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フラメンコのスペイン語コミュの踊り手のためのスペイン語

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ojos(おほす)目
cuello(くえじょ)首
brazo(ぶらそ)腕
mano(まの)手
mun~eca(むにぇか)手首
rodilla(ろでぃーじぁ)ひざ
pie(ぴえ)足
caderas(かでらす)腰
trasero(とらせろ)尻
hombro(おんぶろ)肩
pecho(ぺちょ)胸
vientre(びえんとれ)腹
cabeza(かべさ)頭
cara(から)顔
espaldas(えすぱるだす)背中


 

コメント(28)

zapateo(さぱてお)足を踏み鳴らす、フラメンコのzapateado(さぱてあーど)この単語は(馬の)足踏みという意味もあり、スペイン人がフラメンコの足技から馬の足音をイメージしていることがわかる。
馬というよりあたしはブレーメンにでてくる年老いたロバかも。。。あせあせ

馬かぁ…。 そーいえば中国の「ツァイ馬」という曲、馬の足音から鳴き声まで全てを胡弓で表現していたなぁ。 大好きな曲なんですわ(≧〜≦)

フラメンコに絡んでなくてすまん(・_・;)



日本人に分かりにくいのがこの馬のイメージですね。

たとえば、

caballero(かばじぇーろ)caballo(かばーじょ)馬にまたがっているイメージが騎士だけでなく紳士やだんなの意味でも使われる。

 辞書で調べると、このイメージはスペインがはじめで、フランス語やドイツ語にも採用されるようになって、やっと19世紀後半で英語でも使われるようになった、とあります。

 で、アメリカの南西部では「乗馬者、女性をエスコートする人、求愛者」の意味で使われるようになった。日本人が理解するカバジェーロは、スペインというよりどちらかといえばこのアメリカからのイメージが強そうですね。
お尻はとらせろ!で肩はおんぶ(ろ)、胸はぺちょ、ってなんだか
日本語との絡みがおもしろー♪♪
compás コンパス 拍子、リズム。

fuera de compás テンポがあわない。

llevar el compás リズムに合わせて踊る

perder el compás テンポが狂う。
cordobes 帽子。

 この単語はコルドバのという意味で、ソンブレロ・デ・コルドベスの略。ガロティンやタンギージョで使われる。

 cordoba コルドバ

 スペイン南部の県。フェニキア人が建設。771年にイスラムが制服。756年にはウマイヤ朝の首都となり、300年にわたってサラセン文化が栄え、ギリシャ・ローマの文化を中世西欧に伝える窓口になった。

 sombrero (縁のある)帽子
位置情報bailarin 踊る、舞う、ダンスする。バレーダンサー、バレリーナ。(フラメンコを踊らない)

位置情報bailaor,ora. フラメンコ舞踊家。

位置情報bailar 1、 踊る、舞う、ダンスをする。2、飛び跳ねる、ちょこまかする、(馬が)飛び跳ねる。3、ぐるぐる回る。4、(サイズが合わなくて)だぶつく、ぐらぐらする。

位置情報baile ダンス、踊り、舞踊。
pitos 指鳴らし  これが決まると踊りの味わいが増しますね。

 
 位置情報pito 1、呼び子、笛 2、指を鳴らすこと 3、紙巻タバコ 同pitillo 4、(お手玉遊びに用いる羊などの)距骨(きょこつ)、小石、ビー玉 など。
vuelta 1、回転、旋回  

          2、巡回 3、帰ること 4、反転、曲がること 5、(意見などの)転換 6、返すこと 7、 釣り銭 8、裏返すこと 

位置情報vuelta quebrada 上体を傾けたままでの回転

          quebrada 屈曲した、壊れた
palillo  palo(棒)の小 1、小さい やせている人  2、[複] 箸  そしてカスタネットるんるんpalillos(パリージョス)
bastón バストン  杖

 はじめて踊りを習いにいったとき、先生がバストンでリズムをつくっていて、かっこよくて驚いたことがあります。

 杖は、また権威の象徴でもあります。
Enrique el Cojo エンリケ・エル・コホ 

 Cojoは、びっこのこと。

 有名な舞踊の先生。「フラメンコの歴史」によると、女性のブラセオ(手、指の動き)に新しい流儀を普及させたらしい。
Vicente Escudero ビセンテ エスクデーロ

 シギリージャをはじめて踊ったといわれている。

 アレグリアスを踊った映像が残されている。

 位置情報escudero (騎士の)従者 

 位置情報vicente  San 〜 聖ビセンチウス スペインの殉教者 ブドウ作りの守護聖人 
 
  ビセンテ 男子の洗礼名
位置情報ensayo エンサージョ

   1、試し
   2、エッセイ
   3、(貴金属の)試金、分析
   4、リハーサル、
   5、(ラクビー)トライ

  ensayo general (衣装をつけての)本げいこ
位置情報pito ピト

 1、呼び子、笛、汽笛
 2、指を鳴らすこと
 3、紙巻き煙草
 4、(お手玉に用いる羊などの)距骨(キョコツ)、小石、ビー玉
 5、(ドミノの)1の数
 6、(昆虫の)マダニ
 7、キツツキ

 フラメンコの踊りで使われ、この音が決まると雰囲気がガラリと変わる。
 
Vicente Escudero ビセンテ エスクデーロ

 はじめてシギリージャを踊ったといわれる踊り手。

 位置情報escurero (騎士の)従者 <例>ドン・キホーテの従者サンチョ・パンサ

 位置情報vicente 男の子の洗礼名 San vicente 聖ビンセンチウス スペインの殉教者 ブドウ作りの守護聖人
           
El Güito エル・グイト

 20世紀を代表する踊り手。

位置情報Güito  子供が遊びに使う果実の種(特にあんず)
エル・グイトのソレア
http://www.youtube.com/watch?v=R7PW8uP26zM
位置情報Jose Greco ホセ・グレコ

 1919年、イタリア人の両親のもとにブルックリンで生れる。

位置情報greco ギリシアの、ギリシャ人の。

ホセ・グレコのファルーカ
http://www.youtube.com/watch?v=5D3g1ZvR1io
位置情報Enrique el Cojo エンリケ・エル・コホ

 彼に師事した日本人は多い。

位置情報cojo 1びっこの、
      2(家具などが)ぐらつく、不安定な、
      3不十分な、不完全な

 名前の通り足が悪く背も曲がっていたが、すぐれた舞踊教師として多くの日本人を教えた。女性のブラソ(手、指の動き)に新しい流儀をうみだしたらしい。
derecho(デレチョ)まっすぐ

izquierda(イスキエルダ)左

volver(ボルベール)戻る

derecha(デレチャ) 右

oblicuo(オブリクオ)斜めの
La Sordita ラ・ソルディータ

 100年前の踊り手。

 位置情報sordaは「耳の聞えない」の意味。

 ほとんど耳は聞えなかったけれどコンパスは決して外さなかったらしい。いまはこうした個性的な踊り手がいない気がしますね。
位置情報subida スピーダ

 サパテアードでテンポをあげること。

 
La Chunga ラ・チュンガ

 バイラオーラ。バルセロナの貧しいジプシーの生まれで、最初ははだしで踊っていたらしい。歌のレコードもあるようだ。

 位置情報chunga 冗談 悪ふざけ

 estar de chunga 冗談を言う ふざけている
位置情報natural pase

闘牛用語で、左手でムレータを操る基本的なパセ。フラメンコの踊りでも見られる動きですね。

 ムレータは、紅い布を支える棒のこと
 
位置情報simple

1、単純な 簡単な
 2、簡素な 素朴な
 3、単一の

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