カンボジアエイズドキュメンタリー
「それでも運命にイエスという。」
ＵＦＰＦＦ国際平和映像祭発表会選出作品
カンボジアエイズドキュメンタリー「それでも運命にイエスという。」
日本一周コラボレーション企画。
国際協力に関わる約５０団体が連動し、全国３２か所で上映イベント開催。
我々ＮＧＯあいは、三重県四日市で開催予定のイベントをバックアップします。
3月3日(木)：三重・四日市
○趣向○
３月３日に行う四日市上映会では、
映像を受け入れることから始めて、
その言葉やカンボジアの現状と向き合い、
自分の知らなかったこと、
個人個人が持つ視点からの意見や考えを共有したいです。
また、カンボジア、ＡＩＤＳ、そして、自分自身を知ってもらえるようなイベントにしたいと思っています。
○会場○
四日市文化会館 第三ホール
駐車場あり。
http://
○四日市イベントタイトル○
上を向いて生きよう★
すべては自分のために。
それが誰かのためになり。
大きな力になる。
すべては自分のために。
それが誰かのためになり。
大きな力になる。
本気なら伝わる。
監督
葉田甲太さん、小川光一さん
×ＤＡＮＤＥＬＩＯＮ
☆メッセージが貴方の心に届くことを願って☆
〇サブタイトル○
For ME,For YOU,For the WORLD
訳←自分のため、あなたのため、世界のため自分のために考える事から始めよう。その気持ちが増えれば世界のためになる。
○当日スケジュール○
18時 開場
18時半 開演 本気の挨拶
18時40分 特別guest
本気のラジオ体操とtalk
19時 本気の監督 talk
19時30分 休憩
19時40分 上映
20時20分 本気の感想タイム
20時40分 本気のtalk
21時 退場
○料金○
当日 ９９０円
前売り ８００円
前売りペアチケット １５００円
○前売りについて○
メールで受け付け、折り返し連絡します。
鉄は熱いうちに打ちましょう
○メール○
dandelion2010@hotmail.co.jp
文責：家崎恵
主催：学生支援team『DANDELION』
どれか１つの色に染まるのではなくみんなが集まることで多色な万華鏡のような美しさを放ちたい
そんな個性派が集まって、１つのことにみんなで真剣に向き合って成長する！
全て、利益や成長を頭でっかちに考えてます★
学生にしか出来ないこと、学生だからこそ出来ることをする！
そんな気持ちで活動している学生支援team『DANDE LION』です
DANDELIONのほのぼのブログ
→http://
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
国際平和映像祭発表会選出作品
『それでも運命にイエスという。』上映会
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
当イベントは日本一周上映会コラボレーション企画です。
国際協力に関わる約50団体が連動し、全国32か所で行っています。
井戸や学校をつくることは、
本当に現地の人の為になっているの？
チャリティーイベントは、私たちの自己満足じゃないの？
支援団体による小さな活動は、
本当に幸せに出来ているのかな…?
そう思ったことはありませんか？
私たちができることはほんの少し。
簡単に世界を変えることはできないのかもしれない。
それでも、日々悲しんでいる人がいる。
HIV/AIDSで苦しむ人。
強制的に売春宿で働かされる女の子。
彼らの為に、今、私たちができることは？
●映画上映
UFPP国際平和映像祭発表会選出作品
『それでも運命にイエスという。』
【予告編】 http://
毎年１万人以上がエイズで死亡しているカンボジア
ＨＩＶに感染し、１５歳以上生きれない子供たち
１回たったの１ドルで、体を売る売春婦
政府により強制移住させられたエイズ村
末期の患者さんが自らの死をみつめるホスピス
年々、ＨＩＶ感染率が上がる日本
そして、その日本に生まれた自分
「言葉にならない。どんな言葉を絞りだしても嘘になってしまう。」
映画監督 深作健太（バトルロワイヤル?他）
HIV／AIDSはカンボジアや途上国の問題
違うんです。 これは私たちの問題です。
先進国で唯一 HIVの感染率が上がっている、日本。
この映画をきっかけに知ってもらいたいです。
製作：NGO Luz Factory監督：葉田甲太 小川光一
■葉田甲太（ハダコウタ）
「それでも運命にイエスという」監督。日本医科大学医学部６年生。
学生国際協力団体「GRAPHIS」「あおぞらプロジェクト」元代表。
総勢3，000人を超えるチャリティーイベントを開き、カンボジアに小学校を建設。
国際協力カフェ「INSTEP LIGHTS」アドバイザー。
2011年4月より、都内の病院に医師として勤務予定。
著書「僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in cambodia.」（小学館）
（２０１１年９月 主演：向井理、監督：深作健太、映画化全国ロードーショー）
■小川光一（オガワコウイチ）
世界中の不平等の振れ幅を少しでも縮めるために、国際協力に人生を懸けている２３歳。
ドキュメンタリー映画の監督やアフリカの孤児院支援等、７つの団体に所属して多岐に活動中。
※制作スタッフブログより
僕たちはただの映像素人だけど
大事なのはそんなことじゃないんだ。
１人でも多くの人に伝えたい。
運命は時に残酷だけど
それでも強く生きた彼女たちの証を。
『それでも運命にイエスという。』
日本一周上映会公式サイト
http://
【Twitter】
http://
@suy215_327
【mixiコミュニティ】
http://
【ニュース】
☆シネマトゥデイ
http://
☆yahooニュース
http://
「それでも運命にイエスという。」
ＵＦＰＦＦ国際平和映像祭発表会選出作品
カンボジアエイズドキュメンタリー「それでも運命にイエスという。」
日本一周コラボレーション企画。
国際協力に関わる約５０団体が連動し、全国３２か所で上映イベント開催。
我々ＮＧＯあいは、三重県四日市で開催予定のイベントをバックアップします。
3月3日(木)：三重・四日市
○趣向○
３月３日に行う四日市上映会では、
映像を受け入れることから始めて、
その言葉やカンボジアの現状と向き合い、
自分の知らなかったこと、
個人個人が持つ視点からの意見や考えを共有したいです。
また、カンボジア、ＡＩＤＳ、そして、自分自身を知ってもらえるようなイベントにしたいと思っています。
○会場○
四日市文化会館 第三ホール
駐車場あり。
http://
○四日市イベントタイトル○
上を向いて生きよう★
すべては自分のために。
それが誰かのためになり。
大きな力になる。
すべては自分のために。
それが誰かのためになり。
大きな力になる。
本気なら伝わる。
監督
葉田甲太さん、小川光一さん
×ＤＡＮＤＥＬＩＯＮ
☆メッセージが貴方の心に届くことを願って☆
〇サブタイトル○
For ME,For YOU,For the WORLD
訳←自分のため、あなたのため、世界のため自分のために考える事から始めよう。その気持ちが増えれば世界のためになる。
○当日スケジュール○
18時 開場
18時半 開演 本気の挨拶
18時40分 特別guest
本気のラジオ体操とtalk
19時 本気の監督 talk
19時30分 休憩
19時40分 上映
20時20分 本気の感想タイム
20時40分 本気のtalk
21時 退場
○料金○
当日 ９９０円
前売り ８００円
前売りペアチケット １５００円
○前売りについて○
メールで受け付け、折り返し連絡します。
鉄は熱いうちに打ちましょう
○メール○
dandelion2010@hotmail.co.jp
文責：家崎恵
主催：学生支援team『DANDELION』
どれか１つの色に染まるのではなくみんなが集まることで多色な万華鏡のような美しさを放ちたい
そんな個性派が集まって、１つのことにみんなで真剣に向き合って成長する！
全て、利益や成長を頭でっかちに考えてます★
学生にしか出来ないこと、学生だからこそ出来ることをする！
そんな気持ちで活動している学生支援team『DANDE LION』です
DANDELIONのほのぼのブログ
→http://
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国際平和映像祭発表会選出作品
『それでも運命にイエスという。』上映会
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当イベントは日本一周上映会コラボレーション企画です。
国際協力に関わる約50団体が連動し、全国32か所で行っています。
井戸や学校をつくることは、
本当に現地の人の為になっているの？
チャリティーイベントは、私たちの自己満足じゃないの？
支援団体による小さな活動は、
本当に幸せに出来ているのかな…?
そう思ったことはありませんか？
私たちができることはほんの少し。
簡単に世界を変えることはできないのかもしれない。
それでも、日々悲しんでいる人がいる。
HIV/AIDSで苦しむ人。
強制的に売春宿で働かされる女の子。
彼らの為に、今、私たちができることは？
●映画上映
UFPP国際平和映像祭発表会選出作品
『それでも運命にイエスという。』
【予告編】 http://
毎年１万人以上がエイズで死亡しているカンボジア
ＨＩＶに感染し、１５歳以上生きれない子供たち
１回たったの１ドルで、体を売る売春婦
政府により強制移住させられたエイズ村
末期の患者さんが自らの死をみつめるホスピス
年々、ＨＩＶ感染率が上がる日本
そして、その日本に生まれた自分
「言葉にならない。どんな言葉を絞りだしても嘘になってしまう。」
映画監督 深作健太（バトルロワイヤル?他）
HIV／AIDSはカンボジアや途上国の問題
違うんです。 これは私たちの問題です。
先進国で唯一 HIVの感染率が上がっている、日本。
この映画をきっかけに知ってもらいたいです。
製作：NGO Luz Factory監督：葉田甲太 小川光一
■葉田甲太（ハダコウタ）
「それでも運命にイエスという」監督。日本医科大学医学部６年生。
学生国際協力団体「GRAPHIS」「あおぞらプロジェクト」元代表。
総勢3，000人を超えるチャリティーイベントを開き、カンボジアに小学校を建設。
国際協力カフェ「INSTEP LIGHTS」アドバイザー。
2011年4月より、都内の病院に医師として勤務予定。
著書「僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in cambodia.」（小学館）
（２０１１年９月 主演：向井理、監督：深作健太、映画化全国ロードーショー）
■小川光一（オガワコウイチ）
世界中の不平等の振れ幅を少しでも縮めるために、国際協力に人生を懸けている２３歳。
ドキュメンタリー映画の監督やアフリカの孤児院支援等、７つの団体に所属して多岐に活動中。
※制作スタッフブログより
僕たちはただの映像素人だけど
大事なのはそんなことじゃないんだ。
１人でも多くの人に伝えたい。
運命は時に残酷だけど
それでも強く生きた彼女たちの証を。
『それでも運命にイエスという。』
日本一周上映会公式サイト
http://
【Twitter】
http://
@suy215_327
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