ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

藍住万馬券倶楽部コミュのエリザベス女王杯

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
日本競馬、美の祭典!主役は私よexclamation ×2と、華麗に舞う女達。そこに男子入る余地は無しexclamation天皇有馬だけが舞台じゃないexclamationここは正に大奥大舞台っexclamation ×2

華麗に舞い切るのは…exclamation & question

コメント(54)

エリザベス女王杯結果。


?スノーフェアリー【外国馬】
?メイショウベルーガ
?アパパネ
?リトルアマポーラ



久しぶりに、JRAが強い外国馬を連れて来てくれた感じやなウマ


調子が上がってきました!藍住万馬券倶楽部!王冠


部長、また収支表よろしく!雷


1着?スノーフェアリー
2着?メイショウベルーガ
3着?アパパネ

予想がドンピシャわーい(嬉しい顔)
スノーフェアリーは、21万円で買ったらしい雷

しかも、買い手が付かず生産者が買い戻した感じ台風

この馬には、バックボーンが色々ありそうやなウッシッシ


ちなみに、今回のエリザベスで2着につけた着差は、最大みたい。
4馬身ウマダッシュ(走り出す様)  ウマウマあせあせ(飛び散る汗)




ごっついバックボーンやんかぁあせあせ(飛び散る汗)アカンこれはJCも要チェックやんけ〜〜〜ダッシュ(走り出す様)
エリザベス女王杯〜2011〜

さて今週から7週連続GIですグッド(上向き矢印)つまりは年末の有馬記念まで突っ走りますよウマダッシュ(走り出す様)

去年の覇者
スノーフェアリー

帰って来た二歳女王
レーヴディソール

牝馬統一を狙う
アパパネ

面白いレースになりそうだハート達(複数ハート)

倶楽部買い目〜2011〜

ウマ3連複2頭軸流しダッシュ(走り出す様)

軸馬
?イタリアンレッド
?アパパネ

相手
?アヴェンチュラ
?ホエールキャプチャ
?アニメイトバイオ
?レーヴディソール
?フミノイマージン
?ダンシングレイン
?グルヴェイグ
?スノーフェアリー

8通り各600円

??
?レディアルバローザ

200円


総投資額
¥5000円わーい(嬉しい顔)


結果

1着?スノーフェアリー
2着?アヴェンチュラ
3着?アパパネ


一瞬アパパネの復活かexclamation & questionと思わせたがスノーフェアリーが後方からワープしてきた(笑)あせあせ(飛び散る汗)
結局のとこ去年と同じ買い方で良かったんやね(笑)
エリザベス女王杯〜2012〜

3歳馬と古馬が激突する女王決定戦!通称エリ女と呼ばれ、意外と面白いレースである。ある時は3歳が滅法強かったり、ある時は超穴馬が激走したり、ポッと来た海外馬に2連覇されたりと馬券を買う側に的を絞らせない女だらけのレースらしい雰囲気である。
ちなみに僕は2003年のレースで当時三冠馬に輝いたスティルインラブからライバルだったアドマイヤグルーヴの両三歳馬に馬単25000円勝負をして見事ハナ差ひっくり返る結果になった事を今でも自慢気に語ってます。今よくみると馬連でも5.3倍ついているので馬連でも良かったんですが、四冠馬みてみたいと思って想いも乗せた馬券勝負やったと思います。今の僕なら絶対馬連ですが。
さて、今年は内の倶楽部でも三連単1着3着固定馬券が彼女の名前をつかったスノーフェアリー方式とまで言われる位の大好きな彼女がきてません。少し残念ですが、5連勝も掛かってますし頭をフラットにして的中のための馬券を買いたいですね顔(笑)
倶楽部買い目〜2012〜

🏇三連複2頭軸流し🏇

軸馬
?フミノイマージュ
12ヴィルシーナ
相手
?アカンサス
?スマートシルエット
?マイネジャンヌ
?ピクシープリンセス
?クリスマスキャロル
10オールザットジャズ
11ホエールキャプチャ
15レインボーダリア
16ラシンティランテ

9通り各1000円

投資額
¥9000円

さて、5連勝になるでしょうか?


倶楽部買い目〜2013〜

三連単マルチ2頭軸流し
軸馬
9ヴィルシーナ
14デニムアンドルビー
相手
1オールザットジャズ
2ディアデラマドレ
3メイショウマンボ
7アロマティコ
8マルセリーナ
10エディン
17トーセンアルニカ
42通り各¥100円

三連複2頭軸流し
軸馬同じの総流し
16通り各¥200円

投資額¥7400円




結果

1着3メイショウマンボ
2着18ラキシス
3着7アロマティコ

今回軸馬全然やったね…って、メイショウマンボ強いなぁ。今年は幸四郎ブレイクやんww
エリザベス女王杯〜2014〜

 16日に京都競馬場で行われる、第39回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金9000万円)の枠順が、14日確定した。

 今年のオークス馬ヌーヴォレコルト(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)は3枠5番からのスタートとなった。

 また、昨年の覇者メイショウマンボ(牝4、栗東・飯田祐史厩舎)は3枠6番、秋華賞でヌーヴォレコルトを破ったショウナンパンドラ(牝3、栗東・高野友和厩舎)は6枠12番に入った。

 その他、府中牝馬Sを制したディアデラマドレ(牝4、栗東・角居勝彦厩舎)は7枠15番、ヴィクトリアマイルを連覇したヴィルシーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)は5枠10番、初GI制覇を狙うスマートレイアー(牝4、栗東・大久保龍志厩舎)は8枠16番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ラキシス(牝4、川田将雅・角居勝彦)
1-2 フーラブライド(牝5、酒井学・木原一良)
2-3 キャトルフィーユ(牝5、C.ルメール・角居勝彦)
2-4 オメガハートロック(牝3、小牧太・堀宣行)
3-5 ヌーヴォレコルト(牝3、岩田康誠・斎藤誠)
3-6 メイショウマンボ(牝4、武幸四郎・飯田祐史)
4-7 サンシャイン(牝5、藤岡佑介・藤岡健一)
4-8 グレイスフラワー(牝5、柴田善臣・宗像義忠)
5-9 ホエールキャプチャ(牝6、蛯名正義・田中清隆)
5-10 ヴィルシーナ(牝5、内田博幸・友道康夫)
6-11 レッドリヴェール(牝3、福永祐一・須貝尚介)
6-12 ショウナンパンドラ(牝3、浜中俊・高野友和)
7-13 コウエイオトメ(牝6、北村友一・松元茂樹)
7-14 サングレアル(牝3、戸崎圭太・松田博資)
7-15 ディアデラマドレ(牝4、藤岡康太・角居勝彦)
8-16 スマートレイアー(牝4、武豊・大久保龍志)
8-17 ブランネージュ(牝3、秋山真一郎・藤岡健一)
8-18 アロマティコ(牝5、三浦皇成・佐々木晶三)

買い目

3連単2頭軸マルチ流し

軸馬
6メイショウマンボ
12ショウナンパンドラ
相手
1ラキシス
2フーラブライト
3キャトルフィーユ
5ヌーヴォレコルト
9ホエールキャプチャ
10ヴィルシーナ
16スマートレイヤー
18アロマティコ
48通り各100円
5→12→6にプラス200円

投資額¥5000円
結果

1着1ラキシス
2着5ヌーヴォレコルト
3着15ディアデラマドレ

軸馬
12ショウナンパンドラ6着
6メイショウマンボ12着

部長の感想
『やはり残念なのはメイショウマンボやね。もう彼女は終ってしまったのか…。レースは淀みのない平均ペースで4角で絶好のポジションやったメイショウマンボとヌーヴォレコルト。先に抜け出したのはヌーヴォレコルトやったけど、道中内で巧く回ってきたラキシスが直線進路が一瞬狭くなるも抜け出してきてゴール前鼻差先着。去年二着だった借りを返した形に。やはりエリザベス女王杯はリピート馬に気を付けろ!あら?うまんちゅのシミュレーションの勝ち馬もラキシスやったような…』
エリザベス女王杯〜2015〜

15日に京都競馬場で行われる、第40回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金9000万円)の枠順が、13日確定した。

 GI・2勝目を狙う昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)は8枠18番からのスタートとなった。

 また、昨年の覇者ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は5枠10番、今年のオークス2着以来のルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)は7枠15番に入った。

 その他、ローズSを勝ったタッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)は4枠8番、秋華賞2着のクイーンズリング(牝3、栗東・吉村圭司厩舎)は1枠2番、府中牝馬Sを制したノボリディアーナ(牝5、栗東・松永昌博厩舎)は7枠14番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 パワースポット(牝7、四位洋文・菊沢隆徳)
1-2 クイーンズリング(牝3、A.シュタルケ・吉村圭司)
2-3 フーラブライド(牝6、酒井学・木原一良)
2-4 リラヴァティ(牝4、秋山真一郎・石坂正)
3-5 タガノエトワール(牝4、川田将雅・松田博資)
3-6 リメインサイレント(牝5、小牧太・田中章博)
4-7 シャトーブランシュ(牝5、藤岡康太・高橋義忠)
4-8 タッチングスピーチ(牝3、C.ルメール・石坂正)
5-9 フェリーチェレガロ(牝5、和田竜二・友道康夫)
5-10 ラキシス(牝5、R.ムーア・角居勝彦)
6-11 ウインリバティ(牝4、松山弘平・飯田雄三)
6-12 マリアライト(牝4、蛯名正義・久保田貴士)
7-13 メイショウマンボ(牝5、武幸四郎・飯田祐史)
7-14 ノボリディアーナ(牝5、武豊・松永昌博)
7-15 ルージュバック(牝3、戸崎圭太・大竹正博)
8-16 スマートレイアー(牝5、浜中俊・大久保龍志)
8-17 シュンドルボン(牝4、A.アッゼニ・矢野英一)
8-18 ヌーヴォレコルト(牝4、岩田康誠・斎藤誠)
買い目

3連単1着2着流し

1着
18ヌーヴォレコルト
2着
2クイーンズリング
3着
3フーラブライト
7シャトーブランシュ
8タッチングスピーチ
10ラキシス
11ウインリバティ
12マリアライト
13メイショウマンボ
15ルージュバック
16スマートレイアー

3連単1着3着流し

1着
18ヌーヴォレコルト
2着
上記の3着馬達
3着
2クイーンズリング

全部で18通りの各300円

投資額¥5400円

結果

15日、京都競馬場でエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)が行われ、中団でレースを進めた蛯名正義騎手騎乗の6番人気マリアライト(牝4、美浦・久保田貴士厩舎)が、直線で先行各馬を交わして先頭に立ち、ゴール前で猛追した1番人気ヌーヴォレコルト(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)・4番人気タッチングスピーチ(牝3、栗東・石坂正厩舎)らをわずかに退け優勝した。勝ちタイムは2分14秒9(稍重)。

 2着はクビ差でヌーヴォレコルト、3着はさらにハナ差でタッチングスピーチとなった。なお、3番人気ルージュバック(牝3、美浦・大竹正博厩舎)は4着、2番人気ラキシス(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)は11着に終わった。

 勝ったマリアライトは、父ディープインパクト、母クリソプレーズ、その父エルコンドルパサーという血統。初めての重賞制覇を見事この大舞台で果たした。また、鞍上の蛯名正義騎手はこの勝利でJRAの牝馬限定GI全制覇を達成した。

【勝ち馬プロフィール】
◆マリアライト(牝4)
騎手:蛯名正義
厩舎:美浦・久保田貴士
父:ディープインパクト
母:クリソプレーズ
母父:エルコンドルパサー
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム
通算成績:13戦5勝(重賞1勝)

【蛯名正義騎手のコメント】
 本当に嬉しいです。道中は凄くリラックスして走っていていい感じでした。後ろに強い馬がいたので、待って追っても負けちゃうかなと思って自分から動いていきました。(直線では)横に(後続の)鼻面が見えていたのでなんとか凌いでくれと思いながら追っていました。大事に使ってきた馬なので、これからまだ良くなってくれると思います。
エリザベス女王杯〜2016〜

13日に京都競馬場で行われる、第41回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金9300万円)の枠順が11日確定した。

 昨年の覇者マリアライト(牝5、美浦・久保田貴士厩舎)は2枠2番からのスタートとなった。

 また、昨年のオークス馬ミッキークイーン(牝4、栗東・池江泰寿厩舎)は1枠1番、昨年の本レース3着馬タッチングスピーチ(牝4、栗東・石坂正厩舎)は5枠8番に入った。

 その他、府中牝馬Sを勝ったクイーンズリング(牝4、栗東・吉村圭司厩舎)は2枠3番、秋華賞2着のパールコード(牝3、栗東・中内田充正厩舎)は8枠15番となっている。発走は15時40分。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ミッキークイーン(牝4、浜中俊・池江泰寿)
2-2 マリアライト(牝5、蛯名正義・久保田貴士)
2-3 クイーンズリング(牝4、M.デムーロ・吉村圭司)
3-4 ヒルノマテーラ(牝5、四位洋文・昆貢)
3-5 メイショウマンボ(牝6、池添謙一・飯田祐史)
4-6 プロレタリアト(牝5、杉原誠人・小島茂之)
4-7 マキシマムドパリ(牝4、武豊・松元茂樹)
5-8 タッチングスピーチ(牝4、R.ムーア・石坂正)
5-9 シングウィズジョイ(牝4、C.ルメール・友道康夫)
6-10 シュンドルボン(牝5、吉田豊・矢野英一)
6-11 デンコウアンジュ(牝3、松山弘平・荒川義之)
7-12 アスカビレン(牝4、松田大作・中尾秀正)
7-13 プリメラアスール(牝4、幸英明・鈴木孝志)
8-14 シャルール(牝4、福永祐一・松永幹夫)
8-15 パールコード(牝3、川田将雅・中内田充正)

買い目

3連単マルチ
軸馬
1ミッキークイン
3クイーンズリング
相手
2マリアライト
7マキシマムドパリ
8タッチングスピーチ
10シュンドルボン
12アスカビレン
15パールコート
36通り各¥100円

3連単サンドウィッチ馬券
1着3着に上記軸馬の返し
相手も同上
12通り各¥200円

投資額¥6000円
結果

13日、京都競馬場で行われたエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)は、スタートで遅れ中団後方からのレースとなったM.デムーロ騎手騎乗の3番人気クイーンズリング(牝4、栗東・吉村圭司厩舎)が、直線で狭いところを割りながら脚を伸ばして、好位追走から一旦は抜け出した12番人気シングウィズジョイ(牝4、栗東・友道康夫厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分12秒9(良)。

 さらに1.1/4馬身差の3着に2番人気ミッキークイーン(牝4、栗東・池江泰寿厩舎)が入った。なお、連覇を狙った1番人気マリアライト(牝5、美浦・久保田貴士厩舎)は6着(同着)に終わった。

 勝ったクイーンズリングは、父マンハッタンカフェ、母アクアリング、その父Anabaaという血統。前哨戦の府中牝馬Sに続く連勝で、悲願のGIタイトルを獲得した。重賞はこれで4勝目。

【勝ち馬プロフィール】
◆クイーンズリング(牝4)
騎手:M.デムーロ
厩舎:栗東・吉村圭司
父:マンハッタンカフェ
母:アクアリング
母父:Anabaa
馬主:吉田千津
生産者:社台ファーム
通算成績:13戦6勝(重賞4勝)
主な勝ち鞍:2016年府中牝馬S(GII)
エリザベス女王杯〜2017〜

12日に京都競馬場で行われる、第42回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金9300万円)の枠順が10日確定した。

 今年のドバイターフを制したヴィブロス(牝4、栗東・友道康夫厩舎)は8枠16番からのスタートとなった。

 また、GI初制覇を狙う7歳馬スマートレイアー(牝7、栗東・大久保龍志厩舎)は6枠12番、春の宝塚記念3着以来となるミッキークイーン(牝5、栗東・池江泰寿厩舎)は5枠10番に入った。

 その他、鞍上にR.ムーア騎手を迎えたルージュバック(牝5、美浦・大竹正博厩舎)は8枠17番、今年の秋華賞馬ディアドラ(牝3、栗東・橋田満厩舎)は6枠11番、秋華賞2着のリスグラシュー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)は3枠6番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 クインズミラーグロ(牝5、藤岡康太・和田正道)
1-2 ハッピーユニバンス(牝5、池添謙一・平田修)
2-3 トーセンビクトリー(牝5、A.アッゼニ・角居勝彦)
2-4 クロコスミア(牝4、和田竜二・西浦勝一)
3-5 モズカッチャン(牝3、M.デムーロ・鮫島一歩)
3-6 リスグラシュー(牝3、福永祐一・矢作芳人)
4-7 クイーンズリング(牝5、C.デムーロ・吉村圭司)
4-8 タッチングスピーチ(牝5、松山弘平・石坂正)
5-9 デンコウアンジュ(牝4、蛯名正義・荒川義之)
5-10 ミッキークイーン(牝5、浜中俊・池江泰寿)
6-11 ディアドラ(牝3、岩田康誠・橋田満)
6-12 スマートレイアー(牝7、川田将雅・大久保龍志)
7-13 ジュールポレール(牝4、幸英明・西園正都)
7-14 ウキヨノカゼ(牝7、横山典弘・菊沢隆徳)
7-15 マキシマムドパリ(牝5、藤岡佑介・松元茂樹)
8-16 ヴィブロス(牝4、C.ルメール・友道康夫)
8-17 ルージュバック(牝5、R.ムーア・大竹正博)
8-18 エテルナミノル(牝4、四位洋文・本田優)
買い目

三連単1着流し

軸馬
16ヴィブロス
相手
5モズカッチャン
6リスグラシュー
10ミッキークイーン
11ディアドラ
12スマートレイアー

20通り各300円

投資額¥6000円
結果

12日、京都競馬場で行われたエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)は、中団の前でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の5番人気モズカッチャン(牝3、栗東・鮫島一歩厩舎)が、直線で内から脚を伸ばして、早め先頭から粘る9番人気クロコスミア(牝4、栗東・西浦勝一厩舎)を捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒3(良)。

 さらにアタマ差の3着に3番人気ミッキークイーン(牝5、栗東・池江泰寿厩舎)が入った。なお、1番人気ヴィブロス(牝4、栗東・友道康夫厩舎)は5着、2番人気ルージュバック(牝5、美浦・大竹正博厩舎)は9着に終わった。

 勝ったモズカッチャンは、父ハービンジャー、母サイトディーラー、その父キングカメハメハという血統。春のオークスで2着、秋の秋華賞で3着と無冠に終わった悔しさを晴らし、新女王の座に輝いた。鞍上のM.デムーロ騎手は、昨年のクイーンズリングに続く連覇を達成。また、本馬を管理する鮫島一歩調教師は、開業18年目で初のJRA・GI制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆モズカッチャン(牝3)
騎手:M.デムーロ
厩舎:栗東・鮫島一歩
父:ハービンジャー
母:サイトディーラー
母父:キングカメハメハ
馬主:キャピタル・システム
生産者:目黒牧場
通算成績:9戦4勝(重賞2勝)
主な勝ち鞍:2017年フローラS(GII)
エリザベス女王杯〜2018〜

11日に京都競馬場で行われる、第43回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金1億500万円)の枠順が9日確定した。

 昨年の覇者モズカッチャン(牝4、栗東・鮫島一歩厩舎)は4枠7番からのスタートとなった。

 また、悲願のGI制覇を狙うリスグラシュー(牝4、栗東・矢作芳人厩舎)は6枠12番、紫苑Sを制した3歳馬ノームコア(牝3、美浦・萩原清厩舎)は7枠13番に入った。

 その他、京都大賞典で2着に入ったレッドジェノヴァ(牝4、美浦・小島茂之厩舎)は3枠5番、秋華賞3着のカンタービレ(牝3、栗東・中竹和也厩舎)は4枠8番、堅実なフロンテアクイーン(牝5、美浦・国枝栄厩舎)は1枠2番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ハッピーユニバンス(牝6、松若風馬・平田修)
1-2 フロンテアクイーン(牝5、蛯名正義・国枝栄)
2-3 レイホーロマンス(牝5、福永祐一・橋田満)
2-4 プリメラアスール(牝6、幸英明・鈴木孝志)
3-5 レッドジェノヴァ(牝4、池添謙一・小島茂之)
3-6 アドマイヤリード(牝5、藤岡康太・須貝尚介)
4-7 モズカッチャン(牝4、M.デムーロ・鮫島一歩)
4-8 カンタービレ(牝3、C.デムーロ・中竹和也)
5-9 クロコスミア(牝5、岩田康誠・西浦勝一)
5-10 ヴァフラーム(牝6、川又賢治・吉村圭司)
6-11 スマートレイアー(牝8、武豊・大久保龍志)
6-12 リスグラシュー(牝4、J.モレイラ・矢作芳人)
7-13 ノームコア(牝3、C.ルメール・萩原清)
7-14 ワンブレスアウェイ(牝5、津村明秀・古賀慎明)
8-15 エテルナミノル(牝5、四位洋文・本田優)
8-16 コルコバード(牝5、浜中俊・木村哲也)
8-17 ミスパンテール(牝4、横山典弘・昆貢)
買い目

馬連軸流し

軸馬
7モズカッチャン
相手
2フロンティアクイーン
16コルコバード
各1000円

相手
5レッドジェノヴァ
8カンタービレ
各2000円

投資額¥6000円
結果

1着12リスグラシュー 3人気
2着9クロコスミア 9人気
3着7モズカッチャン 1人気

本軸馬3着

京都11Rのエリザベス女王杯(3歳以上GI・牝馬・芝2200m)は3番人気リスグラシュー(J.モレイラ騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分13秒1(良)。クビ差の2着に9番人気クロコスミア、さらに3馬身差の3着に1番人気モズカッチャンが入った。

リスグラシューは栗東・矢作芳人厩舎の4歳牝馬で、父ハーツクライ、母リリサイド(母の父American Post)。通算成績は16戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 リスグラシュー(J.モレイラ騎手)
「色々な惜しい場面がありましたが、GIを勝てる能力はあると思っていました。道中はスムーズで、直線では外にスペースができました。能力を見せられて良かったです。日本で始めてのGI勝利で特別な気持ちがあります。ガッツポーズをしてしまったことは許してください。この馬がさらにGIを取れるようにまた頑張りたいです」

2着 クロコスミア(岩田康誠騎手)
「惜しかったです。自分の競馬をして早めにスパートもしましたが、切れ味勝負で負けてしまいました」

3着 モズカッチャン(鮫島一歩調教師)
「もっとペースが流れてくれればというのもありますが、良いポジションを取れて、道中窮屈な所がありながら、それなりに力を示してくれました」

4着 レッドジェノヴァ(池添謙一騎手)
「内枠だったので、内に押し込められるような形になって、最後の最後まで外に出せませんでした。そんな中、内からジリジリと伸びてくれました。GI初挑戦でよく頑張ってくれています。成長を感じますし、来年が楽しみです」

5着 ノームコア(C.ルメール騎手)
「折り合いはつきましたが、外枠でスローペースで大変でした。直線に入って反応があまりなかったですが、すごく頑張ってくれています。ペースが遅すぎました。まだ3歳馬、古馬は強いですし、これからの馬です」

6着 カンタービレ(C.デムーロ騎手)
「先頭についていけませんでした。距離が少し長く感じました」

7着 フロンテアクイーン(蛯名正義騎手)
「前が開いた時にスッと入れず、ジリジリとした反応でした。距離は短い方が切れ味を生かせるかもしれません」

9着 スマートレイアー(武豊騎手)
「あの形なら本来、ラストは弾けるんですが、以前の脚は出なかったですね」
エリザベス女王杯〜2019〜


10日に京都競馬場で行われる、第44回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金1億500万円)の枠順が8日確定した。

 無敗の4連勝でオークスを制し、今回はそれ以来となるラヴズオンリーユー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)は6枠11番からのスタートとなった。

 また、秋華賞の覇者クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)は4枠8番、府中牝馬Sで重賞初制覇を果たしたスカーレットカラー(牝4、栗東・高橋亮厩舎)は8枠16番に入った。

 その他、府中牝馬S3着のラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)は1枠2番、ここ2年連続で2着のクロコスミア(牝6、栗東・西浦勝一厩舎)は3枠6番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ブライトムーン(牝5、福永祐一・大久保龍志)
1-2 ラッキーライラック(牝4、C.スミヨン・松永幹夫)
2-3 シャドウディーヴァ(牝3、松山弘平・斎藤誠)
2-4 ウラヌスチャーム(牝4、O.マーフィー・斎藤誠)
3-5 ポンデザール(牝4、藤岡康太・堀宣行)
3-6 クロコスミア(牝6、藤岡佑介・西浦勝一)
4-7 レイホーロマンス(牝6、岩崎翼・橋田満)
4-8 クロノジェネシス(牝3、北村友一・斉藤崇史)
5-9 アルメリアブルーム(牝5、武豊・高橋康之)
5-10 フロンテアクイーン(牝6、津村明秀・国枝栄)
6-11 ラヴズオンリーユー(牝3、M.デムーロ・矢作芳人)
6-12 センテリュオ(牝4、C.ルメール・高野友和)
7-13 サトノガーネット(牝4、坂井瑠星・矢作芳人)
7-14 ゴージャスランチ(牝4、幸英明・鹿戸雄一)
7-15 ミスマンマミーア(牝4、浜中俊・寺島良)
8-16 スカーレットカラー(牝4、岩田康誠・高橋亮)
8-17 サラキア(牝4、川田将雅・池添学)
8-18 レッドランディーニ(牝4、池添謙一・石坂正)
買目

3連複二頭軸流し

軸馬
8クロノジェネシス
16スカーレットカラー
相手
1ブライトムーン
2ラッキーライラック
6クロコスミア
14ゴージャスランチ
各1000円

三連複通常
8クロノジェネシス
11ラヴズオンリーユー
16スカーレットカラー
2000円

投資額¥6000円
結果

1着2ラッキーライラック3人気
2着6クロコスミア7人気
3着11ラヴズオンリーユー1人気


10日、京都競馬場で行われたエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)は、中団でレースを進めたC.スミヨン騎手騎乗の3番人気ラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)が、直線で最内を突いて脚を伸ばし、大逃げから粘る7番人気クロコスミア(牝6、栗東・西浦勝一厩舎)を捕らえて、これに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分14秒1(良)。

 さらにクビ差の3着に1番人気ラヴズオンリーユー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)が入った。なお、2番人気クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)は5着に終わった。

 勝ったラッキーライラックは、父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース、その父Flower Alleyという血統。昨年3月のチューリップ賞以降、勝ち星から遠ざかっていたが、ついにここで完全復活を果たし、2017年の阪神JFに続く2つ目のGIタイトルを獲得した。

【C.スミヨン騎手のコメント】
 自分もベストコンディションでしたし、馬の状態も非常に良かったです。
 ラッキーライラックは調教に乗った時から非常に良い馬だと思っていましたし、パドックも良かったです。ですので、レースはとても自信がありました。
 スタートがそこまで速くなく思ったより後ろのポジションになりましたが、内枠ということもあり溜めていくことにしました。直線では内ラチを突きましたが、この馬のキレる脚がなければ勝てなかったと思いますし、そういう脚を発揮してくれてよかったと思います。
エリザベス女王杯〜2020〜

11月15日に阪神競馬場で行われる、第45回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金1億500万円)の枠順が13日確定した。

 連覇を狙うGI・3勝馬ラッキーライラック(牝5、栗東・松永幹夫厩舎)は8枠18番からのスタートとなった。

 前走・札幌記念を制したGI馬ノームコア(牝5、美浦・萩原清厩舎)は3枠6番、昨年のこのレース3着のラヴズオンリーユー(牝4、栗東・矢作芳人厩舎)は6枠11番に入った。

 その他、前走・オールカマーの覇者センテリュオ(牝5、栗東・高野友和厩舎)は4枠8番、前走・府中牝馬Sを勝ったサラキア(牝5、栗東・池添学厩舎)は7枠13番、前走・秋華賞3着から臨むソフトフルート(牝3、栗東・松田国英厩舎)は2枠4番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 シャドウディーヴァ(牝4、内田博幸・斎藤誠)
1-2 サムシングジャスト(牝4、松山弘平・松田国英)
2-3 リュヌルージュ(牝5、団野大成・斉藤崇史)
2-4 ソフトフルート(牝3、福永祐一・松田国英)
3-5 リアアメリア(牝3、川田将雅・中内田充正)
3-6 ノームコア(牝5、横山典弘・萩原清)
4-7 ロサグラウカ(牝5、幸英明・尾関知人)
4-8 センテリュオ(牝5、戸崎圭太・高野友和)
5-9 ウインマイティー(牝3、和田竜二・五十嵐忠男)
5-10 カーロバンビーナ(牝5、浜中俊・戸田博文)
6-11 ラヴズオンリーユー(牝4、M.デムーロ・矢作芳人)
6-12 ウインマリリン(牝3、横山武史・手塚貴久)
7-13 サラキア(牝5、北村友一・池添学)
7-14 サトノガーネット(牝5、坂井瑠星・矢作芳人)
7-15 ウラヌスチャーム(牝5、斎藤新・斎藤誠)
8-16 ミスニューヨーク(牝3、加藤祥太・杉山晴紀)
8-17 エスポワール(牝4、武豊・角居勝彦)
8-18 ラッキーライラック(牝5、C.ルメール・松永幹夫)
買目

ワイド流し

軸馬
18ラッキーライラック
相手
4ソフトフルート
12ウインマリリン
17エスポワール
各2000円

投資額¥6000円
結果

15日、阪神競馬場で行われたエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)は、中団でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気ラッキーライラック(牝5、栗東・松永幹夫厩舎)が、早め進出から直線で抜け出し、大外から追い上げてきた5番人気サラキア(牝5、栗東・池添学厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分10秒3(良)。

 さらにクビ差の3着に3番人気ラヴズオンリーユー(牝4、栗東・矢作芳人厩舎)が入った。なお、2番人気ノームコア(牝5、美浦・萩原清厩舎)は16着に終わった。

 勝ったラッキーライラックは、父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース、その父Flower Alleyという血統。1番人気の支持に見事応え、メジロドーベル、アドマイヤグルーヴ、スノーフェアリーにつぐ史上4頭目となるエリザベス女王杯の連覇を達成した。GIはこれで4勝目。

【C.ルメール騎手のコメント】
 本当に強い馬ですね。2歳からトップレベルで走っています。18番枠はきつかったですが、いいレースができ、馬も冷静に走ってくれました。早めに先頭に立ちましたが、ゴールまで頑張ってくれました。
エリザベス女王杯〜2021〜

14日に阪神競馬場で行われる、第46回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金1億500万円)の枠順が12日確定した。

 秋華賞からのGI連勝を狙うアカイトリノムスメ(牝3、美浦・国枝栄厩舎)は2枠3番からのスタートとなった。

 また、今年の大阪杯覇者レイパパレ(牝4、栗東・高野友和厩舎)は1枠1番、前走のオールカマーでGII・3勝目を挙げたウインマリリン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)は5枠9番に入った。

 その他、今年の目黒記念勝ち馬ウインキートス(牝4、美浦・宗像義忠厩舎)は8枠15番、今年のクイーンSなど重賞2勝のテルツェット(牝4、美浦・和田正一郎厩舎)は4枠8番、今年のヴィクトリアマイル2着馬ランブリングアレー(牝5、栗東・友道康夫厩舎)は3枠6番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 レイパパレ(牝4、C.ルメール・高野友和)
1-2 クラヴェル(牝4、横山典弘・安田翔伍)
2-3 アカイトリノムスメ(牝3、戸崎圭太・国枝栄)
2-4 イズジョーノキセキ(牝4、和田竜二・石坂公一)
3-5 ステラリア(牝3、松山弘平・斉藤崇史)
3-6 ランブリングアレー(牝5、吉田隼人・友道康夫)
4-7 シャムロックヒル(牝4、団野大成・佐々木晶三)
4-8 テルツェット(牝4、M.デムーロ・和田正一郎)
5-9 ウインマリリン(牝4、横山武史・手塚貴久)
5-10 ムジカ(牝4、秋山真一郎・鈴木孝志)
6-11 ソフトフルート(牝4、岩田望来・斉藤崇史)
6-12 デゼル(牝4、武豊・友道康夫)
7-13 リュヌルージュ(牝6、富田暁・四位洋文)
7-14 ロザムール(牝5、池添謙一・上原博之)
8-15 ウインキートス(牝4、丹内祐次・宗像義忠)
8-16 アカイイト(牝4、幸英明・中竹和也)
8-17 コトブキテティス(牝4、柴田善臣・田島俊明)
買目

馬単流し

軸馬
3アカイトリノムスメ
相手
9ウインマリリン
15ウインキートス

各3000円

投資額¥6000円
エリザベス女王杯〜2022〜

 13日に阪神競馬場で行われる、第47回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金1億3000万円)の枠順が11日確定した。

 2020年の無敗牝馬三冠馬デアリングタクト(牝5、栗東・杉山晴紀厩舎)は2枠4番からのスタートとなった。

 また、今年の秋華賞馬スタニングローズ(牝3、栗東・高野友和厩舎)は5枠10番、今年のオークス3着、秋華賞2着のナミュール(牝3、栗東・高野友和厩舎)は6枠11番に入った。

 その他、今年のオールカマー勝ち馬ジェラルディーナ(牝4、栗東・斉藤崇史厩舎)は8枠18番、ここまでGII・2勝のウインマリリン(牝5、美浦・手塚貴久厩舎)は7枠13番、10月に府中牝馬Sを制したイズジョーノキセキ(牝5、栗東・石坂公一厩舎)は4枠7番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 クリノプレミアム(牝5、武豊・伊藤伸一)
1-2 ローザノワール(牝6、田中勝春・西園正都)
2-3 ピンハイ(牝3、川田将雅・田中克典)
2-4 デアリングタクト(牝5、松山弘平・杉山晴紀)
3-5 マジカルラグーン(牝3、S.フォーリー・J.ハリントン夫人)
3-6 ホウオウエミーズ(牝5、丸田恭介・池上昌和)
4-7 イズジョーノキセキ(牝5、C.ルメール・石坂公一)
4-8 アンドヴァラナウト(牝4、R.ムーア・池添学)
5-9 ウインキートス(牝5、松岡正海・宗像義忠)
5-10 スタニングローズ(牝3、坂井瑠星・高野友和)
6-11 ナミュール(牝3、横山武史・高野友和)
6-12 ルビーカサブランカ(牝5、横山和生・須貝尚介)
7-13 ウインマリリン(牝5、D.レーン・手塚貴久)
7-14 アカイイト(牝5、幸英明・中竹和也)
7-15 ライラック(牝3、M.デムーロ・相沢郁)
8-16 テルツェット(牝5、池添謙一・和田正一郎)
8-17 ウインマイティー(牝5、和田竜二・五十嵐忠男)
8-18 ジェラルディーナ(牝4、C.デムーロ・斉藤崇史)
買い目

馬連BOX

4デアリングタクト
8アンドヴァラナウト
11ナミュール
12ルビーカサブランカ
13ウィンマリリン
18ジェラルディーナ
各500円15通り

女王永眠馬券ワイド
8アンドヴァラナウト
9ウインキートス
500円

投資額¥8000円
 13日、阪神競馬場で行われたエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)は、中団後方から外を回って進出したC.デムーロ騎手騎乗の4番人気ジェラルディーナ(牝4、栗東・斉藤崇史厩舎)が、直線で追い込みを決めて優勝した。勝ちタイムは2分13秒0(重)。

 1.3/4馬身差の2着は同着で、一旦は先頭に立った5番人気ウインマリリン(牝5、美浦・手塚貴久厩舎)と、追い込んだ12番人気ライラック(牝3、美浦・相沢郁厩舎)が入った。なお、3番人気ナミュール(牝3、栗東・高野友和厩舎)は5着、1番人気デアリングタクト(牝5、栗東・杉山晴紀厩舎)は6着、2番人気スタニングローズ(牝3、栗東・高野友和厩舎)は14着に終わった。

 勝ったジェラルディーナは、父が国内外でGI・6勝のモーリス、母は国内外でGI・7勝のジェンティルドンナ、その父ディープインパクトという血統の良血馬。オールカマーから連勝で、母の産駒として初めてGI制覇を果たした。C.デムーロ騎手は2018年の阪神JF以来、通算4度目のJRA・GI勝利。

【勝ち馬プロフィール】
◆ジェラルディーナ(牝4)
騎手:C.デムーロ
厩舎:栗東・斉藤崇史
父:モーリス
母:ジェンティルドンナ
母父:ディープインパクト
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ジェラルディーナ 4人気
2着 ウインマリリン 5人気
2着 ライラック 12人気
4着 アカイイト 11人気
5着 ナミュール 3人気
6着 デアリングタクト 1人気
7着 ホウオウエミーズ 18人気
8着 ルビーカサブランカ 14人気
9着 ピンハイ 6人気
10着 イズジョーノキセキ 10人気
11着 クリノプレミアム 17人気
12着 テルツェット 16人気
13着 ローザノワール 15人気
14着 スタニングローズ 2人気
15着 ウインキートス 13人気
16着 ウインマイティー 7人気
17着 アンドヴァラナウト 9人気
18着 マジカルラグーン 8人気
エリザベス女王杯〜2023〜

11月12日に京都競馬場で行われる、第48回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m・1着賞金1億3000万円)の枠順が10日確定した。

 ローズS2着からここへ臨むブレイディヴェーグ(牝3、美浦・宮田敬介厩舎)は1枠1番からのスタートとなった。

 また、オークス2着、秋華賞3着のハーパー(牝3、栗東・友道康夫厩舎)は2枠3番、連覇を狙うジェラルディーナ(牝5、栗東・斉藤崇史厩舎)は4枠7番に入った。

 その他、府中牝馬Sを逃げ切ったディヴィーナ(牝5、栗東・友道康夫厩舎)は4枠6番、昨年2着のライラック(牝4、美浦・相沢郁厩舎)は6枠11番、休み明けの新潟記念を叩いてここへ臨むサリエラ(牝4、美浦・国枝栄厩舎)は7枠13番となっている。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ブレイディヴェーグ(牝3、C.ルメール・宮田敬介)
2-2 ルージュエヴァイユ(牝4、松山 弘平・黒岩陽一)
2-3 ハーパー(牝3、川田 将雅・友道康夫)
3-4 ローゼライト(牝5、和田 竜二・清水久詞)
3-5 イズジョーノキセキ(牝6、岩田 康誠・中村直也)
4-6 ディヴィーナ(牝5、M.デムーロ・友道康夫)
4-7 ジェラルディーナ(牝5、R.ムーア・斉藤崇史)
5-8 シンリョクカ(牝3、木幡 初也・竹内正洋)
5-9 アートハウス(牝4、坂井 瑠星・中内田充)
6-10 ククナ(牝5、浜中 俊・栗田徹)
6-11 ライラック(牝4、戸崎 圭太・相沢郁)
7-12 ゴールドエクリプス(牝4、岩田 望来・大久保龍)
7-13 サリエラ(牝4、T.マーカンド・国枝栄)
8-14 マリアエレーナ(牝5、三浦 皇成・吉田直弘)
8-15 ビッグリボン(牝5、西村 淳也・中内田充)
買い目

馬連BOXと三連複BOX

2ルージュエヴァイユ
3ハーパー
6ディヴィーナ
9アートハウス
11ライラック

各300円20通り

投資額¥6000円
結果

 12日、京都競馬場で行われた第48回エリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)は、道中5番手につけたC.ルメール騎手騎乗の1番人気ブレイディヴェーグ(牝3、美浦・宮田敬介厩舎)が、直線で一気に突き抜け、5番人気ルージュエヴァイユ(牝4、美浦・黒岩陽一厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分12秒6(良)。

 さらにクビ差の3着に3番人気ハーパー(牝3、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気ジェラルディーナ(牝5、栗東・斉藤崇史厩舎)は5着に終わった。

 勝ったブレイディヴェーグは、父ロードカナロア、母インナーアージ、その父ディープインパクトという血統。デビューからわずか4戦目でのローズSで2着に入り、秋華賞を見送ってエリザベス女王杯に挑戦。見事1番人気に応え、GI初制覇を成し遂げた。本馬を管理する宮田敬介調教師にとってもこれがGI初制覇となった。


【エリザベス女王杯】1970年に3歳牝馬三冠の最終戦として創設された「ビクトリアカップ」を前身とする重賞競走。75年にエリザベス女王が来日したことを記念し、翌年に現在の競走名に改称された。当初は「ビクトリアカップ」を踏襲し、京都の芝2400m、負担重量は定量、3歳牝馬限定の混合競走で実施されていた。その後、古馬牝馬の競走体系改善に伴い、96年に3歳以上の牝馬に変更され、牝馬No.1決定戦としての意味合いを持つようになるとともに、距離も2200mへ短縮された。20年〜22年は京都競馬場の整備工事に伴い、阪神競馬場で開催されたが、今年は4年ぶりに京都へと帰ってくる。また、08年に創設された秋季国際GI競走シリーズ「ジャパン・オータムインターナショナル」にも指定。

【勝ち馬プロフィール】
◆ブレイディヴェーグ(牝3)
騎手:C.ルメール
厩舎:美浦・宮田敬介
父:ロードカナロア
母:インナーアージ
母父:ディープインパクト
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ブレイディヴェーグ 1人気
2着 ルージュエヴァイユ 5人気
3着 ハーパー 3人気
4着 ライラック 4人気
5着 ジェラルディーナ 2人気
6着 サリエラ 6人気
7着 ディヴィーナ 8人気
8着 イズジョーノキセキ 13人気
9着 シンリョクカ 12人気
10着 ククナ 14人気
11着 ビッグリボン 11人気
12着 ローゼライト 15人気
13着 アートハウス 9人気
14着 ゴールドエクリプス 10人気
15着 マリアエレーナ 7人気

ログインすると、残り14件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

藍住万馬券倶楽部 更新情報

藍住万馬券倶楽部のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング