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ヘミシンク関西コミュの準備のプロセス 3 リーボール

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準備のプロセス3つめのメンタルツールは『リーボール』。
リーボールというのは、正確には『レゾナント・エナジー・バルーン(Resonant Energy Balloon)』で、CDの中では『共鳴エネルギー・バルーン』と言っています。

まぁ簡単に言えば、自分のエネルギー体の周りに作る「エネルギー・バリア」「サイコ・バリア」みたいなものですね。
『レゾナント・チューニング』にて取り込んだエネルギー(氣やプラーナ等と言われるモノ)を使って作る『エネルギーの風船』です。
まぁ、一種の『結界』です。
気功にレイキ、ヨガや太極拳などでも行われているエネルギー・ワークの一種です。

この、リーボール、大きく分けて2つの役割があります。

1:自分の望ましいエネルギーを引き寄せる。
自分にとっての好ましいモノ、つまり共鳴する非物質の思念・考え・エネルギー、物質的なモノや人物ですね。
この応用?で、しっかりとしたリーボールを作ると、非物質的な知覚が増し、いろんなモノを知覚しやすくなるといいます。

2:自分にとって望ましくないエネルギーを引き離す
逆に自分にとって望ましくないモノを引き離す役割があります。
だから、いわゆる『イヤなもの』から自分を守る・・・という役目があります。
これがいわゆる『バリア』の役目をするのですね。
しかし、ブルース・モーエンさんによりますと、このような『悪い・イヤなモノ』というのは、リーボールで防ぐよりも、通り抜けさせてしまう・・・『自分に影響を与えることはない』として、受け流すほうが良いといいます。
そういえば、まるの日さんも最近同じようなことを言っておられましたね。
武道でも、しっかり防御するより、相手を受け流すほうが上級技ですね。


そして、私達は、このリーボールを意図的に使いこなすことができます。
つまり、外部のエネルギーを中に取り込んだり、逆に内部に蓄えたエネルギーを外部の特定の対象に向け送り出したり(PULの放射など)できます。
『自分へのヒーリング』と『他の者へのヒーリング』ですね。
原則として「エネルギーは想いに従う」のです。
つまり『意図』することによってエネルギーをコントロールすることが出来ます。
『思ったとおりにエネルギーを動かすことが出来る』のです。

CDのガイダンスによる作り方としては・・・
1:『レゾナント・チューニング』で蓄えたエネルギーを頭から吹き出して、身体の周りを降ろしていき、それを足から再度取り込む。
このイメージを繰り返す。
ちょうど理科の本とかでみた『磁石』の『磁力線』みたいなものです。
2:次にエネルギーを降ろすときに、左右の螺旋状に降ろしてくる。
3:これを繰り返して、身体の周りに『マユ状』のエネルギー場・膜のようなものが出来ると『イメージ』します。

なお、このリーボール、イメージとして見えないことの方が多いです。
何となく感じる・・・とか、暖かく感じるとか、圧力があるような・・・とか。
しかも非常に淡い感覚なので、見えない感じられないからと言って悲観することはないです。
先ほども述べたように、『エネルギーは想いに従う』のです。
『意図』すれば、知覚できていなくとも、その通りになる、これが『非物質界』の大事なルールです。
これは絶対に忘れないようにしましょう。

このリーボールの練習、ヘミシンクを聞いていないときにもすることが出来ます。立ったままでも、歩きながらでも椅子に座っても。
呼吸に合わせればやりやすいでしょう。
そして、『より精巧に作り上げれば、より高いエネルギーを維持することが出来る』とも言いますので意識して。
大事な事は、これも『楽しんでやる』ことです。

さて、ブルースモーエンさんは少し違う方法を紹介されています。
それは『身体の上下に澄んだエネルギーの池』を想像して、そこからエネルギーを取り込む方法です。上のエネルギーの池からは下向きに、下からのエネルギーの池からは上向きに、エネルギーを頭頂&足下から取り込み、それを循環させるというものです。
コツは、流れの一番外側に『皮膜』があるとイメージして、それが身体から出たときにパリパリとめくれ、それが身体を囲んでいくとイメージします。
息を吸うときにエネルギーを取り込み、吐くときに再循環させるとイメージしやすいのですが、実際はそうではありません。
呼吸に合わしてではなく、エネルギーは『常に』循環しています。
それを自覚するために、吸うとき吐くとき毎に3回づつ循環させてみるということ。また、エネルギー循環の様子を身体のいろんなポイントで注意してみるということです。
なお、この感覚を『特定』し、『覚えられ』れば、『その感覚を思い出す』だけで、リーボールが一瞬で作ることが出来る様になります。

また、ヘミシンクでも、この「一瞬で作る方法・ワンブレス・テクニック」があります。
CDの中でも述べられていますが、『大きく息を吸って、息を止めた後、中に10という数字のある明るい「輪」をイメージします。そして息を吐くと同時に、その「明るい輪」で自分を包み込む』という方法です。練習は必要ですが、「リーボールの感覚」をしっかり覚えていれば「思い出す」だけでいいので、それほど高度なテクニックではありません。

さて、このリーボール、通常は写真の様なイメージ(これはレノアハピネスのCMですが)でしょうが、本当にどんなモノでもいいのです。
自分が一番イメージしやすい形や色で作れば良いです。

みなさんは、どんな『リーボール』を作っておられるでしょうか?

コメント(13)

因みに、オイラは通常は普通の『球状』なんですが、上手くイメージ出来るときや、しっかりしたリーボールがいるかな?って思うときには、このような『ラフノールの鏡』状のリーボールをイメージします。
私もリーボール苦手ですげっそり
すぐ破れるので、最近はガイドと一緒に作ってもらいます。
この方がガッチリ作れるので。


ライトセーバーみたいな光る剣も使ったことないです。
どんな時に使うんですか?

ちょうどTOPに張った『レノアハピネス』の動画がありましたので。
コレを見ると結構イメージできるかと。

>mew7さん
そうですね〜普段から利用してると、感覚がわかりやすくなるようです。
プラス、イメージが出来ればばっちりですね。

>菅野さん
日焼けマシンって・・・結構特殊なイメージですね。
どういう流れから、そういうイメージになったのか興味深いです。
最近のヤツは、体内からエネルギーが放射されるイメージでしょうか??
ヒビキさん
ありがとうハート達(複数ハート)レノアのcm.
ナイスなイメージ
レノア買いたくなった。

リーボル作ってたら
時々体の前で大きく渦巻いて驚く時があります。
ゴーって感じで。
  リーボールの1の効用は知りませんでした。
 いいこと聞いちゃった〜ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ぴかぴか(新しい)
 ありがとー電球

  子どもたちに遠隔でリーボール作ってます。
 作るように言うのですが、忘れてるだろうなーと思うのでウインク

 効果あるのかわかりませんがあせあせ
 一応、病気はしてません。ウインク
最初の頃はね、カイコさん状態でしたよ。

グルングルン巻きでうれしい顔

坂本さんの本で、透明の‥それ読んでからイメージ変えましたわーい(嬉しい顔)

ヒビキさんが画像で紹介してくださってるような感じですかねわーい(嬉しい顔)

自分の中では厚みがあります。だけど体調が優れないときは無惨なリーボール

そういう時は大人しくしてた方が良いですねわーい(嬉しい顔)
ヒビキさんのリーボールの作り方すごく参考になりましたわーい(嬉しい顔)

さっそく今晩から試してみたいと思います。ハート達(複数ハート)
このコミュに参加してくださっていて、最近『体外離脱するサラリーマン』を上梓されましたムンクさんが、自身のブログでリーボールに関する話を書かれたのですが、素晴らしい内容なので許可を得てここに転載します。
元記事はこちら↓
http://ameblo.jp/femiohji/entry-10477419510.html

以下転載・・・・・その1(文字数制限の為、2つに分けます。)


『いつでもどこでもリーボール!!』

昨日のブログでは、怒りの感情がいかに自分自身にとってよくないか…ということを書きましたが、ではそのようなネガティブな感情を抱いてしまった時はどうするか…?

ここで役に立つのが、共鳴エナジーバルーン(リーボール)です。

リーボールというのは、いわゆる「結界」です。

人間の皮膚の外側には「気」とか「オーラ」と呼ばれるエネルギー体があり、体を包んでいます。地球でいえば、皮膚が地面や海面なら、「気」とか「オーラ」は地球を包む大気のようなものですね。

僕は昔、気功の治療家の先生について気功術をかじったことがあるので、このようなエネルギーをある程度目でみたり手のひらで感じたりすることができます。

さてヘミシンクのゲートウェイには、必ずこのリーボールを作るアナウンスが入っていますが、なぜこれを作るのでしょうか?

ヘミシンク音を聞いて脳が深い瞑想状態に入ると、意識が拡張して自分以外のエネルギーも知覚して受け入れやすい状態になります。

これは、ガイドさんなど高次の意識のエネルギーを受け入れやすくなる一方で、他人が放つ嫉妬や悲しみの念といったネガティブなエネルギーも受け易くなるという状態でもあります。つまり「諸刃の刃」なのですね。

例えば、同じマンションの下の階に住む人がものすごい重病人で、いつも死にたいという重くて暗い念を放っていたりだとか、あるいはいつもよからぬことばかり考えている凶悪犯罪者がちょうど家の前を歩いていて、今日はどんな犯罪をやってやろうか、なんていう極悪極まりないエネルギーを放ち続けている時に遭遇してしまう…ということも、もしかしたらあるかも知れません。

目に見えるなら近寄らなければいい話ですが、あいにくこうしたネガティブなエネルギーは目には見えません。ですから、こうした予想外のネガティブなエネルギーから自分の身を守り、ガイドさんなどの高次のよいエネルギーだけを受け入れるようにしましょう…というのがリーボールの働きなのです。

リーボールの張り方ですが、人それぞれやりやすいイメージで結界を張ればいいと思います。

この結界が破られたらどうしよう…などと心配する必要はまったくありません。人の念というのはものすごく強力です。ですから、自分がしっかり結界を張っていると自信を持ってイメージさえしていれば、少なくとも、しっかりとリーボール張っていると意識している間は大丈夫です。

頭の中によいエネルギーに満ちている場所を思い浮かべ(緑の多い美しい森や、霊験あらたかな気に満たされている神社仏閣、あるいはヒマラヤ山脈など厳しい自然に囲まれた場所などを思い浮かべるのもいいですね)、そのエネルギーが頭のてっぺんから放出されて体を包み込み、自分の足に吸収されていく…。

そしてその循環が巡るうちに、自分の周りによいエネルギーの風船がどんどん膨らんでいき、自分の体や、自分が今いる部屋全体を包み込む…。こんなイメージでいいと思います。
続きです・・・『いつでもどこでもリーボール!!』その2

また、ガイドさんにも「自分に悪影響を与えるエネルギーを自分に近づけないよう、私を守ってください」としっかりお願いすることも忘れずに。

さて、これは以前僕のガイドさんから聞いた話なのですが、このリーボールは自分の外部にあるネガティブなエネルギーから自分の身を守るだけでなく、自分自身のネガティブな感情のエネルギーを浄化するにも大変有効なエネルギーツールなのだそうです。

ですから、このリーボールはヘミシンクをやっている時だけでなく、日常生活においても有効に活用できます。

例えば自分の周りに起きた不愉快な出来事を思い出していや〜な気分になった時。また自分の近くで嫌いな上司が他の人に向かって怒鳴り声を上げている時。あるいは近所の奥さん連中の嫌な噂話などに、聞きたくはないんだけど耳を傾けるフリをしなければならない時。満員電車で痴漢に遭いたくないな〜という時…などなど…。またまた、ちょっと鬱気味の時なんかもリーボールを張るのは有効でしょうね。

自分がネガティブな感情を抱きそうになった時や、周りのネガティブなエネルギーに嫌が応にも影響されそうになった時は、すかさず自分の身の回りにこのリーボールを張ればいいわけですね。

頭の中によいエネルギーを思い浮かべ、それが自分の周りをグルグルと循環するイメージを思い描く…。こうすることで、外部のネガティブなエネルギーだけでなく、自分が放つネガティブなエネルギーも浄化できるわけです。

これも脳の訓練ですから、なにかあった時には瞬時にリーボールを張るようにすることを習慣付けることで、そのバリアのエネルギーも張れば張るほどに強力なものになっていきますのでね。

このリーボールのように、ヘミシンクでやっているトレーニングで日常生活にも応用できることというのはたくさんあります。

そういう意味でも、ヘミシンクというのは大変優れた脳のトレーニングツールだと思いますね。
質問です電球

毎回みなさんはリーボールって同じなんでしょうかexclamation & question

私の場合、その時に寄ってゴールドでキラキラしてたり、ピンクだったり変化しますあせあせ

うまく想像出来ない時は噴水のように流れず・・・スライム状態でドロ〜ッとする事もありますふらふら

雑念が邪魔してるんでしょうか???

どなたかお時間がある時にでもお願いします揺れるハート

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