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藍住万馬券倶楽部コミュの天皇賞(春)予想

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馬連ボックス
?????
各2000円

ワイド?軸??
各500円

ワイド?軸??
各500円

ワイド?軸??
各500円

ワイド?軸??
各1000円

馬連とワイドの??
各100円

計25200円

コメント(46)

天皇賞(春)〜2012〜

最強ステイヤー決定戦。過去10年で菊花賞連対馬が5頭連対している。最近は人気薄がめだち、かなり波乱傾向が強い。昨年7人気のヒルノダムールがエイシンフラッシュを完封してGI初制覇を飾った。
倶楽部買い目〜2012〜

ウマ3連単Fダッシュ(走り出す様)

1着
?オルフェーブル
2着
?ウインバリアシオン
?トーセンジョーダン
3着
?ビートブラック
?ナムラクレセント
?ギュスターヴクライ
?
?クレスコグランド
?ヒルノダムール
?

各500円 12通り

投資額
¥6000円


最後みのくんに決めて貰った買い目……吉と出るか凶と出るか…楽しみだ(笑)

結果

1着?ビートブラック
2着?トーセンジョーダン
3着?ウインバリアシオン


池添が下手くそ過ぎるバッド(下向き矢印)チョーシに乗りすぎやわむかっ(怒り)武豊をもっとみて勉強せなアカンわむかっ(怒り)この時期の京都芝は4角前におらなアカンのにむかっ(怒り)ディープと間違えてるわむかっ(怒り)あのディープでも4角は前におったのに…。やはり馬が悪くないexclamation騎手だむかっ(怒り)

……にしても、相性悪過ぎやなぁあせあせ(飛び散る汗)このレースはバッド(下向き矢印)
きゃぷてん、おみごと!!!
ビートブラックがみごとに1着!

倶楽部の買い目に入ってたので、倶楽部の予想力は、
示せたと思うが、軸がトんでしまっては・・・・・。

きゃぷてん、個人ポイントでは、相手に買い目なしが痛かったですねあせあせ(飛び散る汗)
もし、ここでオルフェーブルが連対でもしてたら、ポイントは恐ろしいことに!わーい(嬉しい顔)

ほんまに、惜しかったですね。
今後も、期待してます!!

天皇賞 春〜2013〜

前々日オッズみたらゴールドシップ1.0倍やって!2人気のフェノーメノ23倍やったかな?

さて、今年の1人気はどうしよか…?
【1.0.2.7】これが過去10年の1人気成績。去年はオルフェがぶっ飛んだなぁ。毎年やけど1人気の料理に悩まされる。
倶楽部買い目

三連複2頭軸流し
軸馬
?トーセンラー
?ゴールドシップ
相手
?デスペラード
?フェノーメノ
?アドマイヤラクティ
13レッドカドー
15カポーティスター
18ムスカテール
6通り各1000円

相手
?マイネルキッツ
17レッドデイヴィス
2通り各500円

投資額¥7000円
結果

1着?フェノーメノ
2着?トーセンラー
3着13レッドカドー

んー、あれやな、もう天皇賞春は1人気買っちゃダメやな。それが来たら負けでもエエって気持ちで挑んだ方がエエな。ディープの偉大さが身に沁みる天春バッド(下向き矢印)
天皇賞(春)〜2014〜

 4日に京都競馬場で行われる、第149回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200・1着賞金13200万円)の枠順が、1日確定した。

 昨年の日本ダービー馬キズナ(牡4、栗東・佐々木晶三厩舎)は7枠14番からのスタートとなった。

 また、GI・5勝目を狙うゴールドシップ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)は4枠8番、昨年の覇者フェノーメノ(牡5、美浦・戸田博文厩舎)は4枠7番に入った。

 その他、悲願のGI制覇を狙うウインバリアシオン(牡6、栗東・松永昌博厩舎)は6枠12番、京都記念を制したデスペラード(牡6、栗東・安達昭夫厩舎)は8枠18番、海外から参戦のレッドカドー(セ8、英・E.ダンロップ厩舎)は3枠5番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 アスカクリチャン(牡7、秋山真一郎・須貝尚介)
1-2 アドマイヤフライト(牡5、福永祐一・橋田満)
2-3 サトノノブレス(牡4、浜中俊・池江泰寿)
2-4 サイレントメロディ(牡7、池添謙一・国枝栄)
3-5 レッドカドー(セ8、G.モッセ・E.ダンロップ)
3-6 ホッコーブレーヴ(牡6、田辺裕信・松永康利)
4-7 フェノーメノ(牡5、蛯名正義・戸田博文)
4-8 ゴールドシップ(牡5、C.ウィリアムズ・須貝尚介)
5-9 タニノエポレット(牡7、和田竜二・村山明)
5-10 フェイムゲーム(牡4、北村宏司・宗像義忠)
6-11 ラストインパクト(牡4、川田将雅・松田博資)
6-12 ウインバリアシオン(牡6、A.シュタルケ・松永昌博)
7-13 オーシャンブルー(牡6、藤田伸二・池江泰寿)
7-14 キズナ(牡4、武豊・佐々木晶三)
7-15 アドマイヤラクティ(牡6、四位洋文・梅田智之)
8-16 ジャガーメイル(牡10、石橋脩・堀宣行)
8-17 ヒットザターゲット(牡6、北村友一・加藤敬二)
8-18 デスペラード(牡6、横山典弘・安達昭夫)


倶楽部買い目

3連単
1着8ゴールドシップ
2着14キズナ
3着
3サトノノブレス
7フェノーメノ
11ラストインパクト
12ウインバリアシオン
15アドマイヤラクティ
18デスペラード

1着8ゴールドシップ
2着と3着のひっくり返し。

全12通り各500円

投資額¥6000円

結果

1着7フェノーメノ
2着12ウインバリアシオン
3着6ホッコーブレーヴ

軸馬
4着14キズナ
7着8ゴールドシップ
天皇賞春〜2015〜

5月3日(日)京都競馬場で行われる第151回天皇賞(春)の枠順が以下の通り確定した。

1枠1番 ゴールドシップ 58 横山典弘
1枠2番 カレンミロティック 58 蛯名正義
2枠3番 ネオブラックダイヤ 58 秋山真一郎
2枠4番 ラストインパクト 58 川田将雅
3枠5番 タマモベストプレイ 58 津村明秀
3枠6番 ホッコーブレーヴ 58 幸英明
4枠7番 トーセンアルニカ 56 池添謙一
4枠8番 スズカデヴィアス 58 藤岡佑介
5枠9番 クリールカイザー 58 田辺裕信
5枠10番 ラブリーデイ 58 C.ルメール
6枠11番 フーラブライド 56 酒井学
6枠12番 デニムアンドルビー 56 浜中俊
7枠13番 キズナ 58 武豊
7枠14番 フェイムゲーム 58 北村宏司
8枠15番 サウンズオブアース 58 内田博幸
8枠16番 ウインバリアシオン 58 福永祐一
8枠17番 アドマイヤデウス 58 岩田康誠


倶楽部買い目

3連複1頭軸総流し

軸馬
16ウインバリアシオン

120通り各100円

投資額¥12000円
結果

1着1ウインバリアシオン
2着14フェイムゲーム
3着2カレンミロティック

軸馬16ウインバリアシオン 12着あせあせ(飛び散る汗)

部長の感想
『馬券とみればかなりショックだが、競馬とみるなら、よくやったゴールドシップと言わざるを得ない。この馬は歴代の名馬になるだろうし、エエ意味でネタ名馬にも成るであろう。気分屋ゴールドシップwwやっぱり性欲強いのは走るんやわ。牝馬に興奮しとったみたいやし。
レースも破天荒と言うか、後ろに居たと思ったら、向こう正面でガツンとヤル気みせるし。でも横山さんもスタミナ勝負に持ち込んだ辺り流石です!結果を見ても内が有利なレースなんやね。フェイムゲーム以外外は全滅。
最後にウインバリアシオンの怪我は残念でならない。ポジションも抜群やったし、今日は獲った!と、思ったんやけどね…』
天皇賞(春)〜2016〜

 5月1日に京都競馬場で行われる、第153回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金1億5000万円)の枠順が28日確定した。

 目下5連勝中のゴールドアクター(牡5、美浦・中川公成厩舎)は8枠17番からのスタートとなった。

 また、昨年の菊花賞馬キタサンブラック(牡4、栗東・清水久詞厩舎)は1枠1番、阪神大賞典を快勝したシュヴァルグラン(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は4枠8番に入った。

 以下、昨年の有馬記念で2着のサウンズオブアース(牡5、栗東・藤岡健一厩舎)は7枠15番、昨年の本レース2着馬フェイムゲーム(牡6、美浦・宗像義忠厩舎)は3枠5番、一昨年の菊花賞馬トーホウジャッカル(牡5、栗東・谷潔厩舎)は5枠9番となっている。発走は15時40分。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 キタサンブラック(牡4、武豊・清水久詞)
1-2 トゥインクル(牡5、勝浦正樹・牧田和弥)
2-3 カレンミロティック(セ8、池添謙一・平田修)
2-4 トーセンレーヴ(牡8、武幸四郎・池江泰寿)
3-5 フェイムゲーム(牡6、H.ボウマン・宗像義忠)
3-6 アドマイヤデウス(牡5、岩田康誠・橋田満)
4-7 ファタモルガーナ(セ8、内田博幸・荒川義之)
4-8 シュヴァルグラン(牡4、福永祐一・友道康夫)
5-9 トーホウジャッカル(牡5、酒井学・谷潔)
5-10 アルバート(牡5、C.ルメール・堀宣行)
6-11 タンタアレグリア(牡4、蛯名正義・国枝栄)
6-12 ヤマニンボワラクテ(セ5、丸山元気・松永幹夫)
7-13 マイネルメダリスト(牡8、柴田大知・田中清隆)
7-14 サトノノブレス(牡6、和田竜二・池江泰寿)
7-15 サウンズオブアース(牡5、藤岡佑介・藤岡健一)
8-16 ファントムライト(牡7、三浦皇成・藤原英昭)
8-17 ゴールドアクター(牡5、吉田隼人・中川公成)
8-18 レーヴミストラル(牡4、川田将雅・高野友和)
買い目

三連複1頭流し

軸馬
1キタサンブラック
相手
7ファタモルガーナ
12ヤマニンボワラクテ
13マイネルメダリスト
この三頭を除いた全頭。
91通り各100円

投資額¥9100円

結果

1日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、先手を取った武豊騎手騎乗の2番人気キタサンブラック(牡4、栗東・清水久詞厩舎)が、そのまま直線に入って、好位追走から並んできた13番人気カレンミロティック(セ8、栗東・平田修厩舎)とゴールまで競り合い、これをハナ差下して優勝した。勝ちタイムは3分15秒3(良)。

 さらに1.1/4馬身差の3着には、3番人気シュヴァルグラン(牡4、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、1番人気ゴールドアクター(牡5、美浦・中川公成厩舎)は12着に終わった。

 勝ったキタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、その父サクラバクシンオーという血統。一瞬カレンミロティックが前に出る場面もあったが、これを見事差し返し、昨年の菊花賞に続くGI・2勝目を挙げた。また、鞍上の武豊騎手は、2006年のディープインパクト以来、7度目の本レース制覇となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆キタサンブラック(牡4)
騎手:武豊
厩舎:栗東・清水久詞
父:ブラックタイド
母:シュガーハート
母父:サクラバクシンオー
馬主:大野商事
生産者:ヤナガワ牧場
通算成績:10戦6勝(重賞4勝)
主な勝ち鞍:2015年菊花賞(GI)

【北島三郎オーナーのコメント】

 涙が出ました。ただただ感謝で一杯です。ずっと先頭にいたものですから、いつ後ろの馬に抜かれるか心配で、追い越すな、追い越すなとずっとお願いしていました。これからも歌はもちろん、競馬でも頑張りますので、よろしくお願いします。
天皇賞・春〜2017〜

30日に京都競馬場で行われる、第155回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金1億5000万円)の枠順が27日確定した。

 昨年の有馬記念を制し、今年初戦の阪神大賞典を完勝したサトノダイヤモンド(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は8枠15番からのスタートとなった。

 また、昨年の本レース覇者で、新設GI・大阪杯の初代王者となったキタサンブラック(牡5、栗東・清水久詞厩舎)は2枠3番、昨年の3着馬シュヴァルグラン(牡5、栗東・友道康夫厩舎)は3枠6番に入った。

 その他、日経賞を制したシャケトラ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)は1枠1番、昨年の菊花賞で2着のレインボーライン(牡4、栗東・浅見秀一厩舎)は8枠16番、昨年惨敗の雪辱を期すゴールドアクター(牡6、美浦・中川公成厩舎)は6枠12番となっている。発走は15時40分。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 シャケトラ(牡4、田辺裕信・角居勝彦)
1-2 ラブラドライト(セ8、酒井学・斉藤崇史)
2-3 キタサンブラック(牡5、武豊・清水久詞)
2-4 スピリッツミノル(牡5、幸英明・本田優)
3-5 ファタモルガーナ(セ9、浜中俊・荒川義之)
3-6 シュヴァルグラン(牡5、福永祐一・友道康夫)
4-7 アルバート(牡6、川田将雅・堀宣行)
4-8 タマモベストプレイ(牡7、吉田隼人・南井克巳)
5-9 ディーマジェスティ(牡4、蛯名正義・二ノ宮敬宇)
5-10 アドマイヤデウス(牡6、岩田康誠・梅田智之)
6-11 プロレタリアト(牝6、杉原誠人・小島茂之)
6-12 ゴールドアクター(牡6、横山典弘・中川公成)
7-13 トーセンバジル(牡5、四位洋文・藤原英昭)
7-14 ワンアンドオンリー(牡6、和田竜二・橋口慎介)
8-15 サトノダイヤモンド(牡4、C.ルメール・池江泰寿)
8-16 レインボーライン(牡4、M.デムーロ・浅見秀一)
8-17 ヤマカツライデン(牡5、松山弘平・池添兼雄)

買い目

三連複二頭軸総流し

軸馬
1シャケトラ
3キタサンブラック

軸馬
3キタサンブラック
6シュヴァルグラン

軸馬
3キタサンブラック
7アルバート

軸馬
3キタサンブラック
16レインボーライン

各100円15通り×4

投資額¥6000円

結果

1着3キタサンブラック
2着6シュヴァルグラン
3着15サトノダイヤモンド

軸馬は1着と2着。

30日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、大逃げ馬から離れた2番手でレースを進めた武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5、栗東・清水久詞厩舎)が、4コーナーで先頭に立ってゴールまで押し切り、好位追走から脚を伸ばした4番人気シュヴァルグラン(牡5、栗東・友道康夫厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分12秒5(良、日本レコード)。

 さらにクビ差の3着に2番人気サトノダイヤモンド(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)が入った。なお、3番人気シャケトラ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)は9着に終わった。

 勝ったキタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、その父サクラバクシンオーという血統。頂上決戦と謳われた一戦を見事レコードで制し、史上4頭目となる天皇賞・春連覇を達成した。1番人気馬の本レース制覇は2006年のディープインパクト(当時からこの日までのレコードホルダーでもあった)以来、11年ぶり。

【勝ち馬プロフィール】
◆キタサンブラック(牡5)
騎手:武豊
厩舎:栗東・清水久詞
父:ブラックタイド
母:シュガーハート
母父:サクラバクシンオー
馬主:大野商事
生産者:ヤナガワ牧場
通算成績:16戦10勝(重賞7勝)
主な勝ち鞍:2016年ジャパンC(GI)

【武豊騎手のコメント】
皆さんの期待に応えることができて本当に嬉しいです。
(道中は)いいスタートを切れましたし、いいリズムで走っていましたので、ペースは速かったですが決して悪い形ではないと思っていました。あとはリズムを守って残りの距離を測りあまり後ろを待ちすぎることがないように乗ろうと考えていました。先頭に立ったのは早かったですが、キタサンブラックなら押し切れると思って自信を持って行きました。
(ディープインパクトのレコードについて)しばらくは破られないと思っていましたが、大幅に更新しましたね。立派なタイムだと思います。北島オーナーも「秋のプランを考えなきゃいけないね」とおっしゃってくれたので、皆さん楽しみにしてください。


天皇賞(春)〜2018〜

29日に京都競馬場で行われる、第157回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金1億5000万円)の枠順が26日確定した。

 出走馬中唯一のGI馬で昨年の2着馬シュヴァルグラン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)は6枠11番からのスタートとなった。

 また、日経賞を勝利してここに臨むガンコ(牡5、栗東・松元茂樹厩舎)は3枠6番、阪神大賞典を快勝したレインボーライン(牡5、栗東・浅見秀一厩舎)は6枠12番に入った。

 その他、三浦皇成騎手との新コンビで出走するクリンチャー(牡4、栗東・宮本博厩舎)は4枠8番、阪神大賞典2着のサトノクロニクル(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)は5枠10番、長距離重賞を4勝のアルバート(牡7、美浦・堀宣行厩舎)は7枠14番となっている。発走は15時40分。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ミッキーロケット(牡5、和田竜二・音無秀孝)
1-2 チェスナットコート(牡4、蛯名正義・矢作芳人)
2-3 シホウ(牡7、浜中俊・笹田和秀)
2-4 カレンミロティック(セ10、池添謙一・平田修)
3-5 ヤマカツライデン(牡6、松山弘平・池添兼雄)
3-6 ガンコ(牡5、藤岡佑介・松元茂樹)
4-7 ピンポン(牡8、宮崎北斗・粕谷昌央)
4-8 クリンチャー(牡4、三浦皇成・宮本博)
5-9 ソールインパクト(牡6、福永祐一・戸田博文)
5-10 サトノクロニクル(牡4、川田将雅・池江泰寿)
6-11 シュヴァルグラン(牡6、H.ボウマン・友道康夫)
6-12 レインボーライン(牡5、岩田康誠・浅見秀一)
7-13 トウシンモンステラ(牡8、国分恭介・村山明)
7-14 アルバート(牡7、C.ルメール・堀宣行)
8-15 トーセンバジル(牡6、M.デムーロ・藤原英昭)
8-16 スマートレイアー(牝8、四位洋文・大久保龍志)
8-17 トミケンスラーヴァ(牡8、秋山真一郎・竹内正洋)
買い目

3連複1頭総流し

軸馬
6ガンコ
相手総流し

120通り各100円

投資額
¥12000円
結果

1着12レインボーライン 2人気
2着11シュヴァルグラン 1人気
3着8クリンチャー 4人気

29日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、中団後方でレースを進めた岩田康誠騎手騎乗の2番人気レインボーライン(牡5、栗東・浅見秀一厩舎)が、直線で馬群を縫って脚を伸ばし、早め先頭からの押し切りを狙った1番人気シュヴァルグラン(牡6、栗東・友道康夫厩舎)を内から捕らえて、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分16秒2(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に4番人気クリンチャー(牡4、栗東・宮本博厩舎)が入った。なお、3番人気ガンコ(牡5、栗東・松元茂樹厩舎)は14着に終わった。

 勝ったレインボーラインは、父ステイゴールド、母レーゲンボーゲン、その父フレンチデピュティという血統。約2年1か月ぶりの勝利を挙げた阪神大賞典に続く連勝で、悲願のGI制覇を果たした。なお、同馬はゴール入線後に岩田康誠騎手が下馬。故障を発症したものと思われる。

【岩田康誠騎手のコメント】
 喜びはありますが、レインボーラインのことが心配なので複雑です。3200mの距離を目いっぱい走ってくれましたが、ゴールを過ぎて脚を痛めたなというのは感じたので、すぐに下馬しました。

 (レースは)最初の下り坂とメインスタンドだけ気をつけて、あとは流れに乗ってという形でした。出入りは激しかったですが、前に人気馬がいたので、それを見ながらレースができたと思います。直線は絶対にいい脚を使ってくれると信じていたので、(2周目3コーナーから)我慢できるところまで我慢しようと思っていました。(直線では)内にも外にもいけるスペースはありましたが、思い切って内を狙いました。
天皇賞•春〜2019〜

28日に京都競馬場で行われる、第159回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金1億5000万円)の枠順が25日確定した。

 昨年の菊花賞馬フィエールマン(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)は7枠10番からのスタートとなった。

 また、悲願の重賞・GI初制覇を狙うエタリオウ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は2枠2番、ダイヤモンドSを制したユーキャンスマイル(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は6枠9番に入った。

 その他、昨年の3着馬クリンチャー(牡5、栗東・宮本博厩舎)は8枠12番、日経賞で逃げ切り勝ちを決めたメイショウテッコン(牡4、栗東・高橋義忠厩舎)は4枠5番、日経新春杯を勝ったグローリーヴェイズ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)は5枠7番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 チェスナットコート(牡5、坂井瑠星・矢作芳人)
2-2 エタリオウ(牡4、M.デムーロ・友道康夫)
3-3 リッジマン(牡6、蛯名正義・庄野靖志)
4-4 ヴォージュ(牡6、和田竜二・西村真幸)
4-5 メイショウテッコン(牡4、福永祐一・高橋義忠)
5-6 カフジプリンス(牡6、中谷雄太・矢作芳人)
5-7 グローリーヴェイズ(牡4、戸崎圭太・尾関知人)
6-8 パフォーマプロミス(牡7、北村友一・藤原英昭)
6-9 ユーキャンスマイル(牡4、岩田康誠・友道康夫)
7-10 フィエールマン(牡4、C.ルメール・手塚貴久)
7-11 ケントオー(牡7、幸英明・西橋豊治)
8-12 クリンチャー(牡5、三浦皇成・宮本博)
8-13 ロードヴァンドール(牡6、横山典弘・昆貢)
買目

3連複1頭軸総流し

軸馬
5メイショウテッコン
相手
総流し
各100円66通り

投資額¥6600円
結果

28日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、中団後方からポジションを上げていったC.ルメール騎手騎乗の1番人気フィエールマン(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)が、直線入り口で先頭に立って、外の6番人気グローリーヴェイズ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)との競り合いを制し、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分15秒0(良)。

 さらに6馬身差の3着に8番人気パフォーマプロミス(牡7、栗東・藤原英昭厩舎)が入った。なお、2番人気エタリオウ(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は4着、3番人気ユーキャンスマイル(牡4、栗東・友道康夫厩舎)は5着に終わった。

 勝ったフィエールマンは、父ディープインパクト、母リュヌドール、その父Green Tuneという血統。昨年の菊花賞に続くGI・2勝目となった。キャリア5戦(今回が6戦目)での天皇賞・春制覇は史上最少の記録。

 鞍上のC.ルメール騎手は史上3人目となる八大競走完全制覇を達成。また、フィエールマンの父ディープインパクトも史上4頭目となる産駒の八大競走完全制覇を達成した。
天皇賞春〜2020〜


5月3日に京都競馬場で行われる、第161回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金1億5000万円)の枠順が30日確定した。

 連覇を狙うフィエールマン(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)は8枠14番からのスタートとなった。

 また、前哨戦の阪神大賞典を制したユーキャンスマイル(牡5、栗東・友道康夫厩舎)は5枠7番、武豊騎手とコンビを組むキセキ(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)は5枠8番に入った。

 その他、日経賞の勝ち馬ミッキースワロー(牡6、美浦・菊沢隆徳厩舎)は4枠5番、阪神大賞典で3着のメイショウテンゲン(牡4、栗東・池添兼雄厩舎)は7枠11番、日経新春杯の覇者モズベッロ(牡4、栗東・森田直行厩舎)は1枠1番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 モズベッロ(牡4、池添謙一・森田直行)
2-2 エタリオウ(牡5、川田将雅・友道康夫)
3-3 トーセンカンビーナ(牡4、藤岡康太・角居勝彦)
3-4 ダンビュライト(セ6、松若風馬・音無秀孝)
4-5 ミッキースワロー(牡6、横山典弘・菊沢隆徳)
4-6 スティッフェリオ(牡6、北村友一・音無秀孝)
5-7 ユーキャンスマイル(牡5、浜中俊・友道康夫)
5-8 キセキ(牡6、武豊・角居勝彦)
6-9 ミライヘノツバサ(牡7、木幡巧也・伊藤大士)
6-10 メロディーレーン(牝4、岩田望来・森田直行)
7-11 メイショウテンゲン(牡4、幸英明・池添兼雄)
7-12 シルヴァンシャー(牡5、M.デムーロ・池江泰寿)
8-13 ハッピーグリン(牡5、和田竜二・森秀行)
8-14 フィエールマン(牡5、C.ルメール・手塚貴久)
買い方

三連複総流し

軸馬
4ダンビュライト

78通り各100円

投資額¥7800円
結果


1番人気フィエールマンが史上5頭目の連覇を達成。G1・3勝目を挙げた。また、コンビを組んだC・ルメール騎手(40)=栗東・フリー=は、史上初となる騎手として18年天皇賞・秋から天皇賞4連勝となった。

 レースはダンビュライトが逃げたが、1周目のスタンド前で3番人気のキセキが先頭を奪ってペースをつくった。直線に入るとキセキは伸びあぐねて後退。11番人気スティッフェリオが代わって先頭に立ち、内から2番人気ユーキャンスマイルが迫る。そこへ外から満を持してスパートしたフィエールマンがスティッフェリオと馬体を並べ、ゴール前で鼻差だけかわして勝利をつかんだ。スティッフェリオは惜しい2着。後方から追い上げたミッキースワローが3着。ユーキャンスマイルは4着、キセキは6着だった。

 ルメールは「すごくうれしい。いいペースだったし最初は楽勝かと思ったけど、ちょっと物見をしたりしてゴールまで、ファイトしなければなりませんでした。でもリラックスして走れば、最後にいい脚を使う。大外枠だったけどスムーズな競馬ができたし、フルパワーを出してくれた。テレビの前で応援してくれてありがとうございます。早く競馬場でファンの皆さんに会いたいです」と話した。
天皇賞・春

5月2日に阪神競馬場で行われる、第163回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金1億5000万円)の枠順が29日確定した。

 前走の阪神大賞典で変わり身を見せて5馬身差圧勝したディープボンド(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)は6枠12番からのスタートとなった。

 また、2019年の菊花賞馬ワールドプレミア(牡5、栗東・友道康夫厩舎)は1枠1番、昨年の菊花賞で2着のエピファネイア産駒で、今年初戦のAJCCで重賞初制覇を飾ったアリストテレス(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は1枠2番に入った。

 その他、日経賞で2着のカレンブーケドール(牝5、美浦・国枝栄厩舎)は2枠3番、GII・2勝のオルフェーヴル産駒オーソリティ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)は8枠17番、同舞台の松籟S(3勝クラス)を3馬身差完勝したディアスティマ(牡4、栗東・高野友和厩舎)は3枠5番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ワールドプレミア(牡5、福永祐一・友道康夫)
1-2 アリストテレス(牡4、C.ルメール・音無秀孝)
2-3 カレンブーケドール(牝5、戸崎圭太・国枝栄)
2-4 シロニイ(牡7、松若風馬・池江泰寿)
3-5 ディアスティマ(牡4、北村友一・高野友和)
3-6 マカヒキ(牡8、藤岡康太・友道康夫)
4-7 ユーキャンスマイル(牡6、藤岡佑介・友道康夫)
4-8 ディバインフォース(牡5、武豊・寺島良)
5-9 ジャコマル(牡7、横山和生・松永幹夫)
5-10 ゴースト(セ5、鮫島克駿・橋口慎介)
6-11 メイショウテンゲン(牡5、酒井学・池添兼雄)
6-12 ディープボンド(牡4、和田竜二・大久保龍志)
7-13 ナムラドノヴァン(牡6、内田博幸・杉山晴紀)
7-14 ウインマリリン(牝4、横山武史・手塚貴久)
8-15 オセアグレイト(牡5、横山典弘・菊川正達)
8-16 メロディーレーン(牝5、池添謙一・森田直行)
8-17 オーソリティ(牡4、川田将雅・木村哲也)
買目

三連複1頭軸総流し

軸馬
7ユーキャンスマイル

120通り各100円

投資額¥12000円
結果

2日、阪神競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、中団でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の3番人気ワールドプレミア(牡5、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、その内で食い下がった1番人気ディープボンド(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分14秒7(良)。

 さらに2馬身差の3着に4番人気カレンブーケドール(牝5、美浦・国枝栄厩舎)が入った。なお、2番人気アリストテレス(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は4着に終わった。

 勝ったワールドプレミアは、父ディープインパクト、母マンデラ、その父Acatenangoという血統。2019年の菊花賞以来の勝利をこの大舞台で果たした。今回が本馬と初コンビだった福永祐一騎手は天皇賞・春初制覇で、父・洋一元騎手との親子制覇となった。
天皇賞・春〜2022〜

 5月1日に阪神競馬場で行われる、第165回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金2億円)の枠順が28日確定した。

 阪神大賞典の連覇を果たしたディープボンド(牡5、栗東・大久保龍志厩舎)は8枠18番からのスタートとなった。

 また、昨年の菊花賞馬タイトルホルダー(牡4、美浦・栗田徹厩舎)は8枠16番、4連勝でダイヤモンドSを制したテーオーロイヤル(牡4、栗東・岡田稲男厩舎)は4枠7番に入った。

 その他、阪神大賞典で2着のアイアンバローズ(牡5、栗東・上村洋行厩舎)は1枠1番、同3着のシルヴァーソニック(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)は8枠17番、今年の万葉S勝ち馬マカオンドール(牡4、栗東・今野貞一厩舎)は3枠5番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 アイアンバローズ(牡5、石橋脩・上村洋行)
1-2 ハーツイストワール(牡6、C.ルメール・国枝栄)
2-3 ディバインフォース(牡6、田辺裕信・寺島良)
2-4 ユーキャンスマイル(牡7、藤岡佑介・友道康夫)
3-5 マカオンドール(牡4、松山弘平・今野貞一)
3-6 メロディーレーン(牝6、岩田望来・森田直行)
4-7 テーオーロイヤル(牡4、菱田裕二・岡田稲男)
4-8 クレッシェンドラヴ(牡8、内田博幸・林徹)
5-9 ヒートオンビート(牡5、池添謙一・友道康夫)
5-10 トーセンカンビーナ(牡6、藤岡康太・加藤征弘)
6-11 マイネルファンロン(牡7、松岡正海・手塚貴久)
6-12 ハヤヤッコ(牡6、武豊・国枝栄)
7-13 ロバートソンキー(牡5、伊藤工真・林徹)
7-14 ヴァルコス(牡5、三浦皇成・友道康夫)
7-15 タガノディアマンテ(牡6、幸英明・鮫島一歩)
8-16 タイトルホルダー(牡4、横山和生・栗田徹)
8-17 シルヴァーソニック(牡6、川田将雅・池江泰寿)
8-18 ディープボンド(牡5、和田竜二・大久保龍志)
買い目

単勝
1アイアンバローズ

投資額¥6000円

結果

 1日、阪神競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、先手を取った横山和生騎手騎乗の2番人気タイトルホルダー(牡4、美浦・栗田徹厩舎)が、後続を寄せ付けずにゴールまで逃げ切り、2着の1番人気ディープボンド(牡5、栗東・大久保龍志厩舎)に7馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分16秒2(稍重)。

 さらに1馬身差の3着に4番人気テーオーロイヤル(牡4、栗東・岡田稲男厩舎)が入った。3番人気アイアンバローズ(牡5、栗東・上村洋行厩舎)は5着に終わった。

 なお、8番人気シルヴァーソニック(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)はスタート直後に騎手が落馬し競走を中止した。

 勝ったタイトルホルダーは、父ドゥラメンテ、母メーヴェ、その父Motivatorという血統。昨年の菊花賞に続くGI・2勝目を飾った。菊花賞馬の同レース優勝は4年連続(出走がなかった18年を除けば、15年から7年連続)。鞍上の横山和生騎手はGI初勝利。

【勝ち馬プロフィール】
◆タイトルホルダー(牡4)
騎手:横山和生
厩舎:美浦・栗田徹
父:ドゥラメンテ
母:メーヴェ
母父:Motivator
馬主:山田弘
生産者:岡田スタッド

【全着順】
1着 タイトルホルダー 2人気
2着 ディープボンド 1人気
3着 テーオーロイヤル 4人気
4着 ヒートオンビート 5人気
5着 アイアンバローズ 3人気
6着 マイネルファンロン 14人気
7着 ロバートソンキー 10人気
8着 ヴァルコス 17人気
9着 メロディーレーン 16人気
10着 トーセンカンビーナ 18人気
11着 マカオンドール 6人気
12着 ディバインフォース 12人気
13着 ユーキャンスマイル 13人気
14着 クレッシェンドラヴ 15人気
15着 ハヤヤッコ 11人気
16着 ハーツイストワール 7人気
17着 タガノディアマンテ 9人気
中止 シルヴァーソニック 8人気
天皇賞(春)〜2023〜

30日に京都競馬場で行われる、第167回天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金2億2000万円)の枠順が27日確定した。

 史上6頭目の連覇を狙うタイトルホルダー(牡5、美浦・栗田徹厩舎)は2枠3番からのスタートとなった。

 また、前哨戦の阪神大賞典を勝ったジャスティンパレス(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)は1枠1番、昨年の菊花賞と有馬記念の2着馬ボルドグフーシュ(牡4、栗東・宮本博厩舎)は7枠13番に入った。

 その他、昨年の菊花賞馬アスクビクターモア(牡4、美浦・田村康仁厩舎)は3枠6番、サウジアラビアのレッドシーターフHを勝ったシルヴァーソニック(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)は8枠16番、同レースでは2年連続で2着のディープボンド(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)は4枠7番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ジャスティンパレス(牡4、C.ルメール・杉山晴紀)
1-2 ディープモンスター(牡5、浜中俊・池江泰寿)
2-3 タイトルホルダー(牡5、横山和生・栗田徹)
2-4 メロディーレーン(牝7、幸英明・森田直行)
3-5 アイアンバローズ(牡6、坂井瑠星・上村洋行)
3-6 アスクビクターモア(牡4、横山武史・田村康仁)
4-7 ディープボンド(牡6、和田竜二・大久保龍志)
4-8 トーセンカンビーナ(牡7、岩田望来・加藤征弘)
5-9 ヒュミドール(セ7、武豊・小手川準)
5-10 サンレイポケット(牡8、M.デムーロ・高橋義忠)
6-11 ディアスティマ(牡6、北村友一・高野友和)
6-12 ブレークアップ(牡5、松山弘平・吉岡辰弥)
7-13 ボルドグフーシュ(牡4、川田将雅・宮本博)
7-14 マテンロウレオ(牡4、横山典弘・昆貢)
8-15 エンドロール(牡4、永野猛蔵・青木孝文)
8-16 シルヴァーソニック(牡7、D.レーン・池江泰寿)
8-17 アフリカンゴールド(セ8、国分恭介・西園正都)
買い目

三連単1着流し

1着
3タイトルホルダー
相手
1ジャスティンパレス
7ディープボンド
13ボルドグフーシュ
16シルヴァーソニック

各500円12通り

投資額
¥6000円
 30日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(4歳上・GI・芝3200m)は、中団から徐々に進出したC.ルメール騎手騎乗の2番人気ジャスティンパレス(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)が、先に先頭に立った5番人気ディープボンド(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)を最後の直線コースで交わし、最後はこれに2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分16秒1(稍重)。

 さらに1馬身差の3着に6番人気シルヴァーソニック(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)が入った。なお、3番人気ボルドグフーシュ(牡4、栗東・宮本博厩舎)は6着、1番人気タイトルホルダー(牡5、美浦・栗田徹厩舎)は競走中止となった。

 勝ったジャスティンパレスは、父ディープインパクト、母パレスルーマー、その父Royal Anthemという血統。阪神大賞典からの連勝でGI初制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆ジャスティンパレス(牡4)
騎手:C.ルメール
厩舎:栗東・杉山晴紀
父:ディープインパクト
母:パレスルーマー
母父:Royal Anthem
馬主:三木正浩
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ジャスティンパレス 2人気
2着 ディープボンド 5人気
3着 シルヴァーソニック 6人気
4着 ブレークアップ 7人気
5着 マテンロウレオ 8人気
6着 ボルドグフーシュ 3人気
7着 エンドロール 12人気
8着 サンレイポケット 15人気
9着 ディアスティマ 11人気
10着 ヒュミドール 10人気
11着 アスクビクターモア 4人気
12着 メロディーレーン 14人気
13着 アイアンバローズ 16人気
14着 ディープモンスター 9人気
15着 トーセンカンビーナ 17人気
中止 タイトルホルダー 1人気
中止 アフリカンゴールド 13人気
天皇賞(春)〜2024〜

4月28日に京都競馬場で行われる、第169回天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m・1着賞金2億2000万円)の枠順が25日確定した。

 昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)は6枠12番からのスタートとなった。

 また、前哨戦の阪神大賞典を圧勝したテーオーロイヤル(牡6、栗東・岡田稲男厩舎)は7枠14番、大阪杯11着から巻き返しを期する昨年のダービー馬タスティエーラ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)は4枠7番に入った。

 その他、前走のダイヤモンドSで僅差2着のサリエラ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)は1枠1番、阪神大賞典3着からここへ臨むブローザホーン(牡5、栗東・吉岡辰弥厩舎)は3枠5番、阪神大賞典2着からここへ臨むワープスピード(牡5、美浦・高木登厩舎)は2枠4番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 サリエラ(牝5、武豊・国枝栄)
1-2 ヒンドゥタイムズ(セ8、団野大成・斉藤崇史)
2-3 プリュムドール(牝6、和田竜二・奥村豊)
2-4 ワープスピード(牡5、三浦皇成・高木登)
3-5 ブローザホーン(牡5、菅原明良・吉岡辰弥)
3-6 ディープボンド(牡7、幸英明・大久保龍志)
4-7 タスティエーラ(牡4、J.モレイラ・堀宣行)
4-8 ゴールドプリンセス(牝4、田口貫太・寺島良)
5-9 シルヴァーソニック(牡8、M.デムーロ・池江泰寿)
5-10 サヴォーナ(牡4、池添謙一・中竹和也)
6-11 マテンロウレオ(牡5、横山典弘・昆貢)
6-12 ドゥレッツァ(牡4、戸崎圭太・尾関知人)
7-13 スカーフェイス(牡8、松若風馬・中竹和也)
7-14 テーオーロイヤル(牡6、菱田裕二・岡田稲男)
7-15 メイショウブレゲ(牡5、酒井学・本田優)
8-16 チャックネイト(セ6、鮫島克駿・堀宣行)
8-17 スマートファントム(牡4、岩田望来・石橋守)
8-18 ハピ(牡5、浜中俊・大久保龍志)
買い目

三連単二頭軸マルチ

軸馬
12ドゥレッツァ
14テーオーロイヤル
相手
1サリエラ
4ワープスピード
5プラーザホーン
6ディープボンド
16チャックネイト
17スマートファントム

各200円36通り

投資額¥7200円
結果

 28日、京都競馬場で行われた第169回天皇賞(春)(4歳上・GI・芝3200m)は、道中は好位につけ、最後の直線で先頭に立って後続を突き放した菱田裕二騎手騎乗の1番人気テーオーロイヤル(牡6、栗東・岡田稲男厩舎)が、後方から猛然と追い上げた5番人気ブローザホーン(牡5、栗東・吉岡辰弥厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分14秒2(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に6番人気ディープボンド(牡7、栗東・大久保龍志厩舎)が入った。なお、2番人気ドゥレッツァ(牡4、美浦・尾関知人厩舎)は15着に、3番人気サリエラ(牝5、美浦・国枝栄厩舎)は12着に終わった。

 勝ったテーオーロイヤルは、父リオンディーズ、母メイショウオウヒ、その父マンハッタンカフェという血統。ダイヤモンドS、阪神大賞典に続く長距離重賞3連勝でGI初制覇を果たした。鞍上の菱田裕二騎手、本馬を管理する岡田稲男調教師にとってもこれが初のJRA・GI勝利となった。

【天皇賞】1905年に横浜の日本レースクラブが、明治天皇より「菊花御紋付銀製花盛器」を下賜され創設した「エンペラーズカップ」が前身である。翌年以降は7つの競馬倶楽部で「帝室御賞典競走」が実施されたが、37年の日本競馬会誕生を機に春が阪神、秋が東京に変更。戦争による中断を挟み47年春、「平和賞」で復活し、同年秋から現在の「天皇賞」に改称され、春は京都、秋は東京で開催される。

【勝ち馬プロフィール】
◆テーオーロイヤル(牡6)
騎手:菱田裕二
厩舎:栗東・岡田稲男
父:リオンディーズ
母:メイショウオウヒ
母父:マンハッタンカフェ
馬主:小笹公也
生産者:三嶋牧場

【全着順】
1着 テーオーロイヤル 1人気
2着 ブローザホーン 5人気
3着 ディープボンド 6人気
4着 スマートファントム 14人気
5着 ワープスピード 8人気
6着 サヴォーナ 10人気
7着 タスティエーラ 4人気
8着 メイショウブレゲ 16人気
9着 ゴールドプリンセス 13人気
10着 プリュムドール 12人気
11着 スカーフェイス 17人気
12着 サリエラ 3人気
13着 マテンロウレオ 11人気
14着 チャックネイト 9人気
15着 ドゥレッツァ 2人気
16着 シルヴァーソニック 7人気
競走中止 ハピ 15人気
出走取消 ヒンドゥタイムズ

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