農援隊コミュの危険が一杯

日本人が、牛肉・牛乳・乳製品を食べ始めて、たかだか１５０年ほどの歴史しかない。しかも、国民的に食べるようになったのは、学校給食を経験して以後になるから、５０年ほどでしかない。

その上、日本人の８０％（アジア人の９０％という学者もいる）は、乳糖不耐性【小腸内でラクターゼ(乳糖分解酵素)という酵素が十分に作られないために、牛乳や乳製品に多く含まれる乳糖を消化することができない】で、食べると下痢をする。

また、牛の体温は、人間の体温（３６,５～３７℃）より高い、３９℃ほどで、脂肪の融点が４０～５０℃ほどである。だから、人間は、牛肉・牛乳・乳製品を食べると、血栓になりやすい。

さらに、（牛肉・牛乳・乳製品を食べ始めて）２０００年以上の歴史がある、欧米人でも、加齢後に骨粗鬆症や循環器系の病気になるのだから、日本人の危険性は、欧米人以上であると知っておかなければならない。

だから、健康で長生きしたければ、牛肉・牛乳・乳製品を、敬遠して、食べない方が好い。

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冬はアツアツ、とろとろがいい!?　「チーズを使ったアレンジレシピ」

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とろとろのチーズがのったアツアツの料理、冬は特に食べたくなりませんか？　見た目も少しだけ豪華になるし、スプーンですくったときにとろりと伸びる感じ、たまりませんよね。