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岡山大学文芸ペンクラブOBコミュの第1回書き会 5/22

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第1回書き会オンライン(仮称)

本日午後8時から、はじまるよっ\(^o^)/

コメント(25)

こんにちは、こんばんは、おはようございますっ!


早速ですが、チャットルームを用意しましたので、↓までお越しください。
http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=260683

当トピックは、「書き上げた作品を投下する場所」として使いたいなぁと思います。

その他のこと(題材・テーマの決定、感想、雑談など)にいては、チャットルームで、
わいわい、のんびりしながら、したいと思います。

……どんなでしょうか?(´・ω・`)
現在ふたりっきり。

もそもそと、すたーと準備中です。
現在開催中。

少数精鋭で書き始めたけど、まだまだ皆さんのご参加お待ちしてます(´・ω・`)

 お 題 :ぽんぽん(擬態語。難易度TAKEEEEE!)
所要時間:30秒 →30分に延長
 文字数 :400字
使用時間34分と、ちょいとタイムオーバー感がありますが、書けたので投下。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「先生、ぽんぽんが痛いよぅ」
 その苦しそうなうめき声が、全くの嘘であることを一郎教諭は見抜いた。
「そうか。それじゃあ、トイレに行ってこい」
「そんなんじゃないよ。きりきり痛むんだ。まるで内側から、蛇かなにかに締めつけられるみたいに」
 よくもまぁ、そんなにぽんぽん嘘が吐けるものだと感心する。
 顔をしかめ、必死に眉間に皺を集める様は、なるほど確かに苦しそうではある。
「ううう、痛い、痛いよぅ」
健太は腹を押さえ、机に額を押しつけうずくまってしまった。いまや顔は陰に伏せられ、苦しげな吐息が漏れ聞こえるばかりである。
 しかし、その両の瞳がぬけめなく一郎を伺っていた。爛々とした輝きを宿して、一郎の一言をいまかいまかと待ち構えている。
 そして、健太の待ち望んだ言葉がかけられる。
「ようし、わかった。どうしても耐えられそうになかったら、保健室で寝てていいぞ」
 ただし、と一郎は意地悪に続けた。
「今は隣のクラスの女子が身体測定をしているから、見つからないようにこっそりとな」
 心底苦りきった健太の肩を、ぽんぽんと叩くのだった。
使用時間29分、原稿用紙まるまる一枚使いました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 子どもが泣いていた。辺りはすでに暗く、道をゆく人影はない。ぼんやりと明るい街灯の下、女の子がひとり、肩を上下させて泣いていた。
「いたいの、おなかいたいの」
 下腹部を押さえ、うずくまっている。あいにく私に医療の心得はない。せいぜいできることといえば、励ましてやることぐらいか。親や警察に連絡するのはそれからでも遅くはあるまい。
 後ろからそっと少女に近づき、頭をぽんぽんとなでてやった。
「大丈夫かい? ほら、元気を出して、一緒におうちに帰ろ――」
 見えた。見えてしまった。ぱっくりと、ナナメに開いた、裂けた、少女の下腹部、それと、流れ出る、暗い暗い、血液。
「いたいの、おなか、ぽんぽんいたいの」
 その非現実的な光景に、私の両足は、杭に繋ぎとめられたように、動かなかった。
うーむ、狙ったわけでもないのに「ぽんぽん」の使い方が似てしまった。

ジャンルというか、方向性まで被らなかったのがせめてもの救いか……。
事前に「ぽんぽん」について色々話したからねぇw

もしこれが、オイラがホラー小説読んでた一ヶ月前なら、ジャンルまで被ってたと思われげっそり
現在、第2部開催中。

Charge氏のアイディアで、縛りルールを導入。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<お題>
コンビニ強盗

<特殊ルール>
?肉食系小学生、?薄幸の女子高生、?最近溜まってるゲイ、?妻を亡くしたリーマン
上記4つの人物のうち、任意の視点で書くこと。
仕事が今終わった・・・・・・
二人のシンクロ具合が面白いなウッシッシ第二部の作品も期待してるぞ指でOK
<お題>コンビニ強盗
<視点>最近溜まってるゲイ(※サイコロで選択)

「ええと化粧水、化粧水は……ここね」
 カゴに商品を放り込む。ええと、化粧水、油とり紙、カフェオレ、二リットルの緑茶が四本に、髭剃りっと。最近のコンビニって何でも置いてるからすてきね、うふふ。
 お財布の中をチラリと確認する。諭吉さんがひとり、ふたり、さんにん。
「うふふふ」
 思わず頬が緩んでしまう。帰りにバッグでも買っちゃおうかしら。おととい、お給料が入ったばかりだし、最近頑張ってる自分へのご褒美っていうか。そういえば、うちの店の近所にかわいいランジェリーショップができたってマユミが言ってたっけ。
 鼻歌混じりにレジへと向かい、ドスンとカゴをカウンターに置く。
「いらっしゃいませ!」
 その若い店員の元気な声に、私は財布からお金を出す手をピタリと止めた。
(あらぁ、いいじゃない……)
 ちょっぴりクセのある長め茶髪に、ぱっちりと開いた目、それに人懐っこい笑顔。一見すると遊んでそうなんだけど、その丁寧な接客が良い意味で、クる。
「あのぅ、お客様?」
 その心配そうな声で、私は正気に戻らなかった。いいわ、この子、本当にイイ。
「二三五○円になります」
 光の速さで財布からお金を取り出す。彼の手にお金を乗せるが、そのとき手の甲、手の平、体温をしっかりと触って撫でて確かめる。さすさすと、さすさすと。
「あ、あの……お客様?」
「これ、あっためて頂戴」
 髭剃りを手渡す。
「は?」
「いいから」
「ですが、お客様それは」
「いいから」
「はい……」
 私の手から髭剃りを受け取り、レンジに向かう。ああ、後ろ姿もいいわね。ほっそりしているのかと思ったら、案外鍛えてるのね。私にとって嬉しい誤算だわ、ジュルリ。
 バタン、と電子レンジを閉める。「金属ってレンジにかけてよかったっけ……」といいながら、秒数を入力する。
「右オッケィ?」
 誰もいない。
「左オッケィ?」
 雑誌を読んでる人はいるけど、そっちに夢中でこちらを向く気配はない。
「ア〜ユ〜オッケィ?」
 そして彼に、問う。
「はい?」
 許可、いただきました――。
「私とコンビになりましょぉぉぉぉゥ!!」
 カウンターを乗り越え、驚き目を見開く彼の腰を抱え、店の外に向かって駆け出す。この間、わずかニ秒。
「強盗だ!! 店員さんが襲われたぞ!!」
(失礼ね、まだ襲ってないわよ)
 グワシャアァン。
 自動ドアが開くのなんか待っていられない。思いこんだら時速四○キロ、恋する漢女(おとめ)を止められる障害なんざありはしねぇ!
「私は風よぉぉぉっ!!」
「へああぁぁぁぁっ!?」
 ゆっさゆっさと揺らしながら、車道を走る。さながら彼はジェットコースターに乗っているような感覚でしょう……そう、恋という名の!!
「あ、そうそう……」
「へっ!?」
 耳元で、ふっとささやく。
「ランジェリーショップに寄りたいの。もちろん一緒に選んでくれるわよね?」
「いやあああああああっ!!」
 彼の悲鳴ならぬ、喜鳴が高らかに響いた。
↑原稿用紙ぴったり3枚。所要時間58分でした。
出来た……。
けど、もう何が何やらw

使用時間65分、原稿用紙2枚半です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 全ては不幸な偶然だった。
 その店に立ち寄ったのも偶然だったし、たまたま同行した上司が浴びるように酒を飲み、かつ浴びせるように飲ませる迷惑上司で、酔いつぶれた俺を介抱してくれたのがツマ子だったのも偶然だった。
 そうして我が家に籍を入れるに至ったツマ子が、間を置かずして鬼籍に入ることになったのもまた、不幸な偶然だった。
 思えば、それがケチの付け始めだったのだ。
 幸せの絶頂から一転、不幸のどん底に突き落とされた俺を待ち構えていたのは、まだまだ先の見えないどん底めがけて急斜面を転がり落ちていく最中の世間様の冷えきった景気。溺れるように酒を飲み不幸に酔いどれていた俺を、容赦なく奈落の底へと引きずり込んだ。
 気がつけば莫大な借金を抱え、しかも返済期日は今日。返済が一日でも滞ったなら、やつらは俺をバラバラにして売り飛ばすのだ。
あまりにあんまりな状況。首は回らず頭も回らず、恥も外聞も道徳すらもかなぐり捨ててやつらに都合してもらった拳銃を片手に、目についたコンビニのガラス戸を力いっぱい蹴破った。
ガラスが刺さって危ないとか、そもそも壊す必要はあったのかといった疑問を差し挟む余裕すらなかった。背骨を駆け上がる焦燥に駆られるまま、およそ常人の力では傷一つつきそうにない強化ガラスを、火事場の馬鹿力で蹴破ったのだ。
「動くな、強盗だ。ありったけの金をよこせ。さもないと――」
 さもないと撃つぞ。そう続けることはできなかった。
 そこにいたのは、刈上げの頭髪がすがすがしい、屈強なお兄さん達。
隆々とした筋肉が迷彩服を窮屈そうに押しあげ、両手には過酷な状況での運用を想定されているのだろう無骨なデザインの実用本位のいかめしい突撃銃。アレと比べたら、俺の拳銃などはおもちゃだろう。
 日本一のタフガイ達、自衛隊員である。
 破れたガラス戸越し、店の前には彼らの物と思しきジープが停まっている。そういえば、市街の外れに自衛隊の訓練所があると聞いたことがある。ごくまれに。ごくごくまれに、このあたりのコンビニで買い物をするのだとも。
 タフガイ達は、ゆっくりと両手の武器を俺に向け、ニカッと微笑んだ。
 ああ、なんて不幸な偶然なんだろう。
>いのさん
お仕事お疲れ様ですほっとした顔
もし余力があれば、参加してくださいな〜。
おおっと、
?妻が死んだリーマン 視点です。
(サイコロで決定)
終了しました。

次回の開催を請うご期待!!
  

〜〜〜〜第1回 書き会Onli(仮称) 終了のお知らせ〜〜〜〜

以上をもちまして、第1回書き会はひとまず終了とさせていただきます。
「面白そうだ。どれ、ひとつ俺様の作品も投下してやろう」ってのも、もちろん大歓迎です。


<参加者>
Charge、あなかま

<お題等>
?回目:「ぽんぽん(擬態語・擬音語)」
30分、400字

?回目:「コンビニ強盗」
※但し、?肉食系小学生、?薄幸の女子高生、?最近溜まってるゲイ、?妻を亡くしたリーマン のいずれかの視点で書くこと
60分、800字

次回やるときはメッセージくれるとわかりやすい。

速攻で他コミュのトピに喰われて気づけなかったんだぜ。
あうっち!
それは大変残念なことをしましたふらふら

次回からは直接声掛けます。
お疲れ様です。諸事情で参加しなくて申し訳ない。参加したかったぜェー!!
感想をつらつらと並べてみます。

まず、ちゃんと原稿用紙を用いて手書きのものを書いたのは、良いと思いました。

・あなかま!さん ぽんぽん
ぽんぽんを3回も出したのは+ですが、それで終わってしまってる感が強いです。よくまとまってますが、悪く言えばそれ以上のものがないままなので惜しいです。ツッコミどころがあればよかったかもしれませんね。

・Chargeさん ぽんぽん
山口貴由先生の作品が彷彿されます。題のイメージと打って変わって非常にインパクトあります。投げっ放し感がありますが、短い時間と文字数制限では仕方なく、内容の前後を想像して楽しむ類のものへとさし向けられたらもっといいかもしれません。

・Chargeさん コンビニ強盗
主人公は某Fさんでしょうか。どんな仕事をしているのか気になります。
読みやすくて面白いです。でもこういうオカマを書くのはもう勘弁してほしいです、いくらフィクションでも悪夢です、ファミ○の店員さんが可哀想ですw
ネタをうまく引用して面白さを増してますけど、漢女などは勢いだけで安直な感が否めません。コンビに〜の方が使い方が上手だと思います。短い時間で書くとどうしても安直に走りがちなので注意が必要です。それでもうまくかけていると思うので、漢女が浮いてしまいました。

・あなかま!さん コンビニ強盗
日本の自衛隊は突撃銃ぶら下げて買い物はしないでしょうw
ギャグと不幸はイマイチ相性が悪い、と思いました。結構いっぱいいっぱいで書いた感が出てます。沢山数をこなしましょう。

なんかえらそうになってしまいました。Chargeさんのは普段からの妄想がそのまま文章化しただけの感じもありますが……w
次回は参加しますのでよろしくお願いします。
感想ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
叩かれて伸びるタイプ(M)と自認しておりますので、色々言ってくださると「ひぎぃ!」と嬉しい悲鳴が出るんだぜ目がハート
うっすら自覚はあったのですが、はっきり言ってもらえると明確な目標として意識できます。
ディモールト・グラッツェb

次回のご参加、心待ちにしております。
感想ありがとうございます。

>ぽんぽん
内容の前後を想像して楽しめるように、ですか。なるほど。
余韻と含みと……語句の選択が課題ですね。あと構成。

>コンビニ
いやー、サイコロで振って決めたのです。恣意的なものはないのです。
こういうバカな話を書いたのは久しぶりだったので、楽しかったですね。
読み返してみれば、たしかに漢女が浮いているような気もします。
勢いだけで書いてしまったわけですが、久しぶりに若くなれた気がしましたw
本日27日にして参加希望を表明したかったとの無念を表明。
馬鹿!私の馬鹿!
いやまぁわりと忙しかったんだけど!

もうアレだ。
誰かメールちょうだい。1か月前に。

(無茶を言ってんじゃねぇ)
うわぁ、参加表明が嬉しいやら申し訳ないやら。

メールあげるよ、1週間前にっ!
(これで勘弁)

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