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言論の自由を尊重する政治コミュコミュの日本の最高裁の馬鹿さ加減

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最高裁の参院選での一票の格差の判決は、1962年に4倍を超える一票の格差を合憲として以来、2009年まで47年間、一貫して4倍を超える一票の格差を合憲としてきた。

例外は1992年の6.59倍の一票の格差を違憲状態としたのみだ。

つまり、最高裁は一票の格差4倍を違憲状態とする答えにたどり着くのに47年間もかかったわけだ。

こんな問題の答えを出すのに47年間も掛かるなんて、最高裁は、なんて馬鹿なんだろう。

来年には一票の格差3倍超えが違憲かどうかの最高裁判決が出る。

もし、合憲判決でも出ようものなら、最高裁が正しい答えにたどり着く期間はさらに延び、60年間も掛かるかもしれない。

そうなるともう、日本の最高裁の馬鹿さ加減は、人類の歴史に残る、呆れ果てた馬鹿としか言いようがない。

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