまいと思います。
現実でありそうだなぁと思わされる場面を、コミカルに描いています。

>櫻魔さん 7点
叙述的な描写法というのでしょうか。断片的に情報を見せて、全体像を徐々に明らかにしていくというのか。
もどかしさを感じつつも、とんとんと進行する物語に胸がおどりました。
この短時間でここまでの素材を準備して、ふんだんに散りばめることができたのは圧巻の一言。
海豚さん 6点

ざ・海豚節炸裂。お元気そうで何よりです。
日常にあるかもしれない恋愛1ページ!いいですね!出くわしたことないですけど!
何その都市伝説。

会話が自然体で良いと思います。「ありがとー」について真剣に考えられた
のがよくわかるかと。
相手と別れた後の女性のひとりごとの多さは、さすがにちょっと不審ですが、
かぎかっこ無しは難しいですかねぇ。
あと、独り言の一人者といたしましては、いくら独り言を言っても、一人称
は口に出さないと思うんですが、いかがでしょうか。

個人的には、「ありがとーね」ではなく「ありがとね」と打ちます。この展開。



Chargeさん 6点

何故Chargeさんのお話には、変質者的要素の男性が多いんでしょうか。
Chargeさんの将来が心配です。

時間、文字数、全て守ったあたりが……非常に素晴らしいかと……(遠い目)
女の子の可愛さがにじみ出ているのではないでしょうか。台詞がすべて平仮名
というのも正しいです。
ですが、重いビニール袋によろめいた次の瞬間にスキップとは、素晴らしい
筋肉をお持ちのようですね。

あと、これは夏野菜のカレーライスとかでしょうかね。
もしくは肉じゃがwithにんじんと茄子の味噌汁。


かみゃさん 7点

個人的には、一番好きなお題の使い方です。
カレカノの会話が自然です。

彼氏のお母さんの台詞が、何だか気になります。
「口調が頼りない」のだと冷静に見極めている辺りが……凄い人だ……
「頼りなさそうね」と来る方が自然な気がする。うがち過ぎでしょうかね。


あなかまっ!さん 7点

あの……「あぁ、あなかまさんお仕事頑張ってるんだな……」と思ってしまう
のはご当人を存じ上げてる弊害でしょうか。
そして、この主人公が耳に痛いです。
うん…何ごともほどほどに……

最後の一行が、なくても良い気がするのです。
そこで終わってしまっていいくらい。正直なければ8点出しました。
そして、面白いんですけど、実際今どきの若いモンってこうですよね、と
納得です。
>海豚さん

相変わらず、テンポの良い文体。
「〜しまうわけで。」「〜ということで。」など、語末を強く切らないよう工夫してるから……なのか??
特徴的な書き方。テンポは良くなるけど、多用すると気になるトコでもあるかと(良いか悪いかは別として)。
とにもかくにも、ああ、海豚さんの文章読んでるなーって気分になりました(しみじみ

ダメ出しするなら、会話主体で、情景描写が少ないこと。
また、海豚さんの傾向として、甘い内容の、一人称の作品が非常に多い気がします。次は三人称の作品とか、毛色の違う作品も読んでみたいんだぜー。

【6点】総評↓
テンポ良し。読みやすい。
でも情景描写も欲しいづら!


>Chargeさん

某所からのリクエスト(?)通り、幼女を書いてくれたようで、GJ!

「自分の手の平より大きな財布」「がさりと重いビニール袋によろめきながら」という描写が個人的にツボ。何この可愛い生きもの。
こうした情景描写をしっかりしてるって、小説らしくて良いと思います。
敢えてダメ出しするなら、改行位置をもうちょと考えて!

【7点】総評↓
テンポ良し。ピンポイントな描写もあって、良いかんじ!


>櫻間さん

そうそう、こういう描写に力の入った作品が読みたかったのよ!
世界観も面白いし、力の入った、魅せる作品。
でも、書き会で書くには、詰め込み過ぎ(´・ω・`)
それにしたって、この筆の早さはいったい・・・

書き会参加者4人の中で、唯一力強い「ありがとー」ってのが、面白い。

ダメ出しするなら、一文が長い。
心理学の世界にマジカルナンバー7という言葉があってだな(ry

【8点→5点】総評↓
純粋に作品としてなら8点。
でも、書き会としてはこってりすぎるよっ
>かみゃさん

一体全体、何があったッ!?
こんな作品書く人でしたっけ?

起承転結が特にはっきりしてる。
完結な書き方とあいまって、読みやすさはグゥレイト!

ただ、もう少しボリュームや、遊び心が欲しいなと思いました。

【6点】総評↓
完結で読みやすく、分かりやすい。
読むのが非常に楽で、脳裏に思い浮かべやすい。
もう少し肉付け・遊びを。


>オイラ
あばばばばばば!!
得点集計結果。敬称略、50点満点。

1:海豚   29
2:かみゃ  28
3:あなかま 26
4:櫻間   25
 :38   25
第2回書き会は終了いたしました。

参加された皆さん、お疲れ様でした!!

また定期的に、月に一度くらいのペースで開催できればと思います。

それではノシ
皆様お疲れさまでした。
次回の目標は手書き、文字数時間制限を意識、といったところでしょうか。
超楽しかったです。楽しいだけで終わらないように気をつけますが!
あと聞き忘れましたが、俺の今までの作品に対する印象って……?
翌日になりましてご挨拶ー。

とても楽しかったです。
皆様、ありがとうございました!

次回までに、原稿用紙を引っ張り出しておきます。
あと、HN変えておこうかなぁ……

あなかまさんは、ご無事でしょうか?
次回は是非是非、順調な参加をー。
あなかまさんの様子は、こっそりチャットを覗くと分かるよ。
あなかま氏、無残……。
あばばばばばば!
「皆様」と、「書き会」そして「ペソ」へのオマージュです。
どうか、受け取ってください。(856文字@13分)


「指先は次のページへ」

わたしは一衿と申します。本日は会社を昼までで早退
してきました。持病をこじらせてしまい、仕事どころ
では無いというわけです。さて、早退した午後、薬を
やって症状が落ち着いたところで何をすべきでしょうか?
そう、その通りです。先ごろ参加し損ねた大学以来のサークル活動
へ、「時空を超えて参加する」というわけです。
あれ、皆さん当然の選択肢すぎて面白く無かったですね。
面白かった?そう、ありがとー。(棒読みでお願いします)

さて、久々にペンをとり、八年前に買いだめしたコクヨの原稿用紙に
向かうわけですが、わたしには躊躇いも苦悩もありません。書き出しに
困るという「物書きの壁」というものがあるそうですが、わたしはいつも
下を向いて歩いているので、目の前に壁があっても気づきすらません。
昨日、何かにぶち当たって、そこで左に曲がりましたが、それと「物書きの壁」
が関係があるのでしょうか? わたしはいつも下を向いて、何か旨そうなものが
落ちていないか探しているだけなのです。つまり、決して根暗とか言うわけではありません。

何はともあれ、わたしの身の回りには、書き物のネタになるものならいくらでもあります。
辞書をお探しですね? 「イメージ・シンボル事典」ですか? 複数ありますが、どれが
お望みでしょう? ロシア語の辞典ですか? 両の手の指では数え切れないほどあります。
ラテン語? ドイツ語? 化学事典? 鉱物事典? 正規表現? まだ何かお入用ですか? 

そうそう、書物ばかりではなく、妖怪だっています。本好きな妖怪です。いえいえ、
わたしも妖怪かも知れませんが、ほら、こちらに、小さな馬のような容姿をした‥‥‥。

「あーーーーーー」

書きかけの物語の原稿用紙の後半を馬の妖怪の奴に喰われてしまいました。
なになに? 喰った奴の話では、後半部分の原稿はとても面白かったとのことです。
どうか、みなさまも、その面白さを想像しながら、消失した原稿分を楽しんでいただければ
と思います。

 さて、最大の問題は、まだ物語の前半部分の原稿を書き始めてすらいない、ということなのですが‥‥‥。
>櫻間さん
HN候補は櫻魔か魔堕夢でしょ?

>うまさん
ご参加ありがとうございますw 13分って速過ぎですよ。
お題とは別に作品タイトル付けるのもありだなーと思いました。

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星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。