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藍住万馬券倶楽部コミュのNHKマイルC

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ワイドボックス
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三連複ボックス
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三連複???

各100円計5000円

コメント(42)

結果

1着?グランプリボス
2着?コティリオン
3着?リアルインパクト

ん〜あせあせ(飛び散る汗)ナンダカンダで人気順で決まってしまった〜ダッシュ(走り出す様)
荒れそうに見える馬柱は意外と堅く決まるのかな…

買い目〜2012〜

ウマ馬連流しダッシュ(走り出す様)

軸馬
?ブライトライン
相手
?レオアクティブ
?カレンブラックヒル
?マウントシャスタ
?セイクレットレーヴ
?オリービン
?アルフレード

各1000円

投資額
¥6000円

結果

1着?カレンブラックヒル
2着?アルフレード
3着?クラレント


カレンブラックヒル、見事な競馬でした。完勝やわ。先行で立ち回れる競馬は強いッスグッド(上向き矢印)
NHKマイルC〜2013〜

昔は外国産馬がかなり活躍していたレースだか、今は不振。今年で言うなら、マイネルエテルネルとエーシントップ。……ありゃ!エーシントップも?
さてさて今年はどうなる事か。
倶楽部買い目

馬連BOX
?ストーミングスター
?レッドアリオン
10ガイヤースヴェルト
15エーシントップ
6通り各1000円

投資額¥6000円

今の倶楽部の流れでは三連複や三連単は当てれない。ましてや2頭軸での馬券なんて…あせあせ(飛び散る汗)
ここはシンプルにBOXで勝負です。
結果

1着?マイネルホウオウ
2着17インパルスヒーロー
3着12フラムドグロワール

荒れた〜あせあせ(飛び散る汗)これはちょっと難しいわ〜。丸外のエーシントップが来んのはDATA通りとしても、ん〜買えんよ。この組み合わせは。
それにしても柴田ダイチはエエ日になりますた。このレースで区切りの200勝、それに平地重賞初制覇がGIて。そら泣くわ〜。
NHKマイルC〜2014〜

 11日に東京競馬場で行われる、第19回NHKマイルカップ(3歳・牡牝・GI・芝1600m・1着賞金9200万円)の枠順が、9日確定した。

 現在4連勝中のミッキーアイル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は5枠10番からのスタートとなった。

 また、ニュージーランドTを制したショウナンアチーヴ(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は3枠5番、同レース2着のショウナンワダチ(牡3、美浦・大竹正博厩舎)は6枠12番に入った。

 その他、重賞2勝の牝馬ホウライアキコ(牝3、栗東・南井克巳厩舎)は4枠7番、スプリングSの勝ち馬ロサギガンティア(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は2枠4番、毎日杯2着のエイシンブルズアイ(牡3、栗東・野中賢二厩舎)は8枠16番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 キングズオブザサン(牡3、蛯名正義・荒川義之)
1-2 タガノブルグ(牡3、三浦皇成・鮫島一歩)
2-3 ダンツキャンサー(牝3、藤田伸二・谷潔)
2-4 ロサギガンティア(牡3、柴田善臣・藤沢和雄)
3-5 ショウナンアチーヴ(牡3、戸崎圭太・国枝栄)
3-6 ベルルミエール(牝3、川島信二・高橋亮)
4-7 ホウライアキコ(牝3、和田竜二・南井克巳)
4-8 サトノルパン(牡3、武豊・村山明)
5-9 アトム(牡3、川田将雅・池江泰寿)
5-10 ミッキーアイル(牡3、浜中俊・音無秀孝)
6-11 カラダレジェンド(牡3、田辺裕信・尾形和幸)
6-12 ショウナンワダチ(牡3、北村宏司・大竹正博)
7-13 アルマエルナト(牡3、吉田豊・伊藤大士)
7-14 ウインフェニックス(牡3、石橋脩・奥平雅士)
7-15 アドマイヤビジン(牝3、四位洋文・梅田智之)
8-16 エイシンブルズアイ(牡3、福永祐一・野中賢二)
8-17 マイネルディアベル(牡3、C.ウィリアムズ・大和田成)
8-18 ピークトラム(牡3、横山典弘・橋口弘次郎)


倶楽部買い目

三連複1頭軸流し

軸馬
5ショウナンアチーヴ
相手
1キングズオブザサン
4ロサギガンティア
6ベルルミエール
7ホウライアキコ
8サトノルパン
9アトム
10ミッキーアイル
11カラダレジェンド
12ショウナンワダチ
16エイシンブルズアイ
17マイネルディアベル
55通り各100円

投資額¥5500円

結果

大激戦のゴール前となった、今年のNHKマイルC。6着までがコンマ1秒の中にひしめきあう接戦を、ミッキーアイルがクビ差で制した。

馬場に現れたミッキーアイルは、ベストパフォーマンスと言われるひいらぎ賞と同じ、478キロの体。トモの横の筋肉がぷりりと張り出して、スピード自慢の体に磨きがかかっていた。

◆1着ミッキーアイル

・浜中俊騎手
「パドックでも非常に落ち着いていましたし、いつもと変わらない様子でした。
いつものあの馬に比べると、スタートが少しゆっくりでしたが、二の脚も速いですし、リズムよく行きました。

GIですから楽だとは思ってないですし、みんなのマークがついてましたけど、後ろのことはあまり気にしていませんでした。

3、4コーナーで息を入れられましたし、初めての左回り、東京競馬場ということで、物見をするところもありました。直線で追い出してからも伸びてくれたんですけど、ライバルたちも強かったですね。フラフラ走っていたので、手応えとしてはもっと伸びてもいいなという感じでした。直線、本当に長かったです。

このコースは、逃げ馬には不利というデータもありましたが、勝てて本当に嬉しいですね。着差はどうあれ、勝ち切れたことが、あの馬のすごさだと思います」

・音無秀孝調教師
「正直、今日は負けたと思いました。そんなにハイペースではなく、自分のペースで行けたのに、最後はちょっと心配になるくらい来られていたので。いつもだったら、残り1ハロンくらいで勝ちを確信するような走りをしてくれるんですけど、やはり休み明けでGIは甘くないですね。

使いながら体が細くなってしまったので、一度体を戻すために放牧に出しました。体重はひいらぎ賞と同じ478キロでしたが、やはり休み明けの分、最後は詰められてしまいました。

それでも勝ってくれて、すごい馬ですね。最後の100メートルは根性で頑張ってくれました。

ただ、直線はフラフラしてましたし、その辺りは今後修正していきたいです。まだ若さもあるので、だんだん直っていくと思います。

このあとはどうしようかと思っているのですが、馬の様子を見て、オーナーサイドと牧場と相談して決めます。使うなら、安田記念だと思います。

もう少し後になると思いますが、距離を延ばしていきたいという気持ちは持っています」

◆驚きの2着争いは、17番人気の低評価を覆し、タガノブルグがハナ差でもぎ取った。

・三浦皇成騎手
「とても乗りやすい馬です。3、4コーナーで上がって行けましたし、馬がよく頑張ってくれました」

◆3着は、こちらも12番人気と低評価だったキングズオブザサン。絶好調の蛯名騎手に導かれ、あと一歩のところまで詰め寄った。

・蛯名正義騎手
「残念ですね…。寄られる不利があったので、あれがなければと思いました。東京は合うし、マイルもいいですね。よく頑張ってくれました」

◆4着ロサギガンティア

・柴田善臣騎手
「いい脚で伸びて来ましたけど、最後は脚色が一緒になってしまいました。でも、やっぱりいい馬ですね。まだまだ成長してくれると思うので、秋が楽しみです」

◆5着ホウライアキコ

・和田竜二騎手
「初めての左回りで、コーナリングは少しぎこちなかったんですけど、ペースは思ってたより楽でした。一瞬、夢を見ましたね」

◆6着ショウナンアチーヴ

・戸崎圭太騎手
「ゲートも上手に出てくれましたし、状態の良さを感じました。ただ、流れに乗りすぎてしまったかなと。直線でもう少し伸びて欲しかったんですけど、もしかしたら東京のマイルは少し長いのかもしれません」

◆9着サトノルパン

・武豊騎手
「引っ掛かってしまいました。あの位置で折り合うことが出来たらよかったんですけど…」

◆10着ショウナンワダチ

・北村宏司騎手
「馬群が凝縮してましたし、なかなか開かなくて追い出しを待たされてしまいました。もう少し流れてくれていたら…」

◆11着ウインフェニックス

・石橋脩騎手
「ポジション的にはよかったんですけど、もう少し前が動いてくれたら。なかなか動けなくて、残り300くらいから脚を使ってくれましたが、長く脚を使う馬なので、500か600くらいから上がって行きたかったです」
NHKマイル〜2015〜

 10日に東京競馬場で行われる、第20回NHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m・1着賞金9200万円)の枠順が、8日確定した。

 新馬、500万下、フラワーCと無傷の3連勝中のアルビアーノ(牝3、美浦・木村哲也厩舎)は5枠9番からのスタートとなった。

 また、ニュージーランドTで大きく出遅れながら2着に入ったグランシルク(牡3、美浦・戸田博文厩舎)は1枠2番、重賞で2着2回のアヴニールマルシェ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は1枠1番に入った。

 その他、朝日杯FSで2着のアルマワイオリ(牡3、栗東・西浦勝一厩舎)は5枠10番、同条件のいちょうSを制したクラリティスカイ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は4枠7番、骨折明けを叩いたミュゼスルタン(牡3、美浦・大江原哲厩舎)は6枠12番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 アヴニールマルシェ(牡3、北村宏司・藤沢和雄)
1-2 グランシルク(牡3、戸崎圭太・戸田博文)
2-3 クールホタルビ(牝3、吉田豊・清水久詞)
2-4 グァンチャーレ(牡3、蛯名正義・北出成人)
3-5 タガノアザガル(牡3、松田大作・千田輝彦)
3-6 レンイングランド(牡3、内田博幸・矢作芳人)
4-7 クラリティスカイ(牡3、横山典弘・友道康夫)
4-8 ナイトフォックス(牡3、田中勝春・大竹正博)
5-9 アルビアーノ(牝3、柴山雄一・木村哲也)
5-10 アルマワイオリ(牡3、勝浦正樹・西浦勝一)
6-11 ヤマカツエース(牡3、池添謙一・池添兼雄)
6-12 ミュゼスルタン(牡3、柴田善臣・大江原哲)
7-13 コスモナインボール(牡3、柴田大知・和田雄二)
7-14 ヤングマンパワー(牡3、松岡正海・手塚貴久)
7-15 フミノムーン(牡3、幸英明・西浦勝一)
8-16 ダノンメジャー(牡3、武豊・橋口弘次郎)
8-17 ニシノラッシュ(牡3、田辺裕信・田村康仁)
8-18 マテンロウハピネス(牡3、浜中俊・昆貢)

倶楽部買い目

手広く買っても当たらないので絞りますw

3連単1頭軸マルチ
軸馬
2グランシルク
相手
10アルマワイオリ
11ヤマカツエース
14ヤングマンパワー
17ニシノラッシュ
36通り各100円

3連単1着固定
2→10.11.14.17
12通り各100円

投資額4800円
結果

1着7クラリティスカイ
2着9アルビアーノ
3着12ミュゼスルタン

部長感想
『蓋を開ければ3.4.2人気で決まってますねwまぁ得てしてそんなもんでしょうが、ん〜〜難しいね!スローペースの展開で後ろからは厳しかった感じ。ミュゼスルタンがようやく届いた流れ。ちと、イメージと違ったわ』
NHKマイルC〜2016〜

 8日に東京競馬場で行われる、第21回NHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m・1着賞金9500万円)の枠順が6日確定した。

 桜花賞4着からの巻き返しを狙う2歳女王メジャーエンブレム(牝3、美浦・田村康仁厩舎)は2枠4番からのスタートとなった。

 また、昨年の新潟2歳Sを圧勝したロードクエスト(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は3枠5番、共同通信杯でディーマジェスティの2着だったイモータル(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)は4枠8番に入った。

 以下、3連勝でファルコンSを制したトウショウドラフタ(牡3、美浦・萱野浩二厩舎)は4枠7番、ニュージーランドTを制したダンツプリウス(牡3、栗東・山内研二厩舎)は5枠10番、500万・マーガレットSと連勝のティソーナ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は3枠6番となっている。発走は15時40分。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 シュウジ(牡3、岩田康誠・須貝尚介)
1-2 エクラミレネール(牝3、大野拓弥・高橋裕)
2-3 アーバンキッド(牡3、H.ボウマン・斎藤誠)
2-4 メジャーエンブレム(牝3、C.ルメール・田村康仁)
3-5 ロードクエスト(牡3、池添謙一・小島茂之)
3-6 ティソーナ(牡3、M.デムーロ・藤沢和雄)
4-7 トウショウドラフタ(牡3、田辺裕信・萱野浩二)
4-8 イモータル(牡3、戸崎圭太・須貝尚介)
5-9 シャドウアプローチ(牡3、T.ベリー・須貝尚介)
5-10 ダンツプリウス(牡3、丸山元気・山内研二)
6-11 ペルソナリテ(牝3、柴田大知・相沢郁)
6-12 ハクサンルドルフ(牡3、内田博幸・西園正都)
7-13 シゲルノコギリザメ(牡3、松岡正海・谷潔)
7-14 ブレイブスマッシュ(牡3、横山典弘・小笠倫弘)
7-15 ストーミーシー(牡3、江田照男・斎藤誠)
8-16 カネノイロ(牡3、蛯名正義・佐藤吉勝)
8-17 ブランボヌール(牝3、三浦皇成・中竹和也)
8-18 レインボーライン(牡3、福永祐一・浅見秀一)



買い目

三連複1頭軸流し

軸馬
10ダンツプリウス
相手
1シュウジ
3アーバンキッド
4メジャーエンブレム
5ロードクエスト
6ティソーナ
7トウショウドラフト
9シャドウアプローチ
12ハクサンルドルフ
14ブレイブスマッシュ
15ストーミーシー
18レインボーライン
各100円55通り

投資額¥5500円
結果

 8日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、先手を取ったC.ルメール騎手騎乗の1番人気メジャーエンブレム(牝3、美浦・田村康仁厩舎)が、そのまま直線に入ってゴールまで押し切り、後方待機から直線で追い上げてきた2番人気ロードクエスト(牡3、美浦・小島茂之厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒8(良)。

 さらにクビ差の3着に12番人気レインボーライン(牡3、栗東・浅見秀一厩舎)が入った。なお、3番人気イモータル(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)は11着に終わった。

 勝ったメジャーエンブレムは、父ダイワメジャー、母キャッチータイトル、その父オペラハウスという血統。前走の桜花賞では断然人気に推されるも4着に敗れたが、ここで牡馬を完封し改めてその実力を証明した。

【勝ち馬プロフィール】
◆メジャーエンブレム(牝3)
騎手:C.ルメール
厩舎:美浦・田村康仁
父:ダイワメジャー
母:キャッチータイトル
母父:オペラハウス
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
通算成績:7戦5勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍:2015年阪神JF(GI)

【C.ルメール騎手のコメント】
 桜花賞で負けてしまいましたが、今日リベンジできました。いいスタートを切って前でリラックスできて、ゴールまで頑張ってくれました。完璧なレースだったと思います。
NHKマイルC〜2017〜

7日に東京競馬場で行われる、第22回NHKマイルカップC(3歳・牡牝・GI・芝1600m・1着賞金9500万円)の枠順が5日確定した。

 桜花賞4着のカラクレナイ(牝3、栗東・松下武士厩舎)は2枠4番からのスタートとなった。

 また、昨年の朝日杯FSで2着のモンドキャンノ(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は1枠1番、桜花賞5着のアエロリット(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)は8枠16番に入った。

 その他、スプリングSで2着のアウトライアーズ(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は2枠3番、ニュージーランドTで3着のボンセルヴィーソ(牡3、栗東・池添学厩舎)は3枠6番、フランケル産駒ミスエルテ(牝3、栗東・池江泰寿厩舎)は6枠12番となっている。発走は15時40分。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 モンドキャンノ(牡3、C.ルメール・安田隆行)
1-2 キョウヘイ(牡3、高倉稜・宮本博)
2-3 アウトライアーズ(牡3、田辺裕信・小島茂之)
2-4 カラクレナイ(牝3、M.デムーロ・松下武士)
3-5 プラチナヴォイス(牡3、石川裕紀人・鮫島一歩)
3-6 ボンセルヴィーソ(牡3、松山弘平・池添学)
4-7 ジョーストリクトリ(牡3、武豊・清水久詞)
4-8 タイムトリップ(牡3、戸崎圭太・菊川正達)
5-9 タイセイスターリー(牡3、北村宏司・矢作芳人)
5-10 ディバインコード(牡3、柴田善臣・栗田博憲)
6-11 オールザゴー(牡3、内田博幸・矢作芳人)
6-12 ミスエルテ(牝3、川田将雅・池江泰寿)
7-13 トラスト(牡3、柴田大知・中村均)
7-14 リエノテソーロ(牝3、吉田隼人・武井亮)
7-15 レッドアンシェル(牡3、福永祐一・庄野靖志)
8-16 アエロリット(牝3、横山典弘・菊沢隆徳)
8-17 ナイトバナレット(牡3、藤岡佑介・矢作芳人)
8-18 ガンサリュート(牡3、池添謙一・安田隆行)
買い目

馬連流し

軸馬
4カラクレナイ
相手
2キョウヘイ
5プラチナヴォイス
8タイムトリップ
9タイセイスターリー
10ディバインコード
11オールザゴー
13トラスト
14リエノテソーロ
18ガンサリュート
各500円

投資額¥4500円
結果

軸馬
4カラクレナイ…17着

7日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、スタートを決めて好位の外につけた横山典弘騎手騎乗の2番人気アエロリット(牝3、美浦・菊沢隆徳厩舎)が、直線で前を交わして抜け出し、中団から追い上げてきた13番人気リエノテソーロ(牝3、美浦・武井亮厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒3(良)。

 さらに2.1/2馬身差の3着に6番人気ボンセルヴィーソ(牡3、栗東・池添学厩舎)が入った。なお、3番人気モンドキャンノ(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は9着、1番人気カラクレナイ(牝3、栗東・松下武士厩舎)は17着に終わった。

 勝ったアエロリットは、父クロフネ、母アステリックス、その父ネオユニヴァースという血統。桜花賞5着からの戴冠で、父クロフネとの父子制覇を達成した。牝馬による本レース制覇は昨年のメジャーエンブレムに続き5度目。また、本馬を管理する菊沢隆徳調教師にとっても、これが初めてのJRA・GI勝利となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆アエロリット(牝3)
騎手:横山典弘
厩舎:美浦・菊沢隆徳
父:クロフネ
母:アステリックス
母父:ネオユニヴァース
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム
通算成績:6戦2勝(重賞1勝)

【横山典弘騎手のコメント】
 攻め馬でまたがった時から、すごく能力を感じました。菊沢調教師は僕の義理の弟なので、この馬で大きいところを勝てたらいいなと思っていました。ここ2戦はスタートがあまり良くなかったですが、元々は今日くらいのスタートがいつもできておかしくない馬です。返し馬の感じからデキの良さがすごく伝わってきていたので、全能力さえ発揮すれば勝つだろうと思って、強気の競馬で乗りました。まだ何か持っているところがある馬なので、それが秋に出てくれればいいですね。
NHKマイルC〜2018〜

6日に東京競馬場で行われる、第23回NHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m・1着賞金1億500万円)の枠順が4日確定した。

 前哨戦のアーリントンCを制したタワーオブロンドン(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は4枠7番からのスタートとなった。

 また、毎日杯2着からの戴冠を狙うギベオン(牡3、栗東・藤原英昭厩舎)は5枠9番、クイーンCを勝ったテトラドラクマ(牝3、美浦・小西一男厩舎)は2枠3番に入った。

 その他、ニュージーランドTを制したカツジ(牡3、栗東・池添兼雄厩舎)は1枠1番、ニュージーランドTで2着のケイアイノーテック(牡3、栗東・平田修厩舎)は6枠11番、アーリントンCで2着のパクスアメリカーナ(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は5枠10番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

1-1 カツジ(牡3、松山弘平・池添兼雄)
1-2 ファストアプローチ(牡3、蛯名正義・藤沢和雄)
2-3 テトラドラクマ(牝3、田辺裕信・小西一男)
2-4 フロンティア(牡3、内田博幸・中内田充正)
3-5 プリモシーン(牝3、戸崎圭太・木村哲也)
3-6 リョーノテソーロ(牡3、吉田隼人・武井亮)
4-7 タワーオブロンドン(牡3、C.ルメール・藤沢和雄)
4-8 ダノンスマッシュ(牡3、北村友一・安田隆行)
5-9 ギベオン(牡3、M.デムーロ・藤原英昭)
5-10 パクスアメリカーナ(牡3、川田将雅・中内田充正)
6-11 ケイアイノーテック(牡3、藤岡佑介・平田修)
6-12 アンコールプリュ(牝3、藤岡康太・友道康夫)
7-13 ルーカス(牡3、H.ボウマン・堀宣行)
7-14 デルタバローズ(牡3、石橋脩・堀宣行)
7-15 カシアス(牡3、浜中俊・清水久詞)
8-16 ミスターメロディ(牡3、福永祐一・藤原英昭)
8-17 レッドヴェイロン(牡3、岩田康誠・石坂正)
8-18 ロックディスタウン(牝3、池添謙一・藤沢和雄)

買い目

馬連BOX

1カツジ
3テトラドラクマ
5プリモシーン
7タワーオブロンドン
10パクスアメリカーナ
11ケイアイノーテック
12アンコールプリュ
13ルーカス
14デルタバローズ
17レッドヴェイロン

45通り各100円

投資額¥4500円
結果

1着11ケイアイノーテック 6人気
2着9ギベオン 2人気
3着17レッドヴェイロン 9人気

1番カツジ、5番プリモシーンがスタートで出遅れ。11番ケイアイノーテックも行き脚がつかず後方からの競馬となった。まずは8番ダノンスマッシュがダッシュ良く出て行くが、3番テトラドラクマがその内から上がってきてハナを奪った。この2頭の直後に4番フロンティア、その内に2番ファストアプローチが続き、これらの外を16番ミスターメロディが上がっていった。ファストアプローチの後ろには9番ギベオンと15番カシアスがおり、カツジはその1馬身後ろまでポジションを上げてきた。カツジの外に18番ロックディスタウン、1馬身差で10番パクスアメリカーナ、その後ろで7番タワーオブロンドン、6番リョーノテソーロ、17番レッドヴェイロン、12番アンコールプリュらが一団を形成。1馬身差でプリモシーン、その外に13番ルーカス、1馬身半差でケイアイノーテックと続いて、さらに2馬身後ろの最後方が14番デルタバローズとなった。

 600mの通過タイムは34.4秒。各馬一団となって3〜4コーナーを回って最後の直線へ。直線に入り、まずは逃げるテトラドラクマをダノンスマッシュとミスターメロディが追うが、この2頭の間を割ってギベオンが上がってきた。後方からはレッドヴェイロンとケイアイノーテックが脚を伸ばしてきている。タワーオブロンドンは内の馬群が壁になってしまっている。残り200m手前でギベオンが先頭に躍り出て、懸命に食い下がるミスターメロディを振り切ったが、外からレッドヴェイロンとケイアイノーテックが迫る。最後はゴール前でもう一伸びしたケイアイノーテックが、ギベオンを捕らえて優勝。3歳マイル王の座に輝いた。鞍上・藤岡佑介騎手にとっても、これが初のGI制覇となった。

 ギベオンはクビ差の2着。さらにアタマ差の3着にはレッドヴェイロンが入った。タワーオブロンドンはようやく追い出せたところで挟まれる不利もあって10着、テトラドラクマは直線半ばで力尽きて14着に終わった。勝ちタイムは1分32秒8(良)。
NHKマイルC〜2019〜

5日に東京競馬場で行われる、第24回NHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)の枠順が3日確定した。

 桜花賞馬グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は4枠7番からのスタートとなった。

 また、2歳王者アドマイヤマーズ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は8枠17番、きさらぎ賞を完勝したダノンチェイサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は2枠3番に入った。

 その他、皐月賞13着からの巻き返しを期すファンタジスト(牡3、栗東・梅田智之厩舎)は7枠13番、ファルコンSで2着のグルーヴィット(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)は3枠6番、末脚魅力のヴィッテルスバッハ(牡3、美浦・池上昌和厩舎)は7枠15番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 クリノガウディー(牡3、藤岡佑介・藤沢則雄)
1-2 プールヴィル(牝3、秋山真一郎・庄野靖志)
2-3 ダノンチェイサー(牡3、川田将雅・池江泰寿)
2-4 イベリス(牝3、浜中俊・角田晃一)
3-5 マイネルフラップ(牡3、松岡正海・梅田智之)
3-6 グルーヴィット(牡3、D.レーン・松永幹夫)
4-7 グランアレグリア(牝3、C.ルメール・藤沢和雄)
4-8 ヴァルディゼール(牡3、北村友一・渡辺薫彦)
5-9 ミッキーブラック(牡3、岩田康誠・音無秀孝)
5-10 カテドラル(牡3、B.アヴドゥラ・池添学)
6-11 ロードグラディオ(牡3、大野拓弥・西浦勝一)
6-12 ワイドファラオ(牡3、内田博幸・角居勝彦)
7-13 ファンタジスト(牡3、武豊・梅田智之)
7-14 ハッピーアワー(牡3、吉田隼人・武幸四郎)
7-15 ヴィッテルスバッハ(牡3、戸崎圭太・池上昌和)
8-16 トオヤリトセイト(牡3、福永祐一・松下武士)
8-17 アドマイヤマーズ(牡3、M.デムーロ・友道康夫)
8-18 ケイデンスコール(牡3、石橋脩・安田隆行)
買目

3連複1頭軸総流し

軸馬
7グランアレグリア

136通り各100円

投資額¥13600円
結果

1着17アドマイヤマーズ 2人気
2着18ケイデンスコール14人気
3着10カテドラル7人気

5日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、中団の外でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の2番人気アドマイヤマーズ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で各馬を差し切り、最後は大外から追い上げてきた14番人気ケイデンスコール(牡3、栗東・安田隆行厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒4(良)。

 さらにハナ差の3着に7番人気カテドラル(牡3、栗東・池添学厩舎)が入った。

 なお、1番人気グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は4位入線したものの、直線で外側に斜行し3番人気ダノンチェイサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)の走行を妨害したため5着に降着。5位入線の被害馬ダノンチェイサーが4着に繰り上がった。

 勝ったアドマイヤマーズは、父ダイワメジャー、母ヴィアメディチ、その父Mediceanという血統。昨年は無傷の4連勝で2歳王者に輝くも、今年は共同通信杯で2着、皐月賞で4着と連敗を喫していたが、無敗のマイル戦に戻って見事巻き返した。
NHKマイルC〜2020〜


10日に東京競馬場で行われる、第25回NHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m・1着賞金1億500万円)の枠順が8日確定した。

 桜花賞で2着の2歳女王レシステンシア(牝3、栗東・松下武士厩舎)は2枠3番からのスタートとなった。

 また、前哨戦のアーリントンCを快勝したタイセイビジョン(牡3、栗東・西村真幸厩舎)は1枠2番、デビュー3連勝中の毎日杯覇者サトノインプレッサ(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は8枠17番に入った。

 その他、デビュー3連勝でニュージーランドTを制したルフトシュトローム(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は7枠14番、スプリングSで3着のサクセッション(牡3、美浦・国枝栄厩舎)は4枠8番、ファルコンSの勝ち馬シャインガーネット(牝3、美浦・栗田徹厩舎)は3枠5番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 シャチ(牡3、木幡育也・小桧山悟)
1-2 タイセイビジョン(牡3、石橋脩・西村真幸)
2-3 レシステンシア(牝3、C.ルメール・松下武士)
2-4 プリンスリターン(牡3、原田和真・加用正)
3-5 シャインガーネット(牝3、田辺裕信・栗田徹)
3-6 ギルデッドミラー(牝3、福永祐一・松永幹夫)
4-7 メイショウチタン(牡3、吉田豊・本田優)
4-8 サクセッション(牡3、横山典弘・国枝栄)
5-9 ラインベック(牡3、津村明秀・友道康夫)
5-10 ハーモニーマゼラン(牡3、大野拓弥・牧光二)
6-11 ラウダシオン(牡3、M.デムーロ・斉藤崇史)
6-12 ボンオムトゥック(牝3、田中勝春・高橋亮)
7-13 ニシノストーム(牡3、江田照男・杉浦宏昭)
7-14 ルフトシュトローム(牡3、D.レーン・堀宣行)
7-15 ソウルトレイン(牡3、藤井勘一郎・西村真幸)
8-16 ストーンリッジ(牡3、松田大作・藤原英昭)
8-17 サトノインプレッサ(牡3、武豊・矢作芳人)
8-18 ウイングレイテスト(牡3、横山武史・青木孝文)
買目

三連複1頭総流し

軸馬
3レシステンシア

136通り各100円

投資額¥13600円
結果


9番人気の伏兵ラウダシオンが、2番手から最後の直線で抜け出しG1初制覇を決めた。M・デムーロは昨年のアドマイヤマーズに続いて、このレースを連覇。2着に1番人気レシステンシアが粘り、3着には6番人気ギルデッドミラーが入った。ともに3連勝中だった4番人気ルフトシュトロームは5着、3番人気サトノインプレッサは13着に敗れた。

 レースは好ダッシュで飛び出したレシステンシアが、予想通りハナに立ち主導権を握る。ラウダシオンが2番手で続き、2番人気タイセイビジョンが内々の4番手。ルフトシュトロームとサトノインプレッサは後方のポジションからの追走となった。直線に入ってもレシステンシアが踏ん張り、満を持してスパートしたラウダシオンが残り150メートルでかわしてそのまま先頭でゴール。レシステンシアは1馬身半差の2着に残った。

 大阪杯に続いて今年のG1・2勝目を挙げたM・デムーロは、「きょうの馬場は後ろからあまり伸びないので、一番いいところにつけたかった。直線の手応えは抜群でした。これは差し切れるという気持ちがありました。無観客で寂しいけど、とてもうれしいです」と笑顔で話した。
NHKマイルC〜2021〜

9日に東京競馬場で行われる、第26回NHKマイルC(3歳・GI・芝1600m・1着賞金1億500万円)の枠順が7日確定した。

 昨年の朝日杯FSを2歳コースレコードで優勝したグレナディアガーズ(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は4枠8番からのスタートとなった。

 また、マイルで活躍したKingmanの産駒で、初の戴冠を狙うシュネルマイスター(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)は7枠15番、前走のニュージーランドTを逃げて5馬身差圧勝したバスラットレオン(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は2枠4番に入った。

 その他、アーリントンC覇者ホウオウアマゾン(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は7枠13番、シンザン記念を勝ったピクシーナイト(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は8枠18番、ファルコンSを逃げ切ったルークズネスト(牡3、栗東・浜田多実雄厩舎)は2枠3番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 レイモンドバローズ(牡3、浜中俊・上村洋行)
1-2 アナザーリリック(牝3、津村明秀・林徹)
2-3 ルークズネスト(牡3、幸英明・浜田多実雄)
2-4 バスラットレオン(牡3、藤岡佑介・矢作芳人)
3-5 リッケンバッカー(牡3、横山武史・西村真幸)
3-6 シティレインボー(牡3、三浦皇成・池添兼雄)
4-7 タイムトゥヘヴン(牡3、M.デムーロ・戸田博文)
4-8 グレナディアガーズ(牡3、川田将雅・中内田充正)
5-9 ゴールドチャリス(牝3、田中勝春・武幸四郎)
5-10 ソングライン(牝3、池添謙一・林徹)
6-11 ヴェイルネビュラ(牡3、戸崎圭太・大竹正博)
6-12 ランドオブリバティ(牡3、石橋脩・鹿戸雄一)
7-13 ホウオウアマゾン(牡3、武豊・矢作芳人)
7-14 ショックアクション(牡3、田辺裕信・大久保龍志)
7-15 シュネルマイスター(牡3、C.ルメール・手塚貴久)
8-16 ロードマックス(牡3、岩田望来・藤原英昭)
8-17 グレイイングリーン(牡3、武藤雅・池江泰寿)
8-18 ピクシーナイト(牡3、福永祐一・音無秀孝)
買目

三連複1頭軸流し

軸馬
15シュネルマイスター
相手
2アナザーリリック
3ルークズネスト
7タイムトゥヘヴン
12ランドオブリバティ
13ホウオウアマゾン
18ピクシーナイト

15通り各400円

投資額¥6000円
結果

 9日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・GI・芝1600m)は、中団でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の2番人気シュネルマイスター(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)が、直線で脚を伸ばして、先に抜け出した7番人気ソングライン(牝3、美浦・林徹厩舎)をゴール寸前で差し切り優勝した。勝ちタイムは1分31秒6(良)。

 ソングラインはハナ差で2着。さらに2.1/2馬身差の3着に1番人気グレナディアガーズ(牡3、栗東・中内田充正厩舎)が入った。

 なお、3番人気バスラットレオン(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)はスタート直後に躓き藤岡佑介騎手が落馬、競走を中止した。

 勝ったシュネルマイスターは、父Kingman、母Serienholde、その父Soldier Hollowという血統の独国産馬。前走の弥生賞で2着に入るも皐月賞には向かわずここを選択。見事勝利を掴み3歳マイル王に輝いた。外国産馬のNHKマイルC制覇は2001年のクロフネ以来、20年ぶり。
NHKマイルC〜2022〜

 8日に東京競馬場で行われる、第27回NHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m・1着賞金1億3000万円)の枠順が6日確定した。

 朝日杯フューチュリティSの2着馬セリフォス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は2枠4番からのスタートとなった。

 また、アーリントンCを制したダノンスコーピオン(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は8枠18番、D.レーン騎手とコンビを組むインダストリア(牡3、美浦・宮田敬介厩舎)は6枠11番に入った。

 その他、シンザン記念勝ち馬マテンロウオリオン(牡3、栗東・昆貢厩舎)は1枠1番、ニュージーランドTを逃げ切り3連勝中のジャングロ(牡3、栗東・森秀行厩舎)は7枠13番、ファルコンSで重賞初勝利を挙げたプルパレイ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)は8枠16番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 マテンロウオリオン(牡3、横山典弘・昆貢)
1-2 ソネットフレーズ(牝3、横山武史・手塚貴久)
2-3 ソリタリオ(牡3、鮫島克駿・西村真幸)
2-4 セリフォス(牡3、福永祐一・中内田充正)
3-5 キングエルメス(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
3-6 トウシンマカオ(牡3、戸崎圭太・高柳瑞樹)
4-7 タイセイディバイン(牡3、松若風馬・高野友和)
4-8 アルーリングウェイ(牝3、藤岡佑介・藤岡健一)
5-9 ダンテスヴュー(牡3、吉田隼人・友道康夫)
5-10 カワキタレブリー(牡3、菅原明良・杉山佳明)
6-11 インダストリア(牡3、D.レーン・宮田敬介)
6-12 セイクリッド(牝3、菊沢一樹・大根田裕之)
7-13 ジャングロ(牡3、武豊・森秀行)
7-14 フォラブリューテ(牝3、大野拓弥・宮田敬介)
7-15 オタルエバー(牡3、横山和生・中竹和也)
8-16 プルパレイ(牡3、M.デムーロ・須貝尚介)
8-17 ステルナティーア(牝3、池添謙一・木村哲也)
8-18 ダノンスコーピオン(牡3、川田将雅・安田隆行)
買い目

単勝
13ジャングロ
3000円

3連複二頭軸総流し
軸馬
1マテンロウオリオン
13ジャングロ

軸馬
8アルーリングウェイ
13ジャングロ

投資額¥6200円
結果

 8日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、好位の後ろでレースを進めた川田将雅騎手騎乗の4番人気ダノンスコーピオン(牡3、栗東・安田隆行厩舎)が、ゴール前で抜け出し、離れた外から追い込んだ3番人気マテンロウオリオン(牡3、栗東・昆貢厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒3(良)。

 さらにクビ差の3着に18番人気カワキタレブリー(牡3、栗東・杉山佳明厩舎)が入り、3連単153万2370円を付ける大波乱となった。

 なお、1番人気セリフォス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は4着、2番人気インダストリア(牡3、美浦・宮田敬介厩舎)は5着に終わった。

 勝ったダノンスコーピオンは、父ロードカナロア、母レキシールー、その父Sligo Bayという血統。アーリントンCからの連勝でGI初制覇を果たした。鞍上の川田将雅騎手、管理する安田隆行調教師は同レース初勝利。

【勝ち馬プロフィール】
◆ダノンスコーピオン(牡3)
騎手:川田将雅
厩舎:栗東・安田隆行
父:ロードカナロア
母:レキシールー
母父:Sligo Bay
馬主:ダノックス
生産者:ケイアイファーム

【全着順】
1着 ダノンスコーピオン 4人気
2着 マテンロウオリオン 3人気
3着 カワキタレブリー 18人気
4着 セリフォス 1人気
5着 インダストリア 2人気
6着 キングエルメス 9人気
7着 ジャングロ 6人気
8着 トウシンマカオ 11人気
9着 アルーリングウェイ 5人気
10着 タイセイディバイン 10人気
11着 ソリタリオ 13人気
12着 ダンテスヴュー 12人気
13着 ステルナティーア 14人気
14着 セイクリッド 17人気
15着 プルパレイ 8人気
16着 オタルエバー 15人気
17着 ソネットフレーズ 7人気
18着 フォラブリューテ 16人気
NHKマイル〜2023〜

 7日に東京競馬場で行われる、第28回NHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m・1着賞金1億3000万円)の枠順が5日確定した。

 前走のファルコンSで2着だったカルロヴェローチェ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)は7枠15番からのスタートとなった。

 また、昨年の朝日杯FS覇者ドルチェモア(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)は7枠13番、3連勝でニュージーランドTを制したエエヤン(牡3、美浦・伊藤大士厩舎)は3枠6番に入った。

 その他、ジュニアCを圧勝したクルゼイロドスル(牡3、栗東・高橋義忠厩舎)は6枠12番、朝日杯FSの2着馬ダノンタッチダウン(牡3、栗東・安田隆行厩舎)は8枠18番、アーリントンCで重賞2勝目をあげたオオバンブルマイ(牡3、栗東・吉村圭司厩舎)は5枠10番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 フロムダスク(牡3、横山和生・森秀行)
1-2 モリアーナ(牝3、横山典弘・武藤善則)
2-3 ウンブライル(牝3、横山武史・木村哲也)
2-4 ショーモン(牡3、鮫島克駿・橋口慎介)
3-5 シングザットソング(牝3、吉田隼人・高野友和)
3-6 エエヤン(牡3、戸崎圭太・伊藤大士)
4-7 オールパルフェ(牡3、大野拓弥・和田雄二)
4-8 セッション(牡3、団野大成・斉藤崇史)
5-9 ナヴォーナ(牡3、田辺裕信・矢作芳人)
5-10 オオバンブルマイ(牡3、武豊・吉村圭司)
6-11 シャンパンカラー(牡3、内田博幸・田中剛)
6-12 クルゼイロドスル(牡3、M.デムーロ・高橋義忠)
7-13 ドルチェモア(牡3、三浦皇成・須貝尚介)
7-14 ユリーシャ(牝3、松山弘平・中村直也)
7-15 カルロヴェローチェ(牡3、D.レーン・須貝尚介)
8-16 タマモブラックタイ(牡3、幸英明・角田晃一)
8-17 ミシシッピテソーロ(牝3、柴田大知・畠山吉宏)
8-18 ダノンタッチダウン(牡3、川田将雅・安田隆行)
買い目

三連複BOX

4ショーモン
6エエヤン
13ドルチェモア
14ユリーシャ
18ダノンタッチダウン

10通り各800円

投資額¥8000円
結果

 7日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、後方からとなった内田博幸騎手騎乗の9番人気シャンパンカラー(牡3、美浦・田中剛厩舎)が、直線で前の各馬を差し切り、ゴール前で急追した8番人気ウンブライル(牝3、美浦・木村哲也厩舎)をアタマ差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分33秒8(稍重)。

 さらに1.1/4馬身差の3着に3番人気オオバンブルマイ(牡3、栗東・吉村圭司厩舎)が入った。なお、1番人気カルロヴェローチェ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)は5着、2番人気エエヤン(牡3、美浦・伊藤大士厩舎)は9着に終わった。

 勝ったシャンパンカラーは、父ドゥラメンテ、母メモリアルライフ、その父Reckless Abandonという血統。ニュージーランドT3着から逆転勝利で3歳マイル王に輝いた。内田博幸騎手は20年9月以来となるJRA重賞勝利で、JRA・GI勝利は18年のフェブラリーS以来5年3か月ぶり。

【勝ち馬プロフィール】
◆シャンパンカラー(牡3)
騎手:内田博幸
厩舎:美浦・田中剛
父:ドゥラメンテ
母:メモリアルライフ
母父:Reckless Abandon
馬主:青山洋一
生産者:社台ファーム

【全着順】
1着 シャンパンカラー 9人気
2着 ウンブライル 8人気
3着 オオバンブルマイ 3人気
4着 ダノンタッチダウン 6人気
5着 カルロヴェローチェ 1人気
6着 モリアーナ 5人気
7着 ミシシッピテソーロ 16人気
8着 ナヴォーナ 14人気
9着 エエヤン 2人気
10着 タマモブラックタイ 12人気
11着 シングザットソング 11人気
12着 ドルチェモア 4人気
13着 セッション 7人気
14着 ユリーシャ 15人気
15着 ショーモン 10人気
16着 オールパルフェ 13人気
17着 フロムダスク 17人気
取消 クルゼイロドスル
NHKマイルC〜2024〜

5月5日に東京競馬場で行われる、第29回NHKマイルカップ(3歳・牡牝・GI・芝1600m・1着賞金1億3000万円)の枠順が3日確定した。

 朝日杯FSの覇者で皐月賞3着のジャンタルマンタル(牡3、栗東・高野友和厩舎)は8枠16番からのスタートとなった。

 また、無傷3連勝で阪神JFを勝ち前走の桜花賞で2着だったアスコリピチェーノ(牝3、美浦・黒岩陽一厩舎)は7枠14番、サウジアラビアRC2着のボンドガール(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)は3枠5番に入った。

 その他、サウジアラビアRCを強烈な追い込みで快勝したゴンバデカーブース(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は6枠12番、シンザン記念を完勝したノーブルロジャー(牡3、栗東・吉岡辰弥厩舎)は1枠2番、連勝でアーリントンCを制したディスペランツァ(牡3、栗東・吉岡辰弥厩舎)は2枠3番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。

 ( )内は性齢、騎手・調教師

1-1 ダノンマッキンリー(牡3、北村友一・藤原英昭)
1-2 ノーブルロジャー(牡3、松山弘平・吉岡辰弥)
2-3 ディスペランツァ(牡3、鮫島克駿・吉岡辰弥)
2-4 イフェイオン(牝3、西村淳也・杉山佳明)
3-5 ボンドガール(牝3、武豊・手塚貴久)
3-6 ロジリオン(牡3、戸崎圭太・古賀慎明)
4-7 チャンネルトンネル(牡3、岩田望来・福永祐一)
4-8 エンヤラヴフェイス(牡3、菱田裕二・森田直行)
5-9 キャプテンシー(牡3、M.デムーロ・松永幹夫)
5-10 ウォーターリヒト(牡3、菅原明良・河内洋)
6-11 アレンジャー(牡3、横山和生・昆貢)
6-12 ゴンバデカーブース(牡3、J.モレイラ・堀宣行)
7-13 シュトラウス(牡3、北村宏司・武井亮)
7-14 アスコリピチェーノ(牝3、C.ルメール・黒岩陽一)
7-15 マスクオールウィン(牝3、岩田康誠・牧光二)
8-16 ジャンタルマンタル(牡3、川田将雅・高野友和)
8-17 ユキノロイヤル(牡3、石橋脩・小野次郎)
8-18 アルセナール(牝3、横山武史・木村哲也)
買い目

3連単1頭軸流し

1着
14アスコリピチェーノ
2着3着
1ダノンマッキンリー
3ディスペランツァ
5ボンドガール
11アレンジャー
16ジャンタルマンタル
18アルセナール

30通り各200円

投資額¥6000円
結果

 5日、東京競馬場で行われた第29回NHKマイルカップ(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、好スタートを決めて好位につけ、直線で満を持して抜け出した川田将雅騎手騎乗の2番人気ジャンタルマンタル(牡3、栗東・高野友和厩舎)が、直線で進路取りに苦しんだものの最内に入って追い上げた1番人気アスコリピチェーノ(牝3、美浦・黒岩陽一厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒4(良)。

 さらにクビ差の3着に10番人気ロジリオン(牡3、美浦・古賀慎明厩舎)が入った。なお、3番人気ボンドガール(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)は17着に終わった。

 勝ったジャンタルマンタルは、父Palace Malice、母インディアマントゥアナ、その父Wilburnという血統。2歳時は無傷の3連勝で朝日杯FSを制覇。明け3歳の今年は共同通信杯で2着、皐月賞で3着に敗れていたものの、マイルに戻ってその実力を改めて見せつけた。

【NHKマイルC】ダービートライアルとして実施されていたNHK杯を前身とし、1996年に創設された重賞。世界的な競馬のスピード化で、短距離成績も重要視され始めたことや、当時クラシック競走に出走できなかった外国産馬の目標レースとして始まった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ジャンタルマンタル(牡3)
騎手:川田将雅
厩舎:栗東・高野友和
父:Palace Malice
母:インディアマントゥアナ
母父:Wilburn
馬主:社台レースホース
生産者:社台ファーム

【全着順】
1着 ジャンタルマンタル 2人気
2着 アスコリピチェーノ 1人気
3着 ロジリオン 10人気
4着 ゴンバデカーブース 4人気
5着 イフェイオン 13人気
6着 チャンネルトンネル 12人気
7着 ディスペランツァ 6人気
8着 ウォーターリヒト 14人気
9着 アルセナール 5人気
10着 エンヤラヴフェイス 18人気
11着 ユキノロイヤル 17人気
12着 ノーブルロジャー 7人気
13着 ダノンマッキンリー 8人気
14着 アレンジャー 15人気
15着 マスクオールウィン 16人気
16着 シュトラウス 9人気
17着 ボンドガール 3人気
18着 キャプテンシー 11人気

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