Friends(フレンズ)は、世界各国において、戦災・自然災害・貧困等で、本当に支援を必要とする人たちのために、本当に必要とされる支援を行うことを目的に設立したNGOです。
誰もがみんな同じだけ持っているもの。
生まれたばかりの赤ちゃんも、子どもも、大人も、大学生も、サラリーマンも、スポーツ選手も、カメラマンも、宇宙飛行士も、難民キャンプで生活している人たちも、大富豪も、みんな平等に持っているもの。
それは、一日の時間。86400秒。
世界各国では、戦災・自然災害・貧困の中で、精一杯86400秒を生きている人たちがいます。
国際支援の手が行き届かないところで生活している人たち。
人知れず、懸命に生きている人たち。
今、本当に支援を必要としている人たち。
NGO Friends(フレンズ)は、今、本当に支援を必要としている人たちの力になりたいと考えています。
フォト・ジャーナリスト 久保田弘信は、世界各地を取材する中で、本当に支援を必要としている人たちにたくさん出会ってきました。そういった現地の様子を多くの人に知ってもらいたい……。
現地支援はもちろんのこと、各国で撮影した写真の貸出しや講演等、学校・企業・団体問わず、ご希望・ご要望に応じて行います。
授業の一環として、また企業様のCSR活動として、またNGO団体様の広報活動として、皆様のお役に立てれば幸いです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
また、ポストカードなどの販売も行っています。売上は、Friendsの活動資金として活用させていただきます。
ポストカードへの写真提供も随時募集しています。
プロ、アマ問いません。興味がある方は、ぜひご連絡ください。
自分の写真がポストカードになって、温かいメッセージを載せて誰かの手に渡り、そして、その代金の一部が本当に助けを求めている人のところへ届くのです。ポストカードが、メッセージを届け、援助を運んでくれます。
ひとつひとつは小さな志かもしれませんが、みんなで協力すれば大きな力になるはずです。
一緒に活動できる仲間も随時募集しています。
通勤電車の中で、フレンズの活動方法についてアイディアを考えたり、
大学祭のイメージで、わいわい楽しく一緒にイベントを企画したり、
子育ての合間に、自宅でポストカードの発送をしたり、
イベントのときに、店番をしたり・・・
できること、したいことを、無理なく長く続けられることが大切だと私たちは考えています。
ここまで読んでくださった方へ。
私たちと一緒に力を合わせてみませんか?
コミュへの参加をお待ちしています。