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農援隊コミュのステヴィア;stevia

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ステビア(学名:Stevia rebaudiana)は、パラグアイなど、湿度の高い地域の、南アメリカ原産のキク科ステビア属の多年草。草丈は50cmから1m前後で、茎は白い細毛に覆われている。夏から秋にかけて、枝先に白い小花を咲かせる。別名はアマハステビア。

甘味成分として、「ステビオシド」や「レバウディオサイドA」といったテルペノイドの配糖体を含んでいるため、甘味料として用いられる。ステビオシドは「ステビオサイド」とも呼ばれる。

1971年に大阪で商品化された、ステビオシドは、ショ糖の300倍の甘味度を持ち、ダイエット用食品や糖尿病患者用メニューなどに砂糖の代わりとして用いられている。

甘い味の醤油が好まれる九州地区向けの醤油には各メーカーがステビアを用いることも多い。原産国のひとつであるパラグアイでは古くから「マテ茶」などに甘味を付与するためや薬草として用いられてきた。

整腸剤として、また全身に塗って美容や防虫剤としても利用された。

現在では甘味料としてだけでなく、ステビアの茎の部分を主原料とし、発酵後に数年間熟成させた健康飲料や化粧品への応用もされている。

ハーブとして、糖尿病や高血圧の治療や健胃剤、二日酔い、精神的疲労に対する強壮剤として利用されている。

2006年に行われた「日本糖尿病学会年次学術集会」にて、千葉大学薬学部の研究グループにより、ステビアが2型糖尿病の原因の一つである「インスリン抵抗性」を細胞レベルで改善する可能性があるという、自然抽出物では世界初めての発表があった。

マイワシ油を使った抗酸化力の実験では、ステビアの茎を熱水抽出したものは緑茶の5倍以上の抗酸化力が証明されたほか、ヒスタミンの解毒作用も確認されている 。

コメント(2)

RT/セラピスト:えにし

私の講演会、「ハーブ概論」や「代替医療の最先端」の中でも少しだけ触れている、南米原産のキク科の多年草(年に何度も収穫できる)「ステビア・レバウディアナ」のお話です。

元 々は、人工甘味料の代替として使うべく、当時の農水省が1970年代に輸入した素材でした。葉っぱの部分から抽出される粉末が、砂糖の300倍、カロリー は90分の1という非常に優秀なものなのです。ところが、葉っぱはこうして甘味料として有用なものの、茎の部分は何らの用途が無いために大量に堆肥として 捨てられているという状態が続いておりました。

ある年、その大量に余った茎の廃棄場所になっていたミカン畑の、これまたその茎を被せてお いたところのミカンの木だけが異常に甘くなるという現象が起きました。甘い(実際に糖度が数値的に異常に跳ね上がる)だけで無く、大玉であること、そして いつまで経っても夏みかんのような青々とした状態で、かつ収穫したのち1年経ってもその状態を保つという不思議なミカンでした。

当然、そ の木の根元に置いていた茎が堆肥化したか何らかの理由でそれがもたらされたと推測されたため、そこから細々と研究が始まりました。もう30年以上も前のお 話です。この30年の間に、国の研究機関や大学など、諸々の研究で分かったことは星の数ほどあるのですが、代表的なものは

・血糖値の正常化作用。既存のインスリン抵抗性改善薬と比較して数百倍の効果があり、かつ副作用ゼロ。(千葉大学薬学研究院 2006年日本糖尿病学会発表)

・緑茶の7倍以上の抗酸化力

・人間にとって望ましくない物質、細菌、ウィルスなどだけを選択的に解毒、殺菌、分解するという選択的作用。

こういったものがあります。応用分野は医学、薬学、畜産、農業と非常に多岐に渡ります。
このエキスの発酵技術は日本で生まれ、特許も日本で取れているため、正しく輸出することで、日本を再度立て直して余りあるだけの力を持った素材であることは間違いありません。

た だ、上に上げたような非常に特殊で劇的な能力のために、今の日本に網を張っている既得権益から非常に厄介なものとして扱われており、表に出るに出られない という状態がずっと長い間続いています。本来であれば大手のメーカーと手を組み、CMをバンバン打って販売していくということをするべきなのですが、それ が出来ないのです。

まずは詳しくこのハーブについてお伝えします。その上で、ご興味を持った方にはお分けするという形をとります。
また、私のように広めていくという活動の中である程度(もしくは青天井)の収益を上げていきたいという方については、そういった関わり方についても詳しくお伝えします。

RT/【Lighthood】(真実を常識に)http://bit.ly/j6BBOk より転載


【奇蹟のデトックスハーブ講演会 2回目@都内のお知らせ】

皆様

お早うございます。エニシです。

私がここ5年ほど積極的に日本に広めるべく活動しているデトックスハーブに特化した講演会、また開きます。


ご愛用頂くのも良し、ビジネスとして捉えて代理店として活動していくのもよし、その可能性は関わった人の数だけあると思いますので、1度お聞きになってみて下さい。

【日次】

2月10日 13:30〜17:30 (講演本体は2時間程度。あとはざっくばらんに質問など、お受けします。途中退場OKです。)

【場所】

大久保の予定。決まり次第、申込頂いた方には詳細をご連絡いたします。

【お申し込み】

講演会申込フォーム
http://bit.ly/VzlIVY

もしくは
参加希望のメールを
silverengelsあっとgmail.com
までお送り下さい。

費用は、場所代1000円+ワンドリンクで2000円でお釣りがくると思います。


【内容】

私の講演会、「ハーブ概論」や「代替医療の最先端」の中でも少しだけ触れている、南米原産のキク科の多年草(年に何度も収穫できる)「ステビア・レバウディアナ」のお話です。

元 々は、人工甘味料の代替として使うべく、当時の農水省が1970年代に輸入した素材でした。葉っぱの部分から抽出される粉末が、砂糖の300倍、カロリー は90分の1という非常に優秀なものなのです。ところが、葉っぱはこうして甘味料として有用なものの、茎の部分は何らの用途が無いために大量に堆肥として 捨てられているという状態が続いておりました。

ある年、その大量に余った茎の廃棄場所になっていたミカン畑の、これまたその茎を被せてお いたところのミカンの木だけが異常に甘くなるという現象が起きました。甘い(実際に糖度が数値的に異常に跳ね上がる)だけで無く、大玉であること、そして いつまで経っても夏みかんのような青々とした状態で、かつ収穫したのち1年経ってもその状態を保つという不思議なミカンでした。

当然、そ の木の根元に置いていた茎が堆肥化したか何らかの理由でそれがもたらされたと推測されたため、そこから細々と研究が始まりました。もう30年以上も前のお 話です。この30年の間に、国の研究機関や大学など、諸々の研究で分かったことは星の数ほどあるのですが、代表的なものは

・血糖値の正常化作用。既存のインスリン抵抗性改善薬と比較して数百倍の効果があり、かつ副作用ゼロ。(千葉大学薬学研究院 2006年日本糖尿病学会発表)

・緑茶の7倍以上の抗酸化力

・人間にとって望ましくない物質、細菌、ウィルスなどだけを選択的に解毒、殺菌、分解するという選択的作用。

こういったものがあります。応用分野は医学、薬学、畜産、農業と非常に多岐に渡ります。
このエキスの発酵技術は日本で生まれ、特許も日本で取れているため、正しく輸出することで、日本を再度立て直して余りあるだけの力を持った素材であることは間違いありません。

た だ、上に上げたような非常に特殊で劇的な能力のために、今の日本に網を張っている既得権益から非常に厄介なものとして扱われており、表に出るに出られない という状態がずっと長い間続いています。本来であれば大手のメーカーと手を組み、CMをバンバン打って販売していくということをするべきなのですが、それ が出来ないのです。

まずは詳しくこのハーブについてお伝えします。その上で、ご興味を持った方にはお分けするという形をとります。
また、私のように広めていくという活動の中である程度(もしくは青天井)の収益を上げていきたいという方については、そういった関わり方についても詳しくお伝えします。

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