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静岡読書会コミュのお薦め作品

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いつも読書会では最初にお薦め作品を紹介しますが、
忘れてしまうので、せっかくだから、ここでシェアしましょう!
読書会に参加できなかったメンバーも情報アップしましょう!
宜しくお願いします。

コメント(31)

遅ればせながら、
先月の読書会で私がお薦めした作品は
「神様のカルテ3」です。

シリーズモノ、ドラマ化もされた作品です。
物語は、長野県は安曇野の病院が舞台で24時間365日、まさに日夜命を掛けて奮闘しているお医者さんの物語。(ご存知の方も多いですね!?)
といっても、そんなに大袈裟ではなく、
夏目漱石を愛する古風な若手ドクターが
アル中で何度も入退院を繰り返す年配を呆れながらも、その人の人生観を見極めつつ、巧く治めて(納めて?)行く物語ややり手の先輩女医さんが異動して来て、新たな人生観を見出すなど、今回もバラエティに富んだ展開です。
エンディングからすると必ずや4が出るでしょう!
「ロジカルな田んぼ」松下明弘
藤枝市で無農薬稲作を営む専業農家の方が記したノンフィクション
無農薬で、稲作を実現するまでのプロセスを苦労話たっぷり(?)交えながら、素人にも分かるように綴っています。
出逢った人の大切さも強調していますが、この人の魅力がそうさせているようにも思いました。
人と違うことをやることの重要性は今日の読書会テーマ本「異邦人」に通じるものがあると思います。
「まんがと図解でわかる ニーチェ」
読書会の中でニーチェや実存主義が話題に上がったので紹介させていただきます。
これはニーチェ入門の書です。遠近法的思考、ルサンチマン、神は死んだ、超人など彼の思想が非常にわかりやすくまとめられていますのでこれ一冊で概要はつかめます。
また、改めて読み直すと実存主義にも言及されているので(対義語のイデア、本質主義の否定)実存主義を知る上でも役に立つかと思われます。
すっかりご無沙汰しております。

心の処方箋として雑多にマイペースで読書にいそしんでおります。
先日、雑誌にて泣ける本の特集がありまして、今回のお題本の作者、西加奈子さんの「ふくわらい」読みました。今まで読んでいた作風の本とは違って戸惑いながらも引き込まれ読むことができました。
「ふくわらい」他、紹介されていた本を何冊か読むことができたのですが、
良かったら是非読んで欲しい本があって(すでに読んでいたらごめんなさい。)書き込みさせていただきました。

・加納朋子著(文春文庫)「モノレールねこ」
・沼田まほかる著(双葉文庫)「猫鳴り」

私が猫好きなこともあるのですが、猫に関係なく一度は読んで欲しいと思います。

「モノレールねこ」は短編集なのですがその構成も素敵でした。
「バルタン、最後の日」は朗読で紹介されたこともあるそうです。

「猫鳴り」は読み終わってからの涙と、改めて思い出してからこみ上げる涙と、涙の種類が変わったように思えました。悲しいだけでなく「ありがとう」って感謝し「見事」と感じた本です。

本日はありがとうございました。
今日お薦めした作品は「東京百年レストラン2」です。
席上では伝え忘れましたが、この本は読むレストラン紹介です。
写真は一切ありません。
食べることに興味がある人は是非ともご一読下さい!
8月の読書会で紹介した作品「生存者ゼロ」
昨年のこのミステリーがスゴいの大賞受賞作です
舞台は北海道です。
海底資源を掘削中の海上施設に異変が発生。
近くにいた自衛隊が調査に向かうと全身血だらけで倒れている人の山、施設は全滅していた。
ウイルス性の病気の疑いがあり、国の疾病センターが出動し、原因究明を開始する。
しかし、調査をすれば不可思議な状況が明らかになるばかりで一向に原因が特定できず、そのうち小康状態となり、調査も足踏みしたままとなる。
ところが、半年後に北海道の内陸地で突然猛威を奮い、再発し、町が一夜にして全滅する。政府も慌てて再対策に乗り出すが、先の無責任な政治家たちが自分たちの視点でしか考えず、国民優先の判断ができない展開に思わず、ニヤリ。この後、物語はスリリングに大きく展開していく。
大型エンターテイメント作品。ミステリー好きにはお薦めの作品です。
10月の読書会でお薦めした作品です。
「パンダ飼育係」阿部展子
小さい頃からパンダが好きで、飼育員になりたくて中国四川省のローカル大学にを目指して本当に飼育員になった女性の物語です。
アブーというニックネームで親しまれ、中国でも、人と人との付き合いは変わらないんだなぁと思わされます。
パンダの写真がたくさん出てきて、見分け方もしっかり伝授してくれます。
すこし前に新聞の書評を読んで、興味を持ち、先日、読みました。
たくさんの人に読んでもらいたいな♪と思いました。読みやすいし、また、いろいろと感想も出る感じがします。
読書会参加経験がないので、読書会に向いているかは、ちょっとわからないんです。すみません。えらそうに、コメントしてしまいました。
>>[9]
コメントありがとうございます。
読まれたのですね!
目標に向かって突き進むパワーがスゴいと思わされましたよね!?
静岡読書会は小説が主題なので、この本は向かないと思いますが、
他の読書会なら、人生について語るなど、色々と楽しみ方はあると思いますよ!
12月の読書会で紹介した作品です。
「弱くても勝てます」高橋秀実
副題は開成高校野球部のセオリー

ご存じ東大合格率ナンバーワンの進学校の開成高校
その野球部は東東京大会ナンバー16に進出するほどの奇策を持っていた。
野球だけでなく、人生訓、教育書としても読めます。
お薦めです!
1月(本日)の読書会で紹介した作品です。
「喜嶋先生の静かな世界」森博嗣
理系学生の主人公は大学のゼミで喜嶋先生に出会う。
先生は実利的でいて、静かな情熱家
論文を締切当日に、提出先の事務所で書き始めて提出するような人で、計画的なのか?ギリギリまで考えるタイプなのか?はたまた、発想が鋭くてその場で書かずには居られないのか?とにかく不思議な存在。
そんな先生との関わりを軸に主人公の成長ぶりを描く
タイトル通り、静かな時の流れに、
情熱、喜び、空しさ、意外性といった人生にあるものが凝縮されています♪

以下、ブックレビューからの引用-----
文字を読むことが不得意で、勉強が大嫌いだった僕。大学4年のとき卒論のために配属された喜嶋研究室での出会いが、僕のその後の人生を大きく変えていく。寝食を忘れるほど没頭した研究、初めての恋、珠玉の喜嶋語録の数々。学問の深遠さと研究の純粋さを描いて、読む者に深く静かな感動を呼ぶ自伝的小説。
>>[13]
了解です。
これ本当にイイ作品ですよ!
「はみだす力」スプツニ子!

自尊心が強いとこうなるのか?
9/28(日)の読書会で紹介した作品です。
「ニセ医学に騙されないために」NATROM著
がんは治療するな?、ワクチンは有害?ホメオパシーは安全?気功でがんが消える?
いわゆる口コミで病気が治ると云われている手段について科学的に丁寧に解説し、危険信号を発しています。
論理的でないものはとにかく疑え、特に現代医療を真っ向から否定するものは危険!と指摘しています。
ともに長所を認め合ったうえで効果をうたうなら未だしも、根拠なく否定して、有効な治療を遅らせているのは問題だということなんですね。
元気なうちに読んでおき、いざ、病気になった時にまがい物の治療に陥らないようにしましょう。
「パンダ銭湯」tupera tupera(絵・著)
絵本です。かなり笑えます。
パンダの秘密がいま明かされる。

『山女日記』湊かなえ

女性の主人公が人生の転機として山を歩くという設定で、7つのストーリーが展開されます。
一、妙高山
二、火打山
三、槍ヶ岳
四、利尻山
五、白馬岳
六、金時山
七、トンガリロ
各々の主人公は異なるものの絶妙に絡む展開となっており、上手い構成に頁が進みます。
山が好きな人にはお薦めですし、そうでない人も読むと歩いてみようかなという気になります。
帽子を作っている女性が登場する最後のトンガリロはニュージーランドの山ですが、日本とは
異なる山歩きの臨場感が伝わってきて行きたくなりました。
また、デパートで働く女性が山で高級和菓子を愉しむくだりは笑えます。

帯にはこう書かれています。
「私の選択は、間違っていたのですか。
真面目に、正直に、懸命に生きてきたのに・・・・・・。
誰にも言えない苦い思いを抱いて、
女たちは、一歩一歩、頂きを目指す。」
新しい景色が、小さな答えをくれる。感動の連作長篇。


4/26(日)の読書会でお薦めした作品です。
「火花」又吉直樹
お笑い芸人のシビアな世界を真剣視点で捉えた作品です。
エンディングはシュールな内容ですが、読ませます。
>>[3] 「ロジカルな田んぼ」読みました〜♪
とても興味深かったです。
「喜久酔」飲みたくなりました(以前大失敗してから日本酒は余り飲まないのですが 笑)

他のお薦めも又読ませていただきますね!
>>[26]
読んでいただいたのですね!
松下米の喜久酔はなかなか希少なので入手が大変ですが、是非探してみてください。
皆さん今日はお疲れさまでした!私はずいぶん久しぶりの参加でしたが、今回もお話が盛り上がり、たくさんの発見があり楽しかったです。

今回お勧めした本のことですが、邦題を確認したのでお知らせしますね。

ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4087607003?colid=25FJ37JMLZKF&coliid=I310NTKJDNYM5D

すべてに恵まれていた主人公が突然の事故で人生が狂い、脊髄損傷で動けなり、介護人補助として雇われた、労働階級出身のたくましい女性とだんだん心を通わせていくのですが…。

尊厳死の問題もあり、テーマはかなり重いですが、読ませる文章でどんどん読み進めていけるかと思います。

私はまだ読み終えていないのですが、レビューによるととても感動的で、ラストでは分厚いタオルを準備した方がいいとか(笑)

文庫本にもなったので、いつか読書会でもお題本にできたらいいなと思っています。
本日9/24の読書会で紹介した作品
「ツバキ文具店」小川糸(著)
代筆屋を生業にする女性主人が書く手紙は難問珍問を次々に解決します。
それに人間模様の展開も加わり、心温まる物語が描かれています。
読めば必ずや鎌倉の街を訪れたくなります。
>>[29]
少し前にテレビドラマ放送されていました。でも、本で読む方が良かったです。
>>[30]
私はテレビを見ない人なので、どんな映像なのか、想像の域を超えませんが、この世界観を映像化してしまうと、読者ひとりひとりが描くイメージを損ねてしまいそうな気がします。
のこちゃろさんが書籍の方が良かったというのも非常に頷けます。

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